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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

ブリしゃぶ&刺身

ジギングで釣った魚は、毎回刺身では必ず食べています。
初めて釣ったのはブリだったので、迷わず刺身で頂きました。

その後もワラサクラスの小さいものでも、あっさりしていて意外に美味であることを知りました。
もちろん、他の食べ方もいろいろ楽しんでいます。

魚を捌くには出刃庖丁が楽ですが、刺身にするには大き過ぎですね。
せっかくの身が、くずれてしまいます。
刺身包丁はあるにはあったんですが、随分昔に買った千円もしない安物でした。
久しぶりに使ったものだから錆ついているし、素人の私が研いでも切れ味は蘇りませんでした。

そこで、奮発してネットの口コミで評判のいい刺身包丁を購入しました。
奮発したと言っても、意外に安くていい買物でした。

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関孫六 金寿 ST 和包丁 刺身 240mm AK-1106 です。
錆びにくく、手入れがしやすい包丁です。
驚きの切れ味で、皮を引く時には注意しなければ簡単に皮が切れてしまいます。

出刃庖丁は、以前、千日前道具屋筋で購入したものです。
研ぎやすく、たくさんのアキアジを捌いてきています。
もちろん青物も簡単に捌けます。


さっそく今回釣った寒ワラサを3枚におろします。

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中骨部分を切り取る時、この刺身包丁を使います。
全く身崩れすることなく、スパッと切り分けることができます。

それにしても、脂がべっとりですね。
美味しそうです。

今回は刺身用としゃぶしゃぶ用なので、皮を引いていきます。

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皮と身の部分が、特に脂ぎっていますね。
夏の青物は腹身が脂があって美味しいのですが、この時期は背の部分でも十分に脂があります。

盛りつけてみましょう。

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大根とか大葉を使って見栄え良くするといいのでしょうが、これだけでも十分美味しそうです。

神経絞めの効果もあったでしょうか?
比べられないのでわかりませんが、美味しくなっている気がします。


しゃぶしゃぶでも食べてみました。
私は刺身の方が好きでしたが、たまにはしゃぶしゃぶもいいと思います。



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最後になるか?寒ブリ

今回も低気圧が去った後で、ようやく落ち着いたものの海水温は下がる一方の限界釣行の様相です。
しかも、当日の朝以降は波が高くなる予報です。
前々日の釣果はたった一本という、厳しい情報も入っています。
それでも、最後に思い残すことなくジギングをして、今シーズンを終えたいとの思いで乗船申し込みをしました。


前日の夜に現地の港に到着。

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暗い中、工事現場の照明が遠くからでも目立ちます。
夕方は見事な夕焼けを見ることができたし、翌日は晴れの予報です。



翌朝、目覚ましで起きましたが、4時半では真っ暗でした。

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5時近くなって、ようやく東の空が赤くなってきました。
準備を始め、船着き場へと移動します。

他の船の釣り客も準備中で、港には微かな活気がありました。

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夕焼けのようなきれいな朝焼けに染まった空が、興奮気味の心を落ち着かせてくれます。

風がやや強くて冷たく、防寒着を着て乗船です。
まだ震えるような寒さではないですが、冬が近づいていることが実感できますね。

船長が到着し、最後の一人が乗船するとすぐに出発です。

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べた凪っぽい海を予想していましたが、ゆっくりとしたうねりが若干ありました。
ここ最近は船酔いしていなかったので、幾分自信を持って余裕の乗船ではありますが。
ただ、前日の釣果を船長に聞くと、何と!ゼロとのことです・・・・・。
海水温がすっかり下がってしまっているので覚悟はしていましたが、ゼロはきついですね。

そういえば、出航時にプレジャーボート上からアキアジのウキルアーをしていましたが、後で聞くと全く釣れていなかったそうです。
サビキにマイクロガヤが釣れているのは見えましたが、アキアジはこの時期どこも釣れていないようです。


15分ほどでしょうか、最初のポイントに到着です。
他の釣り客にフグが釣れたので、フグがいるなら青物もいるかなと淡い期待をします。

・・・・・しかし、朝の一番貴重な時間だというのに反応がありません。


6時40分でした。
急にググッと重くなって、いつもの青物の反応だったので大きく合わせを2~3回入れます。

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カメラのスイッチを入れて巻き始めますが、軽い?
しかし、何かヒットしている手ごたえは感じます。
それでも、アタリと合わせの青物的な重量感を信じて巻き続けているうちに、ラインが左に引っ張られ引きが強くなってきました。
ドラグを引き出され始めると、待ちに待った青物ファイトの時間ですね。

リーダーが入り、一気に引き寄せると間髪いれず船長が掬ってくれます。

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このあたりのタイミングは、今季二桁の青物を掬っていただいている私のタイミングに慣れた船長ならではのものですね。

小さいですが、丸々と太っていますね。

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後で計測してみると、血抜き後でも3.3kgありました。
間違いなく美味しいでしょう!

