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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

サクラマス

目が覚めたのは2時過ぎでした。
まだ早いので寝ようとするも、もう眠れません。

前日の海岸の様子から見て、港側の方が良さそうだと考えそちらへ向かいます。

サーフまで30mほどの安定した場所に車を停めて、明るくなるのを待ちます。
鳥目の私でも行動できる明るさになったところで動き出しました。
海岸に向かって歩くと数台の車と釣り人の姿が見えますが、キャストしている人は少ないです。
海に近い場所に沼のようなかつての川の流れの跡が残っていて、海に向かって右に河口があったことがわかります。
準備中の地元らしき釣り人に話を伺い、しばし海の様子を伺い、私もようやくキャストします。
やや濁りがあって、波はさほどででもありませんが、太平洋独特の時々大きな波にだけ注意します。

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次第に釣り人も増えてきて、適度な間隔でみなさんキャストしています。

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河口側は、やや混雑気味でしょうか。
川の流れが海に向かって左にあるので、河口左側は場所の選定が難しいかもしれません。

しばらく続けますが、釣れませんしアタリもありません。
堪り兼ねた釣り人が川に向かってキャストしていましたが・・・。
いくら釣れなくても、密猟者に成り下がってはいけません。

しばらくして・・・何か食いついた?
でも軽い?

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アメマス君でしたね。
魚を見たので、素直に少し喜びました。

5時過ぎには釣り人達も見切りをつけたのか、見える範囲20人ほどから5人ほどになってしまいました。

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霧が濃くなって、波も少しだけ荒くなったような気がします。

予定の6時半を待たずに納竿ですね。
釣れていないという情報通りで、それでも好きな釣り人達が海岸でたむろしていました。

全く釣れないわけではなく、時々たまーに釣れるそうです。







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晩成温泉と広尾キャンプ

帯広市内でキャンプの買い物をします。
今回のキャンプの一番の目的は、昨年購入したスクリーンテントの初使用です。
私たちのキャンプスタイルを変えたくないので、今回購入したテントでこれまで通り楽しむことができるかの検証です。
予定では、やや小さくなるが十分使えるはず・・・なのです。

ということで、食料は簡単な焼肉程度でした。

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天気予報通り、時々太陽が顔を見せてくれます。

キャンプ場のテント設営が先か、温泉が先か悩みましたが、温泉を先にしました。
高規格道路の終点虫類からナビを頼りにほとんど車の走っていない道を走り、国道に出る前にナウマンゾウ発掘の地の碑も確認しました。

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晩成温泉に着いて、500円の入浴料を支払い受付をすると、バスタオルとタオルを無料で貸していただきました。
これはうれしいサービスですね。

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床がミシミシする長い廊下を歩いて、海の方に進みます。

突き当りが休憩場所になっていて、その少し手前の左に男性用、右は女性用の暖簾が掛けられています。
浴場の中に入ると、初めての人なら必ず驚くでしょう、アンモニア臭がします。
温泉は赤茶色の透明なお湯です。

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露天風呂はなくベンチがあるだけで、火照った体を冷まします。
砂浜から親子らしき声が聞こえてきますが、姿は見えません。
釣りでもしているのでしょうか?

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休憩所から見た廊下方面です。

いい湯でした。


晩成温泉から広尾へ向かいます。
広尾町の広尾キャンプ場は、大木の林間にサイトを構える木陰の涼しいキャンプ場です。

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受付を済ませて、足場の好い場所にテントを張ることにします。

すでに5時を過ぎていたので、簡単に立てて夕食の準備を始めたいところです。
しかし、初めて建てるには簡単ではないテントでした。
購入したときに、動画でも確認してはいましたが、すっかり忘れてしまっています。

