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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

最後に釣り神降臨!

釣行日の天気予報は雨…何度見ても雨でした。
以前なら、多少の雨や風など全く気にしませんでしたが、今はそうではありません。
雨の中での釣りは車内まで濡れるし、後片付けだって大変です。
結局、雨は朝のうちに止む予報になったので出発です。


雨は深夜から降り出したらしく、車の屋根に打ちつける雨の音が聞こえていました。
それでも、雨脚は弱いらしく、予報通り傘が必要なほどではないようです。

前回は出遅れていいポイントに入ることができなかったので、今回は少し早く出かけます。

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(写真はイメージです。)
駐車場に着くと・・・何と!まだ6台ほどでした。
まだ雨が降っていたので、車内で合羽を着るなどの準備を済ませていざ!

良さそうなポイントに入ろうとしますが、干潮でタモ入れが厳しそうです。
ほとんど誰も入っていないので選び放題ですが、どこがポイントなのかもよくわかりません。
なので、タモ入れがしやすそうな釣り座に決定しました。

明るくなる前にルミカを付けてキャストしている人もいますが、私たちはウキが見えるようになってからにします。
薄暗い中でヒットしたとしても、楽しさが少しばかり失われるようで・・・。

明るくなって期待してキャストしますが、全く釣れません・・・・・。
いつの間にか結構な釣り人で、その後もポツポツと釣り人はやってきました。

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6時以降も雨は降り続け、正面の雲が明るくなりますが止みませんでした。
釣果はというと、全体で2本しか釣れていません。
私たちはアタリすら感じられず、本当にこのポイントで良かったのか?疑心暗鬼に陥ります。

その後、あとからやってきた女性が数投で竿を曲げていたり、同じ人にばかりヒットしている姿が見えたりとうらやましい限りでした。
先週、幸運な一本だっただけに、今回はそんなにうまい話はないだろうとボウズを覚悟し始めました。

ブリ釣りをするようになって購入したバケットマウスですが、こんな雨の日にも重宝しました。

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中に入れておけば濡れることはなく、椅子の代わりにもなるし何でも詰め込んでおくだけで壊れることはありません。
テーブルの代わりにもなりますし、竿立てとして使ったり、この日は傘立てにもなりました。

9時頃でしょうか、隣に入った方がいきなり私の目の前でヒット!
しかし、この一本がここでもアキアジは釣れるという自信を持たせてくれました。

11時になったらやめようと、Kさんと話をしていたその僅か後でした。
目の前の何度か小魚がアタックしてくるポイントで、小魚とは少し違ったアタリを感じました。
そうしているうちに、私なりの合わせるべきタイミングがやってきました。
ヒット!です。
すぐにKさんがタモの準備をしてくれます。
ところが急に左へダッシュ!8mほど離れた隣の釣り人の目の前まで一息に走りました。
その後何とか自分の前まで寄せましたが、残念ながら寸前でフックが外れてしまいました。

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隣の方が、でかくてピカピカだったと教えてくれました。
朝から全く反応すらなく貴重な一本だっただけに、もうこれが最後で釣れないだろうと思いました。

それでも釣れる場所が分かったので、集中して同じコースを流していきます。
すると再びアタリがあって・・・ヒットします。
ヒットした瞬間から海面で暴れるのはメスに多く見られ、その予想通り大きなメスでした。
目の前右に障害物があり、その障害物の右に左にと抵抗するので、ラインが擦れはしないかとハラハラしましたが、無事にネットインしました。

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状態も良くて、型の好い銀ピカメスでした。
今年は、特に貴重な大きい筋子が入っていました。

前回のアキアジは、それなりのファイトでしたが、今回は久しぶりに強い引きを堪能できました。
PEラインの糸撚りが緩んでいたのが気になっていましたが、さすがはウィプラッシュです。