ここで別な船からの情報が入り、そちらの方が釣れていると移動します。
しかし、この判断は結果的に失敗となり、その後は放浪の奴隷船と化していくのでした。

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天気は曇りで、天気予報ほどの好天にはなりません。
波は時々うねりで揺れるので、足をしっかり踏ん張っていなくてはなりません。
でも、何故か酔いませんね?

移動を繰り返しますが船長の努力は報われず、次第に風が強くなってきました。
生温かい陸からの出し風で、次第に波も高くなってきました。

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時間延長して、納竿ギリギリに船中の2本目が釣れたところで終了です。
これはもう船長の粘り勝ち、というしかないですね。
釣った方、苦しみ抜いた結果お見事でした。

さて、次は急いで寄港しなければなりません。
最短距離を安全に進む波に向かう航路なので、船がバンバンジャンプします。

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折しも太陽が顔を出し始めていたところだったので、波しぶきに虹が現れます。
ただし、その波しぶきは全て私の体に降ってくるのです。

港に着いてみると、上着が塩を噴いていましたね。
結構ハードな滅多に体験できない、ジェットコースターのような船上でした。



 
 

愛別町 粋人館

以前紹介したことのある「粋人館 はなれ家 序庵」の本館が今年春にオープンしました。

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序庵は、この本館の向かい側にあります。

何度か来たことはありますが、いつも混雑しているのでなかなか写真を撮ることが憚られていました。
今回はピークの時間帯を過ぎていたので、スマホではありますが撮影してみました。

お店は入口で靴を脱ぎ、階段を上った2階になります。

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これは中央の席。

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それを囲むように、このようにテーブル席が配されています。

料理を運ぶのは和服の女性ですが、たまに料理長らしき男性も見かけました。
そうそう、愛別町粋人館となっているのは、北海道内に他にも粋人館があるからですね。

そばがメインなので、えび天ぷらそばを注文しました。

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そばは新そばらしく風味豊かで、コシもしっかりしています。
特筆すべきは天ぷらがサクサク歯ごたえが良く、塩味がついているのでそのままいただけます。
そばつゆは、私には風味が強すぎて好みではありません。
少し薄い気もします。

残念なのは、そば湯がはじめから付いてくるので、食べ終わる頃にはぬるくなってしまってます。

もう一品は、日替わり定食です。

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玄米ご飯は香りがいいですね。
ただ、いつも食べるなら白米で、たまに食べるから美味しく感じるのでしょう。
そばは、200円追加で変えてもらったものですが、変える前は何だったか忘れてしまいました。
味噌汁だったかな?
マグロと大根の煮物や手羽先の煮付けなど、関西風の味付けですね。
それもそのはずで、ここの料理長は京都で修業していたそうです。

天井を見上げると、色々な絵が描かれています。

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真新しい内装で、壁に描かれた絵が各所に見られます。

会計を済ませて、1階入口で和服の案内をしてくれた方とお話をしながら、陳列棚にたくさん並ぶ器をみていました。

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写真を撮らせていただいていると、奥の部屋も見学してみますか?とのことです。

もちろん、喜んで見学させていただくことになりました。

大正時代に建てられた商人の屋敷跡を全面改修し、そばを中心とする料理店へ姿を変えました。

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かつての玄関横にある洋間です。
高い天井が部屋を広く感じさせてくれます。

奥に続く途中にも洋室があり、立派な家具が並んでいました。
残念ながら、スマホではお見せできるような写真は撮れませんでした。

奥には広い和室があります。

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掛け軸を見ると、私でも読むことができる著名な方のものでした。

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犬養毅ですね。
総理大臣となり、5.15事件で暗殺されたのはもっとも有名で、「話せばわかる」といった原論派としての犬養らしい言葉が有名でした。
もちろん本物とのことです。

2階もあります。

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赤い壁は当時のものかはわかりませんが、鴨居を見ると欄間が豪華でした。

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欄間といえば北陸地方が有名ですが、聞くとやはりそうでした。
彫刻は、反対側では違うものが彫られています。

窓は当時とは違う広いものに交換されています。

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広くて立派な庭があり、全面を見渡すことができます。
奥にはあずま屋もありました。

この屋敷は、地元町内の町民でも知る人は少ないとのことでした。
貴重なものを見せていただきました。


10月27日の「なんでも鑑定団」に、ここのご主人がお宝を持って出演するそうです。



 
 

ブリの神経絞め

青物釣りに精通する友人は、釣った魚をより美味しく頂くために「神経絞め」がいいとその場で実践してくれました。
その時はまだ2度目の釣行だったので、刺身で食べたブリが充分に美味しかったこともあり、神経絞めに興味はわかなかったのです。

釣行を重ね、毎回刺身で食しているうちに、忘れていた神経絞めのことが記憶の底から蘇ってきました。
そこで、神経絞めについて詳しく調べてみると、その素晴らしさを知ってしまうことになりました。


さっそくルミカの「神経絞めセット・ロング 」を購入しました。

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いろいろあるようですが、釣具店にあったのがこれでした。
直径1.2mmで80cmのワイヤーですので、ブリには十分な長さです。
通常、この形で収納持ち歩きます。