それでも何とか、時間はかかってしまいましたが立ちました。
あとから確認すると、いくつか間違っていましたが、影響はないので大丈夫です。

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これは、スノーピークのメッシュシェルターで、スノーピークにしては幾らか価格が安めで高品質なテントです。
ジュラルミンのポールは軽くて扱いやすい半面、設営が複雑で面倒ですが、次からは大丈夫だと思います。
設営して初めて気付いたのが頑強さで、これまでのコールマンと比べると全く違います。
写真に見えている4面のスクリーンが上から開くのがいいです。
寒い時、或いはプライベートの確保をしたい時に自由な広さで開閉できます。
ちなみに、これまでのコールマンだと左右に開閉式でした。
もう一つ良かったのがサイドスカート部分で、密閉性が高くて害虫や風などの侵入を防いでくれます。

すっかり時間がかかってしまいましたが、まだ夏至を過ぎたばかりなので日はまだ長いです。

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キャンプ用品売り場でも必ず売られている、厚手のアルミホイルです。
これがあるおかげで、翌朝の仕事がなくなりました。
焼き網の手入れだけで、台は全く汚れないので最高です。

炭が熾きるまでビールを飲んで待ちますが、気温が低いのでスクリーンでは寒すぎます。

熾きた炭を惜しげもなくテント内に入れると、温かくてワカサギ釣りのような雰囲気です。
さらに、ノーススターの熱がテント内を温めます。

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主役は肉ですね。

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牛肉以外にも、豚串、鳥串、野菜少々を焼くといい香りが広がります。
炭で焼くと本当に美味しいです。

食べ進めているうちに暗くなってきました。

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どこからともなく、宴会のような賑やかな声も聞こえてきます。
国道が近いので、大きなトラックが通過するときだけ爆音がします。

場内は他に本州ナンバーの車中泊だけでしたが、夜遅くにテントが一張り増えていました。

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空を見上げると、まだ明るいような気がします。

翌朝は早起きの予定なので、早めに寝ることにしました。
そうそう、肝心のメッシュシェルターの使い勝手ですが、幅があるためにこれまでよりも使い勝手が良いことがわかりました。







 
 

道の駅にじいろ食堂

昨年はキャンプに出掛けられなかったので、今年は絶対に行くぞと決めていました。
カレイもジギングも楽しんだので、今週末がチャンスと思いつき場所の選定です。
しかしキャンプに行こうと決めた時は晴れだったのに、週末が近づくと天気は全道的な雨に変わっていました。
その中で、唯一晴れマークもあったのが広尾です。


当日は雨が降ったりやんだり、それでも広尾の天気予報を信じて出発です。

大雪湖へ注ぐ川が昨年大氾濫をおこし、しばらくの間通行止めになっていました。
そこは、高原温泉への入口の少し先にある橋でした。

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今は仮の橋が架かっていて、工事の真っ最中でした。

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台風の爪痕は長く残り、もうすぐ一年経つのに未だに橋脚すらできていません。

ここから先の三国トンネルまでの間に小さな川が流れていますが、ここでも道路が半分ほど削られていました。
川を見ると流された木がそのまま残されていて、信じがたい高さを増水した跡が残されています。

トンネルを抜けて糠平湖に近づくと、こちらでも川を見ると台風の影響が残されています。
糠平湖に注ぐ五の沢でも、砂利が川幅に広く堆積し、それが少なからずワカサギにも影響を与えたのでしょう。
ワカサギ釣りの回復を願い先へ進みます。

士幌町では、いつもの場所でいつも通りにレーダーによる取り締まりが行われていました。
道が混みあっているので、こんな場所で捕まる人はいるのかなと思っているうちに・・・あれっ?
ラーメンのあけみちゃんが閉店しています。
入ったことがないけど、少しだけ気になっていたお店でした。

どうしたのだろうと話しているうちに、旧・道の駅ピア21しほろの建物がありました。
現在は工事の柵で囲まれています。

ここから数百メートル帯広寄りに移動して、新しくなった道の駅ピア21しほろがありました。

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駐車場が広くなって、もちろんトイレも最新のものになりました。
土曜日なので、大変混雑しています。

