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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

道の駅ルスツ~ふきだし公園

道の駅ルスツの夜は、たぶん静かでした。
早く寝てしまったので、勝手にそう思っただけではありますが・・。


翌朝、目覚めると、すでに陽が昇っていました。

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もやがかった幻想的な朝です。
明るくなって気付きましたが、離れた場所に数台の車中泊車もいたようです。
すぐ横にトラックもいましたが・・・。

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これがトイレです。

ここから2km弱のルスツリゾートにセブンイレブンがあるので、そこで朝食を食べることにしました。

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温根湯温泉のセブンイレブンと同じくらい広い駐車場です。
まだまだスキー場はいけそうですね。

朝食後、次の目的地に向かいました。

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途中のビューポイントパーキングからは、羊蹄山が見えます。
すっきり見えないのは季節柄残念ですが、いつ見てもいい形しています。
蝦夷富士と呼ぶにふさわしい姿です。

次の目的地、京極町のふきだし公園です。

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まだ早いので、シャッターはほとんど閉じていました。
でも、目的は湧水の噴き出し口なので、駐車場に車を停めて歩きます。

すぐ近くに、公園の上を渡るつり橋があります。

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この橋、結構揺れます。
揺れに弱い方や高所恐怖症の方は注意です。

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橋の下には、湧水の池があります。

50mほど先には、観光バスもたくさん対応できる広い駐車場がありました。
切り株の形をした公衆トイレもあります。

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右に坂道があり、この先が湧水の噴き出し口です。
階段とスロープがあって、このスロープは大量の水を運ぶための台車用でした。

水を汲むための噴き出し口はいくつもあり、ペットボトル500cc位であれば2秒で一杯になります。

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その奥に、このような湧水口がありました。
これは以前見たものと同じで、他は整備されてすっかり変わっていました。

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このような遊歩道は、以前はありませんでした。

羊蹄山に降った雪が長い年月をかけて地中に浸透し、ミネラル分を含んでここに噴き出しています。
一日の噴き出し量は約8万トンで、約30万人分の生活用水に相当するそうです。
軟水のまろやかな味とのことでした。








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ルスツ温泉

大滝村きのこ王国を出ると、次第に暗くなりはじめてきました。

喜茂別に入ると微かに羊蹄山が見えますが、曇っていたので肉眼でやっと見える程度でした。

ルスツリゾートは遠くからでも華やかに明るく浮いていますが通り過ぎて、留寿都村中心街に向かいました。
車中泊予定の道の駅を確認しつつ通過して、村の中心街も通り過ぎました。

中心街を過ぎて600mほど走ると、右手にそれらしき建物がありました。

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国道から150mほど入った、僅かな街灯しかない暗い場所にその建物はポツンとありました。
ルスツ温泉です。

広くはない駐車場はほぼ満車でしたが、空いている場所があり停めることができました。

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中に入ると、愛想のよいおばちゃんが出迎えてくれました。
料金は200円と格安で、中に入ると10人も入ると洗い場も浴槽も一杯になりそうな広さでした。
温泉はぬるめで、40℃はないと思います。
鉄さびの濁り湯で、色と香りが温泉らしく長い時間でも入っていられそうです。

地元の方々が次々にやってくるので、邪魔にならないように早々に上がりました。
駐車場は、駐車スペース以外にも溢れてしまっていました。

ルスツ温泉を出て村の中心街に戻り、ローソンに寄ってから道の駅に向かいました。
道の駅230ルスツが正式名称で、水産物直売所がある大きな施設は翌朝9時からの営業です。
早朝には出発してしまうので、今回は中の様子はわかりませんでした。

駐車場は広く、他に車中泊車がいなくてほぼ真っ暗でしたが、トイレはセンサーライトで点灯するようでした。







 
 

大滝村きのこ王国

支笏湖から美笛峠に通じる道は、次第に積雪が多くなってきました。
ここは、まだまだ春の気配は感じられません。

276号線は交通量は少なく、曇っているので暗くなるのも早くなりそうでした。
大滝村の道の駅が近づきましたが、いつもの施設は除雪がされておらず使われていないようでした。
前回ここを通った時も、道の駅よりも隣のきのこ王国の方が圧倒的に車が多く停まっていました。

