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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

ぶらり奈良気まま旅~5日目、奈良中心部2

奈良国立博物館を出て奈良公園を東大寺方面へ歩くと、奈良名物の鹿がそこらじゅうにいます。



どこでも鹿せんべいが売られていて、せんべいを近づけると何度かお辞儀をします。
鹿は、せんべいが欲しくてお辞儀をしながら近づいてきます。



客待ちの人力車がいましたが、この日はあまり乗っている人を見かけませんでした。
東大寺の南大門が近づいてくると土産物店が軒を連ねていて、ここから急に人通りが多くなってきました。



托鉢の僧がお経を唱えていて、馬の耳に念仏ではありませんが鹿の目にはせんべいしか見えていないようです。
100m先には、巨大な東大寺南大門が見えています。



国宝「東大寺南大門」は、平安末期に伽藍全体が消失した後1199年に再建されたものです。
門の中心に立って見上げると、より一層その大きさが感じられます。



左右には国宝「金剛力士立像」があり、門に向かって左に「阿形」が立っています。



右に「吽形」があり、人の大きさと比べていただければ大きさがわかると思います。
日本最大の仁王像であるこの金剛力士立像は、わずか69日で完成したことでも有名です。



先へ進むと中門、その奥に大仏殿が見えていて、まるで一つの建物のようにも見えました。



中門からは直接入れず、回廊に沿って左に進むと拝観受付があります。



広い中庭の奥にある一際大きな大仏殿が、世界最大の木造建築物で国宝の「東大寺金堂」です。



鴟尾(しび)の大きさはわかりませんが、2m以上あるのでしょう。
国宝の「金銅八角灯篭」も近づくにしたがって大きくなってきます。



大仏殿の八角灯篭は、そのスケールも大仏殿らしく高さが4.62mもあり、金堂が消失・再建を繰り返したのに対して奈良時代の8世紀のままに残されています。



大仏殿の前に立って見上げると、大仏さんの顔の高さに小窓があります。
当時、中に入ることが許されなかった一般の人たちは、遥か遠くからこの窓から見える大仏さんに手を合わせたそうです。




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サクラマスに熱中人

1月24日 長くて待ち遠しい一週間でした。
今回は、イノケンさんと3人での釣行ですが、出発時間を30分早めて薄暗い中を出発しました。



湖上にはランタンの灯りを頼りに釣りをしている人も見られ、雪で作った壁だけでの野天釣りの人もいます。
先週とは違って、20cmほどの積雪があったので除雪作業から始めました。



しかし前日の雨の影響か、雪の下は水をたっぷり含んでいて、これがなかなか厄介でした。
今回はイノケンさんのテントにお邪魔しますので、設営の様子を見守ります。



ワンタッチで適度な広さの3人分のスペースが出来上がりました。
出入口が3箇所あるのは、とても使いやすくて便利ですね。
イノケンさんと私は、まず始めにサクラマスの穴を4箇所ずつ開け始めましたが、これが想像よりも大変な作業でした・・・。
雪の上は移動が大変で、氷は先週よりも厚くて腕がだるくなってきます。



ようやくテントに戻ってワカサギを釣りはじめると、すでにKさんはたくさんのワカサギを釣り上げていました。



先週よりも、ワカサギはたくさんいるようです。
テントの中から竿先を見張っていたところ、この日の最初のアタリがようやく8時半過ぎにきました。



うれしい一匹目のサクラマスです。
喜んでいたところ、すぐにイノケンさんの竿にもサクラマスがやってきました。



幸先好く、二人ともにサクラマスを手にして安心しました。
気温も糠平湖にしては高く、時々日が射していましたが風が冷たくて、体感気温はぐっと低く感じられました。



それでもたくさんの釣り人がワカサギ釣りを楽しんでいて、私達の周りでは関西のテレビ局が野天で取材をしていました。
イノケンさんはサクラマス釣りが絶好調で、テントの中でもワカサギの仕掛けにもサクラマスがヒットして、難なく釣り上げていました。



