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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

洋食処 トレモロ再訪

2016年春に訪れ、その美味しさに魅了されていました。
遠軽町を通る機会があれば、もう一度寄ってみたい店だったのです。

国道からは10分弱といった距離なので、時間に余裕のある時ですね。
今回は、開店時間の11時半を少し過ぎた頃に到着ました。

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すでに数台の車が駐車場に停められていましたが、まだ待たずに座ることが出来そうです。

雨が降っていたので、素早く店内に駆け込みます。

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入口には注意書きがあります。

ここから、もうひとつドアを開けると店内です。
注意書きに書かれている通り、入口で待つと、店員さんがやってきて席に案内されます。

席は前回と同じ、店内が見渡せる席でした。
注文して待っていると、次々に客が入ってきます。
私たちよりも2組遅れて入店したグループは、1時間近くかかると言われていました。

20分ほどを要して料理が運ばれてきました。

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今回もハンバーグですが、照り焼きにしてみました。
ハンバーグはふわっとジューシーで、シンプルな照り焼きソースがハンバーグの旨みを引き立てています。
添えてある野菜がどれも美味しくて、サラダの野菜と2回楽しめます。
ご飯を少なくしてほしいとお願いしていましたが、それでも多すぎでした。

もう一品は、前回と同じ白身魚の味噌マヨネーズ焼きセットです。

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白身魚は銀ガレイで、期待を裏切らないいい味でした。
フランスパン風のやや硬めのパンですが、噛むほどにしっかりしたパン本来の旨みを味わえます。
ハンバーグと同じように素揚げした野菜が添えてあり、味噌マヨネーズにもよく合います。


今回も美味しい料理を楽しむことが出来ましたが、ここはパスタがメニューの半分を占めていますので、次回はパスタをいただいてみましょうか。








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ようやくアキアジ釣りへ

8月どころか、9月になってやっとアキアジ釣行に出かけることになりました。
ところが、この時期になってもまだ好い話は聞こえてきません。
まだカラフトマスが釣れているという話も聞こえてくるのも不思議ですが、昨年の海水温の上昇がカラフトマスの回帰を増やす要因になっているとのこと。
アキアジの遅れは3大台風の影響なのか、海水温なのか、いろいろ諸説聞きますがどうなんでしょうか?


今回はサーフでのブッコミですが、情報をいくら集めても好転しそうなところはないようです。
それでも、目的のサーフの近くの河口に僅かですがアキアジが少しだけ釣れ始めているそうです。


真っ暗いうちに大荷物を運び、万全の準備をするのは一苦労です。

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東の空が僅かに明るくなってくる頃には仕掛けに餌を付けて、いつでもキャストできるようにしておきます。
周りではキャップライトの明かりが動いており、マイナーポイントとは言え思ったよりも釣り人は多いようです。

東の空は明るいので、竿との延長線上に移動すればアタリは見えます。

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私とKさん、各自3本ずつ全てキャストします。
4時半に全ての仕掛けが投入されました。
あとはアキアジが食いついてくれるだけでしたが、周囲で釣れた動きは見えません。

それから10分後でした・・・・・。
一番右の、Kさんの中投げの竿が揺れていました。
完全にアキアジがヒットしている大きな揺れでした。
この時私は動画撮影をしていましたが、後で観ると暗くて何も映ってはいませんでした。
合わせを入れたKさんが波打ち際までアキアジを引いてきましたが、波がほとんどないので寄せ波のタイミングがつかめず波打ち際でアキアジが動いているのが見えます。
しかし、次の瞬間フックが外れます・・・アキアジは僅かな寄せ波に乗って逃走・・・残念!