拡大すると・・・。

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グリップ部分にワイヤーを通し、巻き付けています。
赤丸部分がワイヤーの先端です。
先端はやや鋭角になっているので、取り扱いは注意が必要ですね。

使用時は、グリップにワイヤーを通します。

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握りやすい形状です。

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赤丸のニードルの先端はかなり尖っていますので、ビニールの保護パイプが付属しています。
このニードルの先端で、活け絞めや根魚などのエア抜きもできます。

ワイヤーは錆びにくいステンレス製で、形状記憶ワイヤーです。
このニードルを使って、頭蓋から貫通させてワイヤーを差し込んで神経絞めをするのですが、いきなりそれは難しいと思います。
私は、友人に教えていただいた尾びれの付け根から差し込むので、ニードルは使わないかもしれません。



★ 神経絞めの必要性

一般的に、大型魚は釣ってすぐに活け絞め→血抜きをします。
自己消費反応を防ぎ、生臭くならないようにするためですね。

■ 活け絞め
 活け絞めは、魚が暴れることによる身割れを防いだり、魚の処理を安全に行うためです。
 思えば、これまで釣った魚の針を外してから写真を撮っていましたが、この時に魚は暴れるものもいたので、この時に身割れを起こしていたのです。
 先に、活け絞めを確実にしておくべきでした。
 活け絞めは、目をふさいでおとなしくさせ、ニードルなどを差し込んで一気に脳を破壊します。
 イラストの赤で囲った部分にピックを刺してかき混ぜます。
 空洞になっているので、慣れると感覚でわかります。
 この時、内臓を圧迫して後の血抜きに影響しないように注意します。
 スポンジなどの柔らかい物の上でするのが理想ですが、これは現実的ではありませんね。

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■ 血抜き
 これまで血抜きといえば、エラを取り去ったり、エラの適当な位置にナイフを入れていましたが、正しい方法があることを初めて知りました。
 魚の体の仕組みを正しく理解することで、正しい血抜きができるのです。
 一番大切なことは「一番太い血管を一ヶ所だけ切断する」ことなのです。
 良かれと入れていた、尾びれの付け根の切断は誤りだったのでした。
 2ヶ所以上血管を切ってしまうと、血圧が低下して毛細血管に血が残ってしまうのです。
 
 では、一番太い血管はどこでしょう?
 イラストの中骨の下の赤い線がそうです。
 太い血管は中骨(背骨)の下を走っています。
 余分な血管を切ってしまわないようにエラの付け根を薄く切ってから、内臓に傷をつけないようにエラと側線が交わる部分を切ります。
 魚の側線に沿って中骨がありますので、これを目安にするといいでしょう。 
 エラの付け根を切るのは、太い血管を切った時に血が流れ出やすくするためです。
 
 血抜き後はすぐに海水に浸して、10分から15分ほどで血抜きは完了します。
 時間はおおよそのもので、自分の目で確認するといいでしょう。


これだけで十分ではあるのですが、もうひと手間かけることでより美味しくいただくことができるのです。
それが神経絞めです。


■ 神経絞め

 神経絞めは血抜きが済んでから行います。
 神経は背骨の上を走っています。(イラストの青い線)
 血抜きが済んでいるので、わかりにくい頭部からではなく、尾びれ側の背骨の上からが簡単です。
 尾びれの付け根の上にナイフを入れ、ここに神経絞めワイヤーを差し込みます。
 ワイヤーが神経に触れると魚が動くので、この作業に間違いがないことが確認できます。
 ワイヤーが魚の頭部まで達したら、数回前後させて完了です。


 通常は1~数時間後に始まる死後硬直を20時間~最大24時間程度遅らせることができます。
 魚の旨みの元であるATPの消費を抑えるのが最大の目的で、活け絞めをすることによってこれを大幅に抑制できるのです。
 ATPは時間の経過とともに旨み成分のイノシン酸へと変化し、これが神経絞めをしないと極端に減っていき美味しさの違いとなるのです。

 神経絞め後は冷やしすぎないようにして、理想は5~8℃ほどがいいそうです。
 クーラーボックスで細かい温度設定は難しいので、氷を直接魚に触れないようにする程度がいいですね。


 釣って3時間以内に食べるなら神経絞めは必要なく、一番好くないのは魚の死後硬直が解ける直前に食べることです。
 身に乳酸が溜まって旨みが出ていない状態の上にプリプリ感は全くないからですね。



色々調べてみて、最も理論的でわかりやすかった動画をリンクしておきます。


上田勝彦氏による神経絞め動画
https://www.youtube.com/watch?v=4R1Iud-tJko



 
 

ジギングのタックル3

以前、バイオマスターSW5000XGが面白いと書きました。
HGよりも、もっとハイギアなのがXGです。
ただ、XGになるとそれだけ巻くには力が必要になります。
小さいので、各パーツへの負担も大きいでしょう。