私が2本目のサクラマスを釣り上げたのは、お昼近い時間でした。
簡単に釣れる予定が、この日は意外と苦戦していた私です・・・・・。



余裕が出てきたので、穴から出てくる魚の写真も撮ってみました。



イノケンさんのバケツには、たくさんのサクラマスが光っています。
サクラマスって本当に美しい魚ですよね。



私にもサクラマスのアタリが多くなってきました。



しかし、イノケンさんもKさんも、先週と違ってワカサギが順調に釣れているのに私にはアタリがきません・・・。
こうなったら、テントの中でもサクラマスを狙ってみることにしました。



しばらくすると・・・釣れました。
この後、テント内でももう一匹追加しました。



あっちでも、こっちでもとサクラマスが釣れ続けました。



結局、薄暗くなるまで遊んでしまい、気がついた時には雪の貯蔵庫に8本、イノケンさんは12本と予想以上の好結果でした。



限界まで遊んでしまったので、駐車場に戻った時にはすっかり暗くなってしまいました。
帰り道は、この日から始った層雲峡の氷爆祭りを横目で見ながら、次回の作戦を考えながらニヤニヤしていた私でした。
ワカサギの釣果は、Kさんが三桁、私はサクラマスのエサにたくさん使ったこともあり、数えられる程しか釣っていませんでした。






 
 

ぶらり奈良気まま旅~5日目、奈良中心部1

早くも5日目を迎えた奈良の旅です。
この日は三条通りを猿沢池に歩いて興福寺を目指します。



すでに開店しているお店もあり、この通りも目覚めたようです。
猿沢池を反対側に石段がありまして、ここを上りきると興福寺「南円堂」があります。



石段の中段から左に入ると、その先に国宝の「三重塔」が建っています。



北円堂と並び興福寺では最も古い建物の一つで、1180年に焼失しましたがすぐに建てられ、木割が細く軽やかで優美な線が平安時代の建築様式を伝えていました。
右に南円堂を仰ぎ見る道をやや上りながら歩くと、正面に国宝の「北円堂」が見えてきました。



北円堂は非公開なので外観を眺めるだけで通り過ぎ、右に曲がると、かつては興福寺の広い伽藍だった建設中の広場に出ます。
南円堂は、西国三十三所第九番札所としてお参りの人々が絶えず、いつも賑わっていますが、今回は「興福寺国宝特別公開2008」と題した南円堂と五重塔初層が拝観できるとあって、更に賑わいをみせていました



北円堂と同じく南円堂も八角堂で、法隆寺の夢殿が最も知られていると思いますが、夢殿の倍以上はあるほど大きな建物です。
本尊は、国宝「不空絹索観音菩薩坐像」、鎌倉時代の作で像高3.36mと巨大でした。



南円堂の相輪です。
ここから国宝の「五重塔」へ向かって歩くと、東金堂と五重塔がバランスよく見えます。



五重塔も普段は内部を見ることができない建物で、中心から四方に向かって薬師三尊像、釈迦三尊像、阿弥陀三尊像、弥勒三尊像が安置されていたことには驚かされました。
ところで、お寺でよく見かける「塔」って何ですか?と聞かれますが、簡単に説明すると「お釈迦様の骨を納める建物なので、遠くからでも拝むことができるように高い建物になっているんです」と、私は答えています。



それにしても、建設機械などなかった時代に、これだけの大きな建物を人力で建ててしまう昔の人はすごいですねえ。
次も国宝の「東金堂」です。



こちらは常に拝観が可能な建物ですが、特別拝観料金に含まれているので得した気分でした。
中央の須弥壇に「銅造薬師如来坐像」があり、像高は2.55mで室町時代の作です。
興福寺の最後は「興福寺国宝館」です。



かつて食堂(じきどう)があった場所に建てられていて、その名のとおり中は興福寺が所蔵する国宝や重要文化材が所狭しと並んでいました。
なかでも最も有名な「乾漆八部衆立像」のなかの一体「阿修羅像」は、何度見てもその場で足が止まってしまう不思議な魅力があります。
次は「奈良国立博物館」です。



鹿にせんべいをねだられながら、鹿をすり抜けて5分のところにあります。
左側の日本の仏教美術品を見てから、右側の中国やインドの仏教美術品を見て、最後に一番奥にあった白磁の陶器類を見て地下に降りました。



