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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

10kg超のブリGet!

季節は秋、と言っても過言ではないくらい朝晩の冷え込みにメリハリがついてきています。
しかしブリのジギングは、型はいいけれど数が出ないとオホーツク各地の情報です。
乗船者全員がゲットできることが珍しいという、厳しい釣果とのことです。


天気は晴れですが、前日からの風が強かったのが唯一の気がかりでした。
船長さんが言うには、西風だからたぶん行けるだろうとのことでした。

夜が明けて、昨夜までの雨はすっかり上がり雲が少ない空に変わっていました。

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船着き場で準備中に、前日はゼロだったという話を聞いて愕然としますが、希望は捨てずに前向きに準備を進めました。
この日は、私たち夫婦以外に一人だけでした。

予定の5時少し前に出港しました。

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思っていたよりも冷え込んでいて、ジャケットの中にフリースを着ていたほどでした。
更には、港を離れると風が強くなりはじめ、少しだけ不安がよぎります。

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船の進行方向に朝日が見えましたが美しい朝日ではなく、ぼんやりと登場して気が付いた時には全体が見えていました。

船長さんの話では、沖へ向かうほどに風が強くなって波も高くなるとのことです。
左前方にはホタテ漁船団が作業をしていて、そこからさらに奥へと走ります。

20分くらいでしょうか、速度が落ちてポイント付近に着いたようです。

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確かに波は高くなっていて、船は大きく左右に揺れます。

合図があって、さっそくジグを投入しました。
揺れるので、足を広げてしっかり踏ん張っていなければなりません。
船長さんには、道すがらボウズ覚悟でねと諭されていましたが、朝一の期待は高まります。
しかしフグが釣れはじめ、魚探に映った魚の正体は判明します。
水深は50mほどですが、フグかヒットすると無駄に体力を消耗します。

それから15分ほど経過して、10mほど巻き上げたところでフワッと軽くなり、次にズシンと衝撃が伝わりました。
すぐに大きく強く合わせを2回ほど入れてから、アクションカメラのスイッチを入れます。
巻き始めると、いきなりドラグが利きはじめました。

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ドラグの鳴り方が、これまでには感じたことがないほど長くてパワフルでした。
使っていたロッドがキャタリナの90-210gなので、対応ジグの割には硬いロッドですがバットから曲げられてしまいます。
リーダーの結束部は大丈夫だろうか?ラインに傷はないだろうか?
いつもは右手でリールを挟むようにロッドを持ちますが、この時はグリップの上の部分を持たなければ腕が耐えられません。

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船長さんがタモを構えて待ちますが、巻いた分だけラインが出されるような海底からの力に興奮と不安が交錯して息が荒くなっていました。
魚は左右に走ることはなく、直下の海中定位置で抵抗していました。

ヒットから2分ほどすると幾分軽くなってきて、意外に小さい?そんな手ごたえになり巻き上げられるようになりました。
しかし再び抵抗する力が強くなり、残り数メートルになると力尽きたのかギラリと海底から姿を現します。
船長さんが「デカイゾこれは・・・」。
そして最後は、意外にすんなりとネットに入りました。

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重くて上がらないと言うので、私も網の片方を持ち上げて取り込みました。
足元に釣れたブリを見て、その大きさや太さに驚きました。

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体長が96cm、重さが10.5kg、念願の10キロオーバーのブリゲットです。
マグロのような丸々とした美味しそうな魚体ですね。

しばらくの間、写真撮影などにブリを持ち上げ続けますが、10kgといえば片手でバーベルを水平に支えるのがやっとの重さです。
ブリが動くので、さらに重量感は増しました。
さすがに、しばらくは休憩をしなければ動けませんでした。
動けなかったというよりも、息を整えつつ余韻に浸っていたのかもしれません。

この後は厳しい状況が続きました。
アタリも全くなく、いろいろ工夫をしますがフグしか釣れません。
船長さんのお仲間の船は早々に帰港してしまったそうです。

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天気は青空が見える気持ちの好い快適な気温ですが、風がまだ少し強いです。
予報では次第に波も風も収まるとのことでした。

それにしても釣れません・・・。
フグは釣ろうとすればいくらでも釣れるでしょうが、フグが釣れないように底を切ったら素早くフグ層を抜けるようにしました。

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それでも釣れてしまうんですが・・・。

体に優しいジャークをしていた船長さんを何気なく見た時、ヒットする場面を見てしまいました。
しかし、きれいな弧を描いた次の瞬間ラインブレイクです。
惜しかったですね・・・・・調べてみると、ショックリーダーが擦れていたらしくそこから切れていました。