では、どうすればいいか?
軽量化には、グレードアップが最善の道と考えました。
ツインパワーの場合、同じSW8000HGではドラグ力など様々な面で強くなりますが、バイオマスターよりも重くなってしまいます。


そこで、ツインパワーSW6000HGを選びました。

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印象としては、4000番とC3000くらいの大きさの違いといえばわかりやすいでしょうか。
デザインは、以前のツインパワーの方が好きですが、性能面では譲れないものを備えています。

性能などは、あえて書くこともないと思いますので割愛させていただきました。
激安でも、信頼して買える通信販売店を探しました。
それでも心配性な私は、届くまでは安心はできませんでしたが・・。

ドラグノブを回してみて・・・・・??
何だか随分と重いですね。
普通は緩くなるに従って次第に軽くなりますが、重いままです。
調べてみると、購入したみなさんがドラグの重さが気になって、他の6000HGで確かめられるそうです。
でも、これは仕様らしく、防水性能の向上によるものでもあるらしいのですが、サポートからは今一つ煮え切らない回答が返ってくるとのことです。
ただ、ドラグ調整は細密で、かなり回さなければスプールは外せません。
ドラグはシマノといわれるだけあります。

ひとつ気付いたことがあります。
このリールには、ストッパーレバーがないんですね。
逆回転させたくても、そのレバーがないんです。
ずいぶん探しまして、やっとないことを知りました。
ラインを出したいときは、ベールを起こすかドラグを緩めるしかありません。
慣れましたが、最初はびっくりしました。


リールを購入したのはロッドのためでした。
リール1台で使いまわしはできないので、もう一台リールが必要だったことを考えていませんでした。
実は、前回書いた気になるロッド「鉄の棒」を購入したために、リールが必要になったのでした。
ネットでは定価販売ばかりで、さすがのamazonも安くはありません。
灯台もと暗しとはよくいったもので、いつも行ってる釣具店で割引セールをやっているではありませんか・・・。

セール期間が終わらないうちに、さっそく購入!

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ネイチャーボーイズのアイアンボーIBNB-622です。
一番気に入った部分は、可変バットパワーシステムです。
一般的な柔らかめのジギングロッドは、バットの根元から曲がってしまいますが、このロッドは根元からは曲がらないのです。
それにより、操作性とリフティング能力が上がるのです。

アイアンシリーズといえば、折れないロッドですね。
やや強引なリフティングをする私にピッタリのロッドなのです。


実際に使ってみて。

ロッドにリールをセットして持ってみると、その違いは大きいです。
これまでのずっしりとした、いかにもジギングタックルといったゴツイ重量感はないです。

どれくらい軽いのか?重さを量ってみました。

バイオマスター8000HGとキャタリナは「838g」でした。

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さすがに重量はありますね。

電動リールの300Jとシーラプチャーは「784g」です。

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こちらは意外に軽い。

では、ツインパワー6000HGとアイアンボーは「666g」でした。
172gの差ですが、この違いは持ってみるとその差がとても大きいことがわかります。

使用感は、ロッドの柔らかさにはすぐに慣れます。
青物がヒットすると、その柔らかさゆえにキャタリナよりは同じ魚でも大きいかなと感じられましたが、多少強引に扱っても安心して持ち上げられました。
このロッドでは、まだ5本しか釣っていないので何とも言えませんが、多少重いジグでも難なくジャークできますね。

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ツインパワー6000HGは、最初の数回のみハンドルの長さが違うので戸惑いました。
しかし、その軽やかさのせいかバイオマスター8000HGとの違いはあまり影響ないようです。
ハンドルノブが持ちやすく、これも巻き上げを楽にしてくれているのでしょう。
バイオマスターとの大きな違いはドラグ力です。
急激に引っ張られる時、バイオマスターとツインパワーでははっきりと違いを感じることができます。
ツインパワーは滑らかに逆回転して、安心感が違います。
でも、バイオマスターだって何の不安もありません。

この2台を、ジグや状況によって使い分けて行きたいと思います。



 
 

オホーツクの寒ブリ

29日からの時化が5日間も続いてしまいました。
遊魚船って、安全を確保しつつ釣果も必要ですから大変ですね。
私たちも、釣りはしたいけど船に弱いので、できればべたに限りなく近い凪がいい。
次の乗船予約の日が近付くと、天気予報と睨めっこ・・・。
爆弾低気圧は北に去っても、その大きさゆえに強風はなかなか収まりません。

そして・・・釣行日の朝は1.5mという波予報で、結局前日になってもそのままでした。
それでも、遊魚船の船長から「明日は出航します」のメールが届き安心したものの、揺れる船上でどれだけ耐えられるか?
中止の場合もあると思い、釣り道具の中にチカ釣り道具も準備して出発します。

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雨模様ですが、里にも紅葉が少しだけ下りてきています。
山はすでに紅葉になっていますね。

しばらく走ると、空の様子が変わってきました。

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厚い雲もありますが、青空と太陽が顔を出しています。
微かに虹が写っているんですが、見えるでしょうか?