道の駅は通過して、隣の大滝村きのこ王国に入りました。

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はじめからここに入ろうと決めていたので、全て予定通りでしたが・・。
道の駅は、施設の老朽化により2021年3月31日まで休館(全館閉鎖)とのことでした。

左側にはトイレがあります。

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大きくはありませんが、きれいなトイレでした。
このトイレは、きのこ王国の建物と繋がっているので便利です。

トイレ側の入口には湧水の水汲み場もありました。

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ホロホロ湧水というそうです。
飲んではいませんが、どんな味なのでしょうか。

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ここから、きのこ王国に続く通路です。

きのこ王国は、この日は18時までとなっていて、ラスト30分ほどしかありません。

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賑やかですね~。
初めて入った、きのこ王国の店内でした。

きのこ汁だけかと思っていましたが、色々なものがありました。
まるで、祭りの夜店のような雰囲気に作り上げられていました。

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この時は平日の閉店間際だったせいか、ほとんど客はいませんでした。
きのこ汁のスペシャルを注文して、出来上がるまで中を見て歩きました。

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食事をするテーブルのあるスペースの奥に、土産物がたくさん並んでいました。
ほぼ食べ物が中心の売店です。

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種類も数も豊富でした。
次回、時間があるときにゆっくりと見て回りたいですね。

しばらくして、番号が呼ばれてきのこ汁ができました。

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椎茸、なめこ、しめじなどが入っていて、なめこは生なめこが香り豊かで美味しかったです。

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近年人気のきのこ王国はあちこちにありますが、その人気を確かめた体験でした。
ここ大滝村店が本店だったんですね。

気軽に寄って、あっさりしたきのこ汁を味わって一休みするのもいいですね。








 
 

また来たRIVISTA

今回は、大型連休前にできた明けの三連休を利用して、美味しいものでも食べようということで出発しました。

ランチは、砂川パーキングエリア近くの郊外にある、何度か利用しているお気に入りのレストランです。

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今回は国道を走ってきたので、こんな風景が出迎えてくれました。
この突き当りを左折すると高速道路のスマートインターチェンジ方面で、右折して2分位走るとレストランがあります。

高速道路の売店でおなじみの、岩瀬牧場直営のレストランですね。

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やや急勾配の坂の中腹に駐車場、その上にログハウスのレストランがあります。

着いたのは12時半過ぎでしたが、駐車場には20台くらい停まっていました。
もしかして、一番混んでいるときに来てしまったのか?
それでも、並んで待っている人はいない様子で安心しました。

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いつもは二階席でしたが、この日初めて一階席に案内されました。
テーブルはゆったりと配置されていて、隣の席との間隔があるので落ち着きます。

入口に書かれていたメニューを、そのまま注文しました。

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二人で食べるには、パスタもピザも両方食べられるのでいいですね。
合わせて1980円というリーズナブルさも、この店の魅力であるようです。

サラダとドリンクが先に運ばれてきました。
サラダは、オリジナルのドレッシングが美味しいです。

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このピザ、30cmはあるボリュームですが、生地が薄くてパリパリなので軽く食べ切ることができました。

そして日替わりのパスタです。

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小エビと書かれていましたが、結構な大きさでプリプリの歯ごたえが美味しいです。
トマトのスープもいろいろな野菜にとてもよく合って、濃厚なのに爽やかさ感じるほどすっきり食べ切ることができました。

帰る頃には店内も半分ほどになっていましたが、客足は尽きないようです。



時間はたっぷりあったので、国道を岩見沢方面へ走り、長沼町を抜けて千歳アウトレットモールレラに寄りました。

ノースとマムートを覗きましたがセールも気に入ったものもなく、雑貨店にあった歯ブラシ立てなどを買っただけでした。

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車中泊用に活躍してくれると思います。

アウトレットって、最近は特に日本人の方が少ない感じがします。
それが珍しく感じなくなっているのが慣れなのでしょうね。
ハワイとかグアムとかのアウトレットが珍しくて、通っていた頃の現地の人たちの気持ちが何となくわかるような気がします。



