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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

野宿de投げ釣り

9月27日 最近の私は投げ釣りアキアジに熱中人なので、メガ弟さんのブログ「野宿で投げ釣り」のエサに簡単に食いついてしまいました。

波は先週よりも低く、心配していた風もほとんどありませんでした。
ただし、テント泊なのでこの時期にしては異常気象な一桁の気温に指先はかじかみました。
どちらかと言うと、過酷なキャンプの方がワクワクするんですけどね。


4時起床、テント内に結露発生!
外に出ると意外に寒さはそれほどでもありませんが、波が高くなっていました。



そそくさと準備して2本だけ様子見に竿を出してみると・・・3mの波のわりにゴミもほとんど付いてこないし、これは意外といけるかも?などと思いながらもう2本追加です。
しかし、油断していると仕掛けはあっという間に右に流されてしまうのでのんびりしてはいられません。
一本目は明確なアタリでバックランアワセならぬバック競歩アワセ、程度でヒット!
今回は直後から生命反応があったので楽しく、最後までそのファイトを楽しめました。



きれいな銀ピカオスでしたが、リリースです。
というのも、荷物が多過ぎて釣った魚を持ち帰る元気がなかったのでした。



そしてすぐに2本目が釣れて、これまた銀ピカです。
メスだったので、気付いた時には近くにあった流木で〆てしまっていました。
ところが、写真を撮り忘れていたことに自宅に戻ってから気付き、アキアジはすでに差し上げた人の台所にありましたので、残念ながら一番きれいだった魚の写真は残りませんでした。


                            3本目

今回自作したブッコミ仕掛けは好調です。
3本目もピカピカのメスをキープしてしまい、すっかり暑くなって上着を一枚脱ぎ捨てます。
しかし釣り人は少なく、朝はほとんど吹いていなかった風が強くなり、高波は収まるどころか更に高くなってきていました。



こんな状態で釣れただけでもめっけもんと思いながら、青空の下でのんびりした時間を過ごすのは気分が好いものです。


                       4本目のオスをリリース

その後は8時前に釣った4本目を最後に横に流される早さが増してきてしまい、ほったらかしにしておいた仕掛けが4本も絡まってしまいました。



竿は1本しか出せなくなり、40号のオモリを2個付けて投入しても簡単に横流しにされてしまいます。
誰ともなく片付けをはじめていて、残念ながら撤収せざるを得ない状態でした。
2本のアキアジが気付いた時には陽が当って干からびていましたが、身も筋子も意外と大丈夫なものなんですね。



その後埠頭に移動して16時過ぎまで師匠と二人、滅多に入ることができない良い場所でロッドを振ってみましたが僅か数本釣れたのを見ただけで、夕マズメは全く誰も釣れなくなってしまい納竿しました。






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投げ釣りdeキャンプ

9月20日 先週のブッコミ爆釣を横で見ていた私達は、なんか楽しそう!そんな印象が強くて・・・うちらもアキアジの投げ釣りやりたーい!と釣行が決まりました。
ところがイノケンさんの現地情報では2mの高波で周囲の釣り人は帰ってしまい、流されるし海草やゴミが付いて釣りにならない・・・そんな厳しい中でも遠投で4本も釣ったと聞きました。



14時過ぎに現地に着いてみると、波は一旦収まったかにみえたのですが午後からは再び高くなり始めたらしいのです。
竿を出してみたのですが、数投で断念しなければならないほど海草が付着して釣りにはなりませんでした。



釣りは諦めてイノケンさんは温泉に出かけ、私達はキャンプの準備を始めます。
風は南風に変わって弱くなったので、翌日は波の状態も少しは良くなるだろうと考え、ジタバタせずにキャンプを楽しむことにします。