先日の爆弾低気圧の仕業でしょうか、あちらこちらで木が倒されていたり枝が折れています。
更には、畑の被害もひどいようです。
飼料用のトウモロコシが、ほとんどなぎ倒されています。


明るいうちに港町に着きました。
海の見える丘から、見る限り白波は見えません。
近くまで行ってみるのが一番ですが、波があったら心配事が増えるだけなので行きませんでした。




翌朝。
出航は6時とのことでした。
港に行くと、近くの岸壁ではアキアジ釣りの人たちが見えますが、波が打ちつける音がドドーンと聞こえてきます。
この時点で、私はまだ出航できるか疑っていたので、酔い止めの薬を服用していませんでした。

30分ほど前になって船長が到着し、出航できることを聞いてはじめて酔い止め薬を飲みました。
時化明けなので、待っていた釣り客が殺到するかと思っていましたが、私たち夫婦以外に一人だけでした。
以前ご一緒した方なので顔見知りの方です。

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少し早く、5時45分に出航しました。
やや厚めの雲に覆われた空ですが、水平線は赤く染まって好天の兆しが見えます。

そして心配していた波はというと・・・大きなうねりがゆっくりと上下するだけで、波はほとんどありません。
うねりなので、船酔いには十分効果はあると思いますが・・・。
酔う前にできるだけ釣っておきたいなあ、などと考えながら沖へ向かいます。

30分ほどで最初のポイントに到着。
海水は若干濁っていますが、釣りにはほとんど影響はなさそうです。
期待して、水深40mちょっとにジグを投入します。

すると、5分ほどで船長にヒット!
その数秒後にはKさんにもヒットしました。
私もこのチャンスにと続けましたが、すぐに諦めてKさんの動画撮影をします。
軽快に巻き上げているうちに、少し離れた左奥に魚体が現れて跳ねました。
左右に勢いよく暴れ、その後はすうっとタモに入りました。
その5秒後には、船長が自分でリーダーを持って抜きあげてゲットしていましたね。

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丸々した魚体でした。
この日は、Kさんに先を越されてしまいました。

それじゃあ次は私だと、期待一杯にジャークします。

6分後です・・・。
青物は、再びKさんにヒット!
船底に竿先が強く引き込まれそうな勢いですが、重さは一本目と同じくらいだと言います。

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海中から、急に現れたところを一発で掬って頂きました。

Kさんに連続ゲットされてしまったので、これはもう同じカラーのジグに交換せざるを得ません。

そして7分後・・・。
底から数巻きで軽いアタリです。
力強く合わせを入れて巻きましたが、あまり重くない??
しかし、10mほど巻いたところでグングンという特有の引きを感じます。
それでもいつもの強さはなかったので、船長には「これまでの中で一番小さいかも・・」と言うと、船長はアキアジじゃあないか?
などとやり取りしているうちに、急にドラグを引き出されてしまいました。
そして8mほどの離れた海上で暴れだし走りだし、ネットに吸い込まれました。

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寒ブリならぬ、寒ワラサですね。
これは絶対に美味しいでしょう。
ようやく一本目を釣って一安心!

しかし、ここで漁船が近付いてきたのでポイント移動です。
いいポイントだっただけに残念ですね。

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空は青空も見えていて、朝方は寒かったのですがもう寒さは感じません。

次は7時20分でした。
潮の流れが船底方向だったので、あと一回落としたら再投入しようと思っていたところでヒット!
底側から引き離すようにやや強引に巻き上げていると、急にラインの方向が船から離れました。
そして、目の前7m付近に姿を現します。
あとは引き寄せるだけで、するするザバザバと寄せてネットに入りました。

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これもいい魚体です。
Kさんに追いつきました。

と思った1分後です。
Kさんにヒット!
電動リールにすっかり慣れたようで、はじめのうちは電動で巻き上げ、抵抗が厳しくなったところで手巻きに切り替えています。
電動リールのピーという音とともに、魚が海面に現れました。
ネットに入ってすぐに、尾びれで海面を高速で叩きます。
まるでカツオかサバのようです。

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再びKさんリード。

この日の私は妙に乗っていました。
2分後には私にヒット!

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底から僅かで食いついてきて、いきなりグイグイ引くので左手も時々添えて引き上げます。
これも船底方向にラインが走っているので、気をつけながらのファイトでした。
船長には、クーラーに入りきらなくなるんでないかいなどと冷やかされつつの楽しい時間です。

なかなかの重量感を味わい、姿が見えてからも走りまわります。
そして、何故か最後は高速でネット飛び込んで行きました。

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この日の魚は、どれも丸々としていましたね。
夏場からたっぷり小魚を食べて太ったのでしょうか。

この頃から、周りにナブラが見え始めました。

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あちこちで見えていて、見えている時は釣れる気がしませんでした。
魚群探知機が真っ赤に反応するほどベイトは多いようですが、浮いた魚は釣れません。

