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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

紋別流氷まつり2020

今シーズン初のワカサギ釣りですが、気付いた時には2月です。
なかなかチャンスにも恵まれず、ようやくやってきた釣り休暇を楽しめそうでした。

ここのところ評判の良かった網走湖の女満別会場に決めていましたが、予報では強風+雪という低気圧の接近です。
他にないかと思いついたのが阿寒湖ですが、ここは昨年から釣果が思わしくないようでした。
しかし、絶景と釣りの雰囲気、更には観光なども楽しめるということで、つるつる温泉を出る頃までにはほぼ阿寒を目指そうと考えていました。
北見の手前で最終判断をすると、阿寒も網走も強風は大きく違わなかったので、釣れている網走にしました。



翌朝になっても昨夜からの強風が止むことはなく、脳裏をかすめたのは金山湖が釣れていたことでした。
しかし、ここから行くにはあまりにも遠すぎました。
そこで、目的を釣りから観光へとスイッチしました。

網走では流氷は接岸していなかったので、紋別方面へ向かいました。
能取湖を過ぎると右手に流氷が見えていて、遥か沖まで真っ白になっていました。

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常呂漁港に寄り道しました。
港内は海面すべてが凍り付いていて、全ての漁船が陸揚げされていました。

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漁港の建物が工事中で、強風の中でも作業をしている方々が見えました。
しばらく来ないうちに、漁協の施設が増えていました。

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以前は海だった場所にも漁協の建物です。
海には流氷が流れ着いていて晴れ間も見えましたが、風速10mほどもあるので車外に出ることすら憚られます。

オホーツク海から離れ、サロマ湖の湖岸を走ります。

ポツンとある、道の駅サロマ湖です。

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トイレタイムに寄ってみると、客が私たちだけでした。
それでもすぐに一般客が数人入ってきて、私たちも落ち着いて店内を見て歩けました。

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マスクをしていなかったと思いましたが、客は少ないので大丈夫でしょう。

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外は寒いですが、店内は温かいのでソフトクリームを食べました。
良心的な250円です。
一人では多いので、二人で丁度良い量です。

サロマを過ぎて湧別町のチューリップ公園付近を通過して、オホーツク海を右手に走ります。
風はまだまだ強かったので、ここで完全にワカサギ釣りは諦めることになりました。
目指すは紋別市の流氷まつりです。

平日なので空いているだろうと会場横の駐車場に行きましたが、空きはなくて広い公園側の駐車場に停めました。

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平日でもそれなりに観光客がいるので、人気がある祭りなのでしょう。
外国人観光客も大型バスで到着していました。
会場は、写真中央のガリンコステーション奥の駐車場です。

メイン氷像が沖縄の首里城でした。

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氷だけで造ったとは思えない大きさで、随分前に近くの池に張った氷を切り出して造っているというニュースを見たことがありました。

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よーく見ると、木の枝も一緒に切り出されて入っている氷もありました。
氷を削った間に雪を埋めて表現された、欄間風の彫刻もいい味出していました。

会場内には数基の滑り台があり、その中でも一番大きな滑り台を滑ってみました。

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すべて氷なので、足元に気を付けながら階段を上り、上に立ってみると滑り出すには勇気が必要でした。
お尻が痛くならないように靴底で滑ろうかと思っていましたが、ツルツルの表面だったのでそれは不可能でした。
手袋を忘れたのでポケットに手を入れて滑ります・・・・・結構なスピードでした。
最後に雪があるのでそこで止まりますが、靴底で舞い上がった雪が顔面を襲います。
童心に返って楽しんでしまい、2回滑ってしまいます。

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滑り台の上からは港内がよく見えます。
港内も凍っていましたが、ガリンコ号が動き回るせいか海側は海面が見えていました。

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寒いので長い時間はいられませんが、十分楽しむことができました。

隣りには暖房があるプレハブの休憩所もあり、そこで一休みしました。

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オレンジ色のテントの露店が立っていて、平日のせいか5分の3くらいの店は閉じていました。

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海産物からお土産品、飲食店がありました。
お祭りの出店のようなおもちゃの店も出店しています。

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魚が新鮮で安かったので買ってきました。

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どの魚も臭味がなくて美味しかったですね。
箱で買っている人がいましたが、なるほど納得でした。





