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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

2017年の福袋とワカサギ

新春恒例の福袋ですが、昨年の秀岳荘旭川店に並ぶ客の多さに驚きました。
この行列に対抗するには早くから並ぶ必要があり、貴重なお正月をそんなことで無駄にしたくはないと、福袋の購入は卒業することにしました。

唯一、ネット販売のモンベルに期待していましたが、今年は売れ残りが少ないらしく販売はありません。
そもそも、元旦から出かけることには抵抗があるので、これまで通り元旦は家でおとなしくしています。


ワカサギ釣りも、今シーズンは開幕が早まっています。
すでに、かなやま湖やおけと湖は解禁されています。
自称ホームの糠平湖ですが、12月25日の予定が28日以降にずれ込んでいます。
今年の台風で土砂が湖底に大量に堆積した影響なのか、管理スタッフが試し釣りに苦戦しているようです。
ワカサギは違う場所にいるのなら結構ですが、いなくなってしまっていないことを願うのみです。
おけと湖は場所によっては濁りがあり、釣果にも影響しているようですね。
となると、阿寒湖が一番期待できる釣り場となりましょうか?

いずれにしても、年明けからの出撃になりそうです。
準備だけは万端なんですが・・・。
諸先輩方のSNSをチェックしつつ、今年もテント生活楽しみます!




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北海道新幹線で国宝拝観17

青森を出ると、乗客はグッと少なくなりました。

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8分の1くらいでしょうか?
ガラガラですね。

やがて青函トンネルに入り、あっという間に北海道に出てきました。
北海道でも、この辺りは少しは紅葉が残っています。

そして間もなく新函館北斗駅に着きました。

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本州からの到着時には新幹線を下りて改札を出てから、一旦エスカレーターで2階に昇ります。
ここに売店があったので、昼食用の駅弁を購入しました。

2階の改札を通って再び1階に下ります。

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在来線の2番ホームがありました。
東京から着いた時は平面方式ではないのです。

北斗11号がホームへ入ってきます。
4号車の10C/D席です。

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新幹線のグリーン席とのギャップに少々戸惑いますが、すぐに慣れました。

12時34分発なので、車内の多くの人がさっそく弁当を食べ始めています。
私たちも、動き出すと同時に弁当を出しました。

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北の駅弁屋さんと鮑雲丹めしです。

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こちらが北の弁当屋さん。
北海道の色々な食材が楽しめますが、全ての食材の下にご飯です。

こちらは鮑雲丹めしです。

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見た目にも鮮やかで、アワビもたっぷり入っていました。
でも、やっぱりその下にはご飯がたっぷりで、私たち小ご飯派には多かったですね。

食べ終わる頃には大沼公園の紅葉が見えてきます。

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この路線を走るのは何年振りでしょう?
修学旅行以来かもしれません。

食後の歯磨きに洗面所を使いましたが、トイレは新幹線のそれと大差はなく、清潔で快適です。

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駒ケ岳は少し雲がかかっていました。
台風被害の倒木ですね。
こんな光景があちこちにありました。

森駅を過ぎると海岸線を走りますが、海がとても近いですね。

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すぐそこに海がありました。
噴火湾なので、穏やかですね。

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長万部です。
まだまだ先は長いです。

移動販売の女性が何度も通り過ぎますが、ついつい買ってしまいました。

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初日にも食べた十勝アイスクリームです。
濃厚で美味しいです。

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まだ洞爺です。

陽射しが入って眩しいですが、カーテンを閉めると景色が見えないのでサングラスです。

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私は、旅行中に眠ってしまうことはほとんどありません。
眠ってしまうと、初めて見る景色が見られません。
興味を持って見ていると、眠気も飛んでしまうのです。

今回の旅、新幹線は乗ってみなければわからなかった良さがありました。
ただ、10時間近い長時間の旅は厳しいかもしれません。
陸路の旅というものは旅先までの距離感を体感でき、遠くへ来たという実感が旅の楽しみを増幅させてくれるように思いました。
機会があれば、新幹線の旅をまた楽しみたいですね。







 
 

北海道新幹線で国宝拝観16

最終日の朝を迎えました。
さっそく昨夜の日本シリーズの結果をスマホで確認すると・・・・・日本一になっちゃっていました。
それでも、あちこちの動画を観ているうちに、あたかも生放送で観たような錯覚に陥って満足したのでした。

そうこうしている間に、明るくなってきました。

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3日間とも朝焼けが見られ、天気には恵まれました。
ただし、北海道は全くの別世界でして、連日雪が降っているそうです。

この日は、少し早めに朝食会場へ向かいました。

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日曜日にしては空いている印象でしたが、時間の経過とともに混みはじめます。

