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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

わかさぎソリの牽き手2

前回の記事は、意外にもそれなりの反響がありましたが、大雑把な写真しかのせておらず、もっと詳しく紹介してほしいという方々のリクエストにお応えすることになりました。


新しく材料を購入する気などさらさらなかったので、我が家の物置でこれを見つけたことから始まったのであります。

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釣り道具の運搬用に使用していた初代台車の本体は捨ててしまいましたが、このハンドルは何かに使えないものかと捨てずに保存しておいたものです。
ちなみに、初代の台車はチューブが使いものにならなくなり、タイヤもひび割れして使えなくなったので、現在は2台目が活躍しています。
それと、スライド式のタモ網の柄ですね。

これを発見して、何を考えたかと言いますと・・・。

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ハンドルにタモの柄を差し込んでみたのでした。
これがまたピッタリだったのです。
タモの柄の太さは20.5mmです。

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しかも、このボッチが付いています。
あとでわかったのですが、このボッチは「スプリングパッチ」という部品らしいです。

ここから次に進むのに時間を要しました。
というのも、同じタモの柄がどこの釣具店を探しても見つからず、同じようなスプリングパッチが付いたタモの柄はありますが、太さが22.0mmと太いのです。

そしてようやく同じ太さのタモの柄を見つけたのですが、スプリングパッチが付いていません・・・。
スプリングパッチ付きのものは、6月以降に入荷するかもしれないとのことです。
・・・・・3か月も待たなくてはならないのか・・・待てない。

ここで再び我が家の物置を探します。
キャンプ道具の中に、使っていないポールを見つけ出します。

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スプリングパッチって、こんな簡単な仕組みだったんですね。
これなら、パイプに穴を開けてはめるだけです。

先日釣具店で見つけた、スプリングパッチが付いていないけれど太さや材質が全く同じタモの柄を買ってきました。

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上が自宅にあったもので、下が買ってきて穴を開けたタモの柄です。
スプリングパッチを管に入れるだけです。
スプリングパッチがあることで、約30cm長さの調整ができることと、簡単に取り外すことができるのでコンパクトに収納・持ち運びができますね。
当初、ハンドルとタモの柄の接続はボルトで固定しようと考えていましたが、このスプリングパッチのおかげで簡単に接続することができました。


ソリとの接合部分です。

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この部品は、塩ビ管を吊るす部品です。
「吊りタン付き吊りバンド」というような名前だったと思います。
これに取り外しが簡単なQフックを取付ました。
Qフックを取り付ける部分にはネジが付いていて、これが15mmほども厚さがあったので鉄切り鋸で薄く切り取りました。


最後に、牽き手を体に固定するベルトを探しました。

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これまた、タモの柄に付属していたベルトです。
取り外しが簡単で長さ調節もできます。


完成!
したんだけど、やっぱり作ったこと忘れそう・・・。





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わかさぎソリの牽き手

氷上ワカサギ釣りの道具は釣りの道具だけではなく、大げさに言えば氷上生活をするに十分満足できる荷物を用意しています。
駐車場から釣り場間の運搬には、これだけの大量の荷物を積み込むので、ソリはワカサギ釣りには欠かせないものなのです。

今回は、以前からこんなソリの牽き手があったら便利だと考えていた試作品が完成したので紹介いたします。
イメージは、こんな感じです。

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簡単に言うと、リヤカーの牽き手のようなものですね。

私が知りうる多くの釣り場では、ソリを牽くには紐(ロープ)があれば事足ります。
しかし、糠平湖ではロープだけでは少し役不足なのです。
というのも、糠平湖でワカサギ釣りを経験した方ならおわかりかと思いますが、湖に降り立つまではアップダウンが数百メートルも続く曲がりくねった林の道が厄介なのです。
上りはいいですが、下りになるとソリに追いかけられて追いつかれてしまった場合ソリが足元に激突してしまうのです。
私たちは夫婦で一緒に出かけることが多いので、どちらか一方が後方からロープを引いていれば激突は避けられます。
しかし、常に引いている訳にもいかないので、今回の牽き手を考えるに至った訳なのでした。