イノケンさんが帰ってきて暮色が迫ってくると、翌日も好く晴れそうな空の色に期待しつつ夕食とお酒を楽しみました。



今回この釣り場を確保してくれたメガ弟さんも、仕事の帰りに参加してくれました。
今回の釣行も彼の存在無しには語れないほどお世話になっていて、私達は心から感謝しています。
19時40分、東の地平線に赤い月が姿を見せて、薄明かりの中で飲む月見酒はなかなかのお味でした。
翌朝のために、20時半には暖かいテントの中で横になっていました。


9月21日 あまり早く寝てしまうととんでもない時間に目が覚めてしまいます・・・2時起床。
月明かりの中で竿の準備をしたり、のんびりイスに座って海を眺めたりしているだけでワクワクしていました。
波はありましたが昨日ほどではなく、風は後方から少しだけ吹いていました。



4時半には2本の竿を出して海の様子を探りますが、やはりしばらくすると海草が仕掛けに絡み異常な重さになってしまいます。
それでも横に流されないのでもう2本竿を追加してアタリを待っていたところ、5時前にアタリがありました。
1年ぶりのナイロンラインの感覚は魚が付いているかわからないほど鈍く、近くまで寄せてようやく魚がヒットしているとわかるほどでした。



まずまずの銀ピカオスをゲットして一安心です。
朝日が昇り始めて10分ほどした頃に再びヒット!
イノケンさんが走って来てくれて、波打ち際からアキアジを蹴り上げてくれました。



きれいな銀ピカメスゲットです。
さらに10分後にはイノケンさんにヒットしました。



急いで駆けつけて写真を撮ってから動画撮影をして、今度はKさんがアキアジを蹴り上げて無事ゲットです。



きれいなアキアジでしたがヒッカケによる傷でしょうか、2箇所も痛々しい負傷をしていたのでイノケンさんは優しくリリースしていました。
その10分後のことでした。
明確なアタリからヒットしましたが、巻けども巻けども姿が見えません。



随分と必至になって巻いていると、イノケンさんが「スレだー!」と教えてくれました・・・簡単には寄せられないはずです。



ブッコミの動かない仕掛けに、しかも背びれにヒットしていました。
これもきれいなメスでした。
魚の針外しをしようとしていたところに別の竿にもヒットして、Kさんが一所懸命に巻いていました。



しかし、この魚も簡単に寄ってこないのでまたしてもスレかな?と思いましたが、これは大きくて寄せられないことがわかりました。
ようやく釣り上げてみると、なんと83cm・5.9kgの銀ピカオスでした。



さらに別の竿にもヒットして、僅かな時間の間に3連続ヒットとなりました。
こちらはレギュラーサイズのきれいなメスでした。



ここで小康状態になり、砂浜にそのままにしてあったアキアジの処理を始めることができました。
イノケンさんも私達のところまで何度も走ってきてくれて「投げ釣りって疲れますねえ」そう言っていたほどでした。
波が高かったせいかウキルアーの人たちはさっぱりでしたが、投げ釣りはどの場所も釣れているようでした。



その後は2回ほどアタリはありましたがヒットせず、お昼前には波が高くなり始め、さらに仕掛けが流されるようになってしまったので納竿としました。
河口は相変わらず盛況でしたが、こちらはさほど釣れていないようですしブナが多くみられました。
キャンプde投げ釣りは気分的にも爽快で楽しく、何よりも殺伐としていないのが好かったですね。
前日釣れた場所を譲ってくれたイノケンさんには大感謝です。
今年中にもう一度やってみたい釣りの一つになりました。







 
 

オホーツク激戦地リベンジ

9月13日 9日にバラシのみで終ったあの激戦地へ向かったのは、このままでは次に進めない自分への戒めでもありました。
今回もメガ民宿にお世話になり、メガ弟さん、イノケンさんが同行してくれました。