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チカ釣りからニシン釣りへ

目覚ましで起きたのは未明のことです。
準備を済ませて、第一希望のポイントに向かいました。

夕方は釣り人が入っていたので居ないことを願っていましたが、残念ながらまだいました(笑)。
仕方がないので、その隣に釣り座を設置しました。

軽く撒き餌をすると、みるみるワカサギが集まってきました。
狙いは大チカなので、針は大きくしてワカサギを避けます。
しかし、数が多いのでスレもありますが、しっかり口に掛かってくるワカサギが多いです。

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そうこうしているうちに、右側から朝日が上りました。
久しぶりの、海の朝焼けに感激です。

釣り人は右隣と私達だけですが、時々地元の方が見周りにやって来てはすぐに消えました。
釣果の方は、底の方を狙っていると大きなチカも食ってきました。

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数が釣れると、その引きも比例して良くなります。
チカとワカサギが交じり合って釣れました。
薄暗い時間帯はガヤも掛かりましたが、その後はどこかに消えてしまいました。

この日は潮の流れがほとんどなく、昨年は時々釣れたサンマは全くいませんでした。
しかし、海は何が釣れるかわかりません。

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小サバも食ってきました。
24cmくらいでしょうか、味噌煮で食べてみましょう。
他には30cm以上のカワガレイも釣れました。
リリースしようと思ったら、隣りの釣り人が欲しいと言うので差し上げました。
刺身で食べるそうです。

しばらくすると、地元のタモ使いの方たちがどこからともなく集まり、ワカサギ掬いを始めました。
すると、チカ釣りも調子が良くなってきました。
タモ掬いは撒き餌をするので魚が集まってきます。
すると、時々ニシンが混じるようになってきました。

Kさんが長めのルアーロッドで15mほど先を狙うと、何と!1投目で25cmほどのニシンが釣れました。

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底の方にニシンがいるようです。
2投目も再びニシンが釣れたので、私もリール竿の準備をしました。

チョイ投げで底を探ると、すぐに小気味好いニシンのアタリが伝わってきます。
ニシン釣りは、大きさの割に引きがいいので楽しいです。
タモ掬いをしていた人の中には、家に帰ってニシン釣りの竿を持ってくる人もいました。

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ニシンとチカとワカサギで、20ℓのバケツは一杯になりそうです。
まあ、ほとんどは大チカですが・・・。

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中には小ホッケも数匹釣れました。
ニシンは30cmほどのもいましたが、25cm程度のものが多かったですね。

気温は0℃程で風もありましたが前日ほどではなく、皮手袋が指先を温かく守ってくれました。
永遠に釣りをしていたいところですが、きりがないので昼前には納竿しました。


ニシンはいつものナメロウが美味しかったのはもちろんですが、刺身がコリコリとしていて脂ものっていて美味しかったですね。
小骨に隠し包丁は入れませんでしたが、全く気になりませんでした。
サバ味噌缶詰をイメージして圧力鍋でサバ味噌煮を作ってみましたが、私的にはこれが一番美味でした。





 
 

アルテンから三井アウトレット

雨音に目覚めた時には、すでに明るくなっていました。

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雨脚は強くはありませんが、天気予報を見ても止む気配はありませんでした。
これも予想していたことなので、テントは自宅で乾かそうと思いました。

朝食はパンプキンスープと海鮮焼きそばです。

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イオンで調達した、お盆の売れ残りと思われる箱入りの巨峰は、さすがに半分しか食べられません。
サラダは多めに食べますが、かなり満腹状態でした。

のんびりしていると、ライダーは早朝から出発し、家族連れも10時頃には皆さん出発していました。

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雨がすべての予定を中止に追い込んでいたので、綽然と過ごしてしまいました。

雨脚が弱まった隙を見て片付けを済ませた頃には、チェックアウト時間の11時が近づいていました。

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ゴミステーションに寄り忘れ、一方通行なのでもう一周してしまいました。
左の建物がゆのみの湯です。



この日は、久しぶりにモンベルのアウトレットに行く予定でした。
途中にある新千歳空港の横を通過する際、前方から迫ってくる旅客機が突っ込んできそうなほどの距離の近さを楽しみました。
苫小牧から近い、三井アウトレットにモンベルストアがあります。

