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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

6月28日 第二回広尾キャンプ

今回は前回のメンバープラス、メガ弟さんが参加予定になっていました。



層雲峡の大函に寄ってみると、以前あった売店や食堂が半分消えていましたが、何故なくなったのか理由は忘れてしまっていました。



次は大雪ダムにあるこのダムの概要を説明する放送を聞いていると、天気の好い日にしか見えない大雪山が真近に見えていました。



大雪ダムは昭和50年9月に完成、洪水調節・流水の正常な機能維持・潅漑用水の供給のほか水道用水・発電を目的とする総貯水量66,000,000m3と想像できないほどの大きなダムです。



このダムができる前はダムの底に沈んだ河川に巨大イワナが生息していて、45cmほどの口の周りが黒くなった魚を釣ったこともあります。
また、魚影は今からは想像もできないほど濃く、一ポイントで20匹以上のイワナが釣れることもよくありました。



その多くは水の底だなあと哀愁の湖を後にして、次は糠平湖展望台へ向かったのは、前を走る低速の大型車を抜かすチャンスがなかったからでした。



こんな山奥のダムなのに風向きのせいで牛糞の匂いが漂ってきていて、せっかくの大自然の風景がぶち壊しでした・・・。



それでも満水に近い状態の糠平湖は美しく、ひと休みしてから国道に戻りました。
音更町内でキャンプの食材調達を済ませた頃にはお昼時でしたが、その前に帯広市内の人気店「高橋まんじゅう屋」に行きました。



駐車場を完備しているので車をそこに停めて中へ入ってみると、僅かですがそこで食べていける場所も用意されています。
女子学生やおばちゃんたちが一杯で、大判焼のあんとチーズ、それと肉まんを買って店を出ました。



店内には活気があって、駐車場の車のナンバーを見ると本州ナンバーの車が多いことにも驚きます。
私が思うにこの盛況ぶりは、このような形態の昔ながらの店舗が少なくなったことからの郷愁に浸る熟年層と、反対に目新しく感じている若者や代々ここを利用してる生徒たち、更にテレビや雑誌、特にネット情報が強く影響しているのではないかと考えました。
ただし、今回のキャンプ中大判焼を食べるチャンスがなく、我が家の冷凍庫に眠っております。



今年は何度か帯広を訪れているのに、名物の豚丼を食べていません。
この日もキャンプではバーベキューだけど豚丼も食べてやる、と張り切って来ていました。
市内で一番有名な老舗は評判が好くなかったので、この日は「豚はげ」にしました。
メニューは3品で豚丼、ハーフ丼、そして大盛り丼でした。
私は普通盛り、Kさんはハーフを注文します。
赤い刺激的な店内に豚肉と山椒の香りが一杯で、食欲は増してきます。



数分で出された豚丼は見るからに食欲をそそり、一口食べるとじゅわっとジューシーな肉汁が口いっぱいに山椒の香りとともに広がって・・・むせました。
落ち着いて食べなさいって、Kさんに注意されて味わいながら完食しました。
久しぶりに食べた豚丼、美味しかったですねえ。また食べてしまいそうです。



さて次はキャンプ場までもう少しでしたが、温泉に寄ります。
ナウマン温泉ホテル アルコ236は何度か来ていますが、温泉は初めての利用となります。



新しくてきれいな施設で、アルカリ単純泉と書かれてあった案内でしたが、カルキ臭い臭いが少々気になりました。
ぬるめのお湯は私好みでいいですね。



露天風呂も覘いてみましたが小さな湯船と壁が邪魔をして、ゆったりと大自然を満喫しながらの入浴とはいきませんが、星降る夜などはいけるかもしれません。
のんびりする間もなく出発してキャンプ場に向かうと、前方が霧に覆われて気温も下がり始めました。
しかし、霧だけで雨は降らずようやくキャンプ場に到着しました。
メガ弟さんがバンガローの前でイスに座ってリラックスして待っていてくれました。

 つづく




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chanko!武蔵

旭豪山って力士を知っていますか?
最高位は前頭9枚目、1996年に廃業するまで押し相撲を得意として活躍しましたが、足首の怪我により最後は幕下という不運の力士でもありました。
彼が経営するちゃんこ料理の店が「旭豪山」で、味には定評があり一時繁盛したかにみえましたが、看板が変わってしまったのが2年ほど前でした。
無口な人でしたが、私はここのちゃんこが大好きでした。



