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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

2007年10月27日 10月最後のアキアジ釣り

先週と同じ漁港でのアキアジ釣りですが、小魚のサビキ釣りも視野に入っていました。
しかし、着いてみると前回の釣り場にはホタテ漁船が停泊していたので少し不安はありましたが、早朝には出漁すると読んでの場所決めでした。

漁船のエンジン音に目覚め、期待通り夜明け前に全ての漁船は出漁していきました。
メガ弟さんも到着したので準備を進めていると、今回は4隻もの釣り船が出るようなので場所を空けなければならないかと思いましたが、私達のところは大丈夫でした。
しかし、当然のことながらアキアジは釣れません・・・。
唯一救われたのは、雨予報の天気が一滴の雨も降らず日が射すこともあるほどに回復し、快適に釣りを楽しむことができたことでしょう。



漁船や釣り船が出て行くと港内はすっかり広く静かになり、釣り人の数も港内外に見たところ100人ほども集まってきていて、ここのところあまり釣れていないのにどうしたのでしょうか?
朝マズメは全体で4、5本程度だったと思います。
しかもすべてウキ釣りで、ウキルアーで釣れた人は見ていません。
しかし、目の前にはチカ、サンマ、キュウリ、ニシン、マメイカなどが群れていて、時々目の前の足元1mも離れていない海中をアキアジの群が通過する姿が見られましたが、エサやルアーには見向きもしません。



この日は朝のうちからサビキ釣りに変更してチカを狙って釣っていましたが、先週のような型の良いチカが少なく、変わってニシンや小サンマもたくさん釣れました。
特にサンマは他の小魚と違って泳ぐ姿からサンマとすぐにわかりますので、小サンマが釣れないようにしますが数が多いのですぐに釣れてしまいます。
マメイカはサビキには反応しませんので、エギを用意していたメガ弟さんが華麗なエギングを披露してくれましたが、マメイカよりもエギの方が大きかったせいかこれは疲労に終ってしまいます。

11時20分、先週私とメガ弟さんの連続ヒットを横で見ていたKさんにヒットしました。
見えた魚体は随分と光っていたし、ウキにも引っ掛かってしまいそうなのでファイト中の写真を撮る暇もなく、結局今週も来ていたヒデボさんがタモ入れをしてくれて無事ゲットです。
大きくはありませんが、なかなかの銀ピカオスでした。



午後からは先週ほどではありませんでしたがアキアジの跳ねが時々見られ、期待してのキャスティングをしたものの周囲でも全く釣れず、14時過ぎにはメガ弟さんが納竿。
その2時間後には漁協の職員がやってきて、ホタテ漁船が帰港して水揚げ作業が始まるとのことで、私達の並びの釣人は全員撤収となりました。
急ぎ道具を車に積み込んでその場を離れ、水揚げの邪魔にならない場所で片付けをしていたところ、夕焼けが空を真っ赤に染めていることに気付きました。



アキアジは僅か一本でしたが釣り場全体では、見える範囲で7本程度でしたので充分な釣果と納得し、チカは3桁とまずまずの釣果ですし、この時期にしては温かいほどの天気の下でのんびりと釣りを楽しむことができました。
今シーズンのアキアジ釣りも残り少なくなり、あと何回行けるかわかりませんが有終の美を、などと考えている釣人も多いようです。







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2007年10月20日 マズメに釣りができず・・

網走は先週と変わらず釣れていないと聞いて今週も先週の漁港へ、前日夜から向かいました。
泊まりこんでいる人は先週よりも少なく場所も広く空いていましたが、この時期にしては気温が高くて風が少しありました。

未明から張り切って準備を始めていたところへ、メガ弟さんが予想外に早い到着です。
今回は本気で釣ると言う、彼のただならぬ決意がみなぎった波乱の朝になりそうでしたが、準備中に遊漁船が釣り場から客を乗せるとのことで、せっかく運び込んだ荷物を撤収します。
そして2艘の遊漁船が接岸して、釣り客の荷物を積み込み始めました。
すぐに出発かと見ていたところ、遅れた釣り客を待つなどしているうちにゴールデンタイムがやってきてしまいました。



遊漁船が出航した頃には明るくなってしまい、ようやく安心して釣り始めましたが、船の出港によってアキアジたちは見る影もなく、それでも私達の周囲でやっと一本釣れたと思ったところにアキアジ漁の漁船が網を丘に上げる作業をするために帰港してきたので再び撤収・・・。
結局、アタリさえないままに朝マズメが終了となってしまいました。