8時13分、ポイントを変えると反応がありました。
これもべた底で、ヒットしていきなりドラグが鳴りました。
その後もドラグは引き出され、この日一番のいい引きを味わうことができました。
姿が見えてからもすぐには取り込めず、何度か走られてネットインです。

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たぶん、この日一番の寒ワラサです。

時間はまだ8時過ぎなので、これまでで一番の好釣ですね。

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そういえば、船酔い間違いなしって思っていたのに酔っていません。
海は相変わらず大きなうねりがあり、いつもの私ならたぶん酔っていると思います。
前夜の酒の量を減らしたから?
釣れているので酔う暇がない?
いやー、酔わないって最高ですね。

調子に乗ると止まらないもので、8時半前にまたきました。
それほどは引きませんが青物には間違いありません。

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簡単にネットインしましたが、ネットから出すと暴れ始め、写真を撮ろうとしますがなかなか写せません。
周りが血まみれになってしまいます。
引かなかった割には、丸々としていい魚体でしたね。

空は雲が多くなってきていますが、場所によっては青空も見えています。

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シャツを2枚と薄いジャケット一枚だけでしたが、それでも寒くはありませんでした。


そしてしばらく釣れない時間が続き、もうだめかなと諦めかけた10時過ぎでした。
これまでとは違い、落としている時に食ってきたような反応が2度あって、もしかと思って誘った時に食いついてきました。
半信半疑で合わせた時に、ズンと手応えがあったのです。

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いい引きを楽しみ、リーダーが入りました。
ザバザバと激しく海面を暴れまわり、その勢いでネットインという暴れる君でした。

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こんなに釣れていいのかと、信じられない気持でした。
前回の失敗やバラシが全て教訓になって生かされました。

そして、3分後にはKさんにもヒット!

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私は動画を撮るために自分のジグを巻き上げますが、Kさんのラインに絡んでいます。
しかし、運の好い時はこんなものなのか、簡単に絡みは取れてしまいます。

やがて魚が海面に現れ、暴れながらもネットに引き込まれました。
「久しブリー!」とKさんから喜びの声。

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精悍な顔ですね。
これで二桁達成です。
クーラーに入れて氷も入れると、蓋がキツイです。
これから釣れる分は車内にあるクーラーに入れようか、などと皮算用・・・。

しかし、この後はまったく反応がなくなってしまいました。

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船長の努力も虚しく、移動しても反応はありません。

ただ、波だけはべた凪になって穏やかでした。

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空模様は、パラパラと雨も少しだけ降ったりしましたが濡れるほどではありません。

やがて12時になり、その前から片づけはじめてはいましたが納竿となりました。
船から地上へクーラーを上げるのは大変でした。
76Lとはいえほぼ満タンなので、大人二人でもかなりの重さです。

背筋力はかつて200kgが自慢の私でしたが、一人では10歩程度しか歩けませんでした。
青物はそろそろ終盤です。

後半に期待の大物は釣れませんでしたが、今回はどれも3.5kgを超えていて脂がのっていました。
マグロのトロが一番美味しいって思っていましたが、寒ワラサも脂がのっていて美味しいです。
マグロと違ってシコシコしているので、こちらの方が美味しいかもしれません。



 
 

らーめん専家 羅妃焚 総本店

9月29日にも青物のジギングを予定していました。
しかし、この前日までは出船していましたが、この日から長い時化に突入。
当然のことながら、アキアジ釣りも出来そうにありません。

どうしたものかとガッカリしていましたが、それならこの機会に札幌方面へ出かけてみようということになったのであります。

釣具店やアウトドアショップなどを見て回り、なかにはジグが25%オフだったりして収穫もありました。
しかし、新しいタックルやジグなどを使いたかったし、この時期爆発気味の釣果が続いていただけに悶々としていたのは事実でした。
不可能な釣りを買物で誤魔化しますが、台風から変わった低気圧が爆弾化しそうな天気予報に、再び不安は大きくなってしまうのでした。


長い前振りでしたが、札幌帰りの夕食にラーメン屋さんに寄ってみました。

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岩見沢市のらーめん専家 羅妃焚 総本店です。
何度か寄っていますが、夜に訪れたのは初めてでした。

店内は、スープの香りが強く感じられます。

img2015-10-Rapita01a.jpg

メニューは壁にも貼り出されていて、色々あって迷います。

メニューにある、ラーメン以外の「餃子」が気になりました。

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3種類ある中の、一番のお勧めという餃子です。
名前は忘れましたが、一番高かったものです。

皮がもちっとしているので私の好みからは外れますが、まあまあいけます。
具がジューシーです。

この店で一押しという味噌ラーメンが運ばれてきました。

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見た目よりもまろやかなスープでした。
意外にあっさりしているので、食べやすいですね。

ただ、チャーシューが薄くて味付けがないと感じる肉です。
トロトロチャーシュー系ではなく、食べた後の肉臭さを消すためにスープを飲まずにはいられません。
ちょっと残念ですね。