ここからは船長さんの名誉挽回で、再度結束をやり直して釣りはじめ、ついに再ヒットしました。

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ドラグを鳴らして逃げる魚と、必死で巻き上げる戦いは見ていて楽しいシーンでした。
息を切らせて見えた魚に「何だ、小さいぞ!」そんなことを言いながら船上は和やかな空気に包まれました。
最後は、私がタモ入れをして船上に上げました。
それでも4kg以上はあったでしょう、丸々と太っていました。

この後はフグすら釣れなくなり、ポイントをあちこち移動してみましたが反応はありません。

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風も波もすっかり収まり、こんな時に釣れるのが最高なんですが、なかなかうまくはいきません。
朝方の波の状態は、以前の私なら軽く船酔いしていたのですが、今回の私を見て船長さんから合格を頂きました。

結局、無反応は最後のポイントでも何も起こらず帰港となりました。

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内径85cmのクーラーから、尾びれがはみ出していました。
鮭袋のLLに入れると、長さは1mなので閉じられず、幅が30cmもあるにもかかわらず無理やり詰め込んで入れたほどでした。
ということは、太さは60cm以上ということになりますね。


9月にもブリのジギングを予定していますが、この状態が続いて釣れなくなってしまうのか、はたまた戻ってきてくれるのか、どうも前者のような気がして心配です。








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能取沖ジギング

8月に予定していた紋別沖のブリ狙いは、台風の接近に悩まされた揚げ句に中止となりました。
昨年と違って、8月の爆釣は聞かれなかったのが唯一の救いだったとしても、やはり沖に出てみたい気持ちは強いです。


ということで迎えた、いつもの釣り仲間主催のチャータージギングであります。
今回は、数日前から天気の心配がなく、安心して前日の出発に至りました。

土曜日の、それも夏休み最終日前日のせいもあってか、国道は混雑していました。
暴走する車が多く、そんなに急いでも変わらないよと言っていたところ・・・。

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私を抜かして行った暴走車が、見事に信号待ちしていました。
だから言ったのに・・・そんなに変わらないよって・・。

太陽は出ていませんが、ところどころに青空が見えるいい天気です。

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予定よりも早めに着きそうなので、美幌の釣具店に寄ってみました。
ここはジギングの品揃えも好く、見ていても楽しいですね。
危なく無駄遣いをしそうになるのを我慢して、目の保養だけで店を出ました。

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女満別を過ぎると、空の雲が少なくなりました。
いい天気で、翌日の天気を占っているかのようでした。

いつもの温泉は、意外に入浴客が少なめでした。
のんびりと温泉を楽しみ、友人と約束のスーパーで買い物をして、車中泊の場所で久しぶりに一杯やりました。
楽しい時間を過ごして、少々飲みすぎではありましたが寝ることにします。




5時間ほど寝たでしょうか、3時起きです。
この時間に起きても余裕があるので、ゆっくりと準備をします。


港に着いてみると、まだ薄暗くてライトが必要です。
間もなく、全員が揃っていざ出港です。

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それでも、東の空が明るくなってきていました。
いつものように、安全運転の船長はゆったりと走ります。

港を出ると風が強く波もあり、予想外の状況に驚きました。

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たぶんこの船に乗って、これまでで一番揺れたと思います。
と言っても波は1mもないとは思いますが・・。
いつもべた凪ばかりだったのです。

しかし、しばらく沖へ進むと波も風も収まってきました。
あの揺れが続いた場合、船酔いになってしまう可能性もあったので一安心でした。

ポイントに着いて張り切ってジグを操りますが、この日はなかなかアタリが来ませんでした。

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釣れない時間が続き、場所も移動して、ようやく仲間にヒットしたのが6時20分過ぎのことでした。

仲間に釣れたので期待しますが、次々にとはいかずポツポツと釣れる程度でした。
そんな状況のなか、私より先に抜けだしたのがKさんでした。

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強力な引きに耐えながら、ファイティングパッドに竿尻を挿し込んでいました。
格闘2分ほどで、船長が絶妙なタイミングで掬います。

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長さはそうでもありませんが、腹がパンパンに太っています。
美味しそうなブリです。
6時54分のヒットでした。

それじゃあ次は私にと思っていたところに、またしても仲間にヒット!
うらやましく眺めていると、反応がありました・・すかさず合わせを入れますが、なんだか軽すぎます。
すぐに根魚だと確信しました。

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毎度おなじみになったシマゾイでした。
このシマゾイは、プリプリで脂ものっていて美味しかったですね。

少しづつ仲間にもヒットが続き、アタリを待ちますがなかなか私には来ません。
ヒットが続く仲間のファイトをアクションカメラで撮影中に、私にもアタリが・・・すかさず合わせ・・ヒットです。

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アクションカメラには、一連のイメージ通りの映像が撮れていました。
この日の魚は巻き上げる後半に極端なファイトをするのが多く、結構楽しませていただきました。