国道40号線を道央自動車道方面へ右折して信号3つ目の左角に「chanko!武蔵」があります。
経営者は変わっても働く人は同じで、味も引き継いでいるから馴染みやすかったですね。
今回はランチメニューを食べてみました。
ちゃんこラーメンとカツ丼です。



先に運ばれてきたちゃんこラーメンはちゃんこスープを使っていて、これがラーメンにぴったり合ってなかなかのお味。
味を引き継いだと聞きましたが、若干違っているのは否めません。
ちゃんこと言うだけあって具も豊富で、鱈、豚肉、ホタテ、たまご、エビ、生麩、絹さや、椎茸、キクラゲなどが彩をみせています。
サラダが付いていて、サラダをご飯に変えることもできるそうです。



カツ丼は味噌汁とおしんこに、サラダも付いているのがいいですね。
ボリュームも満点で、味は懐かしい食堂の味といいますか、やや焦げ気味のカツが食欲をそそります。
私には量が多くて少し残してしまいました。



店内は若干模様替えをしましたが以前と大きく違うところもなく、番付表の衝立など相撲関係の調度品に囲まれた店内です。
変わった点は二つ、掘り炬燵と衝立が増えてプライバシーに気を使っているところですが、衝立のせいで狭く感じます。
もちろん、ランチメニューならではの高くはないお値段でした。




※ すでに廃業。


 
 

6月21日 夏至とオホーツクタワー

天気予報は終日の曇だったので、一応合羽持参で夜明けを待ちました。
今回のポイントはテントを持参して、キャンプと釣りの両方をゆっくり楽しむ計画でしたので雨は邪魔になります。

3時の目覚しに起きましたが、しとしと降り続く雨に負けて二度寝をしてしまいます。

再び起きたのが6時半で、雨は変わらず降り続いていたのでのんびりと朝食を食べてから釣り場に向かいました。



紋別港の各ポイントを見て回ると、一番人気の第3埠頭は隙間なく相変わらず賑わっていましたが、釣れているのは手のひらサイズのカレイばかりでした。



次は第二埠頭ですが、錆だらけのロシア船が一隻中央に停泊しているだけで空いている場所には投げ釣りの釣り人が数十人雨の中、車の中から竿先を眺めていました。
釣れている様子はありません。
第一埠頭も同じような状態で、釣れているとかいないとかではなくて雨の中大変そうだと思ったのが実感でしたので、どうしても竿を出す気にはなりませんでした。
これがアキアジだったら雨など気にならなくなるのですが・・・。



オホーツクタワーの駐車場でラジオを聴いたりゲームをしたりダラダラと車内で過ごしているうちに、この機会にタワーまでの長い歩道を歩いてみることにしました。
駐車場からはおよそ550mもある長い直線の歩道が続いていて、屋根つきですので雨や波の心配もない道です。


                      シャトルバス専用道路

上着を着ていましたが気温は10℃程度と寒く、それでもタワーまでは退屈しない程度に見るものが色々ありました。


                    釣りざんまいから戻ったガリンコ号

まず釣り人で、場所によっては釣りができるので家族連れがガリンコ号の停泊する湾の中で釣りをしていて、見ている間だけでもカレイや根魚が頻繁に釣れていました。
次は紋別漁協がサケの稚魚を川に放流する分の一部を港内の生簀に飼育してから放流するらしく、今年は5月に10cmほどに成長した600万匹を放流した場所を見学しました。
安定した資源確保の為に行なっているそうですが、この方法で放流すると回帰率が随分アップするそうです。



さらに先へ進むとアザラシの餌付け場所がありました。
もちろんアザラシはいませんが、飼育員がここに集まってきたアザラシにエサをやり、それを見学することができるそうです。



長い歩道を歩ききってタワーの入口に着くと、立派な入口が待ち構えていました。
まずここからエレベーターで3階に移動します。
エレベーターを降りると視界が開け、右に20mほどの空中回廊を歩くとオホーツクタワーです。



