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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

朱鞠内湖のワカサギと大型魚・後編

3月20日 お昼はカレー、温めがおわるとすぐにストーブの火は消してしまうほど暖かく、横になることができるならすぐにでも眠れそうな陽気です。
マス仕掛けの点検に出ていたイノケンさんの声がするので駆けつけてみると、ラインが斜めに引っ張られていました。



朱鞠内湖のマスの初釣果は、イノケンさんのサクラマスでした。
私もすぐに同じ棚に仕掛けを直してからワカサギ釣りを楽しんでいたところ、外にいたKさんがどこかで鈴が鳴っていると教えてくれました。
すると、私の奥から2番目の竿先が異常な曲がり方をしていたのです。
アワセを入れると、重量感のある手ごたえに確実なフッキングを確認!



巻き始めたのですが、すぐにドラグが悲鳴をあげていました。
なにやら凄い魚がヒットしたようです。
巻けども巻けどもドラグが鳴り、竿先は穴に突き刺さる勢いで引っ張られてしまいます。
2分間ほどのファイトでしたが、体験した私には5分もかかった気がしたとてつもない魚が氷の穴から顔を出しました。



イトウです。
顔を拝んだところで、その大きさに呆然として身動きできずにいましたが、イノケンさんが動画撮影をしながら引き上げてくれました。
朱鞠内湖の代名詞ともいえるイトウを釣ってしまい、しばらくの間は手が震えていたほどでした。



大きさを測ってみたところ60cmちょうどで、重さは2kg以上はあるでしょうか。
90cmのワカサギ竿でのファイトは、外道とはいえとんでもないファイターでした。
しかし、イトウはサケの仲間なので外道にはならないかもしれませんね。
優しくリリースして、テントに戻ってもなかなか興奮は冷めない私でした。
テント内では相変わらずワカサギが好調で、僅かにほったらかしにしておいただけで針数のワカサギが釣れています。



次はイノケンさんに再びサクラマスがヒットします。



一本目よりもサイズアップして、今シーズンの記録に並ぶ良型のサクラマスでした。



テントに戻ると、再び針数のワカサギが釣れていて、私達は周りに誰もいない貸しきり状態の釣り場で大騒ぎです。
根掛かりで仕掛けを失った私は、ここで今シーズンのワカサギ釣りを終了としました。



バケツにはたっぷりのワカサギが入っていて、もちろん3人ともにワカサギ釣りも大満足でした。
14時過ぎにはテント内の片付けを済ませ、最後にマス仕掛けを上げる楽しみが待っていました。
最後もイノケンさんが見せてくれました。これまでで一番手ごたえが良かったというサクラマスが姿を現します。



シーズン記録は最後に塗り替えられ、腹太のサクラマスを手に思案島をバックに記念撮影をしました。
朱鞠内湖用特製ドリルも紹介しましょう。



長くて大変そうな穴あけですが、シャーベット層が多いので意外と穴あけは楽でした。
14時20分には迎えのスノーモービルが来てくれて、まだ陽は高かったので去りがたい思いはありましたが思案島を後にしました。



各釣り場ではまだまだたくさんの釣り人が楽しんでいましたが、今シーズン最後の釣りを最高の状態で終えることができて、帰宅するまで釣りの話は続くのでした。
肝心のワカサギの釣果ですが、3人で670匹でした。




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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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