釣った感激の余韻を楽しみつつアキアジの処理をして、先ほどのヒットから15分しか経過していなかったのですが、同じコースで再びアタリを感じました。
最初は小魚のアタリかと思いましたが、次の瞬間にはっきりとアキアジを確信します。
しかしまだ早い・・・もちろん自分のウキは見ていません。
ウキを見ると早まった合わせをしてしまうので、いつしか見なくなってしまったのです。
先ほどよりも小さいのか、さほど走られることなくネットに入りました。

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雄ですね。
身を食すには、こちらの方がいいです。

バラした後は完全に覚悟したボウズでしたが、これはもう奇蹟としか言いようがないですね。
釣り神様、ありがとうございます。です。


この日はこの後納竿しましたが、結局見える範囲で全体11本という未だに厳しい状況でした。
4日前は、朝だけで30本も釣れていたというのに・・・。

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いつになったら、釣れたねと言えるような釣果に恵まれるのでしょうか?
今シーズンは、ブリが早く終わってしまいそうなので、アキアジ楽しめるかもしれません。







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スーリヤ旭川店

ウエスタン川端の道路を挟んだ向かい側に、以前から気になっていたカレー店がありました。

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派手目の看板が目を引き、いつでも駐車場が混雑している印象でした。

ここのところご飯のカレーばかりだったので、美味しい本格的なナンが食べたくなっていました。
週末だったので、少し早めの12時前に入店しましたが、かろうじて1台分の駐車スペースがありました。
ネパールカレーって、旭川市内にどれだけあるんでしょうね。

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入口のドアが雰囲気出しています。
初めてのお店って、妙に興奮します。

扉を開けると、店内ではありませんでした。

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ここを左に入ると店内です。
やや薄暗い通路ですが、店内は外の光が入っていて明るくなっていました。

ネパールの人でしょうか?
レジの横の部屋に案内されました。

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4人掛けの個室風の部屋です。
やや薄暗く、自分の手元にライトが当たっているスマホのカメラには辛い明るさでした。

注文を聞きに来た人は日本語は堪能ではなく、言葉を簡単にして聞いて何とか理解してもらいました。
おすすめを聞いたのですが、私個人のおすすめという回答が正直で良かったですね。

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おすすめは「チキンベジタブルカレー」です。
ナンかご飯が選べて、セットに含まれます。

こちらが、そのチキンベジタブルカレーです。

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ナンは30cm以上ありますね。
辛さは普通の2番にしたので、あまり辛くはありません。
しかし、香辛料が複雑に絡むスープカレーは美味しく、中にはトロトロのレッグが入っていました。

もう一品はセットメニューからヒマラヤセットです。

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この店ではルーカレーとは言わずペーストカレーと言います。
他のネパールカレー店との大きな違いはカレーの器で、やや大きめのものを使っています。
中央の白いものはご飯です。
チキンサグカレーとエビカレーのセットで、緑色はほうれん草の色です。
エビカレーは、さほどエビ臭くなくて食べやすいですね。

二つの味が楽しめるし、ルーの量が多いのもいいです。
辛さを3番にしたので、頭からも汗が吹き出してしまいましたが、美味しくいただきました。


もう一度、今度は他のカレーも食べてみたくなりました。







 
 

2017年アキアジ初釣行

ジギングに夢中になり、昨年もアキアジ釣りはほとんど行かずじまいで、結果的にブッコミでの釣り一回きりでした。

今シーズンは、各地釣果に恵まれない様子で、ほとんどのポイントで全体一桁の釣果だと聞いています。
今回は、ジギングは行ってきたばかりだったことと、折れてしまったロッドの手配が済んでいなかったことで、ブリ釣りは諦めていました。
欲しいロッドは決まっていたのですが、実際に触れてみてから注文しようと思っていたのです。


ということで、それならアキアジ釣りに行ってみようということになりました。
台風一過の海に、淡い期待があったことも事実であります。

今回は仲間から聞いていて気になっていた初めてのポイントで、メジャーな釣り場と違って血走った人間が少ないそうです。
結果から言うと、確かにのんびりとした雰囲気で好感が持てました。

