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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

コメダ珈琲店

3日目は、終日自由行動です。
期間中全て観光で朝から晩までというよりも、自由に好きなところを見て回る日があったことが、このツアーに決めた要因でもありました。

時間に余裕があるので、名古屋名物のモーニングサービスの喫茶店を目指しました。

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ホテル一階にはスターバックスがありますが、たぶんお得なモーニングなんてないだろうと入ることはありませんでした。

ホテルの真ん前にもこれから向かうコメダ珈琲はあったのですが、それでは面白くないので少しだけ歩きました。
と言っても、100mも歩かないのですが・・・。

もう着いてしまいました。
実はこの店、昨夜の散歩のときに見つけた店だったのです。

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コメダ珈琲店 栄錦3丁目店です。
喫茶店らしい外観で、入店しやすいですね。

中に入ると禁煙か喫煙か聞かれ、入口付近の禁煙席に座ります。
店内で分煙されているようでしたが、喫煙席から咥えたばこで会計を済ませて出て行った非常識な客もいましたね。
でも、これが分煙の限界なのでしょう。

コーヒーは、オリジナルのブレンドコーヒーを注文しました。

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最近はエスプレッソにはまっているので、普通のコーヒーは物足りなく感じます。
美味しいのですが、好みからは外れているので仕方がないですね。

さてここで、写真奥に写っている名古屋名物のモーニングサービス部分の説明をします。
今回のコメダ珈琲では、コーヒーを注文するとトーストにゆで卵か手作りたまごペーストか小倉あんが、いずれか一つサービスで付いてきます。

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トーストは真ん中で切れていて、これで二人分です。
左の黒いものは小倉あんで、これまた名古屋名物ですね。
トーストにあんこって思うかもしれませんが、アンパンが嫌いでなければ美味しくいただけます。

厚焼きではありますが、朝食にトースト一枚は少ないと、追加注文をしてしまいました。

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はい、ミックストーストです。
ボリュームたっぷりで、二人ともお腹がパンパンになってしまいました。
ネットで探したサービスの多いお店は、開店が8時とか遠いとか手ごろな店がなくて行けませんでした。


結局のところ、名古屋モーニングは楽しめたものの、追加注文してしまったので安くは済ませることができませんでした。








 
 

関宿の夕食

お伊勢参りを済ませて、帰り道はやはり渋滞に巻き込まれました。
添乗員さんやガイドさんの予告通りではありますが、予定の観光は終わっているし、夕食も決まっているので特に急ぐこともありません。

案内書では、松坂牛と伊勢海老の夕食と書かれていたので、格安ツアーなので期待はしていませんでしたがそれなりに楽しみにはしていました。

既に外は真っ暗で、どんなところを走っているのかわからないうちに到着したようです。
それでも、グーグルマップで現在地を時々は確認しているので、どこにいるのかという地理的なおおよその位置はわかります。
この日の夕食は、名阪関ドライブインという観光客が集まる有名なドライブインらしく、たくさんの車が停まっていました。

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暗いなか、明かりに吸い寄せられるように建物の中に入りました。
エスカレーターで2階へ向かいます。

2階には広い食事会場があり、鈴鹿の間と書かれていました。

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何と!650席もあるそうで、団体専用の席です。

すでに食事はテーブルに用意されていて、係員が固形燃料に点火の最中でした。

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お膳には、伊勢海老というイメージには少し小さい印象の、片手に収まりそうなサイズのものがちょこんと小皿にのせられていました。
中央の蒸篭(せいろ)は2段になっていて、下段に松阪牛が隠れていました。
牛肉はしゃぶしゃぶで頂くようです。

ご飯は鯛飯です。

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盛り付けてから時間が経っていたのか、少々硬くはありましたがまあまあです。
刺身は鯛だと思いますが、北海道で食べるものと違って脂があって美味しかったですね。
期待できなかった伊勢海老は、アンモニア臭がして周りからもいい声は聞こえてきませんでした。
ゆで上げてからの処理がまずいのでしょうか?