千歳からは、支笏湖方面へと向かいました。

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まだ葉が伸びていないので、森の中が見通せます。
時々山菜取りの車も止まっていますが、まだ早そうですね。
私は山菜取りはしませんが・・。

そして、支笏湖が右手に現れました。

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この日は、もやっていてあまりよく見えませんでした。

いつもここを通るたびに、僅かな駐車スペースがあるので車を停めて写真でもと思いつつ、気付いた時にはトンネルを抜けて川になってしまいます。








 
 

Caffe Mercato

留萌で何か食べようと考えた時、私たちが好きな味はカフェ・メルカートです。
週末は知りませんが、平日に関して言うと空いています。
美味しいのに、ビックリするほど閑散としています。

今回もこの店のすぐ近くのC-レストランは車がたくさん止まっていたので、もしやメルカートも混雑しているのかと近づくも・・・混んではいませんでした。

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ホテルホワイトハウスの1階にあって、ホテルの朝食から夕食までサポートしています。
朝食はバイキング形式で食べられるそうですが、昼食のメニューの方が人気はあるようです。

もともとピザが得意なシェフということで、イタリアンなメニューももちろん美味しいのです。

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この日の店内は・・・貸し切りでした。
ちょっと寂しいですが、まあ平日ということで・・・。

後でわかったことですが、前回と同じメニューを注文していた私でした。

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卵が半熟過ぎるとちょっと苦手な私には、ここのフワフワな卵のオムライスは最高です。
ソースは、もちろんデミソースを選択しました。
スープも美味しかったので、これは何の味だろうと考えてもわかりませんでした。

もう一品はパスタです。

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エビとほうれん草の平打ち麺です。
この麺、しっかりとコシがありますが硬すぎず、味はもちろん本格的です。
エビは大きくてプリプリ、ほうれん草はたっぷり入っていました。

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結局、私たちがいる間は他に客はありませんでした。

ホテルの中だと敬遠されてしまうのでしょうか?
以前にも書きましたが、ミシュランガイドのビブグルマンにも掲載されていたそうです。


美味しくていいお店なのに残念ですね。








 
 

ニシンの型はいいけど・・・。

春ニシンは美味しいと聞きますが、春に釣ったニシンといえばサロマ湖の栄浦漁港でした。
型が良くて引きが良くて撒き餌など一切せず、こんな楽しい釣りはありませんでした。
しかし、釣ったニシンは脂が全くなくて美味しくなかったのでした。
以来、春ニシン釣りはしていません。

最近になって、Twitterフォロアーさんの情報では美味しくいただけるとの話に興味をもちました。
ただし、釣果は今一つ良くないそうなのです。
でも、いつ釣れ出すかはわからないので、釣りたければ現地に行くしかありません。

今回はドライブと釣りと、新しくできた24時間トイレがある施設を見るために出かけることにしました。

現地着は21時半頃で、高規格道路が延伸され留萌市内まで数分という利便性向上に驚きました。
目的の24時間トイレのある施設はすぐにわかりました。

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トラックが、たくさん休憩仮眠していたのが目印となってわかりやすいですね。
「るしんふれ愛パーク」という名称です。
24時間利用できる、新しくてきれいなトイレがありました。
日中は、パークゴルフ場やドッグランなども利用できるようです。

ここで車中泊させていただくことにしました。






翌朝になって、港までは1分で行ける近さなので、途中にあるローソンに寄ってから向かいました。
るしんふれ愛パークからは留萌港も見えます。

港に着いてみても釣り人の姿が少なくて、やはり釣れていないのかと気落ちしました。
それでも、この港のベストポイントと言われる北埠頭はしっかり釣り人で埋まっています。