完成したのがこれです。

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使わなくなった台車のハンドルと、同じく使っていないタモの柄を利用しました。

新しく購入したのは、同種のタモの柄一本とソリに付ける金具、そして牽き手に付ける金具ですね。

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ソリの金具は、接合部の強度を上げるためにステーを貼り付けています。
台車のハンドルとタモの柄は、共にアルミ製の溝が入ったものを使っているので軽くて丈夫です。

さらに、スプリングパッチを使って牽き手の長さを3段階に調整できるようにしました。

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この機能があるので、引き手を抜いてコンパクトに持ち運び出来るようにしました。
もちろんソリと引き手を外すのも、Qフックを使用しているのでワンタッチです。

あとは、牽き手を体に固定するベルトを用意すれば、両手離しでカメラで撮影しながらでもソリを牽くこともできます。

糠平湖までの道は、アップダウンばかりではなくソリが倒れやすい道でもあります。
注意していなければ、ソリが立ち木に激突したり横倒しになってしまうこともしばしば。
しかし、この牽き手があれば倒れにくいので、安心して牽くことができます。
ソリとの接続部分の金具については、もう少し良いものがあるような気もします。


ようやく出来上がった牽き手ですが、すでに今シーズンの糠平湖は終了しています。
仕方がないので、ソリの底の擦り傷の補修をしてワックスを塗って片付けをしました。
試すのは10ヶ月後となりますが、その頃には牽き手を作ったことも忘れているかもしれません(笑)。




 
 

2016年 ワカサギ最終戦

ワカサギ釣りが開幕して、もう3か月も経ってしまった。
そんな印象の今シーズンも、早くも最終戦となってしまいました。
ここのところ暖気が入って、各地で雨が降ったり氷が融けたりしていると聞きます。
昨年のラストは、3月末に阿寒湖に行ってドロドロになった経験もあるので、もう少し冷え込んでほしいと勝手に願うのでした。


さて今回のラストは・・・・・、やっぱり阿寒湖がいいということに・・。
というのも、釣果がいいのが阿寒湖くらいなので選びようがないのです。
マニアックな釣り師ではないので、たくさん釣れるところで楽~に楽しみたいのであります。

駐車場の心配もあったので、今回は早めに到着。

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荷物が運びやすく、日中駐車場の氷が融けてぬかるんでもいいような場所が空いていました。
氷上が光っているのはすべて雨や暖気のせいで、スケートリンク状になっているのです。
これがツルツルで歩きにくいこと。
油断すると転びますが、油断しなくても転びます。
早かったかなと思いましたが、いえいえ、あっという間に日が昇ってしまいます。

今回は、友人たちといつもの賑やかなワカサギ釣りです。
春先といえど、湖上はかなり冷え込んでいて風が冷たいですね。
テントにお邪魔して、穴まで開けてもらって殿様フィッシングです。
餌は?さすがに自分でつけましたよ。

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アンダーガイド、すっかり定着しました。

仕掛けの投下がほったらかしの、楽な底から始めます。
さっそくアタリがあって、小型のワカサギが顔を見せてくれます。
しかし、今一つ活性が低く入れ食いという訳ではありません。
ということで、誘って合わせて・・・あれいない?再び合わせて、確認して巻き上げて・・・ゲット!
ワカサギ釣りらしい、渋い釣りを楽しみます。
これだけだとかなり孤独で苛酷なのですが、みんなでおしゃべりしながらなのが楽しいのです。

外に出てみると・・。

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今回は雌阿寒岳がくっきり見えています。

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それにしても、駐車場はすでに満車でしょうか。
天気はいいし、太陽が顔を出すと暖かいし最高のワカサギ日和です。
釣り場も混むはずですね。

昨年から使い始めた電動アイスドリルですが、使っている人が多くなりましたね。
確かに、この時期になると1m近い氷の厚さですから、1個開けるだけで体力の消耗は激しいです。
もっと早く使えばよかったなあと、今更ながら思っています。

魚探の反応は悪くはなく、時々全層に反応が現れることもありました。
それでもアタリの割には針掛かりしないのは、ワカサギが小さすぎるのでしょうか?