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中はゆったりした広さで、十勝の情報が満載されています。

昼食時が近かったので、右奥の「にじいろ食堂」に入ることにします。
入口で食券を購入し、席に案内されました。

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以前よりも、席は少ないような気がします。

セルフサービスになっていて、水は自分で取りに行きます。
中央のキャンプで使用するようなタンクから持ってきましたが、接着剤のような臭さが水にしみ込んでしまっていました。
各テーブルにある冷水ポットは臭くはなかったので、たぶんそのタンクだと思います。

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野菜カレーは、少し辛めです。
味噌汁かと思いましたが卵スープで、どちらかと言えばマズイです。
ただ単に私の好みではないだけかもしれませんので、悪しからず。

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素揚げの野菜が、とても美味しいです。
どの野菜も、素揚げによって美味しさが引き出されている感じがします。
サラダも美味しいですね。

コップの水は、不味いスープを飲み干してそこに入れて、各テーブルにあった水を飲みました。

もう一品は少し変わったものを注文していました。

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もつ焼うどんです。
私は、これが牛モツが入っていることを知らずに食べました。
何だ、この風味はということで初めて知ったのですが、鰹節と相性が良くて絶妙な美味しさでした。

セミセルフなので、食後はトレーを持って片付けもします。
特産品コーナーで、おやつ用のパンを買ってみました。






 
 

早くもジギング開幕?

そうなんです、常呂漁協の定置網に数千匹単位のブリが入ったという情報が2回入りました。
まだカレイのシーズン中で、今期はカレイ好調が続いています。
しかし、カレイはすでに冷凍庫満タンなので、シーズン初めの大型ブリに惹かれるのは当然のことだと思います。

今回のオフショアブリは、年間スケジュールですでに決まっていた予定釣行で、こんなに早くて大丈夫かなと心配していたのでした。
主催の釣り仲間から、もしもブリが釣れなくてもタラが釣れる可能性があるから特別に準備しなくても楽しめると聞いていました。
そんな連絡を取り合ったりしているうちに、予定日が近づくにつれて釣果情報も入ってくるようになってきました。


期待をして出発です。

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まだ朝日が昇っていない早朝ですが、この日の気温は僅かに一桁です。
寒いくらいなので、蚊の心配はいらないのが最高です。

そうです、常呂や能取は大型のしつこい蚊がたくさん発生するのです。

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そうこうしているうちに漁港に着きました。
そういえば、ここで釣りができるようになってまだ三日目なんですね。
それで混雑しているんでしょうか。

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岸壁から、投げ釣りをする釣り人がたくさん見えます。

日が昇って、荷物も積んで、メンバーが全員揃いました。

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程なくして、予定通り4時半に出港します。
通常の釣り船の1.5倍あるので、船上でかけっこもできそうです。
私がこの船で船酔いするなら、船で釣りする資格はないといえるかもしれません。

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この船は、前日に3人で15本釣っていて、大きいのは9kgあったそうです。
そんな話に興奮を隠しきれず、海上をゆっくりと進みます。

べた凪で、太陽は雲に隠れていましたが、この後は雲がほとんどなくなってしまう快晴となります。

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ようやく最初のポイントに着き、期待してジグを投入します。
結構潮の流れが速いようですが、ゴゴゴとエンジン音がするとあっという間にラインが巻き上げやすい位置になります。
ここが船長の腕の見せ所でしょうか。

しかし・・・・・反応がありません。

6時少し前、なにかが食ってきました。
少しだけ重いですが、青物系の引きではなさそうです。
見えた魚は・・・。

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ホッケでした。
38cmは、念願の開きにするナイスサイズです。

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よく見えないので、調理寸前の一枚。
しかし、この日は同乗者が60cm弱というメガホッケを釣っていて、これにはみんな驚いていました。