釣り場には早めに出かけて暗いうちに着いたのですが、その光景に唖然としました・・・・・ルミカを付けて早くもキャストしている人ばかりでなく、その後方で待機している人、ブッコミの人を合わせると数百人はいるでしょう。
ロケット花火のように海に向かって小さな灯りが飛び交っていました。
釣り人の間隔も狭いのですが、後方に待機している人がすべて入ることができそうにないほど釣り人はひしめき合っているようです。
見かねたメガ弟さんが周辺の様子を見に行き、私達はメガ弟さんが見つけた数百m離れたブッコミ竿の列が切れる場所まで移動します。



釣りができる明るさになる頃には、河口から随分と離れたこの場所にもたくさんのウキルアーやブッコミの釣り人が増えていました。
この日絶好調だったのはメガ弟さんで、薄暗い時間に1本目をゲットして、更に5時前には2本目もヒットして地元の余裕を見せ付けてくれました。



メガ弟さんのアキアジが砂浜に上がった頃、海上を見るとイノケンさんのラインの先にアキアジがクネクネしたと思ったら、次の瞬間跳ねました。
変だなあと思ってイノケンさんに教えましたが、イノケンさんはナイロンラインを使っていたためにアタリに気付いていないようでした。



すぐにアワセを入れましたが数秒でフックアウトしてしまいました・・・残念。
次は私です。10分後には私にやや遠くでアタリがありヒットしました。



ヒットしてから右方向に走られてしまいましたが、幸い遠かったので右のブッコミラインには絡むことなく寄せることができました。
イノケンさんが撮ってくれた写真を見ると、AR-Cってこんなに曲がるんだねって驚くほどでした。
それにしても何度もドラグを鳴らすアキアジは、見えた時には遠目にも大きさがわかるほどでしたので、波打ち際は慎重になりました。
何とか砂浜に引きずり上げて砂まみれになったオスをゲットです。



80cm弱の5kgは軽く超えているアキアジは、この後も釣れるだろうと判断してリリースしました。



その後、メガ弟さんは2ヒット1バラシのトータル3ゲットの絶好調で、他のメンバーにはヒットがありません。



ウキルアーはさほどでもありませんでしたがブッコミ竿は好調で、10本も並べていると同時に3本もヒットするような場面もしばしばありました。
ブッコミ竿を持ってくればよかった・・・・・私達は全員がそう思って悔しがりましたがどうしようもありません。
日が高くなるとブッコミ竿にもアタリが遠のいたので9時前には納竿しました。



河口の激戦地はさぞ釣れたのだろうと聞いてみたのですが、あまり釣れてはいなかったようでした。
それでも釣り場に多くの釣り人が立っているのは、海上に見えるアキアジの群と時々釣れているからのようでした。


メガ民宿に戻ってから温泉で食事をして湯に浸かり、メガ民宿に戻るとメガ弟さんの兄であるメガマリモさんに会いました。
実は初対面だったので少々興奮気味で、その後の昼寝もあまり寝付かれないほどでした。


激戦地の夕マズメは釣り人が朝ほどではないだろうと考えて、集団の中に入ってキャスト開始です。
1時間ほどで陽が沈みますので短時間の集中力勝負でした。
近くで1本釣り上がりましたが他では釣れておらず、見える群はなかなか反応してくれないようです。



こんな時は得意の超遠投で沖の群に的を絞ります。
沖の群はいくらかやる気があるらしく、着水して間もなく反応がありました。
強いアワセを一回してから巻き始めましたが、遠くてアキアジの居場所がわかりません。
しかも大きく右に走るのでドラグを更に強く締めこみます。
それでも走るアキアジは素晴らしいファイターでした。



なんとか寄せて無事ゲットしたアキアジは、体長は78cmでしたが6.2kgの幅広のオスでした。
これで激戦地の朝と夕マズメのリベンジ達成です。



日没が迫った頃、イノケンさんにヒットです。
写真を撮ってから動画撮影をしているうちに魚は足元まで寄せられていました。



イノケンさんは、その後夕焼け雲が赤く染まった頃にもう一本追加して、朝のリベンジを早くも達成していました。
イノケンさんは確実に腕を上げているようです。



ウキが見えなくなる前に納竿して、ようやく激戦地での釣りは終了です。


 10日の小爆釣は夢だったのか?