広々とした半地下に売店とレストラン「葉風泰夢(ハーフタイム)」があり、ここで昼食を食べることにしました。



私は「華菜セット」で、簡単に言うと肉まんを自分の好みの具を入れて食べるようなものですが、北京ダックのような味と熱々のシュウマイが美味しかったです。



妻は「あんかけセット」、シュウマイとマンゴゼリーが付いたあんかけ焼そばで、味は好かったですよ。
外は寒かったので、しばらく体を温めてから次へと向かいます。





 
 

糠平湖のサクラマス

1月17日 糠平湖のワカサギ釣りは今期初釣行になります。
峠を越えるまでは圧雪路面だったので車の後ろは雪まみれでしたが、一山越えると雪が少なくて驚きました。



6時半に現地集合、みんなが揃ったところで林の中にソリを引き進みました。
今期は水量が多いのか、いつもよりは楽に湖面に下りることができました。
積雪は少なかったので湖面を歩くのも楽で、目をつけていたポイントにテントを張りました。



サクラマスがうろついているせいか、ワカサギは時々しか釣れません。
イノケンさんはワカサギ釣りをする前にサクラマス用の穴を開けて、ワカサギを釣ったところでそれをエサにして準備完了です。



糠平湖は水がとてもきれいなので、氷は透明でした。
しばらくすると、ワカサギの仕掛けに見慣れない黄色いラインが絡みつき、テントの中のみんなの仕掛けにボンバーです。
これが何と!テントの外にセットしたイノケンさんの仕掛けにサクラマスがヒットして、テント内の仕掛けに絡んできたのでした。



みんなが大騒ぎをしながら、無事にサクラマスをゲットしました。
美しく銀色に光るサクラマスを見てしまうと、私も仕掛けを持ってきているので準備を始めてしまいました。



スコップを竿立てにして、とりあえず一本だけ用意しましたが置きっぱなしでした。
その後もイノケンさんは次々にサクラマスを釣り上げたので、私も引きを味わいたくてもう一本竿を出してしまいました。
この追加の一本が功を奏して、私にもヒット!



うれしい一本目のサクラマスを手にした時は、本当にうれしくて興奮してしまいました。



テント内は相変わらずワカサギの反応は薄くて渋くて、それでも網走とは違った難しい釣りが楽しくもありました。
長い竿を使っているので、次回は竿立てを考えなくてはなりませんね。



そして、先ほどと同じ穴で2本目がヒットしました。



やや小振りではありますが、これまた美しいサクラマスです。
遠くタウシュベツ橋が、太陽を浴びてそこだけ光っているように見えました。



お昼頃になってサクラマスは影を潜めましたが、午後からも姿を見せてくれました。
今度は何と!テント内のイノケンさんのワカサギの仕掛けにサクラマスがヒットして、慎重にやりとりしてゲットです。
しばらくして、今度は私の竿に大きなアタリがありました。



ヒット中の写真を撮ってくれたイノケンさんは、穴から魚を抜き上げた直後の撮影に成功です。



これがこの日一番の型もので、腹太メスでした。
最後に釣ったのがサクラマスにしようということになり、片付けをしていたところが・・・イノケンさんの竿に、何と!サクラマスがヒットしていたのでした。



私達はこの日、たぶん一日中ニタニタ笑っていたことでしょう。



片付けが終る頃には風が出始め、気温も下がってきていました。
下見がてらの軽い気持ちだった釣行でしたが、生涯忘れられないような幸運な一日となりました。








 
 

ぶらり奈良気まま旅~4日目、佐保・佐紀路編4

興福院の次は、最後に予定していた寺院があったが遠いので中止にして、近鉄奈良駅へ続く「やすらぎの道」を走りました。



次第に交通量が多くなると佐保橋がありました。
この辺りはまだ住宅街なので、川の流れにもいくらか風情が残っているようです。



奈良駅自転車センターに着いたのが16時前で、ここで自転車を返却しました。
冷えた体を温めるために「CAFE Rococo」という商店街にある喫茶店に入ってみました。



