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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

ジギング後 まりーさんの木

紋別市でランチと言えば、まりーさんの木ですね。
本当は、港から近いとあんくるに行ったのですが、混んでいたのでこちらにしました。

13時近い時間だったせいか、駐車場は混雑していませんでした。
もうこんな季節なんですね。

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店の前の、象徴的なリンゴの木の実が大きくなってきています。
日当たりの良いリンゴは、早くも色付いてきていますね。

今回も、モーニングセットから注文します。
モーニングセットは15時までなので、とてもお得です。

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フレンチトーストに、メープルシロップをたっぷりかけていただきます。
厚切りのトーストが美味しい。
写真にはありませんが、オレンジジュースも付いています。
もちろん、飲み物は好きなものを選べます。

もう一品は、カレーにしようか迷いましたが・・・結局。

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はい!カニチャーハンですね。
説明は聞き飽きたでしょうが、やはりカニ身たっぷりです。


今年のジギングは、まだ一度も欠航がなく好調です。
ただ、思ったほど釣果が伸びずに悩んでいます。
初回と2回目は好かったのですが、3回目が思うようにいきませんでした。
2本目のデカスレブリで調子を落とした訳ではないので、運もあるでしょうが何かが合っていなかったのでしょう。

まだまだ悩みは深まる一方で、試行錯誤は続きますね。






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紋別沖でブリゲット!

船酔いのない季節と申しますか、半月もの間全く波がありません。
私にとってはいいことですが、ブリ釣りにおいてはどうなんでしょう?
そのせいかどうかはわかりませんが、ここ最近は釣果がおもわしくないようです。

今回は再び紋別沖で、いつもの船に新しい魚探が導入されたそうなので、こちらも楽しみです。
今回も、前回の船同様に通常よりも1時間早い出航です。

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3時半だと、まだこんな暗さです。
でも、よく晴れそうな空なので日焼け対策をしっかりしました。

4時少し前には出航し、この時間にはもう明るくなっていました。

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前回好調だったジグが張り切っているように見えます。
会場は湖のように波がなく、船は滑るように沖を目指します。

少しすると、船の前方が赤くなってきました。

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上着を着ていると少し暑いくらいに感じるほどですが、動いている船上は風を受けてTシャツでは寒いですね。
雲が見当たらないので、麦わら帽子を持ってくるべきだったかなあ?
などと考えながら、この日の釣りに想いを馳せます。

真新しい魚探を見ながら、あれこれ船長と話をするのも楽しいですね。

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船長と話しこんでいるうちに、前方に朝陽が昇り始めました。

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昇り始めて間もなくポイントに着いてしまったので、朝陽の写真はこれだけです。

期待を込めて、40m弱の底までジグを下ろし、肩慣らしのワンピッチジャークで全層ジギングしてみます。
比較的ゆっくり巻きの釣り人に何かがヒットしますが、ロッドの曲り方からして青物ではなさそうです。
上がった魚は、予想通りフグでした。
今回乗船の7人中3人が初体験とのことです。
しかし、初体験の方は侮れません。
初体験者だって、最初に釣れたり竿頭になることもよくあります。

釣り始めてから15分後のこと・・・。
ズン!ときました。
合わせを確実に2回入れてから、アクションカメラのスイッチを入れます。

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前方には、昇り始めた朝陽が赤く眩しいくらいです。
いつもながら青物の引きは特別で、グイグイと引き込まれる強靭なパワーには喜びを隠しきれませんね。
私にアタリがある前にKさんにもアタリがあったそうですが、消えてしまったそうです。
魚探には青物は一匹しか映っていないそうなので、Kさんの次に私のジグに食いついたのかもしれません。

そうこうしているうちに、海中からギラリと魚体が光りネットインします。

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3.5kgくらいでしょうか。
一本出るとホッとしますね。
船上にも活気がみなぎります。

その5分後のことでした・・・。
一本釣った余裕からかボーっとしていて、気付くのが遅れました。
とっくに着底しているはずなのに、ラインが出続けています。
深さは40mほどなのに、気付いた時には100m以上出ていたので、何者かがジグを咥えていることを確信して巻きました。
すると、いきなりの重量感が伝わり合わせに至ったのです。

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かなりラインが出されてしまっているので、船の右斜め前にラインが走っています。
私が一番前だったので、誰にも迷惑をかけずにファイトできたのは幸いでした。
今年のレギュラーサイズの4kg位かなあなどと余裕で楽しんでいましたが、途中から強烈に引き始めました。
残り50m位からドラグが鳴り始め、片手ではしんどくなってきました。