他には、特に変わった料理はありませんでした。

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たぶんサザエではない貝と、モズクですね。
焼き立てだったら美味しかったでしょう。

そして松阪牛です。

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上に乗っている部分が一番おいしくて、その下に隠れている肉はサシは入っておらず身も硬めでした。
一番上を最後に食べたので、松阪牛旨し!でしたが・・・。

まあ、格安ツアーの割には十分だったような気もします。


食事が済むと1階に下りて土産品を買いました。

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祝日の最後の混雑で、店内は賑わっていました。

バスに向かう前に、食後のコーヒーが飲みたくて唯香というコーヒー店に入りました。

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最高級コーヒー専門の店、という文句に惹かれてしまいました。

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持ち帰り用なので紙カップでした。
キャラメルカフェオレだったので、コーヒーの味はよくわかりませんでしたが、美味しくいただきました。

バスは名古屋市内のホテルに向かい、ドライブインから1時間以上要しましたがほぼ予定通りホテルに到着しました。

ここで添乗員さんやガイドさんとはお別れです。
というのも、帰りは自分で空港まで行き、自分で搭乗手続きもしなければならないからでした。

部屋で一休みしてから、市内を歩いてみることにしました。

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名古屋タワーが見えます。
電波塔としての役割を終えましたが、今も残されて展望タワーとして活躍しているそうです。

場所によってイルミネーションも変わります。

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こちらの方が好みです。

ホテルの周りを歩いてみて、繁華街は客引きが多く、コンビニはかなり多いことがわかりました。
それと、禁煙地区にもかかわらず平気で歩きタバコの人も結構いました。
歩きタバコは2千円の罰金と書かれていましたけど・・・。

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ホテルの前は、このイルミネーションでした。

歩いて小腹が空いたので、軽く一杯。

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時季外れでお安くなっていた、ボジョレーヌーボーをいただきます。
爽やかな味にはフルーツ、パイナップルを合わせます。

北海道と関東、そして関西は味付けが違うというので食べてみました。

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全く分かりませんでした。
食べ比べてみなければですが、それでもわからなかったりして・・・。


翌日は、終日自由行動です。









 
 

伊勢神宮外宮

おはらい町からバス駐車場へ向かい、程なくして全員集合後、バスが動き出しました。
外は陽が陰り、夕方の明るさになっていました。

内宮(ないくう)から外宮(げくう)までは5kmほどしかなく、10分程度の道のりでした。
正式な参拝としては、外宮が先なので逆になってしまいますが、日程上仕方がありません。

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バスを降りてすぐに、入口となる橋がありました。

この橋を渡ると、左手にせんぐう館と手水舎があります。
せんぐう館は到着時は開館してましたが、参拝を終えて戻ると閉館していました。
内宮では御手洗でしたが、こちらは手水舎といいます。

先に進むと外宮神楽殿がありました。

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暗くなり始めた参道に明かりが灯り始めていました。
こちらでお守りなどを求めることができます。

参道の玉砂利の道を進むと、外宮豊受大神宮が見えてきました。

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内宮よりも参道は短くて狭いので、道程は楽でした。

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外宮豊受大神宮の前の隣には、遷宮のための空いている土地がありました。
人間と比べると、木の大きさ太さがわかりますね。

撮影ができるのは入口までです。img2017-11-23-60.jpg

添乗員さんが入口で記念写真を撮ってくれました。
時間的にも、内宮と違って混雑していなかったので余裕がありました。
建物は、内宮外宮差がなかったように感じました。

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豊受大神宮は、衣食住、広く産業の守護神である豊受大御神を祀り、古くから内宮と外宮セットでお参りされています。

陽が隠れると、寒さが増してきました。

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高い木の上に、僅かに陽が当たっています。
こうなると、みるみる暗くなってきます。

