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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

2007年10月13日 絶好調のKさんデー

峠の雪に身震いしながらもシケの予報に少しだけ期待して、先週と同じ港に行ってきました。
港に着いてみると雨は降っていませんが強い風が吹いていて、予報では日中も変わらないらしい・・・。
この分だと港内の漁船は出漁しないのではと考えてなんとか場所は確保できたのですが、やっと二人が並べるような狭さでした。



翌朝、5時を過ぎてもまだ暗く、風は相変わらず背中が押されるほどなので道具を飛ばされないように気を使いました。
薄明るくなりかけた頃、目の前がアキアジの跳ねだらけになっていました。
私にもアタリがありましたが、フッキングせず・・・周囲で数本だけ上がりました。
そして、最近絶好調のKさんにヒットしないはずはなく、5時半前にヒット!
私がタモ入れをして、小振りのオスをGetしました。



しかし、僅かな時間だけでアタリもなくなってしまい、静かな強風だけの港内に戻ってしまいます。
その後真っ黒い雲はどこかへ流れてしまい、青空が広がり始めると日差しのせいか温かいくらいの好天になりました。
時々アキアジの跳ねは見られますがほとんど釣れておらず、ウグイのアタリさえ全くありません。
そこで、退屈なときに最近得意としているウキフカセを用意してみました。



8時半過ぎのこと、何気にチラチラと見ていた目の前のウキが数回の軽い反応の後に、すうっと海中に引き込まれたのを見計らって合わせます。
ウキ釣りってこの一瞬がすごく不安なのですが、確かな手ごたえにアキアジを確信するとともに、クネクネと動く白いお腹でさらに銀ピカを確信します。
この時期のアキアジってファイト不足は否めませんが、まだ海水温は低くありませんので思ったよりもファイトを楽しむことができました。
しかも型が良いメスだったので、喜びも殊更大きな一本となりました。
写真撮影を忘れていて時間が経ってから写しましたが、それでもこの状態ですしこの時期5kg近いメスにはたっぷりの筋子が入っていました。



でもやっぱりウキルアーで釣りたかったので、相変わらずの風のなか一心に続けていたところ、再びKさんにヒット!・・・・・なんで?
9時半過ぎ、周囲でもほとんど釣れていなかったので注目を集めました。
しかしこの一本は私が車に戻ろうとしていたときで、私を呼んだらしいのですが聞こえませんでした。
メスのアキアジは、まずまずの銀ピカでした。



お昼頃には釣人の数も随分と減ってしまい、シケの影響で港内は濁りもきつくなってきたので釣れそうな気がしなくなってきました。
網走では第四埠頭が開放されていたようですが釣果は思わしくないそうで、移動するのも面倒なのでこのまま時間が来るまで楽しもうと考えました。



しかし、絶好調のKさんには関係がない様子で、13時過ぎには再びヒット!・・・・・なんでなの??
シーズンの終盤に見られるような小振りのオスだったのでリリースをすすめましたが、周囲に気を使うKさんはリリースなんて申し訳なくてできないとキープしてしまいました。
そしてこれが私達の最後の一本となり、夕マズメを前に納竿しました。



周囲およそ20本以上は釣れていたと思いますが、スレた黒いブナサケのジャンプが釣人を引きつけるのでしょう、夕マズメに向けてたくさんの釣人がやってきていました。
帰りに外海を見に行くと、これまで見たこともないような高波がテトラポットを襲っている迫力には自然の驚異を感ぜずにはいられませんでした。







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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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