網上げ作業はそれほど長い時間ではありませんでしたが、その後は魚の気配さえない釣り場になってしまい、それでも相変わらずの向かい風の中続けていたところ・・・・・ウキルアーに変化がありました。
もちろんアキアジではなくて、巻き上げてみたところチカがスレがかりしていたのでした。
引っ掛かるくらいであれば釣れるかも知れないとサビキを投入してみたところ型の良いチカが釣れ始めたので、メガ弟さんとKさんの3人で交代しながらチカ釣りを楽しんでいました。
ところが、今度は早朝に出航していた釣船が帰港時間よりも随分と早く帰ってきてしまい、再び撤収・・・。
なんでも、沖はうねりがきつくてここ数年船酔いなんてしたことがないという人でも酔ってしまったそうです。



その後、何度か釣り場でお会いしたことのあるヒデボさんが現れて、私達の横でチカ釣りを楽しんでいました。
お昼過ぎには最後の釣り船が帰ってきたので、ここで30分以上は釣りができなくなってしまいましたが、この船は50リットルのクーラーボックス一杯に大きなクロガレイなどを釣ってきたのを見ながらお話を聞いて、意外に興味深くて楽しい時間を過ごします。



13時目にはいつの間に始めたのか、気が付くとヒデボさんにアキアジがヒットしていました。
タモの準備をしていなかったので、私が駆けつけて無事ネットインしましたが、新しい群が入ってきたのか銀ピカのメスを釣り上げたヒデボさんは「今シーズの初物」と大喜びでした。
しかしこの一本だけで他の誰にも釣れませんでしたが、アキアジが急に跳ね始めたのでやる気が出てきました。
ところへ今度はバナナさんが現れて、3年ぶりくらいでしょうか、久しぶりに色々なお話をすることができました。
さらに他の釣り場で一本釣ってきたと言うキッシーさんもやってきたので、急に釣り場は賑やかになりました。



そして14時少し前のことでした。
半分ほど巻いてきた私にアタリ・・・ヒットです!
オスでしょうか、意外と元気なアキアジを何度かドラグを鳴らされながらも近くまで寄せて、あと少しと思ったところでバラシ・・。
銀ピカの魚体が見えていただけに残念な一本でしたが、久しぶりのウキルアーでの手ごたえに満足でした。
ところが、その僅か20分後に再び私にヒットしました。
今度こそはと慎重にやり取りして、ビデボさんがタモ入れをしてくれて無事ゲットです。
新しく入ってきたのでしょうか、まずまずのメスだなと喜んでいたところ、今度はメガ弟さんにヒットしているではありませんか!
私が撮影をしていたので、これもヒデボさんがタモ入れをしてくれて無事ゲットしました。



連続ゲットに希望を持って、昼食から戻ったキッシーさんも加わっての賑やかなアキアジ釣りになりましたが、その後は釣れず16時前には納竿しました。
この日、見える範囲で釣れたのは10本くらいでしょうか?



跳ねていたのは黒いアキアジが多く、この漁港もそろそろ終りなんでしょうね。
こんな状態のまま、今シーズンは終ってしまうのでしょうか・・・・・。







 
 

2007年10月13日 絶好調のKさんデー

峠の雪に身震いしながらもシケの予報に少しだけ期待して、先週と同じ港に行ってきました。
港に着いてみると雨は降っていませんが強い風が吹いていて、予報では日中も変わらないらしい・・・。
この分だと港内の漁船は出漁しないのではと考えてなんとか場所は確保できたのですが、やっと二人が並べるような狭さでした。



翌朝、5時を過ぎてもまだ暗く、風は相変わらず背中が押されるほどなので道具を飛ばされないように気を使いました。
薄明るくなりかけた頃、目の前がアキアジの跳ねだらけになっていました。
私にもアタリがありましたが、フッキングせず・・・周囲で数本だけ上がりました。
そして、最近絶好調のKさんにヒットしないはずはなく、5時半前にヒット!
私がタモ入れをして、小振りのオスをGetしました。