せんぐう館を見たかったのですが、機会があればゆっくりと。

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この橋を渡って右に駐車場があります。

日本人なら一度はしてみたいと江戸時代から人々が憧れたお伊勢参り、無事果たすことができました。








 
 

おはらい町

伊勢神宮内宮にも、参道までの街があります。
ここを「おはらい町」といい、内宮よりも混雑していました。

そして、ここはおかげ横丁の入口付近でした。

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建物に歴史を感じますね。

賑わいの中に入って行きます。

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江戸のテーマパークのような雰囲気でした。
そして、すでにここがおかげ横丁だったことが後でわかりました。

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マスコットキャラでしょうか?
かわいいですね。

建物は統一されているのか、木造風ですが古さは感じません。

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お土産品から伝統的な工芸品や日用品、そして飲食店まで何でもありました。

添乗員さんおすすめの、五十鈴茶屋の黒豆のスイーツを食べようと思いましたが、一人一品ずつの注文しか受け付けておらず、残念ながらそんなに食べられないので諦めました。
その隣に、あの店がありました。

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赤福本店です。
中で食べることもできるようです。

ふと見ると、店の右手に行列ができていました。

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さすがは赤福ですね。
行列の向こうに橋があり、以前テレビ番組の黄金伝説でU字工事がこの橋の上で何時間も並んでいたことを思い出しました。

橋の上まで行き、テレビで観た風景を今実際に見ていることに感激しつつ、再び横丁を歩きます。

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昔は、この参道を歩いてお伊勢参りをしていたのでしょう。
日本人だけではなく、外国の方も結構いました。

酒屋さんの前で足が止まります。

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ホテルの部屋で飲む酒が欲しいと思い、入ってみることにしました。

色々な地酒が並んでいますが、全く見たこともない銘柄ばかりでどれがいいのか見当もつきません。
手の空いた店主らしき方に、好みを告げて聞いてみます。
すると・・・。

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このお酒がいいと勧められました。
何と!あのG7の伊勢志摩サミットに提供されたお酒と言います。
重くなるのでと一本しか購入しませんでしたが、後から考えると3本くらい買っておいたらよかったと後悔しました。

通りを歩いたところ、前方から神輿がやってきました。

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店の入口では、法被姿の威勢のいい男性が一段高い台に乗って神輿を迎えようとしていました。

その横でカメラを構えていた私は、神輿がこちらに向かってくるとは思ってもみませんでした。
やがて神輿はこちらに向かってきて、誘導している男性に制止されたり向かって来たりを繰り返しました。
横にいた私もその迫力を目の前で見て、まるで祭りに参加している気分にもなりました。
店の入口際まで攻めてきて、最後に神輿を高く持ち上げて次へと向かって行きました。

最後に、駐車場近くの餅屋さんに寄りました。

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太閤出世餅で、これも伊勢名物とのことです。

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同じ土産物でも、歴史を感じてしまいますね。
小さくてシンプルな餅の中に、粒あんが入っていました。
もちろん、この餅も日持ちはしません。








 
 

勢乃圀屋~浦村かきの国

この日は祝日だったので、どの店も混雑するというので、旅行会社にお任せの昼食予約をしていました。

最後の鳥居をくぐり、おはらい町に入ります。

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さすがはおはらい町、参拝客が多いですね。

この通りを抜けると御幸道があり、その道路を挟んだ向こう側に昼食の場所がありました。

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勢乃圀屋という店で、1階が土産物店、2階が食堂になっていました。

少しの時間1階で待たされ、階段から2階へと上りました。

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明るくて、テーブルの配置も広めでした。
ここは、勢乃圀屋の中ですが「神路庵」という名前のようです。

食事の予約をしていたのは10人ほどで、意外に少ないなあと思いました。

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手こね寿司と豚肉の陶板焼きです。
手こね寿司とは、マグロやカツオを醤油などのタレに漬けたものを寿司飯にのせた伊勢の名物料理です。
伊勢の漁師飯らしく、これは予想外に美味しかったですね。
豚の陶板焼きは、タレがこちら独特の八丁味噌のような味で、肉系の料理には何にでも合いそうでした。
赤味噌の味噌汁が、しょっぱくて今一つだったのは残念でした。