船長にタモ入れしていただき、ようやく釣ったのが7時20分でした。
さっそく新兵器の使用感を・・。

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針に曲がった先を引っかけて、ジグを持って下に引きつつフックを持ち上げると、魚自身の重さで簡単に針が外れます。
ペンチを使っての針外しよりも、安全確実なのでおすすめです。

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5kgジャストで、これもハラスのあら汁は鯛と同じくらい美味しかったです。

気が付くと、周囲には釣り船が点々と集まっていて、潮の流れは良くはありませんでしたが釣れている様子も見えていました。

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天気予報とは違ってなかなか太陽が顔を出さず、どんよりとした空でした。
晴れているよりは暑くなくて結構なことですが・・。

8時16分、私に待望の2本目がヒットします。
しかし、半分ほど巻き上げたところでふっと軽くなりました。
思うに、アクションカメラのスイッチを入れる方に気が回っていて、柔らかめのロッドと言うこともあり合わせが甘かったのが原因と思われます。

20分後、Kさんにヒット!

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アクションカメラに海水が付いて汚れていたので、ぼかしたような映像が残念でした。
ワラサでしたが、元気な青物らしいファイトでした。

この日のKさんは、初のパワーギヤのスピニングリールによるジギングを練習しようと用意してきていました。
電動の合間に、何度か試し釣りをして楽しんでいました。

先ほどのヒットから僅か10分後のことです。
電動リールからスピニングリールに交換して、二度目にジグを落したときにヒットしてしまいました。

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本人としては予想外だったらしく、底の方でのヒットだったので大変です。
電動リールならロッドを支えているだけですが、巻き上げは女性には重労働でした。

それでも、青物とのやりとりは50本近くを経験しているので、うまくやり過ごしていました。

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最後にジャンプした後にネットインです。
Kさん、かなり疲れてしまいましたが、いい経験になったことでしょう。

9時を過ぎて、同じポイントに釣り船が集結し始めました。

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こちらは、以前乗船したことのあるつれたか丸ですね。
釣れる場所が限定されてきたようです。
船の間隔が狭く、この間を船が通り抜けることもありました。

いつの間にか青空が広がっていて、気温が低いので暑くはないのが幸いでした。

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私たちの船は、いつも仲間が同じような釣果に恵まれるのですが、この日は違って大きく差が出ていました。
私はまだ1本なのでもう一本位釣りたいと思っていましたが、釣れるのは同じ仲間ばかりです。

それでも、12時を過ぎた頃、ようやく私にヒットしました。

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5kgまではないワラサでしたが、ようやくの複数本ゲットに安堵の記念写真でした。
この日の魚は一番小さいのが4.5kgで、小さいのが少なくて太っていました。
一番釣った仲間は、7kg超えのブリを2本といういい釣果でした。

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天気がいいので、遠く能取岬がよく見えました。

この後、一回だけ流しましたが反応なく納竿となりました。

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雲はすでに高く、秋の空でしたね。
帰りは横になっているうちに眠ってしまい、夢を見ていました。
横で寝ていた友人も夢を見ていたと言っていました。
同じく寝ていたKさんも夢を見ていたそうですが、船代を払っていなくてどうしようか困っていた夢だったそうです(笑)。


期待した今回の青物は思った釣果は得られず、型はいいけど数が・・・上手くいかないものです。







 
 

奥芝商店 旭川亭

急に予定が消滅したときは、時間をたっぷり使ってゆとりのある行動を考えます。
いつもはマイナーな海外系のカレーばかり食べていたので、先週の「木多郎」をきっかけにして道内に本店のあるカレーも食べてみたくなったのです。
これまであまり足が向かなかった理由はナンがなかったためで、他は知りませんが旭川の「ガンガ」しかナンを出す店を知りません。
ガンガとて、ナンの完成度は50点程度で、やはり本格的なナンとはずいぶん違いますね。


ということで、旭川市内では人気ナンバーワンの噂がある「奥芝商店」へ行ってみることにしました。
土日であれば数時間待ちという話を聞いたので、平日の11時半頃に向かいます。
奥芝商店前の道路が舗装工事中だったので、工事現場の誘導員の方に回り道を教えていただきました。
ところが、誘導員の方がおっしゃるには、すでに駐車場は満車とのことです。

満車の駐車場に丁度一台出て行く車があって、すんなり停めることができました。
ここから歩いて、100mほど先にお店があります。

住宅街の中にあり、看板がなければ気付かない一軒家でした。

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玄関の外にも待っている客がいます。
この時間でこの混雑?
少しイヤーな予感がしましたが、すぐにスタッフが受付に現れます。
今からですと・・70分待ちになります。・・・・・絶句です。
しかし、この日は時間に余裕があったので、電話番号を伝えて一旦車に戻りました。