しかし、僅かな時間だけでアタリもなくなってしまい、静かな強風だけの港内に戻ってしまいます。
その後真っ黒い雲はどこかへ流れてしまい、青空が広がり始めると日差しのせいか温かいくらいの好天になりました。
時々アキアジの跳ねは見られますがほとんど釣れておらず、ウグイのアタリさえ全くありません。
そこで、退屈なときに最近得意としているウキフカセを用意してみました。



8時半過ぎのこと、何気にチラチラと見ていた目の前のウキが数回の軽い反応の後に、すうっと海中に引き込まれたのを見計らって合わせます。
ウキ釣りってこの一瞬がすごく不安なのですが、確かな手ごたえにアキアジを確信するとともに、クネクネと動く白いお腹でさらに銀ピカを確信します。
この時期のアキアジってファイト不足は否めませんが、まだ海水温は低くありませんので思ったよりもファイトを楽しむことができました。
しかも型が良いメスだったので、喜びも殊更大きな一本となりました。
写真撮影を忘れていて時間が経ってから写しましたが、それでもこの状態ですしこの時期5kg近いメスにはたっぷりの筋子が入っていました。



でもやっぱりウキルアーで釣りたかったので、相変わらずの風のなか一心に続けていたところ、再びKさんにヒット!・・・・・なんで?
9時半過ぎ、周囲でもほとんど釣れていなかったので注目を集めました。
しかしこの一本は私が車に戻ろうとしていたときで、私を呼んだらしいのですが聞こえませんでした。
メスのアキアジは、まずまずの銀ピカでした。



お昼頃には釣人の数も随分と減ってしまい、シケの影響で港内は濁りもきつくなってきたので釣れそうな気がしなくなってきました。
網走では第四埠頭が開放されていたようですが釣果は思わしくないそうで、移動するのも面倒なのでこのまま時間が来るまで楽しもうと考えました。



しかし、絶好調のKさんには関係がない様子で、13時過ぎには再びヒット!・・・・・なんでなの??
シーズンの終盤に見られるような小振りのオスだったのでリリースをすすめましたが、周囲に気を使うKさんはリリースなんて申し訳なくてできないとキープしてしまいました。
そしてこれが私達の最後の一本となり、夕マズメを前に納竿しました。



周囲およそ20本以上は釣れていたと思いますが、スレた黒いブナサケのジャンプが釣人を引きつけるのでしょう、夕マズメに向けてたくさんの釣人がやってきていました。
帰りに外海を見に行くと、これまで見たこともないような高波がテトラポットを襲っている迫力には自然の驚異を感ぜずにはいられませんでした。







 
 

2007年10月7日 やっぱり釣れないオホーツク

前日は早めに寝たので、目覚しが鳴る前に目が覚めてしまいました。
外は随分と冷え込んでいて、風が釣り場では向かい風でしたがキャスティングには影響がない程度です。
3連休のせいか釣り場はほぼ満杯状態で、港内も外海も未明からルミコの光があちこちに見られました。
シーズン中いつも思いますが、魚が多いわけではありませんので暗いうちから魚を驚かすのは逆効果だと思うんですが・・・。



もちろん釣れ始めたのは薄明るくなってからで、その後私の隣の人がアワセを入れてフッキングしなかった少し後で、私にもアタリがありました。
まだウキは見えなかったので感覚でアワセを入れましたが・・・ヒットには至りませんでした。
食いが渋いことを忘れていた私のミスでした・・・。



そして5時15分、Kさんにヒットです。
近場でのヒットでしたが、ファイトシーンをカメラに収めてからタモの準備をして、さあネットインと差し出したときにフックアウト・・・。
食いが浅かったのか、見えていた魚体がきれいだっただけに残念でした。



この日は周囲でも数本釣れていましたので今日は釣れるぞと期待が高まりましたが、その後はピッタリ釣れなくなってしまいました。
5時半過ぎには正面から朝日が昇り始め、こんな美しい朝日を見ただけでも満足・・・・・なんてことは全く思いもしません、一本でいいから釣りたい!