伊勢にはもう一つの名物料理があり、伊勢うどんといいます。
これはコシが全くなく、濃いめの醤油ダレで食べるそうですが、コシが全くないということで賛否両論がある面白い食べ物らしいです。

食後は混雑を避けて御幸道路を歩き、おはらい町の中のおかげ横丁を目指しました。
足元を見ると・・・。

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マンホールの蓋もきれいです。

この辺かなと、おはらい町に入って行きました。

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次第に観光客が増えてきます。

ふと見上げると、牡蠣佃煮の看板がありました。

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春に厚岸に行ったとき、食べたかった牡蠣の佃煮がなかった記憶がよみがえりました。
誘われるように自然に足が店内に向きました。

お店の方の話を聞き、試食をすると甘さが強くはなく美味しいです。

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残念ながら、牡蠣の写真を撮り忘れていました。
食べてしまった後に、気付いて撮ったのは箱だけです。
牡蠣は大粒で食べ応えがありました。
こちらも日持ちがしないので、北海道へのお土産としては不向きでした。








 
 

伊勢神宮内宮

夫婦岩を出発し、2kmほど走ると右手の山の上に安土城が見えました。
えっ!安土城って滋賀県じゃない?

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バスの車内からのズームなので見ずらいかもしれませんが、確かにあの信長の安土城のようでした。

実はこれ、三重県伊勢市にある伊勢安土桃山文化村にあるテーマパークなのでした。
2018年に開業25周年を迎えるにあたり、総額100億円をかけてパークのリニューアルをしているそうです。
時代考証に基づいて原寸大の安土城や洛中洛外、楽市楽座など戦国時代の町並みを再現したテーマパークです。
この安土城は、一泊500万円で宿泊できる施設に改装中なのだそうです。
そんなテーマパークがあることすら知りませんでした。

ここから15分ほどで伊勢神宮内宮(ないくう)に着きます。
伊勢神宮が近づくと、街並みが賑やかになってきます。

そしてバス専用駐車場に着き、内宮の入口にあたる鳥居が見えてきます。

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祝日ということもあってか、拝観の観光客が多いです。
と言っても、普段の拝観客数を知らないので何とも・・。

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鳥居の前で一礼して、橋を渡ります。

少し前に、ブラタモリで観た鳥居と宇治橋です。

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20年毎に架け替えられる宇治橋の、橋げただけが残されています。
宇治橋は式年遷宮の4年前に架け替えられるそうですね。
川は五十鈴川です。
日常の世界から神聖な世界へと、そして人と神を結ぶ架け橋と言われています。

橋を渡り鳥居を抜けると、神の宿る世界となります。
ここから道は右へと曲がり、広い玉砂利の参道です。

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右手には、シンプルな庭のような風景が続きます。
ここは神苑といいます。

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近づいて見ることもできますが、団体なので勝手な寄り道はいけません。
集合時間が決められている自由行動ですが、添乗員さんに着いて行く方が間違いないので・・・解説も聞くことができますし。

その先に御手洗所があります。
おてあらいではありません。

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ここで身を清め、参拝の準備は整いました。
清め方は、右手で掬った柄杓の水を左手にかけて洗い、左手に持ち替えて同じように右手を洗います。
次に右手で左手の平に水を注ぎ、その水で口をすすぎます。
最後に残った水で柄を洗うように水で清めて完了です。
これを一杯の水で行うのがポイントです。

昔は、この五十鈴川で足まで水に浸かって身を清めたそうです。

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紅葉が始まっていて、僅かですがモミジの美しさが川の向こうに見えていました。

御手洗所が右にあるので右側通行なのだそうです。
外宮は左に御手洗所があり、左側通行となっていました。
そうそう、身を清めるばかりでなく、同時に心も清めなければいけないそうです。