しばらくして、再度同じ竿にアタリがありましたが、合わせてみるも乗らず・・・・・。
これがこの日の最後のチャンスだったのではと、お先真っ暗でした。

その後、周囲で各1本づつくらい釣れる(もちろん釣れていない人も・・・)という寂しい釣果の中、5時24分頃に朝日が昇ります。

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この頃になると、雲が少なくなってきました。
天気はいいのですが、アキアジの跳ねなど全く見えません。

こんな時には朝ごはんです。

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カップ麺が美味しい季節になってきました。
5分待って、一口食べます・・・・・久しぶりのカップ麺は旨すぎる。
その時でした・・・Kさんが指差す私の一番左奥の竿が揺れてます。

砂浜ダッシュして、軽く巻いた時には引っ張られたので大きく合わせます。
ヒット!
ナイロンラインのグニャ!って感覚は好きではありませんが、やったー!
昨年、目の前まで寄せてからのバラシが記憶にあったので、それはそれは慎重にアキアジの様子を伺いながらのファイトでした。
合わせてからすぐにアキアジの魚体が海面で暴れ始めたので、慎重にならざるをえなかった事実もあります。
波がほとんどないので、寄せ波に乗せての引き上げが微妙でした。
それでも何とか、波打ち際1m程の所にランディングします。
動画撮影していたKさんが「大きい!」の一言を発しその場に駆けつけ、仕掛けを持ってズリズリ引き揚げてゲット!

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やや縞模様が入っていますが、この時期ならむしろ銀ピカよりも美味しいと言われる魚体でした。
血抜き後で4.3kgのオスです。
翌日、塩焼きで頂きましたが、なかなかの美味でしたね。

この日使っていた仕掛けは、全て友人から頂いたおすすめの仕掛けです。
ラインとリールの点検だけはしていましたが、仕掛けまでは手が回らなかったのでした。
改めて友人に感謝ですね。

その後は周りの誰にもヒットはなく、青空と白い雲が恨めしくなるほどの好い天気です。

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しかし、日差しは強いですがテントの日蔭に入ると寒いくらいです。
すっかり秋なんですねえ。

この後、お隣さんが実は釣り仲間だったことが判明します。
3年ぶり位でしょうか?久しぶりでしたね。
彼も朝方、一本釣り上げていました。

更に別の場所で、渋い中で一本釣り上げ、今回の仕掛けをいただいた友人も到着。
のんびりとおしゃべりも楽しむことができました。

9時半には片付けを済ませて、今回のアキアジ釣行は終了です。

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帰りに、人気釣り場を走ってみましたが、お昼が近いのに釣り場へ向かう人の多いこと・・・。
駐車場も8割以上埋まっていて、朝の釣り場とは別世界でした。


のんびりとキャンプ気分でするアキアジ釣りは、精神衛生上体にもいいですね。
次はいつ行けるかなあ?







 
 

FMトランスミッター追記

前回、FMトランスミッターの紹介をしましたが、じっくり確かめてみて気付いたことを書きます。

まず、CDなどと同程度の音量と書きましたが、比較すると7割程度だと思います。
ボリュームの上げ下げが面倒ではありますが、さほど気になりませんでした。

雑音はほとんどありませんが、何かの拍子に短い時間ではありましたが雑音が入る事がありました。
原因はよくわかりません。
短時間なので、こちらもほとんど気になりません。


FMトランスミッターであるがゆえに、スマホが接続されていないときに電話があると、当然スピーカーからは聞くことができません。
このあたりは、ナビのようにはいきませんね。

エンジン停止をすると、再接続は自動で行われますが、音楽を続けて聞くにはスマホのプレイボタンを押す必要があります。
こちらも、慣れると面倒ではなくなりました。




 
 

FMトランスミッター

最新のカーナビが入った時々使う方の車では、スマホに入っている音楽をUSB接続して聴くことが多くなりました。
そして、スマホに着信があった時には、ハンズフリーで通話することもできます。
しかし、もう一台の常時使う車の地デジも映らないナビでは、そんな接続は到底できません。
地図データも古くなっているし、新しいナビに買い替えようかとも考えましたが、ナビ案内などあまり使わないものにお金をかけるのもちょっと・・・。


