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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

紅葉~食通旅

低気圧の接近によって、今回もアキアジ釣りには行けず、幸いなことには釣れていないらしい。
ということで安心して、釣り道具は一切積まずに出発。

観光目的なので、途中の層雲峡近くの高山地区の紅葉を観ました。

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あいにくの曇りだったので、素人には鮮やかには撮れません。
北海道の紅葉は、この松がアクセントになって美しいのだと納得します。

その向かい側は、それぞれ名前の付いた岩が見事です。

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実物を観ると、本当に秋じゃなくても素晴らしいですね。
何十回も観た、見慣れた紅葉ですがいいものはいい!

さて次は、石北峠の頂上で休憩します。

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雲が低くてどんよりしていました。
気温は一桁です。
いつ雪が降ってもおかしくない季節になりましたね。

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石北峠は、今や一軒のお店があるだけです。
さびしいですが仕方がありません。

そして、北見を通過し美幌町で買物や給油をしました。
この頃には、空が真っ赤になって驚いたほどです。


この日の目的地、弟子屈町の道の駅摩周に着きました。

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イルミネーションが寒空に映え、建物もライトアップされていました。
ここには無料の足湯がありましたが、翌朝の楽しみとします。

さっそく、車中泊を楽しみました。

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乙部町の富岡ワインです。

山ブドウが入っていると書かれていましたが、その風味は少し弱く楽しむほどではありませんでした。
ただ、これまでには味わえなかった味と香りを知りました。




 
 

大戸屋 ごはん処 旭川永山店

先月オープンしたばかりの旭川市永山の大戸屋です。

先にオープンしていた北見店で食事をしたことがあったので、どのような店かは知っていました。
土曜日のせいか、正午前でも待っている人がいます。

ここは以前三菱自動車があった建物で、内部はすっかり変わっていました。
5分ほど待ち、席に案内されます。
メニューを見て、ああこんな料理だったなと思い出しました。

この時期は、やはりカキですね。

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広島産カキフライ定食の6個盛りです。
4個盛りというメニューもありましたが、6個盛りです。

食べ方はソースとレモンともうひとつ、名前を忘れたカキの上の卵サラダのようなの、何ていうんでしたっけ?
レモンが一番美味しかったです。
選べるご飯は白の小です。

もう一品は鶏と野菜の黒酢あん定食です。

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丸いのはジャガイモです。
甘酢がとてもいいアクセントになっていて、野菜も肉も更に美味しくなっていました。
選べるご飯は、五穀米の小を選びました。

大戸屋といえば隣接する雑貨店で、こちらは女性が楽しめる店でしょうね。
一度見たのでもういいかなと・・。



 
 

層雲峡の紅葉・黒岳

黒岳登山というのは初級コースで、子供でも(いや、子供は疲れないから普通の子供なら楽勝)上ることができるって書いてあったなあ。
そんなことを考えながら、休み休み登りました。

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枝の先には氷がついています。
これが、陽の光を浴びてキラキラ輝きます。

登山道は陽の当らない部分は積雪があり、陽が当たる部分でも道はぬかるんでいました。
途中ですれ違った方から「頂上は時々雲がかかるが、少し待つと必ず晴れ間が現れ絶景だ」と聞かされ、そんなの見てみたいなあと思いました。
この時点でも、山頂に行く気は全くありませんでしたが・・。

気がつくと、コースの半分ほど来ていました。

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この時は、まだ半分かというよりは、もう半分というここまでの苦労を忘れたような気分でした。
といっても、休み休みのスローペースなのはもちろんです。

下山してくる人々と、挨拶を交わすのも登山の特徴ですね。
ほとんどの人と声を掛け合います。

気付いた時には、黒岳登山の写真には欠かせない景色がそこにありました。

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まねき岩です。
すでに標高1800mを超えていました。

ダケカンバ帯からハイマツ帯に入ると、一気に見晴らしがよくなります。
おそらく頂上は近いと思われますが、ここまでくるともう行くしかありません。

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もう、まねき岩よりも上に来ました。
周囲は雪景色です。

さらに登り続けて・・。
最後に、やや急な積雪の滑りやすい岩場を登りきると・・・。

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突然に頂上が現れます!
1984mの黒岳山頂到着です。

絶対に無理だと思っていましたが、やればできるものなのです。

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こちらは赤岳方面です。

そして石室方面ですね。

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石室に向かう道が続いています。
キタキツネもいますね。
たぶん登山者が餌を与えてしまったのでしょう・・。
人慣れしちゃっています。

