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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

ぶらり奈良気まま旅~3日目・明日香編4

岡寺を出発した時には予定時間を大幅に上まわっていて、急いで次へと自転車を走らせました。



次は、明日香の代表的な遺跡なので駐車場も広く、公園のようになっている高台に受付がありました。
中に入ると、巨大な土俵のような台形の上に「石舞台古墳」がありました。



埋葬されていたのは蘇我馬子ではないかと考えられているこの古墳は、長さ7.8m、幅3.4m、高さ4.8mで、総重量は2300トンの大規模なものです。



古墳上部の封土が失われ巨石が露出していて、中に入ることもできます。



中は石の隙間が大きいので暗くはなく、そのスケールには驚かされます。
さて、時間がないので次に向かいました。



「橘寺」は、閑静な住宅街の小高い場所にありました。
石段の上の東門から拝観受付をして中に入ります。



東門を抜けると、石畳が真っ直ぐに一番奥の本堂へと続いていました。
橘寺は、聖徳太子の父、用明天皇の離宮があったところで、聖徳太子生誕の地と伝えられています。



本堂の本尊は聖徳太子勝鬘経講讃像で、柔和な面立ちで左手を掲げて説法をしているような姿でした。



本堂に向かって右側には「観音堂」があります。
中には六臂如意輪観音菩薩像が安置されています。



次は阿弥陀如来が安置されている「経堂」ですが、格子がとてもいいですね。
さて、この橘寺で最も有名なものが本堂の横にありました。



「二面石」は高さ1m程の石で、寺伝によると表と裏で人の心の善悪二業(にごう)一心を表し、一面は醜く、一面は優しい顔をしているそうです。



私が見るとどちらもユーモラスで、明日香らしい不思議な石造でした。



東門を出ると石段の上の紅葉が美しく、思わず写真を撮ってしまいました。



日が沈みかけている頃に、なんとか「亀石」に到着です。と言うよりも、偶然に亀石があったのです。



長さ3.6m、幅2.1m、高さ1.8mの巨大な花崗岩に亀に似た彫刻が彫られていて、ユニークな顔は一度見ると忘れないほどのインパクトがありますね。
日が暮れてきたので急がなくてはなりません・・・暗くなったら方向がわからなくなってしまいますからね。



柿の木にたくさん生っている柿はどうするのでしょうか?・・・気になりますね。



明日香駅は小さな建物でした。
少々待ちましたが、なんとか乗り継いで近鉄奈良駅まで帰ってきました。



夕食は軽く?中華を食べてからホテルに戻りました。
慣れない自転車で、翌朝は筋肉痛になっているかもしれません。








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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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