ということで色々調べてみると、FMトランスミッターの性能が格段に良くなっているらしいことがわかりました。
昔は、音が小さかったり雑音が多かったり、途切れ途切れでほとんど使いものにならないものでした。
まあ、以前はBluetoothなんてものはありませんでしたし、技術的にも随分未熟だったのでしょう。


私が購入したのは、「BlurMusic 3R-BLMU01」です。
福岡にある3アールシステム㈱という会社が扱っていますが、製品には自信があるようです。

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至って簡単で、シンプルな小型の装置です。
シガーライターに差し込むだけです。
Bluetooth接続を済ませてから、正面の6つの周波数の赤ランプが点いている周波数にカーステレオのFMチャンネルを合わせるだけです。

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FM周波数の選択は、右横にある「BAND」ボタンで行います。

スマホに電話がかかってきた時は、上部にある「ペアリングボタン」が着信ボタンになります。
このボタンを押すか、スマホの電話に出るボタンで通話が可能となります。
聴いていた音楽は自動的に小さくなります。
相手の声はカーステレオのスピーカーから聞こえ、こちらの声はFMトランスミッターの集音マイクが拾っています。

実際に電話してみると、マイクの位置から1mほど離れていても声を拾ってくれました。
相手の声はスピーカーからなので、全く問題なくよく聞こえます。

左横にはUSBポートがあります。

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ここにUSB端子を差し込み、充電しながら操作したり音楽を聞くこともできます。

音楽は、私が知るいくつかのFMトランスミッターよりも音が大きく、通常聞いていたCDと変わりないですね。
スマホなども5台までBluetooth接続できるので、家族などのスマホを登録しておくと、たとえば後部座席からでも操作が可能ですね。


まだ一度試しただけなので多くは語れませんが、1年間の保証もありますし、年間9万台を売り上げている人気の製品だと言います。

しばらく使ってみましょう。





 
 

ブリの理想的な〆方

以前このブログにも記載しましたが、正しい魚の〆方を忘れてしまっていたので再度勉強
することにします。


順番としては・・・。

 ① 釣ってすぐに脳を破壊する。

 ② 血抜きをする。

 ③ 神経絞めをする。

 ④ 氷を入れた海水に魚を入れる。

以上が、簡単に順番を記載したものです。



では、詳しく説明します。

 ① 脳を破壊するのは、漁師や鮮魚を扱う専門業者はピックのようなもので一突きです
    が、素人にはなかなか簡単ではありません。
   暴れる魚の脳を的確に一突き、やってみるといつもうまく行きませんでした。
   肝心なのは、魚を殺さず脳死させておとなしくしてもらうことです。

   簡単な方法は、アキアジ釣りなどで毎回やっていたあれです。
   所謂サケバットで、ひと叩きです。
   魚が暴れると、身割れを起こしてしまうので、できるだけ暴れさせずに素早い処理が
   必要なのです。
   魚の心臓が止まってしまうと血抜きはできないので、いつもアキアジにやっていたあ
   の加減ですね。


 ② 次に血抜きですが、基本的にアキアジでも青物でも同じです。
   下の魚の解剖図で説明します。

BuriNoEr.jpg


   魚の一番太い血管は中骨の下を走っています。
   一般的には、エラからナイフを入れ、さらに尾びれの付根にも切れ目を入れている人
   もいると思います。

  ※注意 ここで、上記の方法には間違いがあります。
      血管を切るのは、一番太い血管を一ヶ所だけ
      2ヶ所を切ってしまうと、血圧が低下してしまい、毛細血管から血液が抜けにくく
      なってしまうのです。
      良かれと思って切っていた尾びれの付け根は、切ってはいけなかったんですね。

     内臓を傷つけないように(図のエラの青い部分)エラだけに切り込みを入れて、中
     骨の下のエラとの交差点にナイフを入れます。
     これによって、一気にドッと血液が出てきます。