ケーキもコーヒーも美味しくて、人気があるのか店内は客で一杯になっていましたが、トイレから臭ってくるので入口近くに席替えしたほどでした。
休憩後は駅前商店街を買物をしながらぶらつき、気付いた時には暗くなっていました。
この日の夕食は創作居酒屋「KI・CHI・RI」です。



夕食には早い時間帯だったので先客はなく、店内は近代的な雰囲気で、小上がりに案内されました。
初日に食べ過ぎて胸やけに苦しんだので、品数の少ない「花コース」を注文しました。



前菜は、とろ鮭・いくら・ホタテ貝柱の北海カルパッチョで、大好きなカルパッチョだけに目にも鮮やかな一品でした。



次は、京とうふ藤野 牛蒡・蓮根・お豆冨の金胡麻サラダで、自分で擂った胡麻の香ばしさが好いですね。



そして、総料理長自慢の特製ローストビーフが運ばれてきて、柔らかくて肉汁が噛むほどに染み出すこの味はどこかで・・・そう、札幌のハーフダイムのローストビーフのような柔らかさがありました。
次は、若鶏せせり身の塩唐揚げがきて、細身の鶏肉がからっと揚がっていて、塩加減も丁度好かったです。
ここまでくるとお腹も膨れてきましが、まだご飯物が残っていて、北海蟹甲羅寿司が運ばれてきました。



甲羅に入った酢メシの上に蟹身とイクラが適度な量でお腹を満たしてくれて、椛が添えてあるのが心憎い。



最後は、季節のデザートで、ラ・フランスのシャーベットが日本茶とともに出されました。



ホテルに帰る途中には営業中の老舗も多く、立ち寄りたい衝動に駆られながらも真っ直ぐに帰ってきました。



千枚漬や柿の葉寿司などをおつまみにして早めに寝ましたが、夜中に目が覚めてしまいなかなか寝付かれませんでした。






 
 

ぶらり奈良気まま旅~4日目、佐保・佐紀路編3

法華寺の近くに「海龍王寺」はありましたが、入口がわかりにくく、駐車場は狭くて3台くらいしか停められそうにありませんが、こんなときも自転車は便利です。



古びた塀に囲まれ、門は小さくてみすぼらしく映りますが、築地塀といわれるこの壁はいかにも奈良らしく、寂れたような風情が素晴らしいですね。



拝観受付を済ませて中に入ると、枯れた植物に覆われた狭い砂利道の正面奥に西金堂、右には本堂の屋根瓦が見えます。



中央部はやや広くなっていて、横に伸びた一本の松の木がこの古びたお寺に調和していました。
西金堂から見てみます。



この建物の中には、国宝の「五重小塔」が安置されていて、天平時代のかなり早い時期の手法を用いて造られているそうです。



当時の建築技法を現在に伝え、建築様式の発展をたどる上にも重要で、建造物としての天平時代の五重塔はこれ1基しか現存していない事からもこの小塔の価値は高いのです。
さて、本堂に目を移すと奈良時代の仏堂様式の建物を感じました。



パンフレットを見ると江戸時代に再建されたものですが、やはり古い奈良時代の建築様式で建てられていました。
海龍王寺は731年、光明皇后の御願により建立した寺院です。
堂内の中央部には「四海安穏祈願」の8つの水が入ったガラスの容器が置かれていて、この寺の紹介記事などを探すと必ずこのガラス容器が紹介されています。

次は少し時間がかかりましたが、自転車なので苦になりません。
坂道の上に「不退寺」の南門が見えました。



この門を入ると左に拝観受付があります。



中は枯れたような花の木が目立ちましたが、花の時期にはアジサイや菩提樹が美しいことで有名なお寺です。
不退寺は、847年に在原業平自らが聖観音像を刻んで開基したのが始まりとされ、別名「業平寺」とも呼ばれています。



本堂は大仏様式の最後の形を保ち、室町時代の建築とされています。
狭い境内は簡単に一周できますが、この時は工事中だったので一部見ることができない場所もありました。



庭には長さが2.7mの大きな石棺があり、これは平塚古墳から発掘し運ばれたものと考えられているそうですが、草刈の人たちであろう鎌を研いだ跡が貴重な石棺を傷つけていました。
不退寺を出発して、次の目的地までが大変な道程になってしまいました。
道を間違ってしまい大幅に体力と時間を費やして、ようやく「興福院(こんぶいん)」に到着です。