この階でタワーの概要を案内するビデオを観て、次に進むと妙なものがありました。
クリオネ神社です。
折り紙で作ったクリオネに願い事を書いてぶら下げるという子供向けのものですが、Kさんがはまって挑戦していました。



売店もあり、クリオネグッズが沢山並んでいるのでクリオネフェチには堪らないスペースでしょうね。



受付で入館料800円を支払ってエレベーターで地下へ降ります。
入館料には年間パスポートもあり、僅か千円で一年中入ることができるのでこれはお得ですね。



降りたところは海中7.5mの世界でした。
円形の建物の中をぐるっとひと回りできるようになっていて、壁には海のなかが見える窓があちこちについています。


                      北の水族館の定番オオカミウオ

海中は濁っていて遠くを見渡すことはできませんでしたが、揺れる海草の中から根魚が時々顔を出してくれました。



これだけでは退屈してしまいますので、オホーツク海の魚たちが水族館のように水槽に飼われていて、これらを見ながら本物の海の中を見て回ります。
もちろんクリオネも沢山飼育されていて、愛らしい姿を見ることができました。



次は螺旋階段でゆっくりと海上へ向かうと、途中に案内表示があり海面の位置が確認できます。
歩き疲れたのでエレベーターで3階の展望ラウンジへ昇りました。



ここは360度見渡すことができて、軽食喫茶も用意されていました。
無料の望遠鏡があったので覗いてみると、周辺の釣り場の様子が手に取るように見えます。
第三埠頭の混雑している釣り場の釣れた魚まで見えてしまうので、これはなかなか面白かったですね。


                         ロボットカメラ

最後に2階に降りて、流氷ミニシアターで10分間ほどの流氷ができるまでを観ました。
これはなかなか面白く、タワーまでの回廊の壁面にある不可思議な模様は流氷の成長過程だったことが理解できました。
再び3階に戻り昼食前の軽い食事をすることにしました。



メニューは焼そば、チャーハン、たこ焼きなどがありましたのでたこ焼きを注文すると、出来上がりまで3分半かかりますとの返答だったが、レンジ食品だったことにすぐに気付きました。
「チーン」と聞こえて間もなく運ばれてきたたこ焼きは、今時の冷凍食品は美味しく、熱々のたこ焼きを食べて満足したところでタワーを後にしました。



受付で頼めば電気自動車による駐車場までの送迎もしてくれるようですが、私達はのんびりと歩いて帰りました。







 
 

6月21日 サケ釣り 場所取り一掃

本日の北海道新聞の第3社会面の記事です。




これまでアキアジ釣りでは一度しか経験のないサーフでのブッコミ釣りですが、道東は特に場所取りが激しい地域と聞いています。
完全に一掃できるのは難しいことと思いますが、これが効果をあげることができれば各地のアキアジ釣り場はこれまで入釣が叶わなかった多くの釣り人にとっての朗報となるでしょう。

しかし、驚きました。
ここ最近は負のイメージしか湧かなかった土木現業所に少しだけ期待したいですね。





 
 

6月14日 サロマ沖の船釣り

4時半出航の遊漁船「第18幌岩丸」の係留場所に15分前に着いたときは、他の乗船客もキッシーさんも準備万端整っている様子でした。
小雨が降る生憎の天気で、静かな漁港からは想像できないほどの波もあるらしく、厳しい釣りになる予感がしていました。



出航するとスピードを上げてサロマ湖内を疾走しますが、海への出口はなかなか見えてきませんでした。



さすがに北海道で最大の湖です、15分ほど走ってようやく第二湖口というオホーツク海への出口が見えました。
その先に見えたのは暴れる波で、遠目にも海の様子がわかるほどでした。