 ③ 神経絞めは、ブリの場合尾びれの付根からがわかりやすく簡単です。
   神経は、血管と反対に中骨の上を走っています。(図の青い線)
   神経絞め専用のワイヤーを入れていくと、ワイヤーを動かすたびに魚が動くことで作
   業が間違っていないことが確認できます。
   ワイヤーを動かしても反応がなくなれば完了です。

   この作業によって、魚の死後硬直を最大20時間遅らせることが可能らしいです。


 ④ 魚が死ぬと、発熱して肉質が悪くなってしまいます。
   神経絞めした魚を氷を入れた海水で冷やしますが、あまり長い時間冷やしすぎると硬
   直が早く進んでしまい、神経絞めした意味がなくなってしまうそうです。
   長くても15分程度で充分です。
   海水と真水を半々に混ぜた状態が良いそうですが、これは船上において現実的では
   ありませんね。   

   冷やした魚をクーラーボックスに保存する場合、氷を直接魚体に触れないようにします。
   クーラー内の温度は5~10℃がベストらしいですが、ここまで管理するのはなかなか大
   変です。
   氷漬けの場合より、表面の色艶や身肉の弾力性ともに良好に維持されます。



以前にも紹介しましたが、わかりやすくて参考になる動画のリンクを貼っておきます。

  ★上田勝彦氏による神経絞め動画

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    https://www.youtube.com/watch?v=4R1Iud-tJko









 
 

能取沖のジギング2-後編

Kさんは、前回の不調を吹き飛ばすようにヒットします。

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今回は、脇あてパッドを装着しています。
脇への負担軽減もありますが、ロッドのクッションの黒が擦れてジャケットに着かないようにする目的もあります。

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これが今回の一番で、4.7kgでした。
結構重かったそうです。
後日、寿司で食べてみましたが、刺身よりも美味しかったという印象です。
いつも魚を引き取ってくれる方が、寿司で食べると美味しいと言うので試してみたのですが、確かにいいかもしれません。
一番美味しかったのは、更に二日後に食べた刺身で、熟成された美味しさなのでしょうか?

とにかく釣れます。

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これは、私と主催者の釣り仲間と友人のトリプルヒットです。
こんな状況下でも、船長は「誰が早い?」と注意を払い、さっと駆けつけて素早く掬い・・・魚を取り出し、次へと向かいます。
歳を重ねた経験が裏打ちする、さすがにベテランの船長です。
昨年は、この遊魚船が一番釣ったと言うから、それも理解できました。

この日の魚の腹からはオオナゴが出てきたそうで、これは底の砂地で生息するオオナゴとそれを狙って捕食している青物の関係がよくわかりますね。

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小さなイワシ類から少し大きな脂の乗ったオオナゴ、そしてイカへと餌が変化していきます。
餌の変化によって脂が乗ってきて、冬の前に大型化して太ったブリとなるのです。

ヒットはまだまだ続きます。

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空の雲が秋空の様なうろこ雲です。
周りを見ると、いつものように遊魚船やプレジャーボートがたくさん集まってきていました。

この船は、大きめの船体に船長を含めて6人並んでいますが、余裕があっても仕掛けは絡みます。

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こればかりは仕方のないことなのです。
船上で右往左往して絡みをとりますが、中には外すのに時間がかかる場合もありました。
船が揺れる時は、私などあっという間に船酔いでアウトですが、この日はいくら下を見て作業をしても、飲み食いしても平気でした。
船が揺れないせいもありますが、少しは船酔いしない体になってきているのでしょうか?