御手洗所から左に直角に曲がります。

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少し進むと大きな建物が現れます。
内宮神楽殿のお神札授与所(みたじゅよじょ)が見えてきました。

内宮の中では一番賑わい、大きな建物がある場所です。

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祈祷受付、御饌殿(みけでん)、神楽殿と続いていました。
参拝記念の御朱印などもここで入手できるそうです。

ここはそのまま通り過ぎ、さらに奥へと進みます。
周りの木々の太さに圧倒されながら、一歩一歩正宮へと近づきました。

そして目の前に石段が現れ、その上に正宮・皇大神宮(こうたいじんぐう)があるようです。

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はじめのうちはこのように整列して並んでいましたが、外国人団体がやってきて左側に並び始めると、もう秩序はありませんでした。
警備員はいましたが、何の役にも立っていなかったようです。

ここからは写真撮影は禁止ですので、記憶だけに残してあります。
鳥居を過ぎて中に入ると、その奥が見えないように白い布が下げてあります。
しかし、下げてあるだけなので、風が吹くと幕が開いたようにすべて見えました。
実に厳かな気持ちになるのは、日本人だからでしょうか。

ここでの参拝でお願い事はしてはいけないそうで、ここでは日々のお礼だけ申し上げるのだそうです。
約2000年前に鎮座され、皇室の御祖神であり、国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています。

次に向かったのが別宮の荒祭宮(あらまつりのみや」です。

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正宮と同じく、20年毎に遷宮するのがこの写真ではよくわかります。
空き地とは言わないのでしょうが、片側半分が更地になっていました。
こちらは小さい社で、建物も実にシンプルです。

天照大御神の「荒御魂(あらみたま)」をお祀りする荒祭宮は、内宮に属する十別宮のうちの第一位です。
社の規模も内宮に次ぐ大きさで、やや小高い場所にありました。
ここでは、個人のお願い事をすることができます。

荒祭宮からは、左に池を見て参集殿という無料休憩所の横を通り、宇治橋に向かいます。

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五十鈴川を渡り内宮参拝は完了しました。

次は昼食です。







 
 

夫婦岩・二見興玉神社

パールファルコを出ると、予定では伊勢神宮でしたが、渋滞による遅れのために予定が変更されました。
効率的に回る為の変更で、予定していた行先に行けなくなる訳ではありません。
特に、この時期は日没が早いので、暗くなってしまうと観光ができません。

ということで、海の近くに着きました。
大きな土産物店のような建物でした。

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全員が添乗員さんに続いてついて歩きます。

建物の中はショッピングモールのようで、そのほとんどが土産物店や飲食店でした。

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意外に長い道で、店員さんが声を掛けてきますがひたすらみんなに続いて歩きます。

直進した道は左に曲がり、少し行くと出口でした。
外に出ると、車一台分くらいの細長い道が海岸線に続いていました。

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歩いてきた道を振り返って見ました。

外は風がかなり強く、海の波は高そうです。

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気が付くと、先頭の添乗員さんはずいぶん先に進んでいました。
何だか不思議な場所でした。

まだまだ先は見えず、どこまで続いているのかわかりませんでした。

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夫婦岩というくらいですから、二つの岩が見えるはずです。

松の木の先に出ると、急に風が倍増した強さに変わりました。
海の波も嵐の中にいるようです。

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そして、やっと見えた夫婦岩だったのです。

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この鳥居からお参りするようです。
皆さん、風に飛ばされないように必死でした。

夫婦岩の沖合には猿田彦大神の興玉神石があり、神が寄りつく神聖な処と言われてきました。
夫婦岩は、この興玉神石と日の出を遥拝する鳥居とみなされています。
5~7月には夫婦岩の間から日の出を見ることができ、秋~冬には夫婦岩の間から満月を見ることができるそうです。