ここで船は止まるほどスピードを落として慎重に進みますが、それでも大きく船体が揺れて海の怖さを体感します。


                         外海の高波が見える

外海はうねりも大きくて、雨なのか波しぶきなのかわからないくらいの悪天候は回復の見込みはなさそうでした。



出航から30分ほどして釣り場に着くと船長さんから釣り開始の放送が流れ、早い人はすぐに仕掛けを投入していました。
すぐにアタリはありませんでしたが、小気味好いカレイのアタリが伝わりアワセを入れて巻き上げると、期待した大きさではありませんが早速マガレイを釣り上げます。
その後はすぐにアタリもあり、次々とマガレイが釣れてきました。
タナは12mほどなので、巻き上げながら魚の重さを楽しむには丁度よい深さでした。
マガレイの平均サイズは22~25cmと聞いていたので20cm以下はリリースしますが、この日は何故かKさんにばかり型の良いカレイが釣れて、私はリリースばかりしていた気がします。
エサはイソメも用意していましたがホタテの方が良いのではと思えるほど食いはよく、エサ持ちもいいので楽でした。

釣り場は釣れなくなるとすぐに移動しますが大体は10~13mほどの浅場が多く、後半に一度だけ20m以上のやや深いポイントにも行きました。
Kさんは、隣の毎週来ているというベテランさんにも船頭さんにも上手だねと褒められていましたが、更に型の良いマガレイを釣り上げて写真まで撮っていただいていました。


                         船長さん撮影

気が付くと、時間の経過とともに船酔いしている人が見られ始め、私も胃の中の水分を吐き出してしまいました。
ところが酔止薬の効き目でしょうか、すぐに気分は良くなり釣り続けることができてしまうのでした。
不思議な感覚でしたがこの日のうねりは大きく、その2時間後には休みながら釣るようになり、Kさんとの仕掛けが再生不可能になるほど絡んだ時点で気力がなくなってしまったのでしょう。
仕掛けを準備したものの竿にセットすることもなく、ただひたすら遠くを見て過ごすしかなくなってしまいます。



船中半分ほどの人がダウンしていて、残り2時間を残して寒くなった私は船長室で休ませていただきました。
釣船専門の船だけあってその装備は素晴らしく、計器類を説明してくれた船頭さんの自身ありげな言葉にも納得です。
ラジオが12時の時報を知らせると釣りは終了で、私はこの時ほっとしたと言うのが本音でした。
船が動き出すと車に乗っているような心地良さに気分は良くなり、港に戻った時にはすっかり船酔いは消えていました。



昼食は常呂の「しゃべりたい」に行きました。
キッシーさんのカツカレーの大盛りは相変わらずでしたが、私はビーフカレーを注文してみました。
胃の状態は食事ができるほど回復していて、刺激の強いカレーでも食べることができました。



船長さんの話では、この日は稀に見る釣果の悪さと波の高さだったらしく、条件の悪い中で船に弱い私としては充分な釣果だったかもしれません。
リリースを入れて60枚ほどでしょうか、Kさんは100枚以上釣っていたようですが・・・。
これに懲りず、リベンジを果たしたいと思っています。





 
 

道東キャンプに釣り 2日目

6月8日 自然に目が覚めたときは外が明るくなっていて、階下の二人の会話も聞こえていたので起きる時間です。
モリさんの車に4人が乗り込み釣り場に着くと、河口付近に10人くらいの釣り人がいます。
私達はそこから離れたポイントに並び、正面からの波に注意しながらキャスティングを始めました。



朝日が昇り始め天気は最高なのですが、ここ数日の釣果を聞いているので気合が入りません。
ミノーやスプーンなどを色々試しながら続け、波が足元まで来ると、踏んでいる玉石がズズッと下がる感覚が面白く、そのまま同じ位置にいるとどこまで沈むのか?などと考えてしまうほどのどかな朝です。



しかし、アタリも何もないままに時間だけがゆっくりと過ぎていきました。



次第に釣り人も減りはじめていたので河口付近に情報を聞きに行きましたが、僅か一匹40cmに満たないアメマスが釣れただけとのことでした。
河口にウグイがたまっているポイントがあったので、しばらくウグイと遊んでから釣り場を後にしました。



港の様子を見に行くと、ニシン釣りの人たちで賑わっていました。
しかし、竿を持っている人はどこにもいなくて、機械仕掛けの長い竿が動いていました。



それでも時々30cm弱のニシンが釣れていて、のんびりとした中に釣りらしい雰囲気を味わうことができました。



キャンプ場に戻り朝食を食べると、開け放していた扉や窓から入り込む風が寒く感じられ、石油ストーブに火を入れました。
しばらくの間のんびりと談笑して、チェックアウトしたのが9時過ぎでした。
その後、波が高くて釣りにならないと聞いていた今の時期一番のポイントに案内していただき、のんびりと砂浜を歩いてみました。