9月14日 キッシーさんとイノケンさんが待つ釣り場に向かう途中、暗闇の中でも釣れている様子でしたが慌てません。
聞くと、私が来る前に5本ほど釣れていたらしく、少々期待してのキャスト開始です。
周囲で数本釣れてから、私にもアタリ・・・ヒット!
しかし0.5秒後にバラシ・・・。これがこの日の最初で最後の明確なアキアジの引きでした。



その後はキッシーさんが一本目を釣り上げました。



更にイノケンさんも遠投でヒットさせて無事ゲット!



今日はダメかと思っていたところにアタリ・・・アキアジの魚体がギラッと見えましたが離してしまったようです。
その直後、キッシーさんにヒット!なんで?
絶好調のキッシーさんは2本目をゲットして、うれしそうな二人の声を背中で聞いていました。



結局、お昼には納竿しましたが、午後から入釣した人の話では急に釣れだして、翌日は小爆釣状態だったそうです。

タイミングと運に見放された2日目でしたが、通っていればそのうち好いこともあるでしょう。








 
 

アキアジ休暇(2日目)

9月10日 師匠と二人で釣り場に着いてみると平日の割には随分と混雑していましたが、釣り場はどこにでもあります。
周囲は学生らしき若者たちが10人以上私達を取り囲むように入釣していて、ルアー単体の人も数人いました。
明るくなってからの4時50分過ぎ、右隣でヒットしましたがバラシ・・・。
さあ次は私だと思っていたところにアタリ・・・ヒット!
幸先好くやや銀ピカのメスをゲットします。



遠くまでは見えませんでしたが見える範囲での浜一に、昨日までの不調が拭い去られてすっきりしました。
気を好くした私は、ここでルアーを交換して色々なルアーを試すことにしました。
1本目のルアーは、いつもご覧いただいている方はご存知かと思いますが、私のパイロットルアーでした。



2本目に使用したのは今話題の人気ルアー「サーモンプレミアム」です。
水中での輝きには他のルアーに追従を許さない一歩先を行くものがありました。
それではと、同じサーモンプレミアムの「ペプシカラー」もついでに試してみます。



やっぱり釣れましたね。
全道の大型釣具店から姿を消しつつあるというのがよーくわかりました。
さて次は同じペプシカラーですが、ダイワの新色です。
ただし、赤ではなくてピンクというのがミソです。



このカラーはこれまで実績がありましたが、それにしてもこんなヘンテコな色にアキアジはどうして反応するのでしょうかねえ。
釣れましたが、私には不思議で納得がいかなかったのでもう少し試してみました。



で、やはり釣れますね、不思議です。
魚の好みを人が判断してはいけないようです。
最後はやっぱりこのルアーで終了にしましょう。
師匠が使っていて釣れていたので、真似して買ったものです。



日中に実力を発揮するので、近年必ず私のルアーケースに忍ばせています。
この日は今期これまでで一番の好釣でした。



師匠も私も各6本ずつ釣り上げましたが、師匠はその後もねばって2本追加して8本だったそうです。
全体的にも150本以上釣れていて複数本釣った人が多く、見える範囲ボウズの人は僅かでした。

いよいよアキアジシーズンも本格化して来ましたが、いつ何が起こるかわからない自然の驚異にさらされた釣り場ですから、ライフジャケットの着用は自分のため、家族のため愛する人のためにも心がけましょう。





 
 

アキアジ休暇(初日)

9月9日 イノケンさんのアキアジ休暇に私が便乗して、キッシーさん、メガ弟さんも参加となりましたが、首謀者のイノケンさんは急用で不参加となってしまいガッカリです。
釣り場はオホーツク海の最も悪名高い?釣り場でしたが、平日なので空いているだろうと考えていたのは間違いでした。