入口を探してみると、拝観には予約が必要だと書かれていました・・・。



拝観は諦めて、門の入口から中を覗いただけで終了です。
そういえば、興福院について調べたときに予約しようと考えていたなあ・・・失敗。






 
 

ワカサギ釣りで新年会

1月9日 今回、ようやく呼人会場のワカサギ釣りに行くことができました。
ただし、翌日は「大荒れ」の天気予報だったので不安はありましたが、釣りをしている時間帯は大丈夫のようです。



現地に着いてみると、カラフルなテントの灯りが湖上にいくつも光っていて、ここだけは別世界です。
開幕時期が遅れ、その後も3日間の休止があった氷はすっかり安定しています。
テントを立ててひと休みしたところにイノケンさんが到着しました。



久しぶりの夜釣りは、ポツポツと釣れる程度ののんびりした釣りとなりましたが、熱燗やおしゃべりが想像していた以上に楽しく、試し釣り程度にと考えていたのについつい長居をしてしまいました。
女満別会場のような大きなワカサギは釣れませんでしたが、これでも解禁日よりは大きいと聞きました。



外気温はマイナス5℃程度と暖かく感じるほどで、結局1時まで遊んでしまいました。


1月10日 6時半に駐車場を出発しようと話していましたが、イノケンさんはすでにキッシーさんとメガ弟さんとともにテントの中でした。



まだテント内は薄暗く、おしゃべりをしているうちにKさんも到着しました。



大人5人となると狭くはありませんが、ゆったりするにはこれが限界人数でしょう。、
薄暗いせいか、思ったほど釣れず苦戦しました。



それぞれが持ち寄ったストーブが所狭しと並びますが、この日は2台で充分過ぎる暖かさでした。
しばらくすると順調に釣れ始め、昨夜よりも型も好くなってきているようです。
時には抱卵の大きなお腹をしたワカサギがヒットすると、竿先にズンとくるような小気味好い引きも伝わってきます。



時には数珠繋ぎにワカサギが釣れてくるほど群は濃く、先週の貧果がウソのようでした。



イノケンさんは二日酔いのせいか朝から体調が悪いと言いながらも、同じく数珠繋ぎになったワカサギに目を細めていました。
天気が荒れる前にとイノケンさんは先に納竿してしまいましたが、400匹近い数のワカサギを釣っていたのはさすがですねえ。



駐車場から釣り場が近いことで人気のこの会場では、早朝からたくさんの釣り人が来ていて、私達のいる奥の方にも歓声が聞こえていました。



昼食は、メガ弟さんは今回も温めるだけのラーメンの別バージョン、キッシーさんはカレー、そして私達の今回のレトルト食品は親子丼を試してみました。
結果は、やはりカレーの方が好かったみたいです。
午後からは少しだけ風がでてきましたがテントを揺らすほどではなく、雪は全く降ってきませんでした。
あの魚は釣れないのかなあと思っていた頃に、Kさんに強い引きがありました。



カワガレイの登場です。
しかも奥まで飲み込んでしまっていて、キッシーさんに外していただいてました。



14時前には片付けをはじめ納竿しましたが、すでにバケツは底まで一杯になっていて背中が痛くなり始めていたので丁度好い潮時です。



三連休のせいか、翌日は猛吹雪の予報にもかかわらず次々に釣り人がやってきます。
帰りは雪が降り始めましたが運転の障害になるほどでもなく、風が強くなる前に帰ることができました。

念願の呼人会場での釣りはメンバーとの新年会を兼ねた賑やかな釣行となり、充分な数のワカサギも釣れたので大満足の釣りになりました。
二人で4桁を軽く超える数は、久しぶりの爆釣といってもいいでしょう。





 
 

2009年の初物釣り

1月4日 3日・4日と連続の中止を残念がった釣り人は多かったでしょう。その中の一人である私は、万が一5日まで中止になった場合のために、他の釣り場の下見をしておくことにしました。