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仙台牛タンカレーは肉を控えめにして、仙台での最後の牛タンです。
3日間同じ場所で朝食を食べましたが、初日の一番混んでいない時が焼き立てオムレツなどもあって好かったですね。
種類が豊富なので、3日間は飽きずに楽しむことが出来ました。

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こちらはKさんの朝食。

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高級感ある朝食会場ですね。
食後は、コーヒーメーカーで入れたコーヒーを持ち帰り、部屋でも楽しみます。

出発までの時間は、もちろん日ハムの優勝ニュースを楽しもうと思いましたが、ここは東北地方なので特集などあるはずもなく、全国ニュースで僅かに見られた程度でした。
9時にはチェックアウトして、駅へと向かいました。

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ネットで調べた、仙台駅で買うことが出来ると言う人気の土産を探すも、見つかりません・・。
時間的に早かったせいもあり、駅の多くの土産店は10時開店なのでした。

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改札の中にも売店があると言うので、中に入ってみます。
しかし、お目当ての商品は見つからず、違う商品で我慢しました。

少し早かったけれど、3階の新幹線のホームへ向かいました。

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降り立ったホームは、新幹線の先頭車両が到着する場所でした。
はやぶさがあったので、興奮して写真を撮りまくります。
9時52分発のはやぶさなので、時間はまだ充分にありました。

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左にもはやぶさが・・、その奥にははやてでしょうか?やまびこでしょうか?

右を見ても左を見てもと興奮しているところに、あの新幹線が入ってきました。

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はやぶさこまちです。
17両編成の長ーい車両です。

忙しく写真を撮っていたところに、同じはやぶさこまちが入ってきました。

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興奮度マックスです!
すごい迫力ですね。

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もちろん、連結部分のアップは初めて見ました。
そもそも頭同士が繋がるなんて、全く知らなかったのでした。

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たくさん見ているうちに、こんな悲惨な姿もありました。
停車場所が悪かったんでしょうね。

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最後に、東北の代表的な新幹線はやてを見ているうちに、私たちのはやぶさが入ってきました。

予約した時には、帰りのはやぶさは普通席に空きがなく、仕方がなしにグリーン車でした。

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グリーン車は9号車で、隣の先頭車両10号車があのグランクラスです。
予約時に聞いてみたのですが、今回のレール&ホテルパックでは、グランクラスの席は取れないそうです。

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普通席の5列に対して、グリーン席が4列なので広いですね。
グランクラスだと3列ですから、相当広いでしょう。
前後も少し長いようです。

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テーブルは大差ありませんね。

大きな違いは、ここにもあります。

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リクライニングだけではなく、足の部分もせり出せるのでゆったりくつろぐことが出来ます。
左の黒いボタンはリクライニングです。

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テーブルは、左手にもミニテーブルがありました。
これは便利ですね。

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読書ライトは背もたれに付いています。
もちろん、枕は上下に動かすことが出来ます。

天気が好く、青空が見えていて気分爽快でした。

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これは岩木山でしょうか?
この辺りまではトンネルも少なくて、街並みもよく見えました。

グリーンとグランクラスの間には、この2クラス専用のトイレと洗面所が用意されています。
他の車両の人の立ち入りは禁止されています。

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渋い色合いの高級感ある造りでした。
中央の白い扉がグランクラスへの入口で、グランクラス利用者のみ入ることが出来ます。
覗いてみたい気持ちはありましたが、生真面目な私は入りません。
右の丸い方が身障者用の扉です。
左には、普通のトイレと洗面所があります。

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列車内とは思えないほどの広さで、自動扉でした。

青森に入ると風景は田んぼや畑が多くなります。

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トンネルも多くなり、スマホの電波も不通気味です。








 
 

北海道新幹線で国宝拝観15

高速バスにしては到着時間が曖昧で、復路も予定よりはかなり遅れていました。
仙台駅に着く頃にはすっかり暗くなっていて、ホテルに戻って一休みしてから出かけます。

最後の夜なので、二人ではありますが宴会コースを予約してありました。
仙台 個室居酒屋 桜坂 仙台南町通り店で、『花に水、人に愛、料理は心』でお馴染みの【神田川敏郎】が監修した出汁のきいたお料理や、お鍋などを、全席完全個室でシーンに分けてお楽しみいただけます。
という宣伝に釣られて決めました。

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入口はなかなかいい雰囲気で、店の名前通りに飾り付けられています。

個室に案内されると、すでにコース料理の半分以上が並べられていました。
しかし、待つこと10分・・・・・誰も来ません。

仕方がないので呼び出してはみたものの、料理の説明もシステムの説明もなく、そもそもアルバイトであろう従業員教育が出来ていないのでしょう。
並んでいた料理もガッカリの一つです。