とても平日とは思えないような賑わいに圧倒され、これでも随分空いているのだとベテランさんから教えていただきました。
周りを見渡しても怖そうな人もいないし、普通のおじさまたちばかりで優しそうです。



釣果はというと、あまり釣れておらず数本のアキアジに混じってマスがまだうろついているようでした。
私達の中ではキッシーさんにアキアジがヒットして、リリースしようとしていたところに地元のおじさま釣り師が現れたので差し上げていました。



その1時間後には再びキッシーさんが、今度はカラフトマスをゲットしていました。
その後、密猟者の取締りがあったので、ベストポジションが空きました。
何と!1投目でヒットです。
久しぶりにアキアジの引きを堪能して、並んだ釣り人の足元をすり抜けて波打ち際に引き寄せているときにフックアウト・・・。



私がヒットしている間に、メガ弟さんはカラフトマスを釣っていたそうです。



結局、9時過ぎには納竿してしまいました。






夕マズメは私だけがロッドを振りました。
メガ弟さんは高いところからアキアジの居場所を確認して私に教えてくれました。



日が沈んでから釣り場は急変します。
巨大なアキアジの群が沖にはっきり見えだしたのでした。
アキアジが群れているポイントに移動して狙っていたところ、超遠投したときにヒット!
遠かったので、これは楽しめるぞと思いながらファイトを楽しみ、メガ弟さんも私の近くまで駆けつけようとしていたときに・・・バラシ・・・。
どうもうまくいきません・・・。
左河口でのヒットは私と隣の人だけで、いずれもバラシでしたが少しだけ誇らしい気分♪

海水温が高いせいなのかはわかりませんが、今期はアキアジの岸寄りが遅れているようです。
朝マズメと夕マズメの出撃でダブルボウズを喰ってしまった気分でしたが、もう一日アキアジ休暇が残っていたことと内容が悪くなかったのでさほど悔しく感じませんでした。

夕食を食べ終わった頃師匠が到着して、翌日の希望を胸に飲み会をしてから早目に横になりました。
明日は釣れるのだろうか?不安はありましたが、前夜の寝不足のせいかすぐに眠ってしまったようです。







 
 

オホーツクへ

例年であれば釣れ始めているはずのオホーツクでしたが、今年は少し違っていました。
今回は昨日の夕方にほとんど釣れていない状況の中、見事に銀ピカアキアジを釣ったと言うメガ弟さんが同行します。
駐車場は最盛期と比べると少ないですが、それでも早い時間帯から次々と釣り場に向かう人たちがいました。
私達も釣り場へ向かうと、予想どおり暗い中でもルミカを光らせて釣りをしていました。



今回はその中には入らず、少し離れた場所で待機して夜明けを待ちました。
隣の人にヒットしたので私達もキャストを始めますが、全くアタリはありませんし他の人にも釣れる様子はほとんどありません。



ルミカ軍団は次第に河口近くの群に近づいて行って、気がつくと砂浜から15m以上進み腰まで水に浸かって釣りをしています。
朝日が昇り完全に明るくなっても釣れていたのは数本で、ようやく私達の左でも釣れたと思ったら・・・マスでした。



イスに座ってのんびりして時々キャスト、程度の釣る気なしと言うよりも釣れる気配なし、の砂浜でおしゃべりをしていたところにレガオさんが現れました。
別の場所には師匠が入釣していたのですが、レガオさんもそこで釣っていたものの釣れなくなったので私達の様子を見に来たそうです。
師匠は浜一で一本釣っていたのですが、その後が続かず全体のアタリも止まったそうで、私達の釣り場よりは少しだけ釣れていたようです。
しばらくは久しぶりにおしゃべりを楽しみ、レガオさんが帰ってから納竿しました。