肝心の青物が釣れなくて、どうしたものかと思っていましたが、隣のHさんにブリがヒットしました。
なかなか姿を見せなくて、みんなの注目を集めているときに、私に底でアタリがありました。
またしてもドラグは鳴らず、姿を見せたのはシマゾイです。
シマゾイは初めて釣ったのでうれしいことはうれしいですが、隣では大物ブリと格闘中でしたから・・・。

そして、ようやくタもに入って歓声が上がりました。

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なかなかの大物で、10.5kgだったか記憶はあいまいですが、とにかく10キロ超えです。
7時少し前だったので、結構長い時間希望が見えなかったのでした。

さあ次は自分だと張り切りますが、後が続きません。

それから1時間ちょっとして、Kさんのロッドが引き込まれています。

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いつもよりは重たそうなファイトをしていて、私はすぐに動画撮影をしようと巻き上げをします。
巻き上げ中にアタリがあったので反射的に合わせを入れましたが、Kさんのブリが絡まったのだと判断して巻き上げを諦めて取り込みに集中します。

見えた魚はブリで、やはり大きいです。
船長さんのタモ入れでネットインして、やったーと喜びました。

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この時期にしては、意外に太った84cm・6.5kgの立派なブリでした。

私のラインは、やはりKさんと絡んでいましたが、絡みを直している最中に引っ張られます・・・?
何か掛かっているみたいです。
絡みが取れなかったので、手繰ってみるとなかなかいい引きです。
そうこうしているうちに絡みは外れ、ロッドでファイトです。
青物っぽいグングンする引きでした。
見えた魚は、確かに青物でした。
長さは量っていませんが、3.3kgのワラサでした。

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この下に入っていますが、大物で隠れちゃっています。
わかったことは、竿で釣るよりも手繰りの方が魚のパワーを和らげるようです。

次なる青物を狙ってジギングを続けますが、反応は誰のロッドにも来ません。
船長はあちこち移動してくれていますが、なかなか苦戦します。
根のある場所を流しているときに、ようやく反応が来ました。

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着底してすぐに、ドスンとくる明確なアタリに大合わせを入れました。
動きからして青物を確信してファイトを楽しみますが、途中から軽くなり、海面が近づくと再び暴れました。
タモに入ったのは、何と!タラでした。

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61cm・2.2kgのかわいい真鱈です。
念願のタラに喜んだことはもちろんで、食べ方ばかり考えてしまいました。

日曜日なので周りは釣り船だらけで、早い潮の流れに移動を繰り返します。

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能取沖は、紋別沖と違って五目釣りも可能なところがいいですが、潮が速いのはやっかいです。
根魚用の仕掛けも用意しておいた方が良さそうで、仲間はタイラバで根魚を釣っていました。

私も、短めのスロージグを投入して根魚も狙います。

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シマゾイです。
この日は、25~30cmほどのシマゾイが6匹釣れました。
外道はカジカですが、一人当たり2匹ほどと多くはありません。

あまり釣れないし、今日は12時上がりかと思いましたが、結局13時まで続けて諦めました。

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後から入った情報では、朝一に入った場所でお昼近くに15本の釣果があったと聞きました。
昨年は逆の立場を経験しているので、こればかりは仕方がありませんね。

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ブリとワラサ、そしてタラにホッケにシマゾイでした。
あと一種で文字通り五目だったんですけど、まあまあ楽しむことができました。

海上は涼しかったのですが、港に戻ると半袖にならなければ耐えられないほど陽射しはきつかったです。
帰り道は、釣った魚の食べ方ばかり考えていました。


そうそう、カジカを入れると五目釣りですね。








 
 

紋別 活木庵

船釣りで疲れた体は、爽やかな食事を食べたがっていました。
時間は13時半近くになっていたので、平日ということもあってどこでも空いていると思いました。

そばを食べようと決まり、久しぶりに活木庵へ来ました。

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幟が立っていたので営業中ですね。

こんな入口の演出です。

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夜か晴れていない時の方がいいかもしれません。

店内は他に家族連れが一組のみでした。

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小上がりには誰もいません。

私たちも椅子の席に座ります。

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昼の部は14時までなので、少なかったのかもしれません。

水を持ってきた女性が、揚げ物は切れていますとのことです。
天ぷらそばは食べられません。

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私は荒挽きそばです。
普通のそばよりも色が濃く、麺はコシが強力です。
つゆは、私は好きな方の味です。