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これは料理ではないですね。
明らかに冷凍ものらしく、一つ食べてもういい・・。

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写真なのでそれなりに写っていますが、ぺたっとした新鮮さが感じられないサラダでした。

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見るからにまずそうな、これが何だったかも覚えていません。
ほとんどの料理に、この千切りニンジンがのっかっていました。
いいかげんにしてくれって、言いたいくらいでしたね。

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この刺身は一見普通に見えますが、鮮度がはっきりするカツオが生臭い・・・。
そして、ニンジン・・・。

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スーパーの総菜コーナーから持ってきたようなメンチカツ。
これにも、ニンジン!

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豆腐にマヨネーズかけたような味も覚えていない何か?
もちろん、ニンジン!

最後のスイーツが極めつけで、この店の姿勢がはっきりわかりました。

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二人分を一皿にまとめて持ってきてしまいましたね。
呆れて文句を言う気にもなりません。

このような客をなめきった呆れた居酒屋に入らないように、もう一度書いておきます。
仙台 個室居酒屋 桜坂 仙台南町通り店 でした。
【神田川敏郎】が監修という謳い文句の居酒屋は他にもあったので、注意が必要です。

嫌な空気を洗い流すように、外の空気を吸って最後の仙台市内を歩きます。

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土曜日だったので、街は賑わっていました。

口直し用にと、コンビニに寄って買物をしてからホテルに戻りました。

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何があってもホテルは温かく迎えてくれます。

最後の夜は日本シリーズに熱狂するはずでしたが、4対4の時点で耐えきれずにテレビを消してしまいました。







 
 

北海道新幹線で国宝拝観14

時間はすでに13時を過ぎていたので、近くで食事をとることにしました。
白山神社の方向に歩き、左に曲がると建物が見えてきました。

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中尊寺直営の「かんざん亭」です。

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昼食時は過ぎていましたが、中は思ったよりも混んでいました。
窓際に空席を見つけて席を確保して見回すと、食券を購入しなければならないようです。

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あとは席で待つだけですが、会計の時にお菓子を頂きました。
その名の通り、かりん糖味の饅頭です。

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テラスからの見晴らしは好かったのですが、山に雲がかかって眺めはいまひとつでした。

最初の一品。

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おしるこです。
歩き疲れて甘いものが食べたくなっていました。

こちらは自然薯そばです。

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平泉産の自然薯です。
自然薯を食べるのは初めてかもしれません。
かなり粘りがあって、普段食べている長芋とは全く別物でした。
甘いものを食べたばかりだったので、特に美味しく感じたかもしれません。

もう一品です。

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極太のカレーうどんです。
カレーうどんって、和の出汁がスパイスと反発してしまい、普通のカレーかけた方が美味しいのにってよく思います。
でも、このカレーうどんは出汁がよく合っていました。
この日は気温が今季一番の冷え込みとのことで、暑がりの私でも寒く感じていたので温まりました。

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体も温まったので外に出てみると、庭にはかりんが生っていました。
かりんって、こんな実の付け方をするんですね。
他にも、柿があちこちに柿色の実だけを目立たせて生っています。

帰りは、再び来た道を引き返します。

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下り坂は、階段状になっていないので楽でした。

緑の間に時々僅かに紅葉があり、北海道ではほとんど終わっている紅葉を楽しむことができました。

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月見坂の出口です。
予定時間をかなり過ぎていたので、もう仙台に帰らなくてはなりませんでした。

観光案内所で停留所や時間を聞いてみると、すぐ近くにバス停がありました。

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巡回バスるんるんです。
これに乗って平泉各地を巡る予定だったのですが、中尊寺だけしか見ることはできませんでした。

平泉駅行きのバスがやってきました。

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観光の各ポイントで停車をしながら走ります。

10分ほどでしょうか、平泉駅に到着しました。

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思っていたよりも新しい駅で、寒かったので中で待つことができます。

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駅前も広々としていますが、中尊寺に比べると閑散としています。

駅横の観光案内所で高速バス乗り場を聞いてみると、この駅には立ち寄らないので、国道上の停留所で待たなければならないそうです。
駅の中で10分前まで待ってから、停留所へ向かいました。

停留所らしきところには先客がいました。

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ここで間違いないでしょう。

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僅か3本の最終便です。

停留所は吹きさらしで寒かったので、民家の塀に身をひそめて待ちました。
間もなくやってきたバスに乗り、これで仙台駅まで帰ることが出来ます。






 
 