車中でスマホを弄りながら時間を潰している間にも、パラパラと客がやってきたリ、食事を終えたのか帰って行ったりします。
待ち時間が合わない家族連れもいて、すぐに帰ってしまう人たちもいました。

45分ほど経って再訪して聞くと、間もなく案内できるとのことでした。
玄関が少し広くなっていて、ここで靴を脱いでスリッパに履き替えベンチや丸椅子で待ちます。
すぐに呼ばれ、やや踏み幅の狭い階段で2階へ案内されました。
70分待ちと案内されましたが、50分ほどで済みました。

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古い一軒家なので趣があり、部屋の印象は昭和の丁度いま放送中の朝ドラマのひよっこの頃でしょうか。
意外といっては失礼かもしれませんが、冷房が効いていました。

椅子は昔のソファで、テーブルがやや高いので女性や子供には食べにくいかもしれません。

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左を見ると、何とレトロな!昔のブラウン管テレビがありました。
その奥の壁にかけてあるのは山口百恵、近藤真彦、西城秀樹などのシングルレコードです。

隣の席は完全に仕切られてはおらず、同じようなゆったりした席です。

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空席はすぐには埋めず、しばらくしてからゆったりと案内されていました。
待つことすら楽しむ演出なのでしょうか?

案内通り、料理は時間がかかりました。
ほぼ30分くらい待ったところでカレーがやってきました。

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やわらかチキンと旬の野菜カリーです。
一番人気というのは後から知りました。
スープはチキンとエビから選べますが、もちろんチキンスープです。
トッピングが一品サービスで、レンコンを選択します。
鶏足は適度に柔らかいですが、味は浸み込んではいないタイプです。
たっぷりの野菜はどれもおいしくて、スープは万人向けする味と言えばいいのかまあ美味しいですね。
辛さは2番の中辛ですが、それでも少しヒリヒリします。

もう一品は、自家製ベーコンと丸ごとトマトのカリーです。

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辛さと味は同じで、トッピングにはオクラを選びました。
こちらのスープの方が、幾分マイルドに感じました。
自家製ベーコンが程よい燻製加減でいいですね。
燻製の香りがカリーの香りを壊すと書かれている人もいますが、燻香とスパイス香が混ざり合ってしまうことはないので私の舌には問題はないと思います。

昭和レトロな部屋で、ゆったりとした時の流れを感じるのもいいかもしれません。

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次は3番でもいいかなと考えつつ、メニューをもう一度開いてみました。

1階に下りてみると、玄関にはまだ待っている客がいます。

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さすがに外まではいませんでしたが・・・。

駐車場に戻る途中、来店時に案内してくれた道路工事の警備員さんが「何分くらい居ました?」と聞いてきたので「2時間くらいですね。」そう答えました。
お互いに顔を合わせて笑いましたが、どう感じられたのかは不明です。







 
 

小樽回転寿司 和楽

念願のブルーベリー狩りが済んで、一路小樽へ向かいます。
昼食は人気のすし屋が営む海鮮丼を考えていましたが、観光客相手の価格と駐車場が少ないという理由でやめました。

そこで、北海道は回転寿司王国なので、小樽の人気店に行ってみようと思いました。

駐車場に誘導員が在中の、回転寿司とは思えない店構えですね。

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時間はまだ11時半前でしたが、駐車場は半分以上埋まっていました。

回転寿司和楽小樽店です。

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門をくぐった右には庭があります。
高級回転寿司みたいですね。

店内に入ると、待合所には数組の客がいます。
タッチパネルで受付を済ませて、待合所で座って待ちます。

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店内はよくある回転寿司らしい雰囲気ですね。

早めの来店が好かったのでしょう。
待ったのは5分間くらいでしょうか?

小樽という場所のせいか、価格はやや高めでした。
しかし、ネタは新鮮店員の対応もいいですね。

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一枚だけ撮った炙り3貫盛りです。
青皿なので安いですが、なかなか美味しかった一皿でした。

以前伊達で食べた「和さび」のような高級感のある回転寿司でしたが、和さびに比べるとネタは小さ目ですね。
10皿ほど食べて3342円は、やはり高い方ですね。
そういえば、隣に座っていた中国語の若いカップルは、寿司が届くたびに「ありがとうございます」と言ってましたね。
注文用紙に書いた字が理解できなかったのか、聞き返されていたりして、自分たちが海外のレストランで味わった苦労を思い出しました。
それでも、食べ終わった皿が私たちの倍はありました。


食後に小樽市内を走行中、目の前にスーパーカーが現れました。

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ランボルギーニ・カウンタックでしょうか?
今時の車には聞こえてこないカムシャフトの音が、エンジン音とともに大迫力でした。

