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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

3月15日 糠平湖のワカサギは16日まで

糠平湖のワカサギ釣りは、例年よりも10日ほど長く16日が最終日となります。
先週「ワカサギ釣り終了宣言」をしていたイノケンさんと、今期絶好調のモリさんとの釣行です。

生憎の天気のために、現地到着時には暗くて車内で待機していたほどで、薄明るくなってからの出発になりました。
ここ最近の陽気のせいで随分と雪も少なくなっていましたが、氷はまだまだ厚く、一息で貫通と豪語していたモリさんでも無理でした。
地元ベテランさんたちに教えていただいた場所は岸際の浅い場所でしたが、何と!入食い状態からスタート!
しかし、ここで私とモリさんの仕掛けがボンバー!・・・・・漸く再開した時には爆釣タイムはほぼ終了・・・。
この時点で私は、まだ一桁しか釣っていませんでした。
イノケンさんとKさんのバケツは、ワカサギがウヨウヨ・ゴチャゴチャ泳いでいます。
うーん、すっかり遅れをとってしまいました。

降っていたみぞれ雪も止んだので外に出てみると、低く立ち込めた靄と雪が周りの色をすっかり消してしまい、モノトーンの世界は幻想的でした。
渋くなったアタリを拾いながらテント内で釣っていた私達をよそに、イノケンさんはアグレッシブに野天で釣れる穴を探しながら寒さに負けず釣っていました。さすがです。

時々釣れるウグイは外道以外の何者でもありませんが、モリさんに釣られたウグイは不幸な魚です。

ワカサギと違って空気中でも長時間生きられるのが仇(あだ)になり、あの手この手で散々おもちゃにされてからヘトヘトになったところで漸くリリースしてもらえます。

しかし、ワカサギのアタリはどんどん少なくなってしまったので、次は遥か沖にある日中でも釣れると聞いた初めてのポイントへの移動を考えました。
元気なイノケンさんの偵察後、ついに場所変えを決意して大移動を開始します。
この日は全体でも30人程度の釣り人のなか、沖ポイントは数人しか釣り人がいませんでしたが、ネイチャーセンターの人がおすすめの場所を紹介してくれて、早速テントを設営して釣り座が決まりました。
すぐにアタリがあり私以外の他の人に釣れ始めましたが、私には一匹釣れたきりでアタリも消えてしまいました。
テント内を諦めて近くの穴を試していたイノケンさんとモリさんが野天の方が調子良く釣れると言うので、私も外に出てみるとポツポツと釣れ始めました。
いつの間にか天気も青空が広がって太陽が顔を出していたので、春のポカポカ陽気が寒さを感じさせません。

お昼はイノケンさんとモリさんの粋な計らいで、炭火を熾して焼肉大会です。
氷上の焼肉が初めての私達には最高のご馳走となり、二人に感謝しながらも時々反応している竿先のアタリに焼肉を食べながら駆けつける楽しさも心地良いものでした。

その後、冷たい風が吹き始めるとワカサギの反応も鈍くなり、どの穴に仕掛けを下ろしても釣れないので色々な場所に移動を繰り返し、漸く見つけた釣れる穴で寒さに耐えながら黙々と釣りました。
5時まで釣るぞー!と張り切っていた私達でしたが、アタリが少なくなってしまったところで納竿を決めて、撤収を済ませた時には残っていた釣り人も僅かでした。

水位低下による奇怪な氷の風景を楽しみながら、のんびりと駐車場に戻ってみると駐車場の雪はすっかり消えて泥だらけになっていました。

春らしく暖かなキャンプ気分の楽しい仲間との釣りを満喫したことに加えて、二人で450匹ほどの釣果にも恵まれたので糠平湖の印象も良いままに終了することができました。







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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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