こちらは上川方面です。

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急な崖です。
そして、下が見えないほど・・・危険なのでこれ以上は近づけません。

時折、ヘリコプターの音が聞こえてきていました。

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石室方向に繰り返し荷物を運んでいるようです。その逆かもしれません。
下りて行く時は、崖に向かってあっという間に下って行きます。
時々風が強くなるので、見ていて少し心配でした。

はるか遠く、上川町市街も見えました。

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奇麗には見えませんが、大きな建物を目印に位置関係がはっきりとわかりました。

予定していなかった登山でしたが、実はこんなこともあろうかと思いリュックには防寒着や手袋も用意してあったのです。
靴は、普段から登山靴履いています。
ただ、手袋は軍手だったのでイマイチ冷たかったですが。

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山頂には祠もあり、小さいですが登山者の安全を見守っているのでしょう。
細くて頼りない鳥居が愛らしいですね。

しばらくは岩の上で山頂の景色を楽しみ、満足したところで下山です。

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最も危険なのが、頂上から10数メートル続く積雪の岩場です。
急傾斜なので、時間をかけてゆっくり一歩一歩足場を確かめながら下りて行きました。

名前はわかりませんが、実が生っていました。

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こんな高所でも実りが見られ、ほとんど枯れ木の世界がここだけ輝いているようでした。

登りよりはかなり楽だなあと思っていましたが、次第に足に来まして、後半は結構辛いものがありました。
無理をせずに休憩を増やしましたが、体調はよくありません。
トイレに行きたくても、ロープウェイの山頂駅までは我慢です。

それでも何とか、7合目のリフト乗り場に着きました。
もう歩かずに済むと思うと気が楽になりました。

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ここまで来ると、山頂駅はすぐそこでした。

下りのロープウェイも10分間隔で運行されていて、改札は行列ができていたので屋上展望台に行くことにしました。
普通の状態であれば3階分とちょっとの階段ですから楽ですが、登山後の足にはかなり辛かった・・・。
手すりを頼りに這い上がるように到着!

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ここも、なかなかいい眺めです。
温泉街の向かいの崖に日が射して、ちょっとした幻想的な景色になっていました。
高いのでちょっと怖かったですが・・。

反対側を見ると・・・。

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つい先ほど登ってきた黒岳が見えていました。

あんな所まで登ってきたんだと思うと、自分たちの頑張りを褒めずにはいられません。
でも、もう少し2週間くらい早く来ればよかったと思います。

改札に並び、自販機で購入したホットココアを飲みます。
立っているのがしんどいくらい足が弱っています。
ロープウェイ内も立ったままですが、紅葉の美しさに疲れも吹っ飛びました。

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温泉街が近くなったところが、今一番見頃なのでしょう。

ようやく到着しました。

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駐車場の車も随分少なくなっていました。

登山ではありませんが、数年前の賀老の滝以来の荒れた道の登り下り、大変でした。
雪やぬかるみ、そして岩の滑りがなければ、もう少し楽に登ることができたかもしれません。
でも、山頂に立った時の達成感や途中の風景は、この苦しみを吹き飛ばしてくれました。


登山にはまリそうにみえるでしょうが、もう登りませんよ。




 
 

層雲峡の紅葉

層雲峡温泉は紅葉の時期が最も美しく、山や滝や川が、そして一番の見どころである柱状節理が特に目を奪われるほどの絶景となります。
今回は、その紅葉を観に行ってきました。

温泉街のコンビニ前からでも、それは見事に見えています。

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ここへ来る途中、陸万と高山間で崖の崩落個所がありました。
大規模な崩落だったらしく、幅100m×高さ200mほどでしょうか?
国道からは離れていたので直接的な被害はなさそうですが、35年ほど前の大函での柱状節理の崩落事故を思い出してしまいました。
あの時は犠牲者が出てしまい、自然の恐ろしさを感じたものです。