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右手がだるくなってきたので、もう両手で支えるしかありません。
それでも、少しづつは巻けているので絶望はしませんが、ロッドがミシミシいっていて怖い・・・。
船長が追い打ちをかけるように「こないだ竿折った人いるからなあ・・・」なんて言ってます。
もう、人ごとだと思って・・・。

奮闘すること3分半・・・ようやく魚体が見えて、ショックリーダーに入ります。
最後は、案外簡単に寄せて無事ネットインしましたが、明らかにこれまでに釣ったことのない大きさでした。

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ブリの実測は88cm・6.7kgで、もっと重量があるかと思いましたが、頭に針掛かりしていたので重かったのでしょう。
9kg位のブリが口に掛かった場合、たぶんこんなファイトなんだろうという疑似体験ができました。
結局、4分近くもファイトしていたので、さすがに座り込んでしまいました。
右腕が痛いくらいに疲れていました。

私は、この一本でこの日の運を使い果たしてしまったようです。

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その後は、提灯フグの尻尾にスレ掛かり。
11時過ぎには他の釣り人とダブルヒットしますが、ファイト中に私だけバラシ・・・。
それだけでしたね。

あまりにも天気が好くて、海水も澄んでいました。

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海面に自分の影が映っています。
その影が海中深くにも透き通っていました。

この日も、遊魚船があちこちにあります。

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波がないので、ゴムボートも出ていましたね。

青物は時々魚探に映りますが、なかなか食いません。
そのうち姿を消してしまったり、なかなか渋い状況でした。

なかなかアタリがなく苦しんでいたKさんに、9時半ようやくヒット!
Kさんにもフグは釣れていたので心配しましたが、引き込み方が半端ない強さに青物を確信しました。

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魚影が見えてくると、ここからバラした経験はなかったので安心していました。
最後はタモ網にすうっと寄せてネットインします。

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4kgくらいでしょうか、丸々していました。
Kさん「長かったー」うれしい一言でした。

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初使用のジグでゲットです。
片側には刀のような波紋がありますが、カムイだったでしょうか?
随分前に買ったので、すっかり忘れてしまいました。

時間延長して粘りましたが全員ゲットとはいかず、一番釣った方の好意で全員お持ち帰りとはなりました。
それでも、昨年の同時期と比べると釣れていると言えます。
次回は8月、楽しみですねえ。





 
 

白蓮の歌碑

ふとしたことで知った、白蓮の歌碑が気になりました。


NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」の、ヒロインの生涯の友で歌人・葉山蓮子のモデルとなった人物です。
実際の人物は、柳原燁子(やなぎわら あきこ)が本名で、ペンネームを柳原白蓮といいます。
朝ドラでは仲間由紀恵さんが演じておられましたが、柳原白蓮は竹久夢二の描く女性顔と言うのが最もふさわしいのではないかと私は思います。


さて、この白蓮が層雲峡と上川町市街地の中間地点にあった清川小学校を訪れていたそうです。
その時の記念碑があると知って、これまでに何度もそこを訪れていたのに気付かないでいました。

層雲峡パークゴルフ場の300mほど手前の学校橋という標識が目印です。
国道から20mほど入ると左に見えました。

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国道からも見えますね。
陽射しが強かった日ですが、木陰になっていて涼しかったです。

目印はこの建物です。

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清川小学校があった頃は、この建物は消防団のポンプ車が入っていたそうです。
右側の道は砂利道で、層雲峡方面の陸万まで続いています。
建物の前にある住宅は、校長先生用の職員住宅とのことです。
こちらは、まだしっかりしていました。

白蓮歌碑です。

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歌碑は古いですが、説明板は新しそうです。
もしかすると、朝ドラマのおかげで新しくなったのかもしれませんね。

歌碑を読もうとしますが・・・。

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ほとんど読めません・・・。
木漏れ日も邪魔していますね。

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このように書かれているようです。
「メノコ」とは、たぶんアイヌ語の女の子とか娘という意味で使われていると思います。

歌碑の横を見ると・・。

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昭和29年建立と書かれています。
当時小学生だった子どもたちは、今は70歳以上と言うことになりますね。
覚えているでしょうか?