暗いうちから準備を済ませてと思っていましたが、空はすっかり明るくなってしまっていました。

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これは、後から撮ったものです。
駐車場には、平日というのに30台以上停まっていました。

釣り場では快適に過ごしたいので、荷物がついつい多くなってしまいます。
背負子を背負い、入れそうな場所を探しますが・・・・・ありません。
一カ所空いているポイントがありましたが、干潮なのでラインが引っ掛かってしまいそうなので無理はしません。
そうこうしているうちに、この日の一本目が近くで釣れました。

仕方がないので、あまり期待できそうにないポイントですが入ることにしました。

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海を見ると、昨日までの雨の影響がでていて海水は濁っています。

ここに通っている人から聞いた話では、近年珍しいくらい釣れていなくて、最近は釣れてもアキアジに色がついていると言います。
あまり期待してはいなかったものの、まさか本当にそんなにも釣れていないのかと驚くほど朝マズメなのに釣れません。

ぼんやりと、何の期待もせずにウキルアーをリーリングしていた6時半のことです。
正面に太陽があるのでウキが見えず、普段からウキは見ていないので気にしませんが、何やらエサを突いているような引っ張っているような手ごたえがしました。
もしかしてアキアジ?
しかし合わせを入れるようなものではないので、Kさんにはその旨伝えてそのままリーリングを続けます。
そして、もういいかなというほどの手ごたえになったところで、半信半疑でしたが合わせます・・・ヒットです。
2年ぶりくらいでしょうか?アキアジらしいグングンという感触が気持ちいいです。
でも、ラインやショックリーダーは確認して結びなおしたものの、昔のままです。
気持ちのいい懐かしいようなファイトを楽しみ、Kさんがタモ入れをしてくれて無事ネットに収まりました。

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75cmくらいでしょうか、レギュラーサイズの雄です。
ラインは大丈夫だったみたいですね。
これなら、もう少し使えそうです。
それにしても、ウイプラッシュはいいラインです。
廃盤になったのが不思議です。

その後、この奇蹟がもう一度起こらないものかと続けましたが、そんなには甘くなかったようです。

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天気は暑いくらいに良くなってきました。
釣り場には入れ代わり立ち代わり釣り人の新陳代謝があるので、良さそうなポイントには入れず仕舞いでした。

魚を車に置きに行った帰りに、あちこちで聞いてみました。
すると、ブッコミは全体で4本。
ウキルアーは3本ほどと言います・・・。
しかも、居つきのアキアジなのか色付いたものが多いそうです。

こんな時は、のんびり朝食を食べます。

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ブリ釣りで使っているバケットマウスがテーブル代わりになって、竿立てもついているので便利でした。
この後は日傘まで取り付けて、ちょっとしたキャンプ気分で過ごします。

しかし、お昼までで全体でも10本釣れたかどうかという厳しい状況でした。

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沖から釣り船が帰ってくる頃、私たちも納竿としました。


アキアジは、思ったよりも味が良くて美味しくいただきました。
もしかしたらこれが最初で最後かもしれないと、親戚に配って歩きました(笑)。


後でこの沖にある漁師さんのアキアジの獲れ高を見ても、やはり漁獲量は増えていませんでした。
ということは、釣果も上がる訳ないですね。








 
 

今期ブリ初ボウズ

今回は、いつものジギングメンバープラス、メンバーの奥様が初参加の賑やかな釣りとなりました。

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3連休なので高規格道路は混んでいるようですが、急いではいないので国道をのんびりと行きました。
いい天気です。

いつものように、前日からの車中泊でした。
この日も船であちこちで釣っていたという友人が、同じく車中泊するので軽く一杯やってからの就寝でした。
それにしても、連ちゃんとは体力がありますねえ。

台風が九州に上陸との情報が入ってきますが、まだ北海道には影響がないようです。

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三日月がくっきり見えて、この日も天気は好さそうでした。
日に日に夜明けが遅くなってきています。
気温も、朝は10℃くらいでしょうか?