しかし、せっかくのスーパーカーがゾロ目ナンバーとは、趣味の悪さでぶち壊しですね。
ナンバーのせいで、おバカに見えてしまっています。

意外に車幅が広いんですね。
高速道路を歩く人から始まって、カウンタックにも会うことができました。







 
 

くだもの公園・山田園

雨は降り止まず、明るくなってからも降っていました。

天気予報では、6時台には晴れマークになっていたので、むしろその晴れによる気温上昇が心配でした。

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予報的中!見事に青空が現れました。

朝食は海がいいと、昨日訪れた旧下ヨイチ運上屋前の公園にしました。

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晴れていても、まだ気温は上がっておらず快適でした。
近くでドローンを飛ばすカップルがいたり、隣の海水浴場からトイレにやってくる人がいたり、港では釣り糸を垂らす家族連れもいます。

食後に、朝ドラマを観てから出発しました。
隣町といっても僅か5分ほどの近さです。

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昨年も訪れたくだもの公園・山田園です。
開園の8時半を少し過ぎたばかりです。

さっそく受付をします。

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ブルーベリーは食べ放題でも500円です。
買うと高いブルーベリーですが、何故か食べ放題は安いのです。
店で販売されているブルーベーリーパックを見ると300gで500円で、あっという間に食べてしまえる量です。

収穫籠を持って、さっそくブルーベリーの生っている場所への坂道を下ります。

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この木はサクランボですが、すでに実は完熟してしぼんでいました。

50mほどでしょうか?
すぐにブルーベリーの木が植えられている場所に着きました。

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この木すべてがブル-ベリーです。
大きさは木によって様々で、熟していない木もあります。
朝まで降っていた雨がまだ乾いていないので、木の中までは入って行けませんが、それでも熟した実はいくらでもあります。

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味見をして、気に入った味の木のブルーベリーを食べつつ籠に入れていきます。
クモが嫌いな私ではありますが、当然ブルーベリーの木にもクモの巣が張られクモがいます。
しかし、お尻の小さな1cmにも満たないクモなので平気なのです。

気温は23℃程度の予報だったのに、朝からの太陽の陽射しが強くてたまりません。
日陰に入って涼みながらの収穫となりました。

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後半は汗だくの農作業状態です。
籠二つを重くなる状態にして、更に食べ放題ですからどれだけ食べたかわかりません。
賎しくも食べまくりました。

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広いブルーベリー畑は、たった一人の収穫作業をしている女性だけで誰もおらず、貸し切りでした。

約1時間半楽しませていただきました。
籠は一つ2kgにもなっていたので、ずっしりと重く、最後は腕がだるくなっていました。

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計量してわかりましたが、幾らかおまけしていただいて4.5kgほどありました。
価格は想像にお任せするとして、結構な料金となってしまいました。

最後はもう力尽きた状態で、水分が欲しい・・・。

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坂道の前の日陰で一休みしてから上ります。

坂道の最後には、まだ真っ赤に生っているサクランボが見えました。

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ブルーベリーをお腹一杯食べているので食べたいとは思いませんが、サクランボは食べ放題1000円ですね。

受付に戻り、計量と支払いを済ませます。

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ログハウス内は休憩所になっていて、風が通って涼しいです。
身障者が使えるトイレ設備もあり、快適に利用できます。

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無料の冷たい飲み物も用意されていて、これを飲んで息を吹き返しました。

もちろん、びしょ濡れになった服は着替えました。
収穫したブルーベリーは、500gごとに冷凍保存バックに冷凍します。
これで好きな時にジャムを作ることができます。






 
 

柿崎商店 海鮮工房

旧下ヨイチ運上屋から道の駅スペースアップル余市までは、僅か5分ほどで到着しました。
道の駅の駐車場は裏にもあるので、こちらが静かでゆっくりできます。

駐車場所が決まり、歩いて駅の方角に向かいます。

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途中に見えてくるのが、前回工場見学をしたニッカウヰスキーです。
広大な敷地に、いろいろな施設がポツンポツンといった印象でした。

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今回は工場を横目に先へ進みます。
気温は23℃くらいだったので、暑くも寒くもない丁度いい空気でした。

国道に出てすぐに、目的のお店が見えてきました。

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柿崎商店の「海鮮工房」です。

暖簾をくぐると、その先は2階へと通じる階段がありました。

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繁忙期のランチタイムには、この階段の外にも行列ができるそうです。
この日は金曜日の夜です。
誰もいませんでした。

店内に入ると、すでに10人以上の先客です。

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主なメニューは少ないようですが、単品もあるようです。
人気の海鮮丼はランチタイムに完売したのでしょうか?