ここまで来たからには、両瀑布でも見て帰りましょうということになりました。

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立派な売店が出来ています。

左側にある銀河の滝です。

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緑が一杯で、滝の下の部分が見えません。
でも、流れる水の量は丁度いい感じですね。
川の水もきれいでした。

次は、遊歩道を歩いて右にある流星の滝に向います。

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正しく流星の様な滝です。
どちらの滝も100m以上あったような・・・。

滝は、木々の間から覗き見るようなほんのワンポイントの絶景的な狭さなので、特に流星の滝は見落としてしまう観光客も多いようです。
絶景でした。
でも、カメラ忘れてスマホでの撮影となってしまいました。






 
 

能取沖のジギング

今回は、鮭釣り仲間からの昨年に続いてのお誘いで、出航する港としては初体験となります。
ブリ釣りにおいて人気の港なので、今回は早くから予約しており、天気だけが心配でしたが3日前には何の心配もない海の状況となっていました。

出航は何と!4時というので、港は静かなんだろうと思っていましたが、私の想像を遥かに超えた沢山のプレジャーボートや遊魚船に驚きました。
生憎の雨模様でしたが、雨脚は弱まってきています。

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この港、結構大きいんですね。
実は、小さな漁港だと勝手に思っていたのです。

遊魚船の係留地に着くと、すでに釣り客が揃っているようです。
合計で6人しかいないそうですが、船がデカイ!
船長のゆったりと釣りを楽しんでほしいという計らいとのことですが、それにしても贅沢です。
釣り客は知り合いばかりだったので、船上はかなり気さくな雰囲気でした。

この頃になると雨は止んでいて、空は僅かに明るくなってきています。
荷物を積み込むと、さっそく船が動き出しました。

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港内なのでゆっくりと進みますが、プレジャーボートがすりぬける様に抜かして走り去ります。

この時は港内の速度を順守しているのかと思っていましたが、この船長は常に安全運転な航行らしいのです。

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べた凪ということもありましたが、船の上でしがみつくように波しぶきを避けてという厳しさはないです。
自由に動き回り、安心して準備作業もできるのです。
ただ、当然のことながら時間は倍かかりますが・・・(笑)。

どうですか、この広さ。

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船の下には広い部屋までありますよ。

沖に出ると、やや蛇行しつつブリの群れを探しながら進みます。
やがて何かを見つけて急停止して、合図の音とともにスピーカーから声がします。
エンジンの音で聞きとれませんでしたが・・。

近くの船で釣れているのが見えましたが、私たちの船にはアタリがありません。
移動です。

次のポイントでは、友人に最初の青物がヒットします。

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無事ゲット!
他の人にもヒットして、期待が膨らみます。

私にヒットしたのは、30分後の5時過ぎになってからでした。

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底から数回で、ずっしりとした根掛かりのような手応えです。
50mほどの底から伝わるグングンくる引きは、これまで一番かと思いました。
見えた魚体もなかなかのもので、船長が「大きいわ、これは!」と言います。

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後で計測すると、血抜き後でも5.5kg・83cmありました。
ただ、時期的にも脂はのっておらず、もう少し小さい方がむしろ脂はあるかもしれません。

前回11時まで釣れずに苦しんだKさんは、今回は早々とヒットしました。

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電動と手巻きをうまく使い分けて引き揚げますが、それでも青物のファイトは女性には大変です。
最後は「疲れたー」と洩らしていましたが、うれしい一本目です。
この時は私の隣の友人にもヒットしていたので、アクションカメラでKさんを撮り、友人は手持ちのデジカメで撮影しました。

この日が初体験の二人が乗船していましたが、早々と釣りあげ、その引きの強さに驚いていました。
この釣りに、すっかりはまったことは間違いありませんね。

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さらに、誘っていただいた釣り仲間にもヒットです。
これで全員が釣り上げました。
爆釣とはいきませんが、適度にポツポツと釣れていました。

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私の3本目です。
これは5kg・80cmでした。
やはり、5kgを超えると重いですね。

Kさんも順調に釣っています。

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紋別よりも深いので巻き上げは少し辛そうですが、これは逆に言うと楽しみにもなります。
横で船長が色々アドバイスしてくれました。

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ネットインした瞬間にフックオフで、セーフ!
4kgを超えるものが多く、充分なファイトでした。

雨のち曇りの天気予報でしたが、早くに雨雲は去り、青空が見え始めるとあっという間に日が射し始めます。
こうなると上着は暑くて着ていられません。

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この日一番釣っている友人にヒット!
みんな楽しそうです。

その後、しばらくはほとんど釣れない時間帯もありましたが、10時頃から爆釣タイムがきました。

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多い時には4人同時にヒット中ということもありました。
こうなると、カメラ撮影もできずタモ入れもしなくてはなりません。

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反対側にある魚の血抜きバケツも一杯になり、誰のがどれだかわからない状態になりそうです。