私のトレッキングシューズがボロボロになっていたので、いいかげんに買いなさいと何度もKさんに言われていたのです。
この日ようやく、気に入った靴が見つかり購入に至りました。
二人で、それぞれ複数点の購入は久しぶりです。

時間はすでに13時でした。
この時間なら、平日だし空いているだろうとフードコートで食べることにしました。

韓国からの旅行客が減っていると言いますが、何のなんの、中国語が飛び交う相変わらずの盛況ぶりでありました。

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今回は松尾ジンギスカンから「特上ラムジンギスカン定食」です。
ジンギスカン鍋もオリジナルのものでしたが、結論から言うと普通でした。
千三百円を超えていたと記憶していますが、980円でいいと思いました。
ちなみに、ご飯は少なめに注文しています。

もう一品はいつもの八雲そばです。

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安定の一品、納豆そばです。
こちらは美味しくいただきました。


帰りは特により道もせず、一気に高速道路で帰ってきました。
雨脚が強くて、より道をする気にもならない天気だったのでした。





                             2019-08-20 完


 
 

ホットラインカッター

ご存知の方がおられるかもしれませんが、私はこんな便利なものがあることは全く知りませんでした。
調べてみたところ、私の知る限りでも3社から熱によるラインカッターが販売されていました。
過去形にしてあるのは、すでに販売が終了している製品もあるからです。

PEラインのカットは、糸を束ねているのでハサミなどで切ると切り口がバラバラになってしまいます。
通常、ライターなどで炙って固めますが、きれいに仕上げようとすると火に弱い私は随分気を使います。
しかし、熱で切断すると糸はばらけず、コブを作ることも可能です。


ということで近所の釣具店で聞いてみると、釣具界の小林製薬と言われているプロックス社のラインカッターを紹介されました。

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この製品はなかなか画期的な夜でも使えるライト付きで、夜行剤を発光させるブラックライトまで内蔵されていました。
バッテリー内蔵の充電式で、充電はUSBコネクターで行います。

しかし、私が買った商品は欠陥品で充電ができませんでした。
調べてみると購入者に良い評価をする人が少なく、すでに廃盤商品と言うことで返品となってしまいました。

他には、ハピソンという水中ライトで有名なメーカーでもヒートラインカッターを販売しています。
しかし、4千円程するので購入の対象とはなりませんでした。

最終的に選んだのは、昔からあるらしいバークレー社のホットラインカッターです。

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デザイン的にはプロックスやハピソンよりもスタイリッシュです。
長めのストラップも付いていて、乾電池は単4を2本付属していました。

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スイッチは軽く、左の先から熱線が飛び出してきて赤く発熱します。

さっそく試してみましたが、カットすると小さな塊になってライターで炙ったような形状になりました。
一瞬でカットされ、使い勝手はいいですね。

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熱線の部分を撮ってみました。
この部分が壊れやすいらしいですが、ラインを切っている限り壊れそうには見えません。
発泡スチロールやプラスチックを切ってみたという人がいるようなので、間違った使い方をしていると考えられます。

電池は裏蓋を外して入れます。

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この蓋の中に、予備のニクロム線が入っていました。
これはありがたいですね。

日本語の説明書はなく、簡単な使い方が箱の裏にシールで貼ってあるだけです。

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しかし、取扱いに難儀する商品ではないので、全く問題はないでしょう。


釣り場での使用においても、簡単なので使い勝手はいいと思います。
ただし、携帯すると軽くて小さいので紛失しそうなのが少し心配です。







 
 

能取沖の五目釣り

夏至が過ぎたばかりなので、朝はかなり早いです。
出港は4時ということで、起きるのが少しだけ辛かったです。

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すでに陽は上り、ライトが必要ない明るさでした。

天気予報では、朝のうち雨が降るかもしれないとのことでしたが、その心配はすっかり消えていました。
港に着いたのは5分前とギリギリで、すでに皆さん乗船済みでした。

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4時過ぎには出港し、いつものようにゆっくりと港内を走ります。

今回は関東からの釣り客が3名乗船していて、前日もこの船で釣りをしたそうで、関東への魚の送料だけで2万円もかかったと言うから大変です。
天気は青空が見えていて、波は少しありました。
ただ、これまでの経験上船酔いはしなさそうな程度だと思っていました。