紋別の船は初めてという仲間もいたので、少し早めに向かいましたが、すでに到着していました。
他の遊漁船も賑わっていて、準備ができ次第出港していました。

私たちも5時半には出港します。

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右前方から朝日が昇っていました。
港を離れても波は高くはなく、濁りは幾分ありましたが悪くはなさそうです。

沖へ出ても波はそのままですが、濁りを避けて他の船もやや沖で釣っていました。

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前日は、どの船も釣果が良くなかったと聞いていたので、期待はせずにジグを投入しました。

中層にいるフグが釣れ始めます。
はじめは少しでも手ごたえがあっていいのですが、2匹目からはうんざりです。
ブリの反応は全くなく、潮の流れも止まりそうなくらい緩かったのでした。

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魚探には反応がありますが、たぶんフグでしょう。
釣ろうと思えばいくらでも釣れます。
釣れるというよりも、引っ掛かってしまうんですが・・・。

このフグに、今回は見事にやられてしまいます。
フグに体力を奪われたくないので、大きくしゃくって巻き上げていた時にラインが絡んだのでしょう。
先端10cmほどのところで、ポッキリと折れてしまいました。
幸い、安い方のロッドだったので、ダメージは少なく済みましたが、油断していた自分のミスでした。

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いい天気も、釣れなくてはねえ・・・。

この日、船中たった1本しか釣れていません。
お昼近くに一度だけ激しいナブラがありましたが、それっきりどこかへ消えてしまいました。

しかし数分後、ナブラの時の限りなく表層までのジギングを繰り返していた時に、40mほど巻いたところで食ってきました。

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近いせいか引きは強く感じます。
硬めに締めていたドラグは難なく作動します。
しかし、あとわずかのところでフッと軽くなってしまいました。

逃がした魚は大きく感じるものです。
結局、この一本だけで今期初ボウズを決めました。
それでも、仲間と賑やかにする釣りは楽しいものです。

今年はこれで終わってしまうのか、それとも・・・・・。








 
 

FUJIYAMA

スープカレーの店が8月にオープンしたと、道新道北版の「ななかまど」で紹介されていました。
よく通る道沿いなので、そのうち行こうかと話していました。

お店は不定休と書かれていたので、空いていなければすぐ近くのインド・ガンガ店があるさと目指します。

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以前は中華料理店だったか定かではありませんが、いずれにしても新しく建てられた店ではありません。

駐車場は白線の幅が広めなので停めやすく、10台くらいは停められそうでした。
平日の12時前でしたが、すでに5台ほど停まっています。

店内はこじんまりとした明るい雰囲気で、テーブル席が3つと壁向きのカウンター席があり、もう一つ座敷風の別席がありました。

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メニューはわかりやすく、カレーの種類→辛さ→ご飯の量もしくはパンと選んでいくのが基本です。
トッピングも色々あるようです。
アルコールもメニューには載っていましたね。

先客の料理が運ばれてくるたびにカレーのいい匂いがします。

料理は意外に早く運ばれてきました。

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これは、しっとりムネ肉のカレーです。
ごはんはMの180g並盛を注文すると、容器はマグカップです。
これ、意外に食べやすくていいですね。
最大量のFUJIYAMAは、600gにチーズが乗せてあるみたいです。

味ですが、香辛料に癖がなくて食べやすいといった印象ですね。
辛さは2番の普通でしたが少し物足りないくらいなので、3番でもいいかもしれません。
柔らかい胸肉をスライスしてあり、野菜もたっぷり入っていました。
スープカレーですが、幾分とろみも感じられます。

もう一品は野菜カレーです。

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野菜カレーなので、さらにたっぷりの野菜が入っています。
ライスではなくパンを注文しましたが、伝説のパン屋よしだのイングリッシュマフィンという平べったいパンが皿にのって出てきました。
味は、我が家のホームベーカリーで焼いたロールパンに似ていましたね。
一個100円で追加注文もできるようです。


次は、少し気になる「圧倒的海老のカレー」にしてみましょうか。






 
 