注文してから、好きな席を選んで座って待ちます。

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少し広い社食のような雰囲気です。
待っている間にも、ポツポツと観光客風の家族連れが入ってきました。

最初に運ばれてきたのはホッケ定食です。

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ホッケと沢庵と味噌汁にご飯というシンプルそのものです。
これで710円なので安いかもしれません。

海鮮丼がなかったので、もう一品はマグロ丼です。

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中トロはやや厚切りで、少し贅沢な酢飯にしていただくと50円アップです。
マグロはもちろん美味しくて、とても満足しました。

食前に中ジョッキを注文しましたが、こちらは330円とリーズナブルでした。

店を出た時に、アジアからの団体さんが20人くらい入っていきました。
少し早く来て正解でしたね。

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道の駅の正面の駐車場は、結構な混雑でした。

暗くなってから雨が降ってきました。
たいしたことはないだろうと思っていましたが、なかなか降り止まず、それでもいつの間にか眠ってしまったようです。







 
 

鶴亀温泉&旧下ヨイチ運上屋

石原裕次郎記念館を出発して、国道から一本外れた海に近い道を走ります。
外れた道とはいえ、ここは観光地小樽です。

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空車ですが、人力車が走っていました。
浅草で見た以来ですね。
最近の小樽は、右を見ても左を見てもアジアからの観光客であふれていると聞きます。

小樽市内から海へ通じる下りの最後に、7-11があったので寄ってみました。

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海が近いと、コンビニでも海の道具がたくさん並んでいます。
入口には浮き輪、中に入っても花火やビーチサンダルなど、さすがは海の近くのコンビニです。

海岸線に出ると余市町内で、以前から気になっていた温泉に寄りました。

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鶴亀温泉です。
源泉かけ流しが謳い文句で、いつ通っても車が一杯です。

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600円という料金もリーズナブルでいいですね。

館内は割と小奇麗で明るいです。

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使いやすいロッカーもあるし、飲食設備もしっかりしていました。
宿泊もできるようですが、こちらは意外に思ったよりもお高いようです。

大浴場は適度に広くて、温度の違う浴槽がいくつかありました。
露天風呂も、広いスペースに二つあります。
一番目を見張ったのはお湯の色で、まるでオレンジジュースのようです。
その濁りは10cm先が見えないほどで、微かな塩分ですがさらっとした感じでした。

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フードコーナーも古臭くはなく、時間があれば何か注文したいメニューです。


次は、余市町内に入って海岸近くにある「旧下ヨイチ運上屋」を見に行きました。

海の公園のある、海水浴場の横の山懐に建っていました。

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これだとすぐにわかる特徴的な建物で、駐車場を探しますが見当たりません。
後でわかったことですが、駐車場は特になく、建物の前の道の向かい側に停めてくださいと書かれていました。

しかし、ここに着いた時には16時半を過ぎていて、すでに閉館していました。

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係員の方はまだいましたが、さすがに見せてほしいとは言えません。

旧下ヨイチ運上屋は、幕府とアイヌとの交易をする場所の出張所ことで、享保年間には松前藩から商人へと商場所の経営を請け負う商人が出てきたそうです。

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商人は上納金を松前藩家臣に納め、次第に力を増して民政にもその力が及ぶようになったそうです。
そうして運上屋は、経営施設と行政機関の性格を持つようになったそうです。


来年のブルーベリー狩りの時にでも、再訪したい施設ですね。






 
 

石原裕次郎記念館

岩見沢から高速道路で小樽までやってきました。

石原裕次郎記念館は、今年2017年8月末で閉館すると聞いていました。
石原裕次郎氏は、私よりも少し上の世代の方に映画スターとして大人気だったようです。
私のイメージは、TVドラマ「太陽にほえろ」七曲署のボス(署長ではない)藤堂だったかな?です。
その後の人気ドラマ「西部警察」は観ていなかったので知りません。
それでも、何か面白い展示があるのではと、閉館前に釣られて行ってきました。

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駐車場は2割程度埋まっています。
思ったよりも入場者は少なく感じました。

中に入ると車が並んでいます。

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西部警察に登場する車らしいです。
ざっと見ただけで時代がわかるというのは、特に車が顕著なのではないでしょうか。
この型のスカイラインやフェアレディZは、車好きなら憧れた車種です。

スカイラインのRSターボで、この赤黒のツートンは流行りましたね。

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屋根に機関銃のようなものが取り付けられています。
このアルミホイールも時代を感じます。

車内を見ます・・・。

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計器類の操作は運転中は無理そうですが、停車中にしても大変そうです。
テレビ的には最高ですよね。
放送を見ていないのが残念です。

そして、フェアレディZ。

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ガルウイングです。
私はこの前の型に乗っていたので、この新型には興味はありませんでした。