さて、今回は黒岳ロープウェイにやってきました。

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紅葉の時期のせいか、駐車場は係員の誘導が必要なほど混み合っています。

前の車が外国人のレンタカーらしく、係員のことを無視して駐車した上に運転が未熟だったせいで時間を食ってしまいます。
待合所は中国語ばかりで、ここにも台湾や中国からの観光客がたくさんいました。

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ロープウェイは10分間隔で運行されていて、あまり待たずに改札が始まりました。

ゆっくりと動き出し、見やすい場所に立っていたので周りがよく見えました。

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層雲峡市街を流れる川を眼下に見おろします。
ここはそれほど色付いていないようです。

はじめの解説は日本語で行われ、その後はスピーカーから英語でも流れています。
座っていた人たちも立ちあがって外を眺め、中国人は声がやたら大きくて騒々しいですね。

少し進むと山頂付近がよく見えてきて、雲に覆われて迫力がありました。

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この様子では、ロープウェイ山頂駅は紅葉は終わっていると思われます。

所要時間は7分で、山頂駅に着きました。

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入れ替わりで、下りる客が乗りこんでいます。

長い階段を上り山頂駅に着くと、売店やその上には食堂もありました。

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外に出ると青い空が眩しいくらいに好い天気です。

この周囲は散策コースもあり、散策する人やさらに上を目指す人で賑わっていました。
私たちはリフトの切符も持っていたので、さらに上に向かいます。

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振り返ると山頂駅があり、その屋上の展望台がやけに高く見えました。

リフト乗り場までは200mなので、あっという間に到着します。

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広く整備された道で、傾斜も少なくて車椅子でも歩けそうでした。

以前、ゴールデンウィークに春スキーに来た時は一人乗りリフトでしたが、今はペアリフトに変わっています。
ボードを履いていないので調子が狂ってしまいましたが、リュックを膝に置いて乗車します。

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やはり、山頂付近は雲に覆われていますね。

冬と違ってリフトの位置が低く、落ちても乗れそうな高さのところもありました。
風もなく、日差しが暖かくてのんびり気分でした。

所要時間は不明ですが、リフトが7合目に着きました。

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ここは雪が降ったらしく、残雪がありました。
日蔭では、気温も随分と低く感じます。

ここは黒岳の7合目登山口なのです。

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後方の建物は休憩所で、ココアなどの飲物も楽しめる喫茶でもあります。

しかし、一番重要な役割は登山の入山者の記帳所です。

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私たちも途中まで散策がてら入山するので、一応記帳します。
ちょっと先まで上って、すぐに帰ってこようと考えていました。

黒岳は2度目でしたが、黒岳登山道ってこんなに岩だらけだったかな・・・。

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しかも、岩以外の部分は濡れているのでぐちゃぐちゃだし、岩は滑りやすいのです。
もちろん角材で補強されてはいますが、中国の観光客は運動靴で登っていましたね。

少し登って下を見ると、早くもいい眺めです。

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温泉街のホテルが小さく見えて、柱状節理の上はこんなんなってますと丸見えでした。

さあて、どこで引き返そうか・・・。




 
 

こだわりとんかつ かつ里喜

知る人ぞ知る、網走のとんかつ屋さんです。
これまで気付かなかったのか、それとも最近始まったのか?
ランチメニューがありました。

このタレ瓶見ただけでわかる方は、大のかつ里喜ファンですね。

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もちろん、私は特選ソースです。
ドレッシングはゴマの方が好みです。

さて、ランチメニューのとんかつランチです。

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通常のセットと何ら変わりがありません。
これで980円。
400円くらいお得です。

普通かワカメか選べるご飯は、いつもの「わかめ」です。
それと、漬け物に手抜きがないのがいいです。

そしてもう一品は、かつ丼そばランチです。

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かつ里喜のかつ丼だけでも十分なのに、そばまで食べられます。

しかも、このそば美味しかったんですよ。
コシもしっかりあるし、本格的でしたね。


本店の方も気になるので、そのうちお邪魔したいと思っています。




 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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