アジア金星堂

この日はインド・ガンガ店に行こうとしていたのですが、急きょこの店の存在を思い出してしまいました。

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カレエとスウプカレエというレトロな看板からも、入ってみたくなります。

お店は、調理から接客までたった一人でこなしていると聞いていたので、待ち時間を覚悟しての入店でした。
アジアンチックな内装で、こじんまりとした店内です。
料理の写真は、一眼カメラでの撮影はお断りとか、スマホなら1~2枚位で、周りの客に配慮してくださいとか注意書きがあるので、今回は店内撮影は遠慮しました。

メニューを見ますが全くイメージがわかず、店主に伺っての注文となりました。
スープカレーは夜のみということで、残念ながらランチでは楽しめないようです。
たった一人なので、あまり時間をかけても何なので適当に注文しました。

他に客は多くはなかったのですが、5人組の団体さんには「今からですと30分以上は待ちます・・・。」と話していました。
じっくり待つかーと思ったところに、意外に早く運ばれてきました。

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これ、食べログで見たことある、そう思いました。
これは、アグラというカレー2種盛り合わせセットです。
ムルギーとキーマオリジナルで、ムルギーはチキンとジャガイモが入っています。
キーマオリジナルはインド風ひき肉カレーで、辛さが3からなのでやや辛いです。
ちなみに、アグラは2からでした。
ネパールカレーよりは癖がなく、味も日本人が好むような気がします。

もう一品は、一番人気というジパングカレーです。
写真の枚数制限に気を取られた失敗写真です。

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日本の黒いルゥカレーと書かれてあるだけでよくわかりませんでしたが、無難なチキンを選びました。
後で調べると、イカゲソも人気のようでした。
やや甘さを感じるルーですが、スパイスは複雑で美味しいです。
ルーの量が、一般のカレー屋さんよりも多い気がしました。


今回は色々と気を取られて上の空だったので、再度食べに行かないといけませんね。







 
 

10kgブリは旨いか?

釣ったそばから、正直半分は食べることしか考えていなかったかもしれません。
美味しい魚を食べたくてブリ釣りをしているの?と聞かれたらその通りかもしれません。
私は、マグロなら赤身よりも、脂ギトギト大トロの刺身が食べたい派なのです。

解体の段階で、クーラーの中で尾びれを曲げて入っていたブリを見て、釣った時の興奮がよみがえってきます。
しかし、これからさばいた身がどうなっているのかに興味は移っていました。

前回ブリをさばいたときに、念のためにと出刃包丁は研いでありました。
牛刀もいいらしいですが、私は出刃包丁が使い慣れています。

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輪切りですが、ハラスが大トロ状態です。
グロテスクな部分はモザイク処理しています。
包丁は、すでに脂でねっとりしていました。

背の身も脂で光っていました。

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背の身をシンプルな塩焼きで食べてみると、本州物の脂ののったブリと同じ味でしたが、買ったものと柔らかさが違っていました。
身がふわっと柔らかくて、これまでに食べたことがない美味しいブリの塩焼きでした。
皮と身の間に上質な魚特有のいい脂が、箸の圧力でジワッと溢れます。
刺身で食べると、適度な脂がブリの刺身に旨味を加えるのでしょう、寿司ネタにすると最高だと思います。

一番気になっていた腹身はどうでしょう?

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見ての通り、大トロでした。
ただ、マグロと違って歯ごたえがあります。
シコシコした歯ごたえは、噛むほどに良質な脂が口の中に広がります。
いくらでも食べられると思っていましたが、数切れ食べるとくどくて飽きてしまいました。
やはり、中心部が一番食べやすいかもしれないですね。

大型青物と言えばカマですね。

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もったいないので、カマを取った後はスプーンでほじって刺身と一緒に食べました。
カマは、5kgクラスなら片側が3人前という量なのですが、今回のブリは倍くらいありました。
まだ食べていませんが、旨いに決まっていますね。


結果、10kgオーバーのブリは、別物の美味しさでした。
サクラマスやアキアジも、超大型は美味しいと思っていましたが、ブリにもそれは当たるということですね。








 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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