波は予想以上に高くて、河口は川の流れとそれを押し返す波とのせめぎ合いに迫力があり、眺めているだけでも見応えがありました。
高台には波が収まるのを待つ釣り人の車が数台ありましたが、私達は高波を見ただけで充分でした。



みなさんと別れてから道の駅「忠類」のレストランで昼食を食べて、幸福駅近くの高速道路から帯広市内へ向かい、市内の釣具店や音更町内で買物をしてから帰宅しました。
海に魚はいませんでしたが、ポイントを知り、何よりも意外にも素晴らしいキャンプ場で過ごせたのが一番でした。





 
 

6月7日 道東キャンプに釣り

今回はイノケンさんとモリさんのガイドによる、道東キャンプと早朝一発勝負の釣りです。



途中の層雲峡は、その名のとおり雲が低く奇岩を蔽(おお)い、神秘的な風景だったので写真を撮ってみました。
層雲峡高山付近は何百回見ても美しく、突き出して立っている岩を案内するかつてのバスガイドさんの声が聞こえてくるようでした。



その先、層雲峡の流星・銀河の滝に、観光地らしい総合観光施設「滝ミンタラ」が完成したと聞いたので寄ってみます。
想像以上に大きな施設で、土産物店・食堂・トイレなどがあり、これまでは素朴なトイレがあるだけだった静かな場所が明るくなった感じでした。



銀河の滝は水量が多くも少なくもなく、眺めるには一番良い時期かもしれません。
木々の間から一番良く見える場所で写真を一枚撮って、滝ミンタラを後にしました。
三国峠を下りて糠平湖の入口から湖を見ると、いつの間にか水量が多くなっていました。
緑が濃くなるとこれまで見えていたものが見られなくなりますので、糠平湖は運転しながら横目で見ただけです。



士幌に入ると晴れ間が見え始め、気温もどんどん上昇してきました。
早めの昼食は前回行き損ねた「一休庵」です。



「とろろそば」と「大海老天ぷらそば」を食べましたが、冷たいそばにしなかったのは失敗でした。
舞茸の植物繊維・ベーターグルカンをつなぎに使った九割半そばですが、味にはさほど影響がないようで癖はありません。
12時前でしたが意外に客が多く、広くはない店内が半分ほどは埋まっていました。
豚丼の評判の良いお店でしたが今夜の焼肉を考えて諦め、次回は食べてみようと思ったのは豚丼を注文している人が多かったからでした。
帯広市内でキャンプ用の食材を購入、中札内ではモリさんと合流して2台で広尾町のシーサイドパーク広尾に到着です。



受付を済ませてしばらくするとイノケンさんも到着して、早速ビールを飲み始めました。
イノケンさんが用意してくれた広尾特産の珍味「シシャモの丸干し」と「カンカイ」はなかなか美味しくて、帰りに珍味売り場を探してしまったくらいでした。
昼間から飲み始めたのは、波が高く釣りにはならないばかりか、朝から粘っていた釣り人の誰にも海サクラどころか海アメも釣れていなかったからです。



まだ気温が低いのでバンガロー泊で、6畳ほどの広さの板の間に学校の下駄箱のような棚がたくさん並んでいて、水道水の出る流し台とランプ風の電灯が中央に付いていました。
梯子を登った2階に4畳ほどのスペースがあり、マットだけが常備品として置いてありました。
そうそう、ポータブルの石油ストーブが設置してあったのはありがたいですね。



このキャンプ場の一番は、完成してさほど経っていないだろうきれいなトイレです。
林間の自然な雰囲気のサイトに不釣合いな自動ドアが開いて中に入ると、道の駅のトイレのようなピカピカの内部に驚かされます。



しばらくは久しぶりに釣りやキャンプの話に盛り上がっていましたが、夜のバーベキューの準備をしておこうと思い立ちユニセラGTを探しましたが、忘れてしまったようです・・・・・。
管理棟でコンロを借りて(無料)、とりあえず一安心。
最近は何か必ず忘れ物をするおバカな自分が恐ろしくなります。