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時々こんな反応も現れ一瞬絶望しますが、それでもアタリはあるので機械任せはいけません。

おやつにおしゃべりに釣り、長く集中力が持続できない私ですが、それはそれでいいんです。
ワカサギ釣りは、長い時間みんなでおしゃべりしながらできる冬の最高の楽しみですね。

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この観光船が動き出すのは大型連休後だったでしょうか?
水に浸かったまま凍りついているのでしょうが、大丈夫なのかな?

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いつの間にかテントの数も増えていて、私がこれまで見た中では一番の盛況です。
ただ、氷上は歩くのが大変なほど、朝よりも更にツルツルなんです。

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相変わらず美しい雄阿寒岳です。
富士山のようにも見えます。

たまに釣れる大きなワカサギを楽しみに、誘って合わせてを繰り返します。

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これでも4匹付いているんですが、小さくてわかりにくいですね。
この日はオモリを2.5号まで軽くして中層で釣ってみたり、底から50cmほど上の層に屯している群れを狙ったりしていました。
みんなで、今は何メートルの層にいるとか教え合って探ります。

同じようなアタリが続く時は、大抵こんな小さなワカサギが掛かっています。

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最近の竿先は、実に繊細なアタリも伝えてくれますね。
どんなに浅くても電動リールを使うので、ワカサギが餌を啄ばむ指先の感触によるアタリは感じ取れなくなりました。
電動リールでも軽いものだと可能ですが、深度表示がないので使う気がしないんですよね。

車に戻るのも、駐車場が近くていい釣り場です。

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河口付近は氷が薄いので、立入禁止になっています。
杭とネットで入れなくなっています。

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温泉街や観光船の位置関係です。
いつもうるさいスノーモービルは、この日はあまり走っていませんでした。

魚探にびっしりと映っている魚影が、時々クモの子を散らしたように消えてしまうのは大型魚が近づいたときでしょうか?
しかし、すぐに復活します。

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250匹釣ったところで、もう十分楽しんだので13時半納竿とします。
2016年のワカサギ釣りが終了です。

天気が良かったので駐車場が水浸しかと心配しましたが、意外に氷は融けていなくて撤収は朝通りにできました。

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帰り道も快晴に近い青空の下、睡魔に襲われながらも無事帰ってくることができました。


今シーズンの釣行回数は10回と、予想よりは多かったと思います。
網走湖もやや好調、糠平湖は後半好調、意外に楽しむことができたのが阿寒湖でした。
一度くらい行こうかと考えていた朱鞠内湖は、釣果がおもわしくなくて結局行けずじまいでした。
そうそう、フィールドとしては軽くみられがちな砂川ですが、純粋にワカサギ釣りを楽しむなら面白いかもしれません。

ワカサギ釣りは終了しましたが、もう少しの間ソリ作りで余韻を楽しみたいと思っています。
そうです、以前少しだけ書いた「糠平湖対策のソリの引き手」が完成に近づいているのです。



 
 

プラザ緑風(朝食編)

部屋に戻って外を見ると、眼下の池が温泉のように見えます。

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外気温が低いので、池の水の表面から蒸気が立っています。
しかし部屋は暖かく、温泉効果もあって体はぽかぽかです。

しばし部屋でくつろいでから、朝食は昨夜と同じレストランペリオーレに向かいました。

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ここは昨夜の3組が食事をした場所。

他に客はおらず、好きな席に座っていいとのことです。

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一段下がった見晴らしの好い席に着きました。

通常はバイキング方式らしいのですが、この日は御膳になると聞いて私はうれしかったですね。
好き嫌いがほとんどないので、お膳の方が楽でいいからです。
推測するに、宿泊客が少ないのでこの方式にせざるを得なかったのでしょう。