朝食を一緒に食べた後は埠頭で仮眠して、別の釣り場にいた師匠と一緒に昼食を食べてから、午後の部の始まりです。
気温は24℃程度ですが日差しが強く、釣り場も釣れていなかったので全体でも5人程度しかいません。



16時まで続けましたが、近くで一本だけバラシを見ただけでアキアジはいませんでした。
釣り人はどんどん増えて賑わってきていましたが海は静かで、その後も厳しい状況だったようです。



汗ばんだ体を洗い流し温泉に浸かって、夕暮れの網走湖を見ながら帰ってきました。
久しぶりのオホーツクはタイミングが悪く2回もボウズ食らった気分ですが、慣れた場所で釣りをすることができてひとまず満足でした。






 
 

十勝岳望岳台

かれこれ10年ぶりくらいでしょうか、久しぶりに走る白樺街道は以前とさほど変わりはないようでした。
十勝岳温泉を通過して、吹上温泉白銀荘を覗いてみます。



残念なことに温泉セットを持ってきていなかったことと、異常に混雑していたので入浴はしませんでしたが、いつの間にかこんな立派な宿泊施設ができていました。
ドラマ「北の国から」で、全国的に名が知れた吹上温泉の露天風呂はここからも近いようです。
駐車場の少し上にキャンプ場もあります。



「白銀荘前キャンプ場」は駐車場前に大雪山を背景につくられたステージのようなキャンプ場です。
テント一張り500円で利用できて、通年営業というから驚きです。
温泉は目の前、トイレも完備していますし、芝はきれいに刈られていました。



白銀荘の館内を見学してから、普通車がぎりぎりすれ違える程度の舗装された道を引き返して、十勝岳の麓の望岳台に向かいました。



生憎山は雲に覆われて見ることは叶いませんでしたが、晴れていたので平野は遠くまで見渡せて眺めは最高です。


                         中央が駐車場

駐車場から山を登り始めると登山客や観光客が入り乱れ、標高930mの望岳台よりもさらに上に登ってみたくなりました。



高山植物も所々に見られ、十数年前の噴火でできた谷が一種異様な迫力で迫ってくるようです。
山の上は涼しいだろうと思っていましたが、歩いたせいか意外と暑いなか時折吹いてくる風が気持ちよかったです。



山の彼方から聞こえてくる子供たちの「やっほー」が微かに聞こえていて、下山してくる人はお年寄りが多く疲れきっているようにも見えましたが、声をかけると元気な声が返ってきました。
しばし登山気分を味わってから下山しました。



白金インフォメーションセンターに隣接するビルケの森パークゴルフ場にはとてもきれいなトイレがありました。
人気のパークゴルフ場らしくたくさんの車が停まっていて、駐車場内にはうどんやそばが食べられる飲食店のログハウスもあります。



ここから美瑛町に向かう長い直線道路上に「GELATERIA BAR TOPORINO」という、おしゃれなジェラート店がありました。
外見は石造り風の小さなお店でしたが、売り切れが2点ほどある人気のお店のようです。
Kさんの好きなマンゴージェラートを食べてみると、甘さ控えめの本来の果物の味を楽しめるすっきりとした味わいです。

大雪の山々を見ることはできませんでしたが、釣りとは無縁の山を少しだけ登りリフレッシュできました。
次回は曇っていないときに、登山もしてみたいけど・・・・・無理なんだろうなあ・・・・・体力なくなっているから。






 
 

おきらく亭のポトフ

美瑛町中心部にあるJR美瑛駅前通りに「おきらく亭」があります。
知る人ぞ知る、フランスの田舎料理「ポトフ」で人気のレストランです。
駐車場は駅横の無料公共駐車場を利用して、徒歩30秒で到着。



入口に注意書きがありました。



最近はファミリーレストランなどで子供が走り回っていたり、大声で騒ぎ泣いていても周囲の迷惑は全く気にしない家族連れが増えて、マナー以前の問題が多くみられますので安心して入店できます。
こじんまりとした店内に7席ほどのテーブルが並び、カントリー風のインテリアに落ち着いた雰囲気です。



