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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

大チカ釣り&クチグロ!

12月13日 大チカ爆釣情報をキッシーさんに頂き、20リットルのバケツを積み込み出発したのが晴れた昼下がりです。
高規格道路もとても好い天気で、圧雪路面は走りやすくて楽でした。



でも・・・・・のんびりしすぎてしまい、着いた時には釣り人は数人しかいません。



というよりも、暗くなり始めたのでみなさん帰ってしまったようです。
それでも港内は海面がざわついていて、無数の跳ねがみられました。



時間に余裕があったので、丸い月を見ながら夜釣りとまではいきませんが、大チカの引きを少しだけ楽しんで漁港を後にしました。
30分ほど走っていつもの埠頭に着くと、待っていてくれた師匠と夕食を食べながら飲み、早めに寝ました。


12月14日 完全に明るくなってから外に出ると、冷え込んだ割には風がないので暖かく、こんな時期でもアキアジ釣りをしている人が意外に多くて驚きました。



師匠とともにさっそくキャストを開始しますが、しばらくすると海水に浸かった部分のラインが凍っています。
注意していなければバックラッシュを起こしてしまうほどの厳寒のなか、ポツポツと釣れている様子。



天気は快晴となり、風がないので12月とは思えないような暖かさとなりました。



しかし、アタリがないままに時間だけが過ぎていくなか、師匠にヒットです!



まずまずの銀ピカでしたが55cmくらいでしょうか?ミニアキアジだねと話していたのですが・・・何と!
師匠が自宅に戻ってからわかったのですが、クチグロだったようです。
結局、私はアタリがないままに午後には納竿して、次なるターゲットの大チカ釣りに移動します。





港に着いた時には14時を過ぎていて、それでもたくさんの人がチカを釣っていました。



釣り場所はいくらでも空いていましたが、昨夜と同じ場所で早速仕掛けを下ろします。
爆釣とまではいきませんが、適度に複数本の大チカが次々に釣れるので忙しいくらいです。



港の中央部ではチカがザワザワしているので、釣れなくなるとそこをめがけてキャストすると、すぐに大チカの手ごたえが伝わってきました。
ニシン釣りの要領で大チカが複数本ヒットすると、こんなに楽しい釣りはなかなかありませんね。大満足です!
結局、スーパーバックのLサイズ一杯に釣ってしまいました。



暗くなり始めると次々に漁船が帰港し始め、夕暮れの港に活気がみなぎっているなか、まだまだ釣り続けている人はいましたが納竿としました。








 
 

危ないっ!・・・メジカ?

12月6日 好きですねえ、私も・・。今週も出かけてしまいました。
雨は上がり星が空一杯に広がっていて、午後からの大荒れなんてとても想像できないほどでした。



12月であれば釣り人も少ないだろうと思っていましたが、何と!左端以外はビッシリと釣り人で一杯になっています。
肝心のアキアジはと言うと・・・日の出の時間になっても誰にもアキアジからの音沙汰がありません。



その後ようやく左20mの釣り人にヒットしているのが見えましたが「罪な一本だね」と言うほど、後に続きそうな気がしません。
その予想通り、先週と同じく誰の竿も曲がりませんでした。
7時過ぎに事件がおきました。



お隣さんが指差す先に、何と!軽ワゴン車が半分ほど海に飛び出しているではありませんか!
何かの手助けができないかと、みんなで駆けつけます。
幸い持ち主は車内から脱出しており、車は車止めに底がついていて動きそうにありません。
バックしようとしたところ、ブレーキとアクセルを踏み違えたとのことで、間一髪で危うく大惨事となるところでした。
その後、レッカー車がやってきて無事に引き上げられましたが、車から流れ出たオイルのようなものが海面に漂い、第五埠頭の方まで流れていました。



空は次第に雲に覆われ始め僅かですが風も吹き始めてくると、暖かさは吹き飛び寒くなってきました。
一番釣りたかった大チカは姿を見せず、ワカサギのような小魚ばかりしか釣れません。
お昼前には雪が舞い始め厳しい釣りになりましたが、今シーズンからインナーに採用したダウンの効果で寒さは感じないほど暖かいのです。これならもっと早く着ていればよかったと思いました。