7時過ぎには港内の釣人も減ってしまい、外海側も帰り始める釣人が増えてきました。
そんな7時半過ぎのことでした。
イノケンさんにヒット!
4連続ボウズだという彼の執念がアキアジを呼んだのでしょうか、Kさんのタモ入れで無事Get!
魚体を見ると「メジカだ、これはメジカに違いない」と断定する釣人がいるほど、実にきれいなメジカではないメスのアキアジでした。



その1時間後にはキッシーさんに待望のヒット!
カメラを向けてシャッターを押したと同時にフックアウトしたようです・・・残念。



その10分後、Kさんが遠投でヒットしました。
充分にファイトを楽しんでから、私がタモ入れをしてネットイン!
まずまずのオスをGetしたKさんは、ここ最近は絶好調のようです。

9時を過ぎると全く釣れなくなってしまい、この日は10本程度でしょうか?期待に反した予想通り?の釣果となってしまいました。
11時前には納竿して、町内の人気店で昼食を食べてから帰って来ました。







 
 

2007年10月6日 網走の前浜でブッコミ初体験

今回は、これまで経験したことのない、砂浜でのブッコミ釣りなるものに初挑戦します。
前日の夜、先に網走入りして場所を確保してくれていたキッシーさん、そして網走リベンジに燃えるイノケンさんが出迎えてくれました。
さっそく車内で軽く一杯やりましたが、もうこの時期外では寒くてビールはとても飲む気になれないほど気温は下がってきています。

翌朝は睡眠不足から準備はなかなか進まず、それでも何とか荷物を砂浜に運び始めると、地元のおじさんたちが焚き火を囲んで待機中でした。
聞くと、10日の間一本も釣れていないなんてことを仰るものですから、なんだか全く釣れない気がしてしまいました・・・。
経験者のキッシーさんはすでに準備も済ませていて、イノケンさんは別の釣り場に直行していました。
全ての竿の準備を終えてキャスト開始する頃には完全に明るくなりすっかり出遅れていましたが、まだ誰も釣れてはいませんでした。
そのうちメガ弟さんも意外に早く現れたので、4人でイスに座っておしゃべりを楽しんでいたところ、他の釣人が一本釣り上げるのを見て少々希望を持ちました。



6時過ぎでした。私の竿先が何度か軽くお辞儀をしていたので駆け寄って竿先に集中していたところ、すうっと竿先が引き込まれていったところで大きくアワセを入れました。
巻いてみると確かに重いのですが、アキアジとは到底思えないものでした。
それでも一生懸命に巻き続けているとようやく動きが感じられ、これは何かヒットしているなあと思いながらもリールを巻く腕がだるくなってきていて、ブッコミって大変な釣りだとも感じました。
そして残り30mほどに近づいたところで魚が抵抗して左右に走る姿と、急に感じた重量感でアキアジがヒットしているとわかりました。
そして最後の力をふりしぼって巻き続け、残り15m程まで近づいたところで左に走ったアキアジを寄せようとしていた時に・・・フッと軽くなってしまいます。
後一歩のところでフックアウトしてしまいました・・・残念。



そして6時半過ぎにはKさんの竿にヒット!
Kさんもはじめのうちは何かが釣れているとしか思えない手ごたえでしたが、メガ弟さんの「アキアジ跳ねてマス」の声と、途中からアキアジを確信する引きに変わったとのことでした。
そして何度か走った後で波打ち際にアキアジの魚体が完全に見えて、さらにズリズリと引き上げるうちにメガ弟さんが足で砂浜に移動させてくれてGetです。
Kさんももちろん砂浜でのブッコミ初体験で、なかなかの銀ピカのオスでした。



それから数分後、他の竿をキャストするべく海中にいた私が右となりのおじさんたちが叫んでいる声で振り返ると、Kさんが私の竿に駆け寄って合わせていました。
そして左利きのKさんがキッシーさんに竿を手渡して、今度はキッシーさんがファイトしています。何だかこんな展開、先週もあったような・・・。
急ぎ戻った私がキッシーさんから竿を受け取って、ようやく私がファイトを楽しみましたがすでに近くまで寄ってきていて、それでもアキアジの引きは何とか味わうことができました。
波が寄せるに合わせて後方へ後ずさりしながら砂浜に引き上げて、私も砂浜では初体験のアキアジをGetすることができました。
ウロコが剥がれ落ちるほどの状態の良い銀ピカメスでしたが、竿立ては45度ほど曲がってしまっていました。



しかし、その後はアタリが遠のいてしまい、周囲の人たちにも全く釣果はなく昼前には納竿となってしまいました。
昼食を網走市内で食べながら次の釣り場を検討した結果、先週の港しかないと判断して移動です。
ここも釣れていないことはQちゃんとモリさんから聞いてはいましたが、釣れているところは遠いので足が向きませんでした。