もう一品はちょっと期待してます。

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焦がし醤油ラーメンです。
写真がボケていて見難いですがお許しを。

チャーシューは同じですが、焦がしスープが臭みを消してくれています。
コクがあって、好みの味ですね。
スープを飲み干すまではいきませんが、麺とよく絡んでこってりしていていいです。

店内は分煙らしいのですが、近くからたばこの臭いが流れてきて、ちょっと残念な部分もありましたが満足しました。

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店を出る頃にはすっかり暗くなっていました。



 
 

ジギングのタックル2

前回に続いて、初心者の私が使用するジギングタックル編のロッドとリール以外を紹介します。

★ ラインとリーダー
私はPE3号の8本撚りを使っています。
リールの糸巻き量が300mなのでピッタリです。

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YGKよつあみ リアルスポーツ G-soulスーパージグマンX8 300mです。
通販価格が4,300円から4,500円ほどですが、某大手メーカーのラインと同じものとのことです。
ただ、色が若干薄いようです。


ショックリーダーはナイロンラインの60LBを使っていますが、良し悪しはよくわかりません。
ただ、柔らかいものの方がトラブルは少なく、本来の意味合いの魚とのやり取りもスムーズにできますね。




★ ジグ
ジギングを始めようと思うにあたり、一番悩んだのがジグ選びですね。
鮭鱒のルアーよりは高価ですし、その大きさに圧倒されていたのかもしれません。

img2015-10-Jig.jpg

今思えば、ロスト率や傷つきやすさを考えると、ジグの方がずうっと持ちます。

個々にこだわりはあると思いますが、ジグカラーは3タイプを揃えておけばいいのではないかと思います。
「シルバー」「赤金」「青ピンク」ですね。
そう思った時、色々な迷いが吹っ切れて、ジグ選びも楽しくなりました。

もちろん、濁った時は「緑金」がいいとか、「鰯カラー」が必要だとか言われますが、気にすると湯水のようにお金がジグ購入費へと消えて行き、ジグの在庫ばかりが増えていってしまいます。
同船する初めての爺様たちを見ていると、ジグは2本しか持ってきていないとか、カレイ竿だとかで普通に釣っています。
もちろん、それなりの差は生じてしまいますが。



★ 小間物
他人に頼らず、自分で用意しておいた方がいい物をリストアップします。

プライヤーは針外しやジグをリングに通す時に必要です。

img2015-10-Pry.jpg

暴れる魚からプライヤーなしで針を外すのは危険です。
リングもかなり太いので、専用のプライヤーなしでは難しいと思います。


魚をキープする時に必要なのがナイフです。

img2015-10-Nif.jpg

血抜きはよく切れるナイフが作業を楽にしてくれます。
遊魚船のなかには、船長が血抜きをしてくれるところもあります。


ハサミ。

img2015-10-Hasam.jpg

ライントラブル時にはハサミが必要になります。
できればPEライン専用のハサミが使いやすく、刃にギザギザがついていて滑りにくくなっています。

img2015-10-Hasam2.jpg

ベルモントは安価にしてはよく切れます。

たくさん釣れる時は、自分が釣った魚の目印のためにヒレの一部を切るときなどにもハサミがあると便利です。


予備のフックやスイベル等の金具も用意しておきベきですね。

img2015-10-Huk.jpg

ショックリーダーやノッターもあると便利。

img2015-10-NotA.jpg

ノッターは、揺れる船上でも簡単確実にPEラインとショックリーダーを結ぶことができます。
私の場合は、べた凪時のみ船上でのノッター使用が可能。
船酔いしちゃいますからね。


手袋は必要です。

img2015-10-Glo.jpg

ロッドを滑り落としてしまった、なんてことが起きないようにするためにも必要です。
また、ジギングはハードな釣りですので、素手だとマメができてしまう人もいるようです。
手袋は素手よりも疲れにくく、寒さからも指先を守ってくれます。
専用手袋は、濡れると一層滑りにくくなる素材を使用しているものもあります。



タックルボックス。

img2015-10-BuckM.jpg

道具箱は「バケットマウス BM-9000」を選びました。
椅子代わりにも踏み台にもなる強度設計がされています。
35Lですが、私たち夫婦で使用するには丁度好いサイズです。
オプションのロッドスタンドを2個付けたので、どこでも安心してロッドを立てておくことができます。


他には、メジャーもタックルボックスに入れてあります。
魚の長さを測る時に必要ですね。

以前購入したフィッシュグリップに、重量計がついていたことを思い出しました。
使ってみると、グラム単位まで計測できること、さらに20kgまで測ることができるようです。



以上です。
今年始めたばかりの初心者なので、ツッコミどころは多いかもしれませんがスルーしてくださいね。



 
 

ジギングのタックル

オホーツク海のジギングに挑戦しようと決め、仲間に教えていただいたりネットや書籍でも調べてみました。
ジギングのタックルは、専用のものをそろえるとなると、これが結構資金が必要になります。