Kさんは、鴨せいろ替わりのこちら。

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つけかしわです。
細いそばながらも、コシはしっかり強くて爽やかです。
鳥の出汁がよく出ていて、冷たいそばがほんのり温められて食べやすくなります。

帰るときは、私たちが最後の客になっていました。
店を出ると、幟の片づけをしていた店主から声をかけられました。






 
 

紋別のマガレイ釣り

昨年まで、ベストシーズンでも釣果が半分以下に落ちていた紋別近郊のマガレイ釣りですが、今期は少し様子がおかしいようでした。
型の好いマガレイが好調との釣り船船長の話を聞いて、早く行きたい釣りたいで頭の中が占領されてしまいました。
しかし、この好調は長くは続かないとの見方が大勢を占めていて、できるだけ早い乗船が望ましかったのです。
休みが決まって予約を入れましたが、天候が急変し海は大荒れとなってしまいます。
幸い乗船の前日には波も収まっていましたが、濁りがひどいらしく、濁るとマガレイの食いが悪くなるとのことでした。

そんな心配をしながらの、前日からの出発でした。

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正に雲一つない青空で、気温は低かったものの陽射しが車内を温めてくれていました。

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牛たちも、のんびりと食べたり横になったりしてリラックスしています。

途中の滝上のシバザクラは、微かにピンク色を残す程度に終わりかけていました。
こんな天気のいい時は、道の駅滝上に寄ります。

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危なかったー、この団体の前で良かった。
10人以上いましたからね。

なんだかんだしているうちに、陽も落ちてしまいました。

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火力発電所が順調に操業しているようです。
でも、燃える音って結構轟音なんですよ。
不気味な音に、爆発したら、この距離なら何らかのダメージを受けるだろうな、などと考えてしまいました。



目覚ましは3時45分に鳴りました。

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外を見ると、丁度朝日が昇ったところでした。
釣れますようにって願うの忘れましたが、太陽はあっという間に昇っていきます。

5時出港なので、30分前には船着き場に着きました。
駐車場は釣り人達の車で一杯で、釣れている情報が拡散しているのでしょう。

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さっそく出港です。
定員の12人乗船ですが、船が大きくなった分余裕がありますね。

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風除けに、船長とお話をしながら東へ走ります。
途中で、氷下魚の大群に遭遇しました。
私は氷下魚に興味はありませんが、ここで釣れば大爆釣らしいです。

安全運転の船長なので、ゆっくりと船は進みます。

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海面が鏡のようにべた凪でした。

ポイントまでは30分ほどで、程なくしてエンジン音がガクンと落ちて到着です。

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確かに海水が濁っていますね。
ちょっと不安になりましたが、心配はいりませんでした。
仕掛けを落すと、程なくして反応がありました。

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しかも、マガレイは型が良いので引きがかなり楽しいです。
いつもなら、カレイと同じくらい釣れるカジカの姿がほとんどなく、私は3匹だけでした。
クロガシラが数枚と、宗八とスナガレイとイシガレイが一枚でした。
氷下魚も少しですが釣れていましたね。

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他の釣り船やプレジャーボートも集まっていて、たぶん皆さん好調でしょう。

マガレイは平均すると27cmくらいでしょうか、大きいものは35cmを超えるものが数枚と型ぞろいです。
クロガシラは40cm位のが釣れましたが、他の皆さんも大きいのを簡単に釣っていましたね。
周りはお年寄りが多く、針数分釣って歓声を上げていました。
7m~16mの海底なので小型の手回しリールが面白く、ダブルでも十分重くて大変でした。
うっかりするとトリプルということもあり、重くて大変です。