他の釣り場で楽しんでいたイノケンさんでしたが、ボウズだったために私達と合流してこの漁港にリベンジを賭けます。
漁港内はたくさん跳ねていましたがほとんど釣れていないし、釣れてもブナザケばかりだとのことでしたので外海に狙いを定めました。



16時過ぎからのキャストでしたので釣れる気はしていませんでしたが、開始僅か4投目でKさんのロッドが曲がりました。
難なくネットインして、釣れていない状況の中ではまずまずのメスをGetします。
写真だけ撮ってすぐにリリースしてから、なんだか釣れそうな気がしてきたのでキャストを始めましたが、結局その後は近くで他の釣人が一本釣っただけでした。



翌日の天気を占うような美しい夕景を見ながらウキが見えなくなるまで楽しみ、駐車場へ戻る時には港内のあちこちで跳ねているアキアジに興味をそそられつつも無視して納竿です。
車内4人で夕食とお酒を楽しみながらも、睡眠不足だったので早めに寝ることになりました。










 
 

2007年10月3日 朝だけのアキアジ一発勝負

久しぶりに仕事前の一発勝負をしようと思い立ち、近場の海へ行ってみました。
ここ数日は釣果が落ちていると聞いていたので全く期待していませんでしたが、この時期ともなると平日でも暗いうちから釣り人がやってきます。
聞くと、昨日の朝マズメは全体2本のみで、同じ人が釣ったと聞いてさらに希望がなくなってしまいました。
そして5時過ぎに、昨日釣れたと聞いたポイントで他の釣人にヒット!
高い防波堤なのでタモ入れが大変そうでしたが、意外に簡単にネットインしていました。



その後3本ほど周辺でヒットしましたが連続のバラシでした。
ここでも食いの浅いアキアジとの勝負になりましたが、5時半過ぎにKさんにヒット!
難なく寄せて最後にタモ入れですが、海面まで何メートルあるのか?
すいぶんと高そうなのでアルミの柄を5本もつないでのタモ入れでしたが、意外と余裕を持って少々小振りのメスを無事Getしました。
今週末にも釣行予定が入っていますので、お隣さんにもらっていただいてキャスト再開。



しかし、私には一度アタリがあっただけで、時間が来てしまいました。
この日の朝は釣り人およそ20人以上で6本、砂浜近くで跳ねが見えていましたがウキでも反応が悪く、一本だけ釣った人が「デカかったよー」と2本分もありそうなアキアジを持って仲間に話していました。
混雑していない釣り場での和気藹々とした雰囲気がとっても気に入りましたので、そのうちここでのリベンジを果たしたいと考えております。






 
 

2007年9月30日 不安は的中してしまった・・・

未明から大勢の釣人が準備をしていたり、ルミコを付けてでキャストしていました。
まだウキが見えない時間帯でしたが、近くで一本釣れたことをきっかけに一斉にキャストを始めました。



この日も私達の中では師匠が早々のヒットでしたが、前日同様にライントラブルでバラシ・・・。
しかも、前方には漁港内というのに根掛かりポイントが存在する危険な場所でもありました。



5時には真っ赤に染まった空が大変美しく、何度もカメラを取り出してしまうほどでした。
気温は低く強風が後方から吹き付けますので背中が寒いことに加えて、時々釣れる程度の港内に希望がどんどん薄くなってしまいます。



しかし、5時半過ぎには師匠にヒット!
そして奥様がタモ入れをして、いつもどおりの夫婦コンビでアキアジGet!
私達にも希望の灯火が再び点灯しました。



そしてその10分後には師匠の奥様にヒット!に見えましたが、根掛かりでした・・・。
しかし50分後、師匠の奥様に今度は本物のヒット!
全体で5本程度しか釣れていない状況の中では素晴らしい釣果でした。

港内の濁りは厳しくアキアジの跳ねも時々しかありませんでしたので、だらだらしながら周囲を見ていた8時過ぎでした。
キャストしていた背中側でウキを流していた釣人にヒットです。
私とキッシーさんが反応良くアキアジの回遊コースを割り出してウキルアーを流してみたところ、私にアタリ・・・ここぞというところで合わせてみたのですが乗らず・・・。
そのすぐ後にキッシーさんにもアタリ・・・しかし乗らず・・・かなり食い渋りの難しい釣りになりました。