朝方、魚の処理時に何かで左手の人差し指を切ってしまいました。
切り口が鋭くないのでナイフではなさそうですが、傷テープをいただいて貼っていました。
しかし、気付いた時には結構な出血をしていて、自分の帽子やタオル、そしてリールハンドルまでも赤く染まっています。
傷口は思いのほか深かったので、船長にテープを巻いていただきました。
はめていた皮手袋は、指先が血液のタンパク質でカチカチに固まってしまっていましたね。

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それでも釣りはやめられません。
傷口に痛みは全くなかったし、問題はなさそうでした。

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気温は18℃程度でしたが、太陽が隠れることはほとんどなく、釣果とともに暑く感じる一日でした。

時々、知り合いが乗船している遊魚船にも近づいたりして、情報のやり取りもします。

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私たちの船の船長は電動リールを使っていて、船を操りながらのジギングですが好く釣れていました。
ヒットすると電動で巻きとり、その間誰かにヒットすると自分の仕掛けはほったらかしでタモ入れをします。
自分の竿に戻って自分でタモ入れをするといったスタイルで、釣り客と同じかそれ以上に釣れている様子です。

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そうしているうちに、私にも再びヒット!

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私の好きなジグです。

この日はヒットも多いですが、バラシも多かったですね。
ヒットして合わせてすぐに軽くなったり、しばらくファイトしていてバラシとか。
たくさん釣れるから雑になっているのは確かですが、それにしてもバラシは多かったです。

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ダブルヒットは頻繁にあり、多い時は4人が同時にファイト中なんてこともありました。

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ラインを持って引っこ抜きですね。
数が少ない時には考えられない抜き揚げです。

釣れていても休憩中の人もいます。

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この時間帯は、やや魚の反応がなかったのですが・・。
手を変え品を変えていると、努力が報われるものです。

体が慣れているのか、私に休憩は必要なし!
なんて頑張っていると・・・。

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ワラサが遊んでくれました。
この3kg位の型が、戦闘機の様に強い瞬発力をもってファイトしてくれます。

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遊んでくれたあとは・・・リリースします。
もっと大きくなってから再ヒットしてほしいもの。

8時半前に、私としては初の「ツ抜け」のチャンスの一本がヒットします。
しかし、欲しい時にはかなわずバレてしまいます。

結局、10本目が釣れたのは9時48分のことでした。

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すでに友人がツ抜けを達成しており、ようやく私も達成することができました。
その後もう一本追加して、今回は11本中9本をリリースしていたので意外に楽でした。

この後、釣り仲間も10本目を釣り上げて、船長含めて男性陣全て10本以上の釣果です。

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Kさんも追い上げてきました。
釣れ過ぎて疲れてきたと言っていましたが、強い引きの快感には勝てません。


しばらく青物の反応が消えていましたが、場所移動で最後の釣りでした。
いきなり二人にヒットします。

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すでに12時は過ぎていたので、他に船は見当たりません。
残念ながら、私はオマツリでチャンスを逃します。

最後にヒットしたのはKさんでした。

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この一本を無事釣り上げて、Kさんもツ抜け達成です。

そして長かった半日が終わりました。

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結果は、6人で70本弱という好い釣果に恵まれました。


船が揺れなかったので足元は疲れず、楽な釣りとなりました。
主催の釣り仲間と船長に感謝して、港を出発した時には14時を過ぎていました。








 
 

能取沖のジギング2

今回の能取沖は、前回と同じ釣り仲間だけの貸切りジギングです。
前回と違って、北海道に台風が上陸したり、大雨の影響で通行止めが各地に発生していました。

しかし、当日が近づくと天気は回復し、通行止めもほとんどが解消されています。
これなら大丈夫と確信したのは前々日のことでしたが、前日に降っていた雨も当日の未明には上がっていました。


能取新港の船着き場に着くと、乗船予定の船には明かりが点いていました。

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船の近くに荷物を置いてから車を駐車場に移動して、積み込みが済んだ頃には他の仲間も到着します。

気温は15℃ほどなので、ぎりぎり蚊はいないようです。
出航時間は4時だったので、まだ暗いうちに船が動き出しました。
今回は5人で、ロッドキーパーの数から言うと15人以上の船なので、実に広々と贅沢です。

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しばらくすると明るくなってきました。
実際はもう少し暗いですね。