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充分過ぎる量です。
この他に暖かい茶わん蒸しと、パンが2種類と牛乳やコーヒーなどのコーナーもありました。

結局、他の客の姿を見ることなく二人だけでの朝食となりました。

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部屋に戻り、リラックスします。

大浴場は8時までなので、もう温泉に入ることはできません。
テレビを観たりして過ごします。
部屋ではWi-Fiが弱いながらも使えるので、テザリングなしで自宅の録画ビデオがタブレットで観られるのもいいですね。
Wi-Fiパスワードが書かれていたので、変わっていなければ次回はそのまま使えます。

9時半にはチェックアウトを済ませます。

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この日も十勝晴れのいい天気でした。

この施設の日帰り入浴は11時からのようです。
そういえば、足湯はどこにあったのだろう?



 
 

プラザ緑風(大浴場編)

宿泊者の特典として、特別なシャンプー&リンスが試せるコーナーがありました。
それは、フロント奥にあるエレベーターの前にあります。

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手前にある白いカップに入れて大浴場に持ち込みます。
無駄なく使えて、使い心地も好くて大満足のサービスでした。

今回は、大浴場がメンテナンスのために深夜から早朝4時まで使用できないとのことでした。
私が寝ていた時間帯だったので全く問題なく、朝5時に大浴場に向かいました。

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もちろん誰もおらず、持参したスマホで撮影。

大浴場はこんな感じです。

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お湯の温度は42℃で、ジャグジーは40℃です。

十勝川温泉と同じモール温泉ですが、泉質は若干違うとのことです。
無色透明ですが、空気に触れると茶色に変色します。
臭みはほとんど感じられず、塩分が少し含まれるので肌をなでるとツルツルします。

露天風呂の入口方向から見ると・・。

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一番奥は寝そべって湯を楽しむことができる泡風呂があります。
大浴槽が一番好きではありますね。

充分温まってから、意を決して露天風呂に出ました。

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寒いので湯気が邪魔しています。
気温はマイナス二桁ありまして、湯に浸かっていないとすぐに凍ってしまいそう。

外はみるみる明るくなってきます。
大浴場を出てロビーで新聞を読んでいると、他の部屋の客が喫煙スペースに入ったあと大浴場に向かったようです。





 
 

プラザ緑風(食事編)

大浴場に入って部屋で一休みして間もなく、夕食の時間がやってきました。
今回は「しほろ牛もーもープラン」という夕食メニューで、すき焼きとステーキがメインです。

ロビーに下りてきましたが人の姿はなく、静かな館内です。

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左がフロントで、右が入口です。

ロビー奥にレストランペリオーレがあります。

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このレストランは日中は誰でも利用できますが、夜は宿泊客だけのようです。
夜間の日帰り入浴時の食事は、大浴場の途中にあるラーメンコーナーがあります。

レストランに入り席に着きました。

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先客が二組食事中で、この日は私たちが最後の夕食客だったようです。
つまり、館内には宿泊客が3組のみ?

席には、すでに食事が用意されていました。

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刺身に焼き物にすき焼き・・。

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すき焼きの卵は、黄身と白身が完全に混ぜる派なので大変でした。
見た目は少なそうでしたが、十分な量でした。
しほろ牛は、ごく普通の柔らかさで旨みもありました。
茶碗蒸しもあったので、見た目よりは食べるのが大変です。

食べ終わる前に、揚げたての天ぷらが運ばれてきます。

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揚げたては美味しいですね。

この時点でお腹は90%でしたが、もう一つのメインディッシュがあります。

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そうです、しほろ牛のステーキです。
150gと聞きましたが、200g以上ありそうです。
適度な歯ごたえと噛むほどに出てくる肉汁との旨みがたまりません。
野菜は全部食べましたが、さすがに肉は少し残してしまいました。