そこへ、近くで一本釣っていたQちゃん登場。
さっそく並んでキャストを開始します。
背中側の港内は少しだけ濁りも薄く、跳ねが頻繁に見られるので群の居場所がなんとなくわかり、ピンポイントで群の向こうを狙います。
8時20分、私にアタリ・・・まるで小魚のようなものでしたが我慢を重ねてヒットしました。
レギュラーサイズのまずまずのオスをGetです。
この日は釣れる気がしていなかっただけに貴重な一本となりました。



40分後遠投大会の合間、Qちゃんにヒット!
係留されている船のロープに阻まれながらも、Kさんのタモ入れで無事Getします。
この頃には風も止んですっかり温かくなり始めていました。

9時過ぎ、最後はやっぱりキッシーさんでした。
タモに入るまでは長いキッシーさんですので、思う存分ファイトを楽しんでのGetだったでしょう。



しかし、まだまだアキアジがいるようなので帰る予定を延ばしてキャストを続けていたところ、私にアタリ・・・これもわかり難いアタリでしたがなんとかフッキングに成功。
軽いファイトの後にネットイン。銀Cランクでしたがメスだったので〆てしまってから「あーあ、そんなに持って帰ってどうするの?」とKさんに言われてしまいます。
その後、Kさんにもチャンスがやってきましたが、合わせた際にフッキングせず残念。
この日のKさんは、バックラッシュやラインに結び目ができてしまう災難が何度も続いていました。



そろそろ帰る準備をと思っていたところ、今度は師匠にヒット!
余裕の表情でQちゃんの差し出したタモにネットインします。
そして、楽しかった賑やかなアキアジ釣りは納竿です。



昨日とはまるで違う晴れ渡った空の下、少し眠い目をこすりながら走り、期待していたほどの釣果ではありませんでしたが満足して帰ることができました。

今回は、磯竿を使ってのアキアジ釣りの楽しさを体感することができたのが一番の収穫でした。
太平洋釣行のときに、イノケンさんが「これは違った引き味で、なかなか面白い」そう言っていた意味がやっとわかりました。正に未体験ゾーンとは大げさに聞こえるでしょうが、体感したことのある人しかわからない面白さでした。
ただ、前日は爆釣だったという話を聞いていたので、やっぱり私達って今回もハズレ?なんて思ってしまうのは贅沢でしょうね。





 
 

2007年9月29日 網走に嫌われてしまったか?

今週こそはと前夜から張り切って出かけてみましたが、第四埠頭は閉鎖中・・・キッシーさんと師匠夫妻の待つ第五埠頭に着いて見ると、先週とは全く様相が変わっていました。
釣人が少ないのは3連休明けなので比べようもありませんが、翌朝に出航するはずのトロール船のエンジンが切られていました。
もしかして波が高いので出漁しないのではと、不安を抱きながらの車内泊でした。



翌朝、トロール船の出漁のエンジン音で目覚めてひと安心・・これで今週も釣りができると思いましたが、予想もしていなかった束の間の喜びとなってしまうのでした。
明るくなり始めてから準備を始めていると、なんと!師匠はすでにリーリング中です。
まだ釣れないだろうと、のんびりしていたところにヒット!
しかし、師匠痛恨のアワセ切れ・・・・・ウキが浮かんだり沈んだりしている水面が激しくモジっていましたので、すぐに準備ができていた私のロッドでウキアジを引っ掛けようとしましたが、竿先が絡まって間に合いませんでした。
そしてすぐにキャストを始めましたが全くアタリがなく、3本ほど釣れたのを確認しただけで周囲の釣人がクモの子を散らすように片付けを始めたのでイヤーな予感・・・。
それからすぐにトロール船が帰港し始め、あっという間に釣り場が消え去ってしまいました。
さて、時間はまだ7時前でしたので日曜に開放される第四埠頭を待つには早すぎるので、他の釣り場を探さねばなりません。



次は隣町の漁港に移動して釣りを再開しましたが、師匠夫妻とキッシーさん、そして私達が並んで釣りをする場所などあるはずもないので、各自バラバラに入釣しました。
高波の影響で港内にはアキアジがたくさん避難していたのか、早朝は随分と釣れていたと聞いて張り切ってキャストしましたが、結局「時すでに遅し」でした。
それでも港内の別の場所ではまだ釣れている様子で、無理をすれば入り込む余地はあリましたが、のんびりと楽しみたかったので次第に釣人が減り始めた同じ場所で楽しむことにしました。