北海道新幹線で国宝拝観13

金色堂を知ってから長いことかかりましたが、一度は見ておきたかった国宝の金色堂がそこにあります。

金色堂と言っても、直接見えている訳ではありません。

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金色堂の覆堂が道の先に見えますね。

今回の旅で一番見たかった金色堂に近づき、何となく自分が緊張、そして興奮しているのがわかります。。

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こちらは出口ですね。
建物の左側を通って反対側に入口があるようです。

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出口方向です。

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もうすぐ入口です。

撮影は禁止なので、ここでカメラをバッグに仕舞います。
内部は思ったよりも薄暗くはなく、よく見えました。
ここから紹介するのは、パンフレットや観光案内書の写真です。

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テレビでは何度も観たことがありましたが、実物は思っていたよりも小さく感じました。
1124年の造立で、現存する唯一の創建遺構です。

中央付近では、多くの拝観者が手を合わせて祈っています。

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本尊は阿弥陀如来で、脇侍には観音菩薩と勢至菩薩、さらに六体の仏像が本尊を取り巻いていました。
堂全体を金箔で覆い、皆金色の極楽浄土を表しています。

中央の須弥壇の中に初代清衡、左の須弥壇には二代基衡、右の須弥壇には三代秀衡の三遺体、そして四代泰衡の首級が今でも納められています。
あまりにも見事な装飾に圧倒され、しばらく見入ってしまいました。
堂内ではスピーカーから解説が流れていて、大まかな内容を聴くことが出来ます。

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拝観を終えて一歩外に出ると、現代に戻ったような気分でした。

金色堂を出て、緩やかな坂の先にあるのが経蔵です。

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中には 金色に光る仏像が見えます。

坂はまだ続き、坂の上にも小さなお堂が見えます。

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この木の根を見ると、根をうっかり踏みそうで昇れませんね。

坂の一番上に古いお堂が見えてきました。

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これは、金色堂覆堂です。
先ほど見てきた新しい覆堂は昭和38年に完成したもので、それまで金色堂を覆っていたのがこの覆堂なのです。

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もちろん中は何もなく、空っぽです。
金色堂の建立後50年ほどで簡素な覆屋根がかけられ、その後増改築を経て室町時代の中期にこのような覆堂になったとみられています。

ここまでで、中尊寺の主なものは見たことになります。







 
 

北海道新幹線で国宝拝観12

本堂の横から境内を出て、池の上に建つ不動堂に移動します。

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昭和52年という比較的新しい建立で、本尊が不動明王の祈祷堂です。

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不動明王は1684年、仙台藩主・伊達綱村によって天下泰平を祈願して造られました。

不動堂の隣には薬師堂もあります。

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峯薬師堂というそうです。

参道の両脇には様々なお堂が建っていて、全てを見て歩く時間はありませんでした。

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こちらは鐘楼です。
下から見るだけで通過でした。

そしてようやく、拝観受付のある讃衡蔵(さんこうぞう)という宝物館に着きました。

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ここで讃衡蔵と一字金輪佛、そして金色堂の三ヶ所の拝観料金を支払います。

はじめに讃衡蔵に入ります。
讃衡蔵は、奥州藤原氏が残した三千点余りの文化財を収蔵する宝物館で、平安期の諸仏、国宝の中尊寺経、奥州藤原氏の遺体の副葬品などが収められています。

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8世紀に創建された天台宗の古刹天台寺の桂泉観音が出開帳されていて、正式には聖観世音菩薩像といい篤く信仰されているそうです。

館内をじっくりと見て、次に特別御開帳の秘仏を拝観します。

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一見、このような建物の中に?という新しさです。
中に入り、15mほど先に進むと御開帳の部屋がありました。
入口で履物を脱ぎ、50人は座れるかと思われる正方形の空いている場所に座ります。

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一字金輪佛頂尊坐像といい、梵名「ボロン」の一字で表される最勝・最尊仏様です。
白肉色に彩色され唇には朱を引いているので、生身の仏様に映ることから「人肌の大日」とも呼ばれているそうです。

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如来の宝冠には、中心に緑色のガラス玉があしらわれ、左右対称の宝相華文が透かし彫りされています。
五智宝冠は、如来の白く輝く月の様な姿を飾っています。

如来は、ガラスケースに収められているのでどの方向からでも拝観できます。
この特別拝観は、11月6日までとなっていました。

特別拝観所の隣にある建物も覗いてみます。

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仏像もあるので拝観する人も多いのですが、中尊寺のパンフレットにもホームページにも載っていませんでした。

ここから宝物館の下を抜けて、坂を上ると広場のようになっています。

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この左側に金色堂があり、左に見えている建物が拝観受付所です。
受付を済ませて中に入ると、空気まで変わった感じがしました。







 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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