モリさんが釣りがしたいと言うので、付き合いで近くの海岸に行ってみたところ1.5mほどの波がありました。
それでも釣りができないほど濁っていなかったので、安全な場所から肩慣らし程度に軽くロッドを振ってキャンプ場に戻りました。



借り物なので文句は言えませんが錆だらけのコンロで、それでもモリさんが焼き網をきれいに洗ってくれて準備は完了。
程なくして熾きた炭火で焼肉や野菜、ホタテなどの海産物を焼いてビールやワインを楽しみます。
時間の経つのも忘れた楽しいひと時ですが、お腹が一杯になったので室内で飲みなおします。
翌朝は未明から起きなければならないので早めに寝ましたが、何時まで飲んでいたかは不明です。






 
 

名寄の道の駅

名寄市に向かう途中、昨年手作りパンを買った道の駅「絵本の里けんぶち」で昼食をとることにしました。
道の駅の建物の中に入ると、パンの甘くてこうばしい香りがして食欲がでてきます。



レストラン・ムーニャは地場産野菜を使った料理が特徴で、壁に貼られたメニューから販売機で食券を買って店内に入りました。



時間が早かったので先客は一組だけで、私達は窓際の花畑が見える席に着きました。
花畑の向こうに見えるのは高規格道路です。



最近カレーをよく食べている私は「地場産野菜たっぷりのカレー」です。
カラフルな野菜がたっぷり並び、後がけなのも分量が調整できるのでいいですね。
味はスパイシーで野菜がとても美味しかったです。



Kさんは「クロワッサンのランチサンド」で女性には丁度よい量でした。
料理名は思い出せないので、たぶん間違っていると思います。
焼きたてパンにスモークされた肉がとても好く合っていました。
特に、濃厚なスープが一番美味しく、コーヒーの味も好みでした。



売店のひまわり工房に飾られていたふくろうや民家のステンドグラス細工がきれいでしたが、価格を見てビックリ!何と16万5千円でした。


今年4月にオープンしたばかりの道の駅「もち米の里☆なよろ」では、合併された旧風連町の特産品であるもち米で作った「北海道風連☆ソフト大福もち」を買いました。



独自の新製法でなめらかで柔らかい大福餅に仕上がっていて、餡と餅の色を合わせるためにそれぞれの素材のほかにジャム、ジュース、天然素材から作られた色素などを餅に練りこんでいるそうで、それぞれのソフト大福の原材料はできるだけ北海道産のものを使用しており、ふっくらとした食感と風味が広がります、とのことでした。
ソフト大福は冷蔵庫で冷やしても固くなりにくいので冷たいまま食べられ、店内の平冷蔵ケースに色とりどりの大福が16種類も並んでいるので、選ぶのに迷ってしまいました。
私はブドウが一番気に入りましたが、他も美味しかったですよ。
写真左上はミルクあん、中央上ぶどうあん、右上キムチあんは食べたいとは思わないですが好きな人もいるでしょう。
左下チーズあん、中央下赤えんどうあん、右下青えんどうです。



広い道の駅内はレストランも併設されていて、地域FM・Airてっしという名寄ローカルコミュニティ・サテライトブースがあり、名寄のイベント情報や道路交通情報を放送しているとのこと。
ただし、この日のブースは誰もいませんでした。






 
 

すずらんの花

お祭りの季節がやってきました。
御祭りなので「よさこいソーラン大会」ではなくて、「護国神社祭」のことです。
中学生の頃、吹奏楽部に在籍していた私はユーフォニアムで音楽大行進に参加したことを懐かしく想い出します。

ニュースの「すずらんの本州送り」を観て、母に聞いてみました。
「うちの庭のすずらんは咲いているかな?」
「増えて邪魔くさいから引っこ抜いたよ」、私「・・・・・」



しかし、すずらんの生命力は強いらしく、数日経ってから何気なく見た庭の片隅には、すずらんがあの小さな鈴のような花を鈴生りに咲かせていました。
じっくり見ると可愛らしい花なんですよね。
この時期になると毎年、本州の友人に鉢入れにして送ってあげようと思いますが、いつも思うだけで花が散ってしまいます。
そろそろ終りかけた芝ザクラが一輪、寂しげに写っていました。