さらに奥に続いていました。
ここには二見興玉神社があり、猿田彦大神と宇迦御魂大神を祭神としています。

ここまで来ると風は弱くなり、さらに進むと別の出入り口がありました。

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すでに団体はバラバラに分散されていて、集合時間までに戻るべく来た道を引き返します。


館内に入って、寒さから解放され一安心します。
ふと見ると、赤福がありました。

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赤福餅は、日持ちしないのでお土産には不向きです。
以前京都で12~15個入りだったか?を購入して、横浜の結婚式に行く前に食べきってしまおうと胸焼けした記憶があります。

お店に寄ると、2個入りという丁度いい量のものもありました。

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車内で頂こうと2個入りを購入しました。
こしあん好きな私には、最高の味でした。

ここにはシーパラダイスという水族館もあって、屯している水槽内にはトドがいるそうです。

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曇っていた天気も、ようやく青空が見えてきました。

いよいよ伊勢神宮へとバスは向かうのでした。








 
 

レストランひしや~真珠店

さて二日目です。

この日は、添乗員さんとガイドさんが同行の終日観光の日です。
従って出発時間が早いので、ホテル内のレストランで朝食を食べることにしました。

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エレベーター前のホールです。

今回は部屋の写真を撮り忘れていたので紹介できませんが、3泊4日の格安ツアーではありますが十分満足できました。
ツインの18.4㎡なので、狭すぎることもありません。
一つだけ難を言えば、ベッドのクッションがお疲れモードだったくらいでしょうか。

朝食は地下一階のレストランひしやです。
6時半からなので、混む前にと開店直後に行きましたが、これが裏目にでてとても混雑していました。

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写真は、7時過ぎの嵐の後です。

食事は、品数も多くて迷ってしまうほどでした。

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和食洋食ともに豊富で、何よりも惹かれたのは名古屋飯でした。
代表的な味噌串カツ、どて煮、手羽先、小倉トーストなどです。
特に気に入ったのは、どて煮ですね。
柔らかくて、味噌の味が大好きな八丁味噌です。
胸焼けするほど食べてしまいました。

バスの出発時間は8時半です。

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正面にはバスが停まっていて、添乗員さんとガイドさんが出迎えてくれました。
この日は風が強かったので、仕事とはいえ客の出迎えは大変ですね。
余談ですが、ガイドさんの声がタレントの鈴木ちなみさんによく似ていて、癒される声でした。

この日の席は後ろから2番目で、前で地図などの説明があっても全く分かりませんでした。
わからなくても、支障はありませんでしたが・・。

出発して間もなく高速道路に乗ります。

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程なくして、右手に名古屋駅周辺の高層ビル群が見えてきます。
昨夜は暗くて分かりませんでしたが、さすがは名古屋、大都会ですねえ。

この日は祝日だったので、ガイドさんから渋滞による遅れや予定変更があるかもしれないとの話がありました。
特に四日市付近は渋滞が発生しやすく、それでも全く動かなくなることもなくノロノロと進んではいました。

渋滞を抜けて、ようやくパーキングエリアで休憩です。

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安濃サービスエリア下りのAN-DEL SOLEです。

トイレに寄ってから売店を見ますが、これから観光地に向かうので買物はしませんでした。
ただ、伊勢の醤油を使ったというソフトクリームに食指が動きました。
朝食バイキングの食べ過ぎで胃を休ませていたので、残念ながら食べませんでしたが・・・気になります。

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こじんまりとした、いいサービスエリアでした。

ここからしばらく走り、予定どおり真珠の店に寄りました。
周りは、田んぼと住宅が少しという町外れのような場所でした。

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パールファルコという真珠専門のお店です。
もちろん私たちは宝石に興味はないので、ささっとガラスケースを見て奥に進みます。

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粒ぞろいの高額真珠も陳列されていて、100万円を超えるものもいくつかありました。

到着前にバスの車内で紹介されていたのはこちら・・。

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ブタに真珠というパロディものですね。
デザインがつまらなかったので買いませんでしたが、何か一工夫あったら買うかもしれません。