ウエアラブルカメラで友人を撮影中に私にもヒットなどと言うこともあり、思いがけず面白い動画も撮れました。
しかし、妙に軽いと思ったらハマチサイズよりも小さな青物だったので、抜きあげて即リリースします。

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しかし、今回もカメラの調子が悪く、急速にバッテリーを消耗してしまい、そのうち使えなくなりました。
自宅に戻ってから自動オフスイッチを短くしてみましたが、使ってみなければわかりません。

まだまだヒットは続きます。

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これは一番奥の友人の魚は海面まで上がってしまっていて、もう一本のタモが船首で使用中のためタモ待ちですね。

全員が楽しんだ夢の様な時間は過ぎ去り、各自魚の処理に没頭します。

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記念写真も撮ってみました。
魚が重くて撮影も大変でした。

その後は急に活性が下がり、潮の流れも難しくなり、滅多に釣れなくなりました。
船長はあちこち移動して試しますが、思うような釣果は得られません。

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すでに12時半を過ぎていたので、全員がもう十分ということになって船長に寄港を促した次第です。

安全運転の船長ですから、帰りもゆっくりと低速で帰ってきます。
この日の沖はどこに移動しても遊魚船やプレジャーボートがいて、その数の多さに圧倒されてしまいました。


この日の釣果は、私が6本、Kさんが4本でしたが、前回近所におすそ分けしたばかりだったので、同船者に3本引きとっていただきました。
一番小さなものは、試しにアキアジ釣りの餌として使ってみようと冷凍してみました。

最後に、この釣りを企画してくれた我が釣り仲間に感謝して、次の機会も楽しみたいですね。






 
 

2016年ブリ初釣行!

ドラマチックな釣りがしてみたい、なんて思うことなど普段は考えも及びませんが、釣りをしていると日常では有り得ないことが起こるものです。
そのきっかけは、いつも利用させていただいている紋別市の釣り船の船長さんからのメールでした。
「ブリ釣りが大変なことになっています」
これだけ見ても状況はわかりませんが、ブリが釣れているらしき様子はわかりました。
ブログを観ると、カレイ釣りに行った帰りの11時頃に、ブリ初心者風の二人が一本づつ釣ったという程度です。
その直後に船長さんから電話があり、ジグを投入2~3回目で、船長さん含めて全員に釣れたそうです。
ということで、翌日は3人しか予約が入っていないのでどうか?ということでした。

しかし、あまりにも急な話だったので、翌日は休みではありましたが即答はできませんでした。
Kさんと相談した結果、チャンスは逃すまいとメールで参加申し込み。
そもそも、ブリ釣りがしたくても、予約した半分は波が高くて出航ができなかった記憶があります。
ここからが大変で、昨年結束したままのラインシステムをそのままに、リングに芋虫ノット。
結果から言えば、このシステムは昨年のものとはいえ切れず抜けずにもちました。



ここからは当日の朝です。

紋別港内の公衆トイレで用を済ませた頃。

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出航1時間前ともなると、太陽が顔を出しています。
暑くなりそうな予感がしました。

船着き場に着いてみると、すでに他の同船者は道具を積み終えている様子・・。
釣り客は1名増えて、定員の6名に増えていました。
定員と言っても、カレイ釣りの定員12名の半分6名なのでゆとりがあります。

準備が整い、出航予定の15分前には動き出します。

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他の遊魚船も動き出し、ここ紋別もブリ釣りが本格化しているようです。

港から出ても波はほとんどなく、前回のカレイ釣りの時のように波を被ることはありません。
10分ほど走ったところで、船が急に速度を落として停止。
魚探にブリらしき魚が映ったらしいです。
ここは、まだ市内が好く見えます。
しかし・・・アタリはなく、早々に移動を決めました。

次のポイントでは、電動リールで緩くしゃくっていた初体験の釣り人にブリがヒット!
いい魚体でした。
それでも釣れたのは一本のみ・・・。

再び移動です。
紋別港の釣り船やプレジャーボートが全て出航しているかと思うほど、沢山の船を見ました。

しばらくして別の釣り人にヒットして、その方に再ヒット!
私たちにはアタリすらありません。
陽が高くなってくると、着ていた上着は脱ぎ捨て半袖Tシャツで十分でした。
今年初のジギングではありますが、体はすっかりジギングに慣れているのか腕がだるくなることはありません。
・・・・・が、釣れません。