この後、そばを食べて夕食は終了です。




 
 

プラザ緑風

道東は十勝地方、ナビ任せで走ると何処までも続く直線や同じ風景の連続に、ボーっと頭がマヒしそうです。

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対向車とは滅多にすれ違うこともなく、右を見ても左を見ても平坦な畑ばかり。
しかし、注意しないと時々一時停止の交差点があります。

太陽はもう少しで水平線に沈みそうですが、沈んでもしばらくは明るそう。

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これから向かうのは士幌町で、以前に一度だけその道の駅に立ち寄ったことがありました。
しかし、その時は足湯は開放されておらず、トイレ休憩だけでした。
しかも、すでに真っ暗だったのでどんな場所かも見えませんでした。

しばらくすると、左折して右折してを何回か繰り返し目的地に到着しました。

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道の駅しほろ温泉のプラザ緑風です。
日帰り入浴客か宿泊客かは不明ですが、車は7台ほどしかありません。

では、中へ入ってみましょう。

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真新しい内部は開放的できれいです。
右端にフロントがありました。
正面左奥がレストランで、入口から左に進むと大浴場です。

フロントで受付を済ませて、エレベーターで3階へ。
フロントは2階だったようです。

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部屋は広く、部屋の家具も落ち着きがあります。

実はこの部屋、メゾネットルームなんです。

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2階へ上がる広い階段があります。
ソファや椅子の配置が広々していて、とても落ち着けます。
広さは何と!45平米あります。
なので、テレビ画面が32インチでは小さく感じます。

2階も同タイプのベッドがあり、1階に比べると随分暖かいです。

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メゾネットルームに宿泊するのは2度目で、随分と昔にルスツリゾートのもう少し広い部屋に泊まったことがありました。
その時は、2食付きで9800円という破格値に飛びついてしまいました。

どっちで寝る?
なんて、真面目に考えてしまいました。

部屋からの景色も落ち着いています。

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池が見えるだけで何もありません。

右を見ると・・。

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こちらも何もないようですが、雪がなくなるとパークゴルフ場になるようです。

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部屋にゆとりがあるって、落ち着けるものです。
とりあえずビールでも飲みましょう。

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お茶請けです。
中身は、きなこねじりのねじっていないお菓子でした。
十勝の豆なんでしょうね。

冷蔵庫の中には、サービスの十勝産よつば牛乳が入っていました。





 
 

ワカサギの佃煮

今年は、ワカサギの佃煮作りを試していました。
好みの味に仕上げることはできましたが、仕上がりの形が悪くて満足できない出来なのです。

いろいろ研究した結果、干してから煮込むのが簡単で仕上がりもきれいになるようです。

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小さいながらも、400匹以上になると干し網は2台必要でした。
しかも、今回は干しムラがなく早く乾くように、一匹ずつ整列させております。
これが結構大変でしたが、家族を巻き込んで最後までやりとおします。

扇風機も導入して、一日経たないうちにカラッと干し上がりました。
細い煮干しのようになります。


ここから圧力鍋の出番で、ワカサギがひたひたになるまで水とお茶を入れ、お酒を少々。
沸騰してから、弱火にして20分圧力をかけます。

次にワンサイズ大きな鍋に移し、ワカサギの30%のキザラと黒砂糖を10%程度、みりんとお酒を少々、醤油適量を別の鍋で熱して溶かしておいたものを入れます。
他にはスライスした生生姜、梅干し2個ほど入れて煮込みます。
落としぶた代わりに、キッチンペーパーに穴を開けて被せます。

煮汁が少なくなってきたところで味見をして、今のこの味が完全に煮詰まった時の味を想像して足し入れる調味料を考えます。

煮汁がワカサギの3分の1ほどに減ったところで、水飴か蜂蜜を入れます。
これを入れることで照りがでてきます。

煮汁がほとんどなくなってきたら、このようにあめ色になってきます。

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ここからは絶対に鍋から離れず、火を止めるタイミングを見ています。