船酔いの心配はすっかり忘れて、ウキウキ気分のうちに最初のポイントに着きました。
今回の五目釣りは、サビキ8本針という3mほどの仕掛けを使いました。
タラジグを持参していましたが、結局使うことはありませんでした。

しかし、やや食いが悪いのかいないのか?すぐに移動です。

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リールスタンドですが、せっかく持参したからと以前カレイ釣りで使っていた小型のものをセットしました。
結果的には十分使えます。
ただ、この船に乗船する時には持参の必要はないようです。

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バッテリーはKさんが使っていたリチウムイオンを持ってきていて、これは軽くて使いやすかったですね。
コードも細くて扱いやすいです。
ダーツの矢は、リリース時の浮袋用です。

次のポイントでは、明確なアタリとともに電動リールのスイッチを入れると、大きく竿が曲がりました。

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小タラを中心に根魚が針数付くこともありました。
はじめは軽快なアタリから始まりますが、ほんの数秒後には大物かと思ってしまうほどに重くなります。
釣り番組ではよく見る船の針数釣りで、初体験するとその重量感に電動リールのパワーと有難さを実感しました。
手巻きリールでは、一度で腕を痛めてしまいそうです。

はじめのうちはタラが小さくても喜んでいましたが、数が揃うと大物が欲しくなりました。

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しかしこの魚は別格で、ホッケが釣れるとうれしくなってしまいます。
特に沖で釣れるホッケは型も良く、味も小さくても脂ののりが違います。

釣れると常に下を向いて針を外して、更に一匹づつ血抜きをして海水が入ったバケツに入れます。

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時には針が絡んでいたり、オマツしたりして下向きの作業が更に増えます。
そして、気付いた時には船酔い気味で、嫌~な気分になっていました。

それでも嘔吐しそうなほどではなかったので、ポイント移動の休憩で復活しました。
本当はその時間にバケツにたまった魚をクーラーに入れるはずなのですが、この作業は釣りに誘ってくれたUさんがしてくれていたのです。
船酔い気味の私を見かねてのことで、申し訳ないのと有難い感謝の気持ちで一杯でした。

そんなUさんですが、こんな大物を釣っていました。

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50cmもありそうなマガレイ?です。
本人の希望はハリバットだったのですが、いやいや充分大物です。

その後、Uさんはニシンも釣っていて、これもいい型のニシンでした。
また、船上では他の釣り人ですが、サクラマスも2本釣れていました。

天気は好く晴れていて、シャツ一枚でも寒くないくらいに暖かかったですね。

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具合が悪い状態はたくさん釣れると発生し、移動中に回復するを繰り返しました。
こんな状態なので、食べる気は起きず飲物だけでした。

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しかし、仕掛けを下ろすと釣れてしまいます。
2回ほどこのような釣れ方をすると、船酔い復活です。

船に強いUさんは常に元気でした。

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タラも少しづつサイズアップしていました。

朝のうちにタラの数が揃ってしまったのでリリースしていましたが、関東組の釣り人がどんな大きさでも欲しいと言うので、釣れると足元から自然に船尾へとタラが流れて行きました。

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このタラは、70cm以上あるのでキープとなります。
この時期のタラは白子やタラコは入っていませんが、そのぶん身がしっかりしていて美味しいのです。

ラスト1時間は・・・ついにダウンしました。

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充分楽しんだことだし、数も予定よりも多かったので横になってカモメを見ていました。

船頭さんのラスト一回の声を聞いて最後の力を振り絞りました。
結果的には、関東の釣り人分のタラを釣って終了でした。
いつもよりはかなり早い正午過ぎに納竿です。

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釣ってうれしい釣りですが、帰ってからの処理を考えると半分は憂鬱です。
残り半分は、美味しい魚が食べられるし、お裾分けして喜んでいただけることです。

ヤナギノマイとソイの刺身は脂が適度にのっていて美味しく、タラは身がしっかりしていて味がいいですね。
捌いている最中にアニちゃんも見つかりましたが、捌きながら刺身でもいただきました。
タラの刺身は滅多に食べられないので、その美味しさを知りました。







 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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