昼食後、雪が小降りになった頃でした。
待ちに待ったアキアジのアタリです・・・何度目かのアタリでようやくヒット!
意外に元気なアキアジで、ドラグが鳴ったので締めながら引き寄せ、Kさんは車内で休憩中だったので久しぶりに自分でタモ入れをしました。



この時期にしては、鱗が飛び散る銀ピカのメスがネットインしました。
「すんごい銀ピカだ」とか「メジカだ!」などと言いながら周囲の人が集まり始め、勝手にメジカ談義が始りました。
私は普通のアキアジだと思っていましたが、みなさんが自信満々に語るので、ひょっとしたらメジカ?なんて淡い期待を持ってしまいました。



結局、この後もう一度ヒットしかけましたがフッキングせず、目の前でギラリと銀鱗を見せて消えてしまいました。
釣り人は次々にやってきていましたが、14時半には納竿し埠頭を後にしました。
この日の全体の釣果は10本弱でしょうか、相変わらず釣れてはいませんが幸運な一本を今週も頂きました。


さて、メジカ論争の結末ですが、やはり普通のアキアジでした。



ただし、紅鮭のように身が赤くて、シーズン当初のものにもなかなかないほど素晴らしい一本でした。



地元のベテランさんが「メジカモドキだなあ」と言ってましたが、素晴らしい判定でした。
この時期は、時々こんな魚が釣れるのでやっぱりやめられない、アキアジ釣りって楽しいんですよね。






 
 

魚は少ないけどラッキー!

11月28日 港に到着してみると、先週に比べるとずいぶんと暖かく雪はありませんでした。
メガ弟さんが決めてくれた場所に翌朝の運命を託して、イノケンさんと3人で一杯やってから0時過ぎに布団に入りました。


11月29日 キッシーさんが到着した頃にはこの日メインのチカ竿の準備も済んでいて、ついでに試そうと思っていたアキアジを狙ってキャスト開始!



いつもなら、どこかで必ず誰かが釣る頃になってもアキアジは釣れません。
チカの姿は見えますが、全く反応しません・・・。



雲間から朝日が見える頃になり、明るくなっても釣り場全体がシーンとしています。
ようやく他の釣り人が釣れると少しの間は集中しますが、すぐに切れてしまいます。
チカはたくさん見えますが、時々小さなチカが釣れるだけで全然面白くないしキープできる魚が釣れないのです。
こうなるとチカは諦めてアキアジ狙いに変更といきたいのですが、アキアジもほとんど釣れず気温が上がり始めた暖かさにボーっとしているのが気持ち好く、インナーのダウンジャケットを脱いでしまったほどでした。
8時前にイノケンさんが沈黙を破ってくれました。目の前でのいきなりのヒットです。



動画撮影をする間もなく、あっという間にキッシーさんによってネットインされました。
アキアジは56cmの立派な正真正銘ミニアキアジです。
その10分後にはキッシーさんにヒットです。



これも、あっという間にイノケンさんがタモ入れをしてネットインします。
ほとんど釣れていない状況の中で仲間二人が釣れてしまったので、もう今日は釣れないだろうと諦めて車内で朝食を食べながら暖をとっていたところ、再びヒットしているイノケンさんの姿が見えました。



うらやましいなあと思いながらも、何だかリールを巻くのが面倒になってしまった私はウキ釣りをすることにしました。
幸い風も潮の流れもほとんどなかったので、右手にロッドを持っているだけの楽な釣りができます。
9時過ぎでした。左となりの人にヒットした様子を見ていて、自分のウキに目をやった時にはヒットです。



ファイトといえばファイトですが、やっぱりあっという間にネットインです。



この日は見える範囲で10本程度の貧果でしたので、私達は何て良い場所に入ったのだろうとメガ弟さんに大感謝です。
朝から何度か顔を見せていたアザラシが私達の目の前にも現れたので写真を撮っていると、悠然とこちらを眺めながら潜って行ってしまいました。
その後もチカはあまり釣れず、キッシーさんはお昼前に納竿して、私達もイノケンさんと共に未練なく納竿しました。



網走湖はすでに結氷しはじめていて、日陰の河岸から10m以上は凍ってきていました。ワカサギ釣りはもうすぐですねえ。






 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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