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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

3月20日 朱鞠内にも行っときますか

今シーズンのワカサギ釣りはまだ3回しか行っていないので、やはり朱鞠内湖にも行くことに決めて週末に予定していたのですが、週末は予定が入ってしまい急遽春分の日の釣行となりました。
朱鞠内湖と言えば雪深く、テントのペグ止めもままならないうえに風が強い印象の、言ってみれば厳しい環境の釣り場のイメージがありましたが、そういった意味では最高の一日になりました。


                          受付待ちの車列

受付の15分前に到着すると、すでに先客が10台弱ほど並んでいました。
5時半前に受付が始まり、ほとんどの車はカラス島方面に車を停めていましたので、私達も最近釣果が良いと聞いた弁天島へ向かいます。

ここ数日雪が降っていないのか固雪になっていて歩きやすく、遠く感じていた弁天島には苦もなく到着したので試し釣り後、場所もすぐに決定。
テントを設営してから入食いタイムが始まったかと思いましたが、間もなくポツポツペースになってしまいました。

朝から日が射していましたのでテントを飛び出して近くの穴を試してみると、適度に反応が良かったのでしばらくは釣れる穴を移動して歩きます。
しかし、10時前には完全にアタリがなくなってしまい、周囲にいた人たちも次々に異動を始めました。
いつもの私達であれば移動は面倒なので、再び釣れ始めるまでのんびりと待っているのですが、この日は移動を決意してしまうほど釣れていませんでした。

次はカラス島の岸際に決めたのは、観察した場所の中では一番釣れていたからでした。
この場所はたくさん釣れるわけではありませんが、どのタナに仕掛けを下ろしても反応があり、適度に忙しく楽しめました。

駐車場には50台ほどの釣り客がやってきていて、前浜を中心に家族連れが多く見られ、あちらこちらから歓声が聞こえています。
私達もテントの設営をすることもなく、最後まで野天で楽しむことができるほど暖かく、日焼けまでしてしまいました。

15時過ぎにはアタリが渋くなったので片付けながら続け、15時半に納竿しました。
帰り道の高規格道路愛別付近では、17時半過ぎにもかかわらず真っ赤な夕日を見ることができて、すっかり長くなった春の一日を実感しつつ今シーズンのワカサギ釣りを終了としました。





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3月15日 糠平湖のワカサギは16日まで

糠平湖のワカサギ釣りは、例年よりも10日ほど長く16日が最終日となります。
先週「ワカサギ釣り終了宣言」をしていたイノケンさんと、今期絶好調のモリさんとの釣行です。

生憎の天気のために、現地到着時には暗くて車内で待機していたほどで、薄明るくなってからの出発になりました。
ここ最近の陽気のせいで随分と雪も少なくなっていましたが、氷はまだまだ厚く、一息で貫通と豪語していたモリさんでも無理でした。
地元ベテランさんたちに教えていただいた場所は岸際の浅い場所でしたが、何と!入食い状態からスタート!
しかし、ここで私とモリさんの仕掛けがボンバー!・・・・・漸く再開した時には爆釣タイムはほぼ終了・・・。
この時点で私は、まだ一桁しか釣っていませんでした。
イノケンさんとKさんのバケツは、ワカサギがウヨウヨ・ゴチャゴチャ泳いでいます。
うーん、すっかり遅れをとってしまいました。

降っていたみぞれ雪も止んだので外に出てみると、低く立ち込めた靄と雪が周りの色をすっかり消してしまい、モノトーンの世界は幻想的でした。
渋くなったアタリを拾いながらテント内で釣っていた私達をよそに、イノケンさんはアグレッシブに野天で釣れる穴を探しながら寒さに負けず釣っていました。さすがです。

時々釣れるウグイは外道以外の何者でもありませんが、モリさんに釣られたウグイは不幸な魚です。

ワカサギと違って空気中でも長時間生きられるのが仇(あだ)になり、あの手この手で散々おもちゃにされてからヘトヘトになったところで漸くリリースしてもらえます。

しかし、ワカサギのアタリはどんどん少なくなってしまったので、次は遥か沖にある日中でも釣れると聞いた初めてのポイントへの移動を考えました。
元気なイノケンさんの偵察後、ついに場所変えを決意して大移動を開始します。
この日は全体でも30人程度の釣り人のなか、沖ポイントは数人しか釣り人がいませんでしたが、ネイチャーセンターの人がおすすめの場所を紹介してくれて、早速テントを設営して釣り座が決まりました。
すぐにアタリがあり私以外の他の人に釣れ始めましたが、私には一匹釣れたきりでアタリも消えてしまいました。
テント内を諦めて近くの穴を試していたイノケンさんとモリさんが野天の方が調子良く釣れると言うので、私も外に出てみるとポツポツと釣れ始めました。
いつの間にか天気も青空が広がって太陽が顔を出していたので、春のポカポカ陽気が寒さを感じさせません。

お昼はイノケンさんとモリさんの粋な計らいで、炭火を熾して焼肉大会です。
氷上の焼肉が初めての私達には最高のご馳走となり、二人に感謝しながらも時々反応している竿先のアタリに焼肉を食べながら駆けつける楽しさも心地良いものでした。

その後、冷たい風が吹き始めるとワカサギの反応も鈍くなり、どの穴に仕掛けを下ろしても釣れないので色々な場所に移動を繰り返し、漸く見つけた釣れる穴で寒さに耐えながら黙々と釣りました。
5時まで釣るぞー!と張り切っていた私達でしたが、アタリが少なくなってしまったところで納竿を決めて、撤収を済ませた時には残っていた釣り人も僅かでした。