 
 

5月31日 紋別港はカレイ4種と丸もの4種

昨年は釣り場もなかった紋別港の人気ポイントを目指して前夜から行ったのですが、外国船や作業船が入港していたためにフェンスは閉鎖されていて入れませんでした。


                        翌日撮影した石炭船

翌朝、紋別港では一番早く釣れだすポイントに向かいました。
丁度その時、朝日が昇り始めて、その神々(こうごう)しさに朝日が完全に顔を出すまで見ていたほどです。



4時とはいえ釣り人は僅か2組・・・いやーな予感がしましたが、ここまで来たのだからとKさんと2本づつ投げ竿を出しました。
間もなく竿先に反応があり、最初に釣ったのはやや大きめの27cmカワガレイでした。



続いて顔を出したのがイシモチガレイで、これはなかなかきれいでしたがリリースです。
目的のマガレイがなかなか姿を現してくれず、私はブラーで遊ぶことにしました。



小気味よいアタリから姿を見せてくれたのはアブラコでしょうか、20cmほどでそれなりに楽しめましたが、2匹釣って飽きました。
Kさんは型の良いカジカまで釣り上げて、なかなか好調です。



この後はイシモチガレイにコマイなども釣れますが、本命にはお目にかかれません。



7時を過ぎると釣り人の数も増え始め、ようやく25cmほどのクロガシラが釣れました。



さらに私の竿に異常な重さが伝わります。
その重さは最後まで変わらず、高い防波堤から引き上げてみると35cmほどの大きなコマイでした。



その少し後にはKさんが念願のマガレイを釣り上げて、この日の目的は達したかのように満足げな顔をしていました。



後方からの風が急に正面に変わったなあと思っていたところ、風が強くなってくると波が高くなりはじめ、波しぶきが風に乗って釣り場まで上がってきたので急いで撤収となってしまいました。

昼食は、またまたオホーツクパレスホテルに行きました。
今回は「ホワイトカレー」と「ランチバイキング」の2つしかメニューがないらしく、ランチバイキングを楽しむことにしました。



ランチタイムにしては豊富なメニューに、意外と言っては失礼ながら美味しい料理が多かったです。
オホーツクの新鮮な魚介類を中心に、カレーやデザート類まで用意されていて、ちょっと食べ過ぎてしまいました。

紋別市内の高台で昼寝をしてから市内の散策をして帰る途中、早めの夕食に、まだ芝桜の残る滝上に寄ってみました。
以前食べたことのある旧滝上駅前食堂に行くと、食堂は姿を変えて観光案内所になっていました。
次に滝上温泉にも寄りますが、こちらはファミリーレストランのようなありふれたところなのでパス。



漸く3件目に地方色が濃いお店を発見!
店内は持ち帰り用のお惣菜が並んだスペースと、その横にはお土産品が並び、その奥が普通の食堂らしき小上がりがあり、反対側には居酒屋のカウンターがあるというバラエティ豊かな店内でした。



小上がりに座ってメニューを見ると一品ずつに独自の名前が書かれていて、ラーメンなら「毛沢東」、スペシャル味噌ラーメンは「大泉 洋」ざるラーメンは「武 豊」といったふうに意味はわかりかねますが面白いです。
さらに、壁一面に貼られている色紙はメニューかと思っていましたが、川柳でした。
「家の中 9割がたは 妻の物」、「不用品 出してまた買う 不用品」など、サラリーマン川柳のような愉快な川柳と、近くで釣れる大きなニジマスの写真を見ているうちに、注文した醤油ラーメンが来ました。



シンプルな見た目とは違って意外と好みの味で、チャーシューは柔らかくて大好きなキクラゲが更にポイントを上げていました。
Kさんはオムライスで、ケチャップで炒められたご飯に色鮮やかな玉子焼き、そして長ーいソーセージは食べ切れませんでした。



居酒屋には各地の芋焼酎がずらり並んでいて、私は寧ろそちらの方が気になってしまいましたが、次回もまた来ようと思います。
「天手古舞(てんてこまい)」なかなか面白いお店でした。






 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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