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船はかなり速度が遅く、何度か他の船に追い越されたりします。
速度が出ていないので、船内の移動は楽ですし、作業をするにもほとんど揺れません。
沖に出ると、私が最も恐れていた波やうねりはほとんどありません。
海水は少しだけ濁りが入っています。
でも、この程度の濁りなら全く影響はないでしょう。

最初のポイントに着いて、約40m程の海底にジグを落としジャークします・・・・・。
しかし、なかなか反応はありません。

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能取岬方向に雲の柱が立っています。
早起きの特権は、このゴージャスな景色です。
それにしても静かな海です。

最初に沈黙を破ったのは5時少し過ぎ、前回ぼ紋別で不調だったKさんでした。

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いい感じで竿先が海中に突き刺さります。
電動リールですが、ファイトは電動よりも手動を多く使い楽しんでいます。
そして、無事に船長のタモに吸い込まれました。

その7分後にはKさんに再ヒット!
そして私にも強いアタリがあり・・合わせます。
しかし、瞬間的に切れました・・・・・。
後から点検すると、切れたのはリーダーの付根近くで、50cm位の間がザラザラに擦れたような痕が残っていました。

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Kさんの魚は、無事にゲットしていました。

私はショックが大きく、何で?と調べる間もなく別のロッドを使って釣り始めていました。
切れたリーダーを調べたのは、自宅に戻ってからでした。

次のゲットは前回も一緒だった友人です。

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軽い軽いと言いながらも、ネットインした魚は3.5kgはありそうでした。
慣れてくると、魚が軽く感じられるのでしょうか。

その2分後です、私と今回の主催者である釣り仲間に同時ヒット!

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さほど重くはありませんが、この日の一本目を楽しみました。
ネットに入ったのは3kgちょっと位でしたが、今日はなんとなく釣れるような気がしたのでリリースします。
一本目をリリースするのは勇気が必要ですが、すでにKさんが2本キープしていたので大丈夫です。

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仲間も無事ゲットしました。

そしてもう一人の女性もゲットして、あっという間に全員が釣り上げたのでした。

その15分後には、私と釣り仲間に同時ヒット!

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躊躇なく、リリースです。
4kg以上ならキープと考えていたので、なかなかそのサイズに会えません。

全く釣れなくなることなどないような、理想的な釣れ方をしていました。

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5~10分以内には、誰かのロッドが曲がっているといった好調さです。
船上は、和気あいあいと笑顔が絶えません。

朝から青空が広がり始め、気温は10℃台ですが陽が射しているので暑いくらいです。

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能取岬の灯台と牧場が緑に光っているようです。
その左に目を移すと、網走市内が微かに見えていました。

ブリまではいかないワラサばかり釣れます。

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今日の魚はラッキーかもしれません。
釣られても、次々にリリースされてしまうのですから。

そしてまたヒット!

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ほとんどが底にいるようで、数回巻き始めてすぐに食いついてきます。

合わせを入れてフッキングしてから、ロッドを左手に持ち替えて右にあるアクションカメラのスイッチを入れます。
この持ち替えの時に、魚がバレたことはないです。
撮影が終わってスイッチを押すと録画が終了して、20秒経過すると自動的に電源が切れることになっています。
しかし、何故か電源が切れないことがあるので、今回は頻繁にチェックしました。
そのせいか、最後までバッテーリーがなくなることなく使うことができました。

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魚は、できるだけ素早く負担をかけずにリリースします。
本当は、脳しんとうをおこさせて暴れないようにして針を外したいのですが、そうもいきません。

Kさんの仕掛けに絡んで、Kさんが仕方なく針外しをすることも・・・。

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このサイズはもちろんリリースです。

そして、ようやくキープサイズを釣りました。

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船長が4kgはあるべ、そう言ってくれた一本でした。
8月も終わりに近づくと、ワラサも丸々太りはじめてきました。


  後編に続く



 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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