ナベ底に3~5mmほど煮汁が残ったところで火を止めます。

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完成です。

頭も尻尾もしっかり取れずに、身はしっかりしています。
しかも、干すことで旨みが増しています。


干す作業が少し面倒ではありますが、形がしっかりしたワカサギの佃煮ができます。




 
 

好調続く阿寒湖

3月に入って、各地のワカサギ釣り場が相次いで閉鎖されてきました。
しかし、もう少しの間は釣りが可能なところもあるので、あと少し楽しむことにします。
考えてみると、北海道ではワカサギ釣り期間って3か月程しかないんですね。

今回も、依然好調と聞いた阿寒湖に向かいました。

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夜明けは随分早くなってきておりまして、湖に近づく頃には空はすっかり明るくなっています。

国道はほとんど舗装路面が現れていて走りやすく、この時間帯は大型トラックばかりとすれ違います。

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正面は阿寒湖のT字路を右折して、ひとまずコンビニで食料などを調達します。
気温はマイナス15℃くらいでしょうか、好く晴れた朝は冷え込みも厳しいですね。

ここから、いつものホテル前の氷上駐車場に向かいます。
3月も中旬になると、ワカサギは硫黄山川ポイントに移動すると聞きますが、聞いた話では前日に常設テントに入った方が好く釣れたというのでこちらに来てみたのです。
しかし・・・・・。

・・・・・氷上にテントがないのです。
氷上に下りてみると、常設テント方面には車があったので入れない訳ではないようです。
しかし、誰も入っていない場所に入っていく勇気はなく、来た道を引き返して硫黄山川ポイントへ向かいます。


硫黄山川ポイントは昨年3月末に来たことがありまして、その時は駐車場がドロドロだった記憶がありあまり印象が好くなかったのです。
しかし、駐車場には雪がまだあって泥まみれにはならなさそうです。

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すでにたくさんの車が停まっていて、氷上にはテントが立っていました。

日中の日差しで雪が融けて固まっているので、締まった氷上を滑りながら歩きます。

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でも、釣りポイントが近いので全く問題はありません。
100mくらいでしょうか。

すでに空は青く、東の空が赤く染まっています。

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雄阿寒岳の姿がくっきりと見えていました。
このロケーションの好さも、国立公園内の釣り場ならではでしょう。

あっという間に着いたポイントで、どこにしようか迷います。
私たちの釣り場選びの基準の一つに、その場が汚れていないことがあります。
今回も、既存の穴は避けて新しく穴あけしてテントを設置しました。

取りあえず、魚探用の穴を開けた反応がこちら・・・。

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好きな底からはやや浮いてしまっていますが、時間の経過とともに変わるだろうとここにしました。

陽が射していてもかなり寒く、まず先にガソリンストーブに点火しました。
ドリルで穴を開けていて感じたのは、氷が柔らかくなってきていることです。
氷が硬くなくなると、ペグダウンも楽ですね。

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ダイワの穂先はガイドがステンレスなので、着色して見やすくしてみました。
これで、結構アタリが取りやすくなりました。

はじめのうちは意外にアタリは渋かったのですが、それでもエサ切りすることなく釣れました。
ワカサギの型は小さいですが、反応は魚体の大きさに比例せずはっきりと見えました。

魚探の反応は時間の経過とともに濃くなり、ほとんどの層にいることが映っています。

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仕掛けを落としてすぐにでも複数匹ヒットすることもあり、こんな時は少し得した気分ですね。

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一つの針に2匹パターンですが、同じ向きでヒットしています。

しかし、ワカサギの反応はさほど良くはなく、ほとんどは1~2匹でした。

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DDMって、イノシシっぽい動物に見えませんか?

