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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

今回もワカサギ新規開拓

知らなくて損したと思えるほど、とってもいい釣り場がありました。
ワカサギが釣れることは知っていましたが、遠いと勝手に思い込んでいたのです。

しかも、この時期はX-dayなる爆釣時期にあたるそうな・・。
ならば行ってみようかと計画したわけであります。


現地駐車場に着いたのがすでに6時を過ぎていまして、思ったよりも車の数が多くて驚きました。

img2015-3-Kana01.jpg

ソリに荷物を積み込み、まずは急坂の下にある湖上に下ります。

色々調べているうちに、この時期は湖の水位が下がり、釣り場に下りる坂も長い急傾斜になっているとのことです。
さらにこの坂は、スパイクやアイゼンのような靴底でなければ、滑って転ぶこともあるとのことです。

もちろん、下調べと準備はしっかりしています。
モンベルの本格的なチェーンタイプのアイゼンにしようかと見に行ったところで、その5分の1の価格で別商品を購入しました。

img2015-3-Kana014.jpg

キャプテンスタッグだったかな?
モンベルと同じ、靴に履かせるタイプです。

結果から言うと、これで十分でした。
外れることなく、ゴムが切れることもなかったですね。
欲を言えば、もう少し爪が長いともっといいでしょう。

急坂を無事下りたので、あとは釣り場まで平坦な道です。

img2015-3-Kana02.jpg

地元のベテランさんに聞くと、水位は下がり続けているので奥の方が好いが、あまり向こうは本流だと言います。
それは知らなかった。

とりあえず、一番奥に近いところで釣り座を構えることにします。
足場は水浸しになっていて歩きにくく、雪の上は濡れていて踏み込むと水浸しになります。
スノーモービルの跡が凍りついているので、そこは比較的足場が好いのでそこにテントを設営しました。

電動ドリルで穴をあけますが、硬いやら柔らかいやらのややこしい氷でした。
一発では貫通せず、何度か逆回転させながら貫通しました。
氷の下の深さが1m程度しかなかったので、ワカサギがいるのか心配しましたが・・・。

img2015-3-Kana03.jpg

こんな感じです。
所々に赤くなるほど濃い群れがいるようです。

先にKさんが仕掛けを下ろしました。
すると、すぐにワカサギの反応はありました。
それも、底に着く前に食ってくるような高活性です。

私も仕掛けを入れます・・。
確かにすごい反応ですね。

こんな高活性は今季初です!

img2015-3-Kana04.jpg

少し見難いですが、5匹釣れています。
ダブルトリプルは当たり前といった爆釣状態は20分ほど続きました。

47匹釣ったところで、すうっとワカサギがいなくなりました。
この間に、朝食を食べたりスマホを弄ったりして休憩です。

釣れなくなってもすぐに復活するらしく、何の心配も要りませんでした。
ただ、外ではテントではなく小屋の移動設置をする人たちのスノーモービルがうるさくて、時々空吹かしの爆音がひどかったですね。
管理者がいない釣り場の宿命でもあります。

のんびりと釣っていても・・・。

img2015-3-Kana05.jpg

1時間半の釣果です。

しかも、型がすごくいい!

img2015-3-Kana06.jpg

12cm以上の大きいのもよく釣れます。
どうなっているのでしょうか、この湖は?

朝からよく晴れていました。

img2015-3-Kana07.jpg

ストーブが必要ないくらいに暖かくなってきました。
それにしても、ブルーシートで作った小屋や完全に物置だよねって感じの建物です。
こんな小屋が、あちらこちら20棟以上もあるんです。

img2015-3-Kana08.jpg

結構混雑していますね。

その後もマイペースで釣り続けます。

img2015-3-Kana09.jpg

時速100匹くらいです。
何か釣れなくなってきたなあ・・・って思ったら、エサがほとんどなくなっていたりします。
こんな浅い1mしかないところでも、電動リールに慣れきってしまっているのは恐ろしいもので、電動なしではいられないくらい頼ってしまっています。
だって、片手でできますからねえ。

時々外に出てストレッチや散歩をして腰を労ります。

img2015-3-Kana010.jpg

近くに採石場でもあるのか、音が聞こえてきます。
時々列車の音も聞こえますね。
それ以外は実に静かです。

今回、試しに魚探の振動子のウキを作ってみました。

img2015-3-Kana011.jpg

私たちの振動子に適当なフロートは、直径が5cm×長さが18cmくらいがいいようです。
写真のものは長すぎましたね。

ワカサギの反応は魚探が正直に教えてくれます。

img2015-3-Kana013.jpg

こんな時は、投入してすぐに複数匹釣れてきます。
これまでの釣り場では、こんな赤くなることはなかったですからね。


お昼には、バケツの底までワカサギが一杯になっていました。

img2015-3-Kana012.jpg

この時間帯になると、さすがに入れ食いはなくなっていました。

釣りを楽しむと言うよりも「これは漁だね」というくらい疲れました。
昔なら、いつまでも釣り続けていたかもしれません。

img2015-3-Kana015.jpg

ゾロ目になったので納竿としました。

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こんなに大きいワカサギもいます。

久しぶりにバケツ一杯釣って、まだお昼を過ぎたばかりですが充分です。
このあと、駐車場までの登り坂のために体力を温存しておきました。

img2015-3-Kana017.jpg

先行者が途中で動けなくなり、仲間が助けに来たところです。
写真で見るよりも、かなりきつい坂です。

次は私たちの番で、アイゼンのかかり具合を確かめながら一歩一歩登ります。
雪面が少し柔らかいので滑りそうになりますが、途中まで登ったところで上から張ってあるロープを引いて一気に登りました。
覚悟して登ったせいか一度休憩しただけで、意外とあっけなく登ることができました。

img2015-3-Kana018.jpg

上から釣り場を見下ろします。

初めての釣り場でしたが、すっかり気に入ってしまいました。
でも、もうここは水位が低くなりすぎて釣りはできないかも・・。




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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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