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8時には、早くも一つ目のクーラーが満タンになってしまいました。
20cm以下のマガレイはリリースしていましたが、リリースは滅多になかったですね。

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沖の遠くの方は水がきれいですね。
まあ、今回は濁っていても全く影響がないくらい釣れましたが・・・。

10時半には2個目のクーラーが満タンになります。
私を含めて皆さん強欲ですね、釣りをやめようとはしませんでした。
クーラーに入りきらない魚は、こんな時のためにと用意してきた保冷袋に氷を入れて帰ります。
乗船していた人の中にはクーラーを持ってきていない人もいて、バッカンの下に氷が入っていると言ってましたが・・・。
他人事ながら、少し心配なおじいさんでした。

12時のサイレンが陸から聞こえてきて、釣りは終了です。
途中で少しだけ風は吹きましたが波は穏やかで、気分好く釣りができました。

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港に着いてからが大変です。
全員で手渡しで荷物を陸揚げしました。
どれも満タンなので、私たちを含めて後先考えない釣り人はみんなお疲れでした。

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久しぶりに気温も上がったので、クーラーは日陰に置かなければ心配なほどでした。


今回は大きいマガレイは刺身で食べてみましたが、思っていたよりも脂もあって美味しかったですね。
ヒラメよりも美味しいんじゃない、と好評でした。
定番のから揚げは大きすぎて、一枚食べるのも苦労しました。
他には、刺身を作った残りでできたあら汁は、エンガワの脂がたまらなく美味しいです。
そして、マガレイを配達したお礼に返ってきた、タケノコやウドやふきなどの山菜料理が並びます。

また行きたいけど、始末を考えるとためらいます。
オホーツク船カレイ、今が旬です。






 
 

ふらのや

以前、このブログにも紹介したことがありますが、何故かこの時期の記事が消えてしまっていました。
実は、私の好きなカレーの中で三本の指に入るルーカレー店です。

この時期に美瑛~富良野を訪れた記憶はなく、もうすでに花の季節だとばかり思っていました。
一番最初に現れる「ぜるぶの丘」が見えてきましたが、土が丸見えです。
それでも、観光客らしき車が数台停まっていました。

美瑛町市街地を抜けて、次に見えてくるのは「かんのファーム」で、こちらもほぼ土しか見えません。
しかも、売店は閉鎖中で観光客は全くいません。
途中から雨が降ってきたので、もう花どころではありません。

前回「ふらのや」に寄ったときは平日の12時前でしたが、すでに満席に近い状態でした。
今回は土曜日だったので、混雑を避けるために開店時間の11時半を少し過ぎた頃に到着しました。

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しかし、早くも5台くらいは正面の駐車場に停まっていました。

まだ席は埋まっておらず、漫画本が壁一面に置いてある方の席に案内されました。

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入口横のやや落ち着かない、二人掛けの狭いテーブル席でした。
前回は、窓際の4人掛けだったようです。

メニューも、すっかり忘れてしまっていました。

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私は断然ルーカレーで、前回も食べた道産野菜の中辛3番に小ライスです。

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ライスが150gの小なので、野菜とカレーしか見えません。
キクラゲも北海道産なのでしょうね。
8種類の野菜が実に美味しいです。
ルーは、私好みのピリッとした辛さですが、癖の強い嫌な香りはありません。

ふらのやは、古いナビで検索すると別名の喫茶店が表示されます。
今回は二度目だったので、迷うことなく来ることができました。

Kさんはスープカレーです。

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柔らか骨付きチキンです。
鶏肉はスプーンでも簡単にほぐれ、とても柔らかいです。
スープにわずかにとろみがあって、複雑な香辛料がうまくミックスされていました。
野菜は大きめにカットされていて、もちろんスープとの相性もいいです。

12時を過ぎてからでも、出ていく客と入ってくる客が丁度良くかみ合っていました。

有名な虎の名前のラーメン店は、13時過ぎてから行列ができていましたね。





 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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