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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

能取沖のジギング

今回は、鮭釣り仲間からの昨年に続いてのお誘いで、出航する港としては初体験となります。
ブリ釣りにおいて人気の港なので、今回は早くから予約しており、天気だけが心配でしたが3日前には何の心配もない海の状況となっていました。

出航は何と!4時というので、港は静かなんだろうと思っていましたが、私の想像を遥かに超えた沢山のプレジャーボートや遊魚船に驚きました。
生憎の雨模様でしたが、雨脚は弱まってきています。

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この港、結構大きいんですね。
実は、小さな漁港だと勝手に思っていたのです。

遊魚船の係留地に着くと、すでに釣り客が揃っているようです。
合計で6人しかいないそうですが、船がデカイ!
船長のゆったりと釣りを楽しんでほしいという計らいとのことですが、それにしても贅沢です。
釣り客は知り合いばかりだったので、船上はかなり気さくな雰囲気でした。

この頃になると雨は止んでいて、空は僅かに明るくなってきています。
荷物を積み込むと、さっそく船が動き出しました。

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港内なのでゆっくりと進みますが、プレジャーボートがすりぬける様に抜かして走り去ります。

この時は港内の速度を順守しているのかと思っていましたが、この船長は常に安全運転な航行らしいのです。

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べた凪ということもありましたが、船の上でしがみつくように波しぶきを避けてという厳しさはないです。
自由に動き回り、安心して準備作業もできるのです。
ただ、当然のことながら時間は倍かかりますが・・・(笑)。

どうですか、この広さ。

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船の下には広い部屋までありますよ。

沖に出ると、やや蛇行しつつブリの群れを探しながら進みます。
やがて何かを見つけて急停止して、合図の音とともにスピーカーから声がします。
エンジンの音で聞きとれませんでしたが・・。

近くの船で釣れているのが見えましたが、私たちの船にはアタリがありません。
移動です。

次のポイントでは、友人に最初の青物がヒットします。

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無事ゲット!
他の人にもヒットして、期待が膨らみます。

私にヒットしたのは、30分後の5時過ぎになってからでした。

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底から数回で、ずっしりとした根掛かりのような手応えです。
50mほどの底から伝わるグングンくる引きは、これまで一番かと思いました。
見えた魚体もなかなかのもので、船長が「大きいわ、これは!」と言います。

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後で計測すると、血抜き後でも5.5kg・83cmありました。
ただ、時期的にも脂はのっておらず、もう少し小さい方がむしろ脂はあるかもしれません。

前回11時まで釣れずに苦しんだKさんは、今回は早々とヒットしました。

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電動と手巻きをうまく使い分けて引き揚げますが、それでも青物のファイトは女性には大変です。
最後は「疲れたー」と洩らしていましたが、うれしい一本目です。
この時は私の隣の友人にもヒットしていたので、アクションカメラでKさんを撮り、友人は手持ちのデジカメで撮影しました。

この日が初体験の二人が乗船していましたが、早々と釣りあげ、その引きの強さに驚いていました。
この釣りに、すっかりはまったことは間違いありませんね。

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さらに、誘っていただいた釣り仲間にもヒットです。
これで全員が釣り上げました。
爆釣とはいきませんが、適度にポツポツと釣れていました。

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私の3本目です。
これは5kg・80cmでした。
やはり、5kgを超えると重いですね。

Kさんも順調に釣っています。

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紋別よりも深いので巻き上げは少し辛そうですが、これは逆に言うと楽しみにもなります。
横で船長が色々アドバイスしてくれました。

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ネットインした瞬間にフックオフで、セーフ!
4kgを超えるものが多く、充分なファイトでした。

雨のち曇りの天気予報でしたが、早くに雨雲は去り、青空が見え始めるとあっという間に日が射し始めます。
こうなると上着は暑くて着ていられません。

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この日一番釣っている友人にヒット!
みんな楽しそうです。

その後、しばらくはほとんど釣れない時間帯もありましたが、10時頃から爆釣タイムがきました。

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多い時には4人同時にヒット中ということもありました。
こうなると、カメラ撮影もできずタモ入れもしなくてはなりません。

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反対側にある魚の血抜きバケツも一杯になり、誰のがどれだかわからない状態になりそうです。

ウエアラブルカメラで友人を撮影中に私にもヒットなどと言うこともあり、思いがけず面白い動画も撮れました。
しかし、妙に軽いと思ったらハマチサイズよりも小さな青物だったので、抜きあげて即リリースします。

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しかし、今回もカメラの調子が悪く、急速にバッテリーを消耗してしまい、そのうち使えなくなりました。
自宅に戻ってから自動オフスイッチを短くしてみましたが、使ってみなければわかりません。

まだまだヒットは続きます。

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これは一番奥の友人の魚は海面まで上がってしまっていて、もう一本のタモが船首で使用中のためタモ待ちですね。

全員が楽しんだ夢の様な時間は過ぎ去り、各自魚の処理に没頭します。

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記念写真も撮ってみました。
魚が重くて撮影も大変でした。

その後は急に活性が下がり、潮の流れも難しくなり、滅多に釣れなくなりました。
船長はあちこち移動して試しますが、思うような釣果は得られません。

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すでに12時半を過ぎていたので、全員がもう十分ということになって船長に寄港を促した次第です。

安全運転の船長ですから、帰りもゆっくりと低速で帰ってきます。
この日の沖はどこに移動しても遊魚船やプレジャーボートがいて、その数の多さに圧倒されてしまいました。


この日の釣果は、私が6本、Kさんが4本でしたが、前回近所におすそ分けしたばかりだったので、同船者に3本引きとっていただきました。
一番小さなものは、試しにアキアジ釣りの餌として使ってみようと冷凍してみました。

最後に、この釣りを企画してくれた我が釣り仲間に感謝して、次の機会も楽しみたいですね。






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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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