水位低下による奇怪な氷の風景を楽しみながら、のんびりと駐車場に戻ってみると駐車場の雪はすっかり消えて泥だらけになっていました。

春らしく暖かなキャンプ気分の楽しい仲間との釣りを満喫したことに加えて、二人で450匹ほどの釣果にも恵まれたので糠平湖の印象も良いままに終了することができました。







 
 

3月2日 流氷いっぱいの海

ワカサギ釣りの帰りにいつも通る、丘の上から見えるオホーツク海が白くなっていました。
「流氷を見に行こう!」と、アキアジの時期にしか行かない常呂町内の海岸に向かいます。
常呂川河口も何処が海で何処が川なのかは、流氷がないときに来たことがある人にしかわからないほどです。



常呂町市街地ほぼ中心部の海岸には、夏のほんの一時海水浴場になるテトラポットに守られた砂浜があるので、ここなら直接海を見ることができます。
駐車場の除雪された雪山の間から海が見えるところに出ると、いきなり目の前一杯に流氷の海が広がっていました。
海岸線から50mほどのところにある消波ブロックを乗り越えるように押し寄せてきている流氷の迫力には圧倒されますが、その少し向こうは僅かに海水が見えていて、その先は果てしなく流氷に埋め尽くされています。


                          河口方面

テトラポットの少し奥で三脚を立てて写真撮影をしている人がいましたが、流氷の動きには充分注意してほしいものです。
目の前の流氷ばかりに目が入っていましたが、水平線の彼方に白く光り輝くものが見えました。
これも、陽の光を受けて輝いていた流氷でした。



私達は何度か流氷を見たことがありますので、近くには行かずしばらくの間見ていましたが、寒くなってきたのでその場を後にしました。





 
 

2008年3月2日 今度こそ網走湖でワカサギ釣り

天気は概ね晴れ、車は問題なく動く、テントは車に積んであるので今回は万全です。
三日月が見える星空の下を走って目指すのは、二度までも行けなかった聖地網走湖でした。



明るくなった6時に到着すると、すでにメンバーは全員揃っていました。
今回はキッシーさん、イノケンさん、さらに不参加かと思っていたメガ弟さんが意表を突いてギャーギャー大騒ぎしての参加表明です。
湖面は積った雪が一見固まっているかに見えますが、釣り人の少ない奥に進むにつれて歩くのが難しい状態でした。
厚く張った氷の上に積った雪が20cm程ありまして、これがどっぷりと水に浸かっています。
その上に15cmほど乾いた雪が落とし穴の様に適度に固まっていますので、うっかり踏む抜くと一気にひざ近くまで水を含んだ雪にはまってしまいます。
それでもなんとか除雪をしてからテントを設置しましたが、すっかり体力を消耗してしまい、しばらくの間は釣りをする気力もないほどでした.



試し釣りもせずにどっかりと釣り座を決めてしまいましたが、いつものように一番早く仕掛けを下ろしたキッシーさんに型の良いワカサギの一匹目が釣り上がったところで釣り大会が始まりました。
釣れるワカサギの多くが12cmを超えるものばかりなので、先週とはまるで違う魚のように感じます。
しかしこの日は食い渋りに加えて群の数も少ないのか、複数匹釣れることは少なく苦戦を強いられました。
ただ待っているだけでは釣れず、常に誘いをかけてワカサギの気を引いていなければなかなかアタリはありませんので、これが本州で言うところの「ワカサギ釣りは攻めの釣り」かな?などと思いました。


                        メガ弟さんの特殊な仕掛

更に厳しいことには、イノケンさんとメガ弟さんにはカワガレイの猛攻が待ち受けていたのです。
私の記憶が違っていなければ、一番多く釣ったイノケンさんは7枚は釣っていたと思います。
前回使えなかったイノケンさん特製の竹竿を試してみたところ、超軟調の穂先はワカサギの渋いアタリまでも拾ってくれるので、これが結構気に入って使っていたのですが、極薄の穂先から折れてしまいました・・・残念。


                        カワガレイのダブルヒット

ポツポツと釣れるワカサギの引きを楽しんでいるうちにいつの間にか陽が射し始め、外に出てみると青空が広がっていました。
ガソリンストーブも1台で充分で、管理棟のスピーカーから聞こえてくる声や次第に増えてくる釣り人たちの歓声で賑やかになってきていました。



早めの昼食後、正午過ぎにはイノケンさんが流氷観光の為に納竿し、テントの中ではアタリも途切れ始めたので、メガ弟さんが外で釣り始めたのが当たりでした。
次々に数箇所に穴を開けて釣っていたところ、すでに満足していたキッシーさんが釣り座の横に生簀を作ってくれて、放し飼いにしているうちに大きなアタリがありました。
カレイとは違う大物のアタリは、20cmを超えたアメマスだったのです。



アメマスも生簀に入れて、さらにカワガレイも入れたので、その後エキサイトして大きなプールを作り上げたキッシーさんは満足した様子ですが、プールが大きすぎるので「このワカサギどうやって掬い上げようか?」私は心配してしまいました。
次第に冷たい風が吹いてきたので長い時間釣り続けることはできませんでしたが、陽の高いうちにテント内でおしゃべりをしながら片付け始め、まだ大勢の釣り人がいる中をソリを引いて帰ってきました。


                          左下が生簀

久しぶりの網走湖のワカサギ釣りでしたが、やはりデカイ!充分に満足できる、仲間達との楽しいひと時になりました。




 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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