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ガゼールですよ。
名前を見て、そういえばこんな車あったなあって思い出しました。
その昔、三菱から出ていたセレステって車の雰囲気に少しだけ似ていたような気がします。
形ではなく、雰囲気です。

スズキのバイクと言えば「カタナ」です。

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このバイクはカタナらしさは全くありませんが、カウルの形が時代を感じます。

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この形の燃料キャップやセパハンも懐かしい。


では、JAF割引で中に入ります。
中は撮影が禁止ですと、係の女性が教えてくれました。
それは残念・・・。

館内では、石原裕次郎の歌手としての展示物や映像、そして映画やテレビ俳優としての展示物や映像が紹介されています。
歌手や俳優はあまり知らない部分でしたが、私生活の展示物は面白かったですね。
プライベート部の自宅室内の様子や、所有していた貴重な車の数々。
服や靴、そして装飾品も興味深く、さすがにトップスターは全てが違いますね。

これらの展示物は、閉館後はどこへ行くのか?気になります。
確かに建物は一見新しく見えますが、トイレは和式しかないし、よくよく見るとあちこち劣化しています。
そんな心配をしながら、一通り見てきました。

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中央に展示されている車の奥には売店があります。
yujiro SHOP です。
どれも若干お高めですね。
それでもファンの方は購入されています。

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平成になってから開館したんですね。
もっと前からあったような気がしましたが、裕次郎さんはそんなに前に亡くなってはいませんからね。

出口かと思い進んだ先に、西部警察関係の展示物がありました。

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スカイラインのRS2とRS3のようです。
この時は誰もおらず、広い展示場にポツンと展示されているかのようでした。

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このような機材を使って撮影されていたんですね。

外へ出ると、いくらかムッとする気温でしたがそれほど暑くはありません。
次に来るときは、もうここに裕次郎記念館はないのかと考えると、少し寂しい気持ちになりました。






 
 

スープカレー木多郎

毎年恒例となりつつあるブルーベリー狩りに、今年も仁木町目指して前日から出発しました。
昨年は蒸し暑さにかなり厳しいブルーベリー狩りを体験したので、今年は気温の低い日を選びます。


出発時の天気は曇りで、ドライブにはもってこいの涼しさでした。
昼食は岩見沢市付近となるので、ボンベイブルーもいいですが違う店にしました。

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スープカレー専門の木多郎岩見沢店です。
本当はルーカレーの方が好きですが、たまにはいいかもしれません。

正午前でしたが、すでに数人のサラメシと思われる人たちが半分ほどの席を埋めていますy。

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店内は私のイメージとピッタリのカレー屋さんで、明るくて爽やかな店内でした。

後で知りましたが、木多郎は道内各地にチェーン展開しているようです。
旭川にもあるようです。

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この辛さ選択基準表は、私には少々厳しいものでした。

気になるメニューがありました。
名前は「ポクチキ野菜カリー」と言います。

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その名の通り、人気カレー全部入りのスープカリーです。
辛さは2番でしたが、結果的には2番が私にはちょうどいいみたいです。
たっぷりの野菜と、チキンとポークが一切れずつなので適量でした。

もう一品は平日10食限定のランチメニューです。
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ポークもありましたが、今回はチキンを選んでみました。
もちろん、スプーンやフォークで簡単にほぐれる柔らかさです。
選べる飲み物はラッシーを選び、ケーキかヨーグルトではケーキを選びました。
美味しいことは美味しいのですが、辛さ3番でむせました。
慣れても、意識して飲み込まないと・・・むせます。
元々のどが弱くてむせやすいので、この辛さは2番までが限界だったようです。

でもなかなか好きな味で、2.5番が食べてみたいですね。






 
 

能取沖ブリジギング

静かな漁港の近くに車中泊して、目覚ましよりも早く目が覚めてしまいました。
曇り空だったので、車外に出てもまだ暗くてどんよりしていました。
夏とはいえ、網走の朝は涼しく17℃程でした。

準備を済ませて、釣り船のある港へ向かって出発します。

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信号で停止中に網走駅が見えました。
この駅に乗客の姿が見られるまでは、まだまだ時間がありますね。

雲がなければもっと明るくなっているのでしょうが、天気予報は9時頃まで曇りでした。

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港に着いて空を見ると、雲はばらけて青空が広がっていました。
早い時間帯から太陽が顔を出しそうです。

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今回は、この大きな船に4人です。
かなり広々としています。

メンバーが揃ったので、すぐに出港です。

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常に安全運転の船なので、ポイントまでは気長に準備をしたりおしゃべりをして過ごします。
時々、プレジャーボートが猛スピードで追い抜いていきます。