最近、チカやキュウリが入食いに釣れていると聞いた釣り場も、夕方だったので人は少なめでしたね。



まだ完全氷結とはいえない川の上には無数の足跡があり、ぬかるんでいるところも多く見られました。
しかし、袋一杯に魚が入った袋を持った人もいて、ここは確かに釣れていることがわかりました。
さて、次は翌日のワカサギ釣り呼人会場へ確認のための下見です。



注意書きをよくよく見ると、何と!5日も中止・・・・・絶句です。
翌朝はチカ釣りかな?と、頭を切り替えて温泉に向かったのであります。


1月5日 メガ弟さんの情報によると、女満別会場は5日は確実に解禁するとのことで未明から張り切ってソリを引きました。



気温はマイナス10℃くらいでしたが、雪が降りはじめました。
訳あって入釣したかった場所は諦めて適当なところにテントを張り、試し釣りをするとすぐには釣れませんでしたが一匹目が釣れたので安易にここに決定!



ランタンの灯りに集まり始めたワカサギは意外と大きく、15cmを超える大物も時々釣れてきました。
ただし、群が薄いらしく複数本釣れることは少なかったです。



外道中の外道、ウグイも時々姿を現してきます。



ここ数年見なかったトンギョも時々現れて、はじめのうちは喜んでいましたが次第に嫌われ始めていました。



明るくなると青空が見え始め、雪はいつの間にか止んでいました。



そして太陽がテントを温め始め、ストーブは1台で充分なほどテント内は暖かくなりました。
料金の回収に来たので、車を釣り場に近い場所に移動しました。



路肩は固まっていないので、注意しないと脱輪の恐れがあります。
入れ食いの爆釣を期待して来たのですっかり期待外れの釣りに、ついつい置き竿でのダラダラ釣りでした.



100匹釣れるだろうかと不安になるようなペースでした。
昨年末から何度も中止になったワカサギ釣りができるだけでも幸せだったので不満はありませんでした。



寒がりな私達は新旧ストーブを3連で準備していましたが、この日は1台で充分でした。
それでも外気温は最高でもマイナス5℃です。



ウグイと比べても引けをとらないほど型の良いワカサギも多く釣れます。



飯ごうはレトルト食品の温めに重宝します。



私達の定番昼ごはんはカレーです。テントの中で食べるカレーって美味しいんですよね。



午後からは新天地を求めて開拓しましたが、結局寒さに耐え切れずテントに引き返してみると、Kさんがテント内で釣った数の方が多かったようです・・・。



15時前には片付けを始めて、まだまだ釣り続けている人は多かったのですが納竿しました。
全員が3桁釣りではありますが解禁日の爆釣という期待通りに事は運ばず、爆釣は次週にお預けとなりました。
ただ、そんななかでもKさんは絶好調で、私やメガ弟さんの倍くらい釣っていましたので、今後の展開が面白いですね。






 
 

新年早々・・・

あけましておめでとうございます。
新春を迎えるにあたりまして期することも多いかと思いますが、私は本年も好きな釣りを楽しい仲間とともに続けるためにも健康体でいたい、願いはそれだけです。

みなさんは大晦日から元旦をどのように過ごしておられるでしょうか。

私はいつも「行く年来る年」を観ながら新年を迎え、家族でまず最初にお寺に向かいご先祖さんにご挨拶をしまして、お坊さんの新年の華やかな読経を聞きます。
読経が済むと甘酒と清酒が振舞われ、軽く飲んでから神社へと向かいます。



この頃になると行列ができていた参拝客もまばらになり、焚き火によるかがり火の道を社殿へと向かい怪しげな神頼みをして、おみくじやお守りを買ってから自宅に戻ります。
さほど面白い番組はないのですが、深夜の2時にもなるとなかなか眠れなくて、それでもお酒が進むと何とか3時過ぎには眠れます。

こんな過ごし方が私の定番となっています。

さて、新年早々のワカサギ釣りですが、網走湖は3・4日と氷上が不安定な状態のために釣りができません。
新年早々、すぐには釣りをさせてもらえない・・・さっそくの試練に頭を抱えています。





 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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