魚探にたくさんの群れが映ると、気が緩んでしまいます。
集中力はすぐに切れてしまい、それならばと外に出てみます。

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いい天気ですね。
因みに、ホテル前ポイントには一張りだけテントがあるようです。
もしかすると、釣り人が少ないので、意外と釣れていたりして・・。

このポイントは岸際が釣れるらしく、これより奥にはテントがありません。

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雄阿寒岳には僅かな雲があるだけです。
気温は上昇し、テント内であればガスストーブでも寒くないほどです。
しかし、ガソリンストーブとのパワーの違いは歴然で、ガソリンストーブは小燃焼に絞っても熱いくらいでした。

雌阿寒岳も見えていました。

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山頂は雲に覆われていましたが、雪の白さが厳しさを現しています。

テント内にいると、ついつい飲み食いしてしまいます。
竿先に集中していない証拠でもありますが、戦っている訳でもありませんからこれでいいのです。

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「だしがしみるわぁ~鍋焼きうどん」です。
8種の具材が入った、関西の黄金だしと書かれていました。
もちろん、水要らずの冷凍品ですが、麺はしっかりコシがあって美味しかったです。

食事が済んで、再びワカサギに集中します。

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ふなっしー匹です。
大きな抱卵のワカサギが、ホントにたまーに釣れました。

午後からは時々突風が吹きまして、あちこちからペグを打つ音が聞こえてきます。
しかし、パオはスカートに打った8本のペグだけで大丈夫です。

硫黄山川河口部の氷がないところに、なにやら生き物の姿が見えます。

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ズームしてみると、鴨でしょうか。
陽射しは暖かいのですが、気温は低くて風もあります。

魚探の反応です。

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お昼前から、時々このような反応が現れます。

二人とも300匹釣ったところで納竿しようと話していましたが、このあと浅場を探っている時に爆釣ゾーンを発見してしまいます。
仕掛けを下ろすとすぐに強い反応があり、すぐに引き上げても複数匹釣れます。
連続ダブルが5回続いた記録も残すことができました。

きりがないので、14時には納竿としました。

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結局、二人で800匹ほどの釣果となります。
今季は、相性の好い阿寒湖でした。

のんびり片づけをして、あっという間に駐車場に帰ってきました。
雪と氷が残っている場所をたどるように進み、ソリが汚れることなく車に戻ることができました.

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雄阿寒岳を望むと、丁度山頂に陽が射していました。

帰りがけ、温泉街の公衆トイレをチェックしてみました。
国道に出てすぐにある阿寒アイヌコタンのトイレが一番近いですね。
ただ、ここは常時開放されているかどうかは不明です。

もう少し先へ行くと、右手にバスセンターがあります。
目印は、バスセンターの建物内にあるセイコーマートです。
ここのトイレは広くていいですが、たぶん開放されている時間が限られていると思われます。

そして、温泉街のホテル前釣り場へのアプローチ前のトイレです。
ここは現在男子大が工事中のため、女性用と兼用と書かれています。


晴れる日が多くなってきて、春が近づいているのが実感できます。
ワカサギ釣りは、残り一回行けるかどうかです。





 
 

ブログリニューアル

気がつくと、ブログの行間があけられなくなっていました。
フォントを小にすると可能だったので、やむなくフォント小を使っていました。

パソコンなどでは特に問題なく閲覧できましたが、スマートフォンではかなり小さな文字です。
しばらくの間はそのことにすら気付いていませんでしたが、自分の目で確認して、どうしたものかと昨年から考えていました。

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これまでのブログ。

たくさんのテンプレートを探して、ようやく今回のリニューアルに至った訳であります。
こだわり続けた大物釣りの原点だった場所は、将来的にも今後簡単に楽しむことはできない場所になってしまったと判断した訳です。


テンプレートはあまり変えたくないので、できればこれで行きたいと考えています。
今後ともよろしくお付き合いお願いいたします。




 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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