湖口が近づくと、陽が昇ってきました。

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釣り人の姿も見えます。
この時期、サケマスには早いのでショアジギングでしょうか?
網走沖の定置網には、まだマスは数えるほどしか入っていませんが、ワラサは結構な数が入っているそうですね。

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オホーツク海に出ました。
朝陽に大漁を願いますが、ここ数日の釣り船の釣果は貧果のようでした。
どの船も一桁しか釣れていません。
もちろんボウズの釣り人もいるようです。

ポイントに着いて、期待してジグを振りますが、誰にもアタリはありません・・・。

ポイントを変えて5時半過ぎのこと、Kさんにヒットするも・・すぐにフックオフ。

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しかし数秒後には隣の仲間やその奥の仲間、更には船長にもヒットしました。
この最高のタイミングに、私はカレイ竿でスロージグを振っていました。
慌てて回収してジグを下ろしても、すでに群れは通過した後でした。

仲間のヒットジグを聞いて交換中、今度はKさんに再びヒット!

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またしてもタイミングが合わず、群れは去って、Kさんが強烈な引きを楽しんでいました。
ネットインしたブリは、計測すると意外に軽くて6kgでした。
しかし、腹が太くて美味しそう!
実際に食してみると、ハラスのあら汁はタイによく似た味の美味しい出汁が出ていましたし、刺身も醤油にさっと脂が浮きました。
ようやく美味しくなり始めた、といったところですね。

ここからしばらくアタリが消えます。

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海は波もなく雲がすっかり消えて、太陽が燦々と照り付けています。
もう少しすると、暑くなりそうな予感がしました。
しかし、私だけまだ釣れていません・・・。

私にアタリがあったのは、皆に遅れること1時間後でした。

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ズシンとした重さの後、ただ重いだけかと思っていると強烈にドラグを鳴らして引き込まれます。
昨年の6kgを超えたスレ掛かりのブリは別として、これまでで一番ファイトしたブリだと思います。
バレないことを願いつつ、慎重にかつ素早く巻き上げ、結構私自身も応えましたが無事ネットインしました。

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計測すると、強烈な引きの割には6kgにも満たないブリでした。
帰ってから動画を確認すると、2分ちょっとしかファイトしていませんでした。
3分くらい掛かっていた印象だったのですが・・・。

2本目は僅か7分後でした。

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この時期の青物は引きが強いですね。
5kgにあと少しのワラサでしたが、丸々として美味しそうです。

今回は血抜きの後、鰓と内臓も抜いてみました。

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この2本は、初めて青物をさばいたという人に差し上げましたが、内臓がなかったのでとても楽に調理することができたそうです。
次からも、面倒くさがらずに処理しましょう。
胃の内容物を見ると、カジカの子供やオオナゴのような小魚が入っているだけで、あまり一杯にはなっていません。
ベイトが少ないのでしょうか?それにしては食いが悪いですね。

陽が高くなると、麦わら帽子にして暑さ対策をします。

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海面に自分の影が映っています。
海の奥深くまで影が沈みこんでいますね。

しかし、ブリのアタリが遠のいていました。
途中、根のある場所でタイラバで根魚を狙いましたが、途中でバラしてしまいます。
しかも、潮の流れが速すぎて底が取れなくなってしまいました。
仲間はシマゾイを釣っていました。

そのうち、釣り船仲間の情報でナブラが立っているとの情報で網走沖に移動します。
安全運転の船なので結構な時間の移動でしたが、着いたときにはすでにナブラは消えていました。

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しばらく粘りますが、諦めて初めの場所に戻ります。

戻って間もなく、仲間に久しぶりのヒットで盛り上がります。

その1時間後、Kさんにヒットしました。

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これで全員が複数本の釣果となりました。

喜んでいた僅か10分後に、再びKさんのロッドが曲がっています。
連続ゲットすると、暑さとファイトでKさんがうれしいグロッキー状態でした。

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早くも丸々としています。
どちらも5kgを超えていて、今期は本当にいいサイズばかりですね。

最後のひと流しのつもりがもう一回となり、これで仲間が最後のヒットと続きました。
船長がもう一回流すと言ってくれましたが、時間も時間だったので丁重にお断りして納竿です。

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数は出ませんでしたが、4人で11本は充分でした。

今回は左手でロッドを持ち、右手でリールを巻くことができたら、疲れを分散できるのではと考え代用のタックルを持ってきましたが、結果ダメでした。
かえって疲れてしまいました。

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港が近づくと、心地よい風が陸から吹いてきて生き返るようでした。
船が着いて陸に上がると、気温が高くてムッとする暑さでした。

時間も時間だったので、コンビニで軽めの昼食を購入します。

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畑の緑と小麦色が美しいですね。

アクセルを踏む右足が、長く運転していると攣りそうになるので、水分を多くとって休憩しながら帰ってきました。








 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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