一番奥には、真珠の歴史や加工などの紹介ビデオが流れていました。

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することがないのでビデオを観ていると、真珠の粉末入りというお茶のサービスがありました。
もちろんお土産でも売られているそうです。

ビデオを観てから、休憩スペースで一休みしているうちに集合時間になりました。







 
 

なばなの里~ホテルへ

食後は、集合時間まで時間がまだあったので、まだ見ていない施設に行くことにしました。

外に出ると、雨が降ってきていたので傘を差して歩きます。
幸い混雑するほどの人混みではなかったので、傘を開いても邪魔にはならないようです。

通常は別に入場料金が千円必要ですが、今回のツアー料金に含まれているようです。
そのベコニアガーデンに入ります。

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屋内なので雨の影響がなくていいですね。
中に入ると、花!花!花!の別世界でした。

国内では最大級のベコニアガーデンで、世界各国のベコニアが年中満開に咲いているそうです。

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数百種類、1万2千株もあるそうです。
そもそも私は、ベコニアは名前を知っていてもどんな花か知らなかったのでした。
ここで散々見てきたにもかかわらず、今思い出してもどんな花だったかは思い出せません。
興味がないっていうことは、こういうことなのでしょう。

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温室となるこの建物はいくつもあり、その広さは約9000㎡もあるそうです。
ただ、有料のせいかお客さんは少なかったです。

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熱帯のジャングルのように、密集したお花畑にいるようです。

記念写真を撮るためのスペースも用意されています。
ベコニアの他にもたくさんの花があり、なかでもゆりの咲き誇ったスペースには困りました。
私はユリの臭いが大嫌いでして、近づいただけでゾクッと来ます。

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植物に興味がある人にはおすすめの施設ですね。
特に花が好きな人はいいと思います。

最後にプールがあって、花が浮かんでいました。
後で気付きました。ベコニアではなくベゴニアだったんですね。
訂正いたします。

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出口付近ですが、この時は誰もおらず貸し切り状態でした。

雨が小降りになった、賑やかな外に出ます。

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これは、池上のイルミネーションです。
水上に走るイルミネーションは幻想的で、会場の広さが際立っていました。

バスの駐車場に戻ると、観光バスは少なくなっていました。
全員が揃ったところでバスは動き出し、1時間とちょっとで名古屋市内に入ります。

バスがホテルに到着したのは21時少し前でした。
すぐに各自部屋に入って、長かった一日目が終わりました。

落ち着いたところで、近くのコンビニに買物に出かけました。

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名古屋市栄という賑やかな繁華街です。
翌日が祝日なので、幾分賑やかに見えました。


軽く一杯やって、片づけをして寝ました。








 
 

中国料理 桃仙(なばなの里)

夕食は中華を選びました。

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選んだ理由は、どのレストランも外まで並んでいたので、比較的少ないこの店にしたのです。
もちろん、中華料理好きということもあります。

受付に名前を書いて、1分ほどで呼ばれました。
意外に広い店内奥の席に案内され、ゆったりとした落ち着く席でした。

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雰囲気的には、中華というよりもファミリーレストランです。
店内は暖房が入っていて、意識はしていませんでしたが外は寒かったのだと思い出します。

旅の疲れか、食欲はさほどでもなかったのですが、単品メニューがなくて、止む無くセットメニューにしました。

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「香ばし炒飯セット」です。
他にスープとサラダと漬物が付きます。

こちらは、単品で欲しかった「たんぽぽラーメン定食」です。

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具だくさんで温まりました。

ご飯と鶏のから揚げと漬物が付いていました。

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全体的にはこんな感じです。
この後、デザートのスィーツ杏仁豆腐が来ました。

この頃から、外は雨が降り始めたようです。
傘の用意はしていましたが、概ね見学した後だったのでタイミングは好かったのかもしれません。
天気予報では、空港に着いた頃から雨の予報だったので、雨に悩まずに済みました。






 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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