私は店員さんが一押しするスペシャルランチから「ポトフ」を、Kさんは同じく「サーモンとじゃがいものグラタン」を注文しました。
メニューは全てミニコースになっていて、オードブルとライスが一皿ずつ運ばれてくるそうです。



最初に運ばれてきたのは野菜のオードブルで、色とりどりの野菜がおしゃれに盛り付けられていて、味はもちろんサラダと言うよりはオードブルでした。



そして、オードブルを食べ終わったところでライスとポトフが運ばれてきて、フランス風のマスタードがたっぷり入った容器も並べられました。
まず驚いたのはポトフのボリュームで、直径30cm以上ある器に山盛りに、これでもかとたっぷりのポトフです。
キャベツが半切分、ジャガイモ、にんじん、カブ、玉ねぎ、そして鶏肉やソーセージが盛り付けられていて、味は野菜と鶏肉から出るダシと塩だけのようなシンプルな味でした。
食べきれないだろうと思っていましたが、野菜中心なので意外に残すことなく食べることができました。



グラタンが運ばれる前に野菜スープが出され、スープを飲み干したところで最後に運ばれてきました。
ポトフを見たせいか少量でしたが、ズッキーニの下にたっぷりのサーモンが隠れていて、こちらもあっさりとした味でした。



店を出る頃には店内は4組ほどの客に賑わい始めていて、外に出ると気温29℃にもなっていました。
次はこの日の目的の十勝岳方面へ車を走らせます。







 
 

ぜるぶの丘(美瑛町)

太平洋のアキアジ釣りもサケの定置網が入ってしまったことを一段落として、今週末は釣りのことを考えず十勝岳に続く展望台からの眺めを堪能しようと出かけてみました。
というのも、友人が家族で黒岳登山を楽しんできた話を聞いたせいもあり、この日の最高気温が28℃にもなる予報だったので涼しい高地で美味しい空気を吸いたくなったのでした。

十勝岳への道は色々ありますが、今回は国道237号線を富良野方面に向かいました。
美瑛町の少し手前に「ぜるぶの丘」があります。
ハイシーズンに通ったのは久しぶりだったので、寄ってみることにしました。



色とりどりの花に引き寄せられたといっても過言ではなく、遠くから見てもその美しさは目立っていました。
駐車場は整備されたアスファルトに変わっていて、広いのでどこにでも停めることができますし、もちろん無料です。



緩やかな傾斜になった駐車場を入口に歩くと休憩所を兼ねた軽食喫茶もあります。



お花畑の入口の後ろにバギーのレンタルがありましたが、歩いて緩やかな坂道を進みます。



道の両脇に手入れの行き届いた花が咲いていて、花畑が見渡せる小高い場所では美瑛の丘や青い空と相まってとてもきれいでした。






花畑の次は芝生のドッグランで、きれいに刈られた芝の緩やかな坂をみた若者の多くが何故か「わー、ここ尻で滑ってみたいー」と言ってましたね。
更に進むと丘の頂上に展望台がありました。



ここでは「ケンとメリーの木」がご覧になれますと案内がありました。
1階が売店、2階は休憩所、屋上が展望台になっていて、さっそく昇ってみると360度パノラマの丘の町が見えます。
で、ケンとメリーの木はどこかなと思ったら・・・ありました。



1972年に日産スカイライン「ケンとメリーのスカイライン」が発売され、このコマーシャルの撮影が行なわれたポプラの木が「ケンとメリーの木」として今もそこにありました。
社会現象になったほど、街にはメリーを乗せたケンの姿がたくさんみられたという時代に、ほんの一時だけ引き戻されました。

ケンとメリー『愛と風のように』、「いつだって~♪ どこにいたって~♪・・・」BUZZの甘い歌声が私には聞こえていました。







 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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