そして、何度か移動を繰り返した6時半少し前・・・。
底から数回巻いたところでズンときました。
ドラグが利かずに巻くことができたので、あまり大きくはないなどと船長さんと話していましたが、途中からドラグが鳴りだします。
しかし、柔らかめではありますがアイアンボーなので、強引に引いても対応してくれますね。
昨年感じたよりも、ずうっといいロッドに感じました。

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見えた魚体は意外に大きく、一度右に走った後ネットイン!
これでホッとしました。

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海中の魚は大きく見えますが、これは近くで見ても丸々していていいですね。

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75cm・4kg以上はありますね。
ワラサではありますが、これくらいのサイズが美味しいといいます。

周りを見ると、あちこちに釣り船がいました。

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この船は、以前カレイ釣りで、ちょうどこんな海の状態の時に乗ったことがありました。
その向こうの船も遊魚船ですね。

その後、もう一本追加しましたが、3本目がヒットした直後にリーダーとスイベルの結び目が切れてしまいました。
この部分が切れたのはショックでしたが、準備不足なので仕方がありません。

次は7時50分です。
ヒット直後から引きが強く、姿が見えた時は左7mほどでしたが、すぐに右に突っ走りジャンプ!

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ここまでくれば、もうこっちのものです。
やや強引にタモの方向に寄せて、いいタイミングで差し出されたタモに入ります。
やはり、どれも型が好いようですね。

それにしても暑い。
海の上では逃げ場がないので、耐えるしかありません。
日焼け止めクリームは塗っていましたが、すっかり焼けていましたね。
時計の跡がくっきり残っていました。

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しばらくすると少しだけ風が吹いてきて、とても気持ち好い涼風となりました。
船酔いの心配など全くない一日で、安心して飲食もできます。

ここまで私は3本釣っていましたが、何故かKさんにはアタリすらありません。
いつもなら私よりも先にヒットするのですが、Kさんには厳しい時間が続いていました。


そして、船長さんが試してみたかったという最後のポイントに向いました。
時間はすでに11時10分過ぎです。
少し流しているうちに、ここまで全くヒットがなかった方にヒットします。
諦め始めていたKさんは休んでいましたが、私が底から数回巻いたところでヒット!
その直後には後方の人にもヒット!
すぐにKさんもジグを下ろします。
そうしているうちに、私のブリが見えてきました。

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なかなかいい魚体です。
青物特有のファイトを楽しむことができました。
魚の中からイカが出てきたと聞いたので、赤金を使っていたのが良かったのか?

そして、Kさんが2回目にジグを巻きあげ始めた直後・・・「来ました!」
船上が戦場のようにヒットが連発しています。

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ファイトシーンを逃すまいと、手持ちのカメラでも撮影します。
硬いジグロッドが、軽く弧を描いています。
他にもファイト中の人もいるし、釣りあげた魚を持っている人もいます。
私の釣りあげた魚も、足元でバタバタしています。

そうこうしているうちに、Kさんが無事に釣りあげました。
魚がタモから出された瞬間に針から外れたので「もう一本いこうかな」と言って、すぐにジグを投入します。
私は2本の魚の動きを止めようと作業をしていたところ、Kさんが再び2回目の巻き上げでヒット!
2回目にヒットと言うのがミソですね。

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しかし、ファイト中にお隣さんもヒットして、魚が見えた時にはラインが絡んでいました。
それでも何とかタモに入って、Kさん複数本ゲット達成しました。

2本目がヒットするまでの時間は、僅か数分でした。

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足元には、未処理のブリやワラサが転がっています。
何ということでしょう!

まだまだ続きます。

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5分も経たない間に三度Kさんにヒット!
11時までの苦しみが、激しい思い出となって心に残るでしょう。

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海中からギラッと見える魚の姿は、青物釣りの醍醐味でしょう。
一度船から離れますが、すぐに引き寄せてタモに吸い込まれました。

この時は他にヒットしている人がいなかったので、もう終わりかと思いましたが、ジグをシルバーに交換したところで私にヒット!

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魚体が見えてからも左右上下と走りまわり、最後は海面を暴れながらネットインしました。

この時、Kさんは連続3本の疲れからか休憩していました。
しかし、時間はもう11時半近く、数回ジグを下ろしましたが、やる気がすっかり消えてしまい終了とします。

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この入れ物は私たち専用で、このラッシュタイムには5本入っていました。
最大81cm・5.2kgと、ギリギリのブリが一本でした。
しかし、昨年よりも平均に魚体が大きく、4kgを超えるものが多かったですね。

ジギングは始まったばかりです。
今後に期待して、気分好く港に帰って来ることができました。
今回も、毎回お世話になっている海王丸さんでした。





 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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