ロッドは専用のものでなくても構わないといいますが、あとになって専用のものが欲しくなるのはわかりきっていますので、代用品は考えないことにしました。
もちろんリールはドラグ性能の良いものが必要なので、おのずと選択の範囲は狭まりますね。

★ ロッド
ロッドですが、店頭で実際に触れて感触を確かめてからといいますが、何といっても青物を釣ったことがないので触ったってわかるはずもありません。
触れてみて・・・こんなに硬いの?
大手のダイワとシマノ、そして専用のメーカーともいえる各社から様々なロッドが販売されています。

おすすめのロッドやカタログデータを見て、最初の一本はダイワにしました。
理由は、なんとなくです。
ダイワの方がオフショアっぽいイメージだったし・・。

img2015-10-CatHira.jpg

CATALINA JIGGING HIRAMASA60S・N 近海ジギングのパワーモデルというものです。
一番の決め手はその名前「キャタリナ」で、形も好きでした。
ジグウエイトが210gというのは少し硬いかなと思いましたが、軟すぎるよりはいいかなと・・。

初めて使用した時は、やはり硬かったかな?と感じましたが、慣れてくると問題はありません。
こんな硬いロッドで大丈夫かと使っていましたが、ヒットすると簡単にバットまで曲ってしまうんですね。
青物の引きって本当に強いんです。

実は、友人に予備ロッドの用意もしておいた方がいいと教えていただいていました。
しかし予算的に厳しく、トラブルがあった時はその時考えようということにします。

ちなみに、某釣具店のセールで、通常の割引価格に更に2割引きというチャンスがあったので、なんとかこのロッドを購入できました。
もちろん、アマゾンなど通販価格よりも安かったですね。
最近は、もう少し柔らかいロッドが欲しいなどと考えております。
鉄の棒とかいうのが素敵!



★ リール
鮭鱒ではステラ。ダイワではもう古い機種ですがトーナメントエアリティが安心して使えるリールでした。
その後は、海サクラにも使っているツインパワーでも十分すぎる性能だと思っております。

そこでシマノであれば8000番クラスを見てみます・・・何だこれは!
というほど、びっくりな高額でした。

では、同等に近い性能のツインパワーならどうかと見るも・・・やっぱり手が出ない。
大型のリールって高価なんですね。

さて、どうしましょう。
ドラグ性能に信頼のおける廉価なリールといえば・・・。
そうです、アキアジ釣りに慣れてきた頃に使いやすかったシマノのバイオマスターです。

img2015-10-Bio8000.jpg

バイオマスターSW8000HGです。
HG(ハイギア)かPG(パワーギア)か悩みましたが、魚が掛かってからではなく掛けるまでに重点を置くことにしました。

このバイオマスターSW8000HGは最大ドラグ力が13kgあり、ハンドル一回転で106cm巻きあげることができます。
自重は555gなので結構な重さですが、慣れると気にならないレベルでした。
魅力は、何と言っても価格の安さの割に性能がいいことですね。

予備リールは無理としても、予備スプールなら何とかなりそうです。

img2015-10-Spu.jpg

バイオマスターでも6,000円もしますが、スプールセットなのでこれくらいは仕方がないでしょう。
これにPEラインを巻き、ショックリーダーもセットしておくと、もしかのトラブル時にはスプールを付け替えるだけで対処できます。
備えあれば・・・で、一度だけラインの途中から切れてしまい、スプール交換で事なきを得た経験があります。


8000HGを使ってみて、気になる一台があります。
バイオマスターSW5000XGは、スプールの糸巻き量が8000番の8割程度ですが、自重が315gというのは魅力的ですね。
最大ドラグ力は11kgなので、ワラサクラスや大きくないブリ程度ならいけそうですね。

あ、買いませんよ。



Kさんが使うリールは電動リールです。
女性が長時間のジギングはなかなか大変で、当初、ジギングをする予定はありませんでした。
しかし、ジギング初体験の時の船長の好意で、電動リールとロッドのセットを貸してくださることになり、電動リールならできることがわかりました。

できるとなれば、マイリールの購入を考えることになります。
次の釣行が迫っていたので急ぎ検討をした結果、ダイワのレオブリッツに決めました。

img2015-10-L300J.jpg

レオブリッツ300Jは、女性でも負担にならないほど軽く、操作性も良好です。
バッテリーはカレイに使用していた5Ahのものがあったので、本体のみの購入で済みました。


電動リールが決まると、ベイトロッドの検討が必要になりますね。
なかでも、電動ジギングに適したロッドというものがあることを知ります。
なかなか厄介なものですが、知ってしまうとやはり専用のものが安心です。

ということで色々調べた結果、お目当てのロッドが釣具店にありました。
感触を確かめると想像通りだったので、これに決定!

img2015-10-SeaR.jpg

アングラーズリパブリックのシーラプチャーSJGC511Mです。
写真ではわかりにくいですが、メタリックブルーの鮮やかな色です。

キャタリナよりも柔らかく、かといって柔らかすぎず、なかなかいいロッドでした。


次回は、その他の必要なものを紹介します。



 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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