                    私達の釣り場(キッシーさん撮影)

アキアジが釣れないならチカ釣りをと考えて準備していましたが、チカの姿は全く見えずアキアジ一本に絞って続けることにしました。
雨風は一向に止まず厳しい釣りでしたが、釣りができるなら我慢できるのが釣りキチです。
そんな状況の悪い釣り場にメガ弟さん登場です。
今回は6フィートの並継ぎロッドで五目釣りを楽しもうとチカのサビキまでしっかり準備していましたが、ロッドを出すチャンスはありません。
しかしその後、このロッドが大変な活躍をすることになるのでした・・・。
キッシーさんは釣れている場所へ移動してアグレッシブに釣りを、師匠は朝のバラシで今日の運は使ってしまった・・などと言いながらも休まず続けています。
そこへやってきた地元のベテラン釣師に色々な話を聞きながらキャストを続けていたところ、ベテランさんの流していた2本のウキの一つが大きく沈み込みヒットしました。
しかしバラシ・・。これを見た私も長い磯竿を竿立てにセットしました。
すると間もなく私の磯竿にもアタリ・・・いい感じでウキが引き込まれたところで合わせたところでヒットしました。
ベテランさんがタモの準備をしてくれましたが、程なくしてフックアウト・・・原因はサルカンのフックがしっかり止まっていなかった間抜けなミスでした。


                    果物ナイフも意外と使える?

それからしばらくするとお昼になっていたので車の中から竿の様子を眺めていたところ、ベテランさんが私の竿に駆け寄ったかと思う間に竿が大きくしなりました。
すぐに駆けつけた私が竿を受け取りファイト開始!今度こそは逃がすまいと慎重にやり取りしますが、固いルアーロッドと違って竿先が足元に届くような柔らかい竿でのアキアジ釣は初めてなので難しい。
ドラグ調整を事前にしっかりしていたのが幸いして、何とか無事にGetしました。
型の良いオスは4kgは軽く超えるものでしたので、アキアジロッドでも苦戦したかもしれません。



それから僅か15分後には、ベテランさんのウキエサをチラッと見た後で私のウキエサに食いつきました。
再びヒット!これはさほど大きな抵抗はなく、Kさんのタモ入れでGet!
まずまずの銀ピカオスでした。


                       船の奥が釣れていた

ようやく風も収まり始めた30分後には、Kさんのウキルアーにヒット!
先週に続いて好調なKさんは自信を持って楽しみ、銀ピカメスをGetしました。





さらにその50分後にはヒットゾーンを丹念にリーリングしていたKさんに再びヒット!
これまた銀ピカのメスを難なくGetして、Kさんはとってもうれしそうでした。



このままでは済まないのが師匠の師匠たる由縁で、15時半少し前には周囲でも全く釣れていなかった場所でのヒット!
まあ、釣人も少なかったのですが、駆けつけてみると状態の良い銀ピカでした。
こうなると師匠は勢いづいて調子が上がってきます。


                    この一本の後、釣人が増えました

30分後、再び師匠にヒット!私達の場所からは遠かったのでズームで写真撮影。
師匠が釣りをしている付近で他には一本しか釣れていないのに、何故師匠だけが釣るのか?さすがとしか言いようがないです。
その後は私にも一度だけバイトがあったのですが、食い渋りのアキアジのアタリに早合わせだったのでしょう、足元までルアーが吹っ飛んできました。
そして、全くアタリすらなくなってしまったので移動を決意。



キッシーさんがこの日一本釣ったポイントは同じ港内ですが、まだまだ可能性が残されているとのことと、翌朝の下見がてら行ってみました。
しかしアタリすらなく、キッシーさんが流れていたウキルアーセットをGetしただけです。
ところが、メガ弟さんがあの6フィートの振出竿で遊んでいたところ・・・なんと!ふと見たときにアワセを入れているではありませんか!
すぐにみんなで駆け寄ってみましたが、数秒後にはフックアウト。
ぜひ見たかったあのロッドでのファイトですが、彼ならきっとそのうち見せてくれることと思います。

港内に車内泊して翌朝を待ちますが、次第に風が強くなり始め波が高くなっている影響から、港内には濁りとうねりがはいってきていました。
夜の港内にアキアジらしき跳ねもほとんど確認できず、今週もハズレなのか?心配しながら翌朝を待つこととなってしまいました。





 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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