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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

賀老の滝って意外と大変・・2

石屋製菓といえばコンサドーレ札幌で、この日もレストランから見える練習グラウンドでは選手たちが練習しているようでした。
しかし、頭の中は使えなくなったSDカードのことで一杯になっていました。
ようやく見ることができる滝を、記憶にとどめておくだけではもったいない。

とりあえず使用可能であればいいと、1年保証のついた安い無名のSDカードを購入しました。
試してみると問題はなさそうなので安心しました。

小樽に寄って昼食休憩後、岩内を経由して海岸線を走ります。
海岸線はトンネルばかり増えてしまい、以前のように景色を楽しむことはできません。
雷電温泉の看板が見えたので高台で一休みしました。



景色は変わりませんが、ホテルは廃業していました。

とりあえず何処かの温泉に入ろうと探します。
寿都に入ってKさんがみつけた温泉です。



寿都町「ゆべつのゆ」です。

海沿いから1分のきれいな建物です。
お湯は少し塩分が含まれていて、柔らかくてヌルヌルしないタイプです。
露天からは芝生の緑が美しく、周りは運動公園のようになっています。

すっきりしたところで夕食を買い、目的地の道の駅に到着です。



本当はここから1時間半ほどのキャンプ場に泊まる予定でしたが、生憎の天気の為に車中泊となりました。

他には3台ほど車中泊していましたがとても静かで、少々蒸し暑い夜でした。



明けて、翌日は雨の気配はなくなっていました。
道の駅隣の運動場にはイベントテントがたくさん並び、なにやら準備中です。
あとでわかったのですが、この日は村民運動会とのことでした。

8時、今回の旅行のメインである「賀老の滝」に出発しました。
国道から駐車場までは約12kmですが、すぐに道が細くなりました。

きれいな水の千早(ちはせ)川が横に流れていて、3kmほど進むと千早川温泉というひなびた味のある温泉があります。
そしてすぐに分岐点がありました。



左へは通行止めで行けません。

ここからしばらく上りのきついカーブが続きました。
山を登りきると、緩やかなアップダウンの一車線しかない道が続きます。

そして突然道が開けて、賀老の滝駐車場&キャンプ場に到着です。



駐車場の奥が一段高くなっていて、フリーサイトになっています。
クマが出そうで、単独でテント泊は恐ろしくてできそうにありません。

パノラマ写真の左端に賀老の滝への入口があります。



車でも行けそうな道ですが、車止めがあって徒歩のみ侵入できます。

もちろんクマ避けの鈴を装着して、ほぼ同時に着いた若いカップルがいたので先に行っていただいてから出発です。

長い直線の先にカーブがあって、更にこの先も長い直線のアスファルト路面でした。
アスファルトの平坦な道だったので、こんなもんかとなめていたところ・・・。



ここからが大変な道だったのです。
この先は崖しかなく、向いを見ると同じような山があるので谷底に下りて行く感覚ですね。



写真ではそれほど急な感じはしませんが、なかなか大変な片道700mでした。
木のペレットでできた階段ですが斜め下に角度があり、濡れているので滑りやすいのです。
事実、三度滑って転びそうになりました。
釣りに使うスパイク靴持ってきたらよかったねと話したほどです。

それでも、途中からは同じ木のペレットでも滑りにくい材質に変わり、幾分楽になりました。
しかし気は抜けません。



こんな岩が落ちてきたらひとたまりもありませんね。
上を見ると、こんな岩がゴロゴロしていました。
時々道は崩れていてロープがなくなっているところもあります。

更には雨のせいでしょうか、木が倒されていて道をふさいでいました。
どうしたもんかと思いましたが、先行者が通っているので根の泥に気をつけながらなんとか通過しました。

もう少しというところに来て再び倒木です。



しかし、この木の手前で道はUターンして下っていました。
本当に大変な道です。
しかし、滝らしき水の音が聞こえ始めています。

滝が見える展望台まで残り189mです。



気がつくと足がガクガクになっていて、まるで自分の足が生まれたての小鹿のようです。
あと僅かというところで先行していたカップルとすれ違いました。

さあ、いよいよ賀老の滝とご対面です。




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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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