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南側は5組ほどしか釣り人はおらず、その端に釣り座を構えました。
ほぼ全員が自動しゃくり機という中、私たちは置き竿に餌を付けて待ちます。
海水がひどく濁っていて、透明さは全くないのも気になります。

しばらくは手持ちでしゃくりましたが、周りで誰も釣れなかったので車内に入ってしまいました。

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他の釣り人も、車内で竿の動きを見ているだけです。

一番釣れていない日に来てしまったかなと思っていた時に、近くで一匹のニシンが釣れました。
しかし、やや小さめのニシンで、期待する気持ちなど起きてきませんでした。

その後、隣に後から入釣した自動しゃくり機の方と仲良くなって、色々な楽しい釣りの話をすることができました。
晴れていましたが気温はやや低めで、それでもずうっと外にいても凍えるほどではありませんでした。
しばらく経って、その方にニシンがヒット!
30cmほどのいいニシンが釣れたので、私たちも手持ちでしゃくります。
すると・・・Kさんに大物の引きが来ました。
簡単には引き上げられず、ようやく釣れたのはカレイでした。

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30cmはありそうなカワガレイだったのでした。
道理で簡単には上がらなかったわけです。
すぐに海に戻してニシンを狙いましたが、音沙汰はありません。

それから1時間ほど経過して、奥の方から釣れだし再び隣の方にニシンがヒットします。
慌てて竿をしゃくりますと、うれしいことにニシンの手ごたえがブルブルと感じられました。
慎重に引き上げて、初物ゲットとなりました。

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大きさは、30cmほどのいいサイズです。
この一本でも、なめろうを作るには十分そうでした。

小さな群れがたまーに通過するといった釣りで、チャンスを逃さないようにするには竿を動かし続けるしかありませんが、それはとても大変なことでした。
そこですることは一つ、この日は右から左へ群れが移動しているようなので、右の釣り人が釣れ出したら竿を動かすことにしました。

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北海道警察は船も持っているんですね。
知りませんでした。

この日は、海上保安庁の方がライフジャケットの着用啓発や事故防止のパンフレットと留萌の潮汐表を手渡して見回っていました。
ライフジャケットは必需品です。

その後は周りでも釣れなくなってしまったので、一本で終わりかと意気消沈していました。
しかしお昼まではまだ時間があったので、このまま時間つぶしに竿は出し続けました。
すると再びお隣さんにヒット!
やや奥の方にキャストしてみたらヒットしたと言うので、私もチョイ投げしてみます。
・・・・・すると、置き竿のウキが完全に沈み込んでいました。
チョイ投げ竿を置いて、置き竿を引き上げます。

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ニシン2本目ゲットです。

更にうれしいことに、チョイ投げの竿にも手ごたえがあって、これはKさんが釣り上げてくれました。
これで3本目が釣れて、なめろうに開きニシンも追加です。

その後はピタリと釣れなくなってしまい、11時過ぎには片づけを始めました。
お隣さんと再会を期待し合いながらお別れをして、るしんふれ愛パークに向かいます。

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とても素晴らしい施設を造っていただいた留萌市さんに感謝です。
道の駅と名乗ってもいいような施設です。


自宅に戻ってからの写真ですが・・・。

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28cm~30cmと、ナイスなニシンでした。
3本とも数の子が入っていましたね。
なめろうは、ニシンを食すには最高のレシピかもしれません。


自動しゃくり機、いいですねえ・・・。












 
 

スーリヤ 旭川店再訪

前日にテレビで観たナンが食べたくて、思わず向かってしまいました。
スープカレーばかりではないルーカレーもあって、尚且つネパール系の癖は弱いお店です。

前回は思ったよりも混雑していたので、正午前に到着しました。

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店内中央の6人掛けは空いていて、その隣の薄いカーテンで仕切られたやや薄暗い席に案内されました。
スマホで撮ると、しっかり固定しなければブレたりボケたりする暗さですね。

今回は。メニューをじっくり見てから注文します。
それでも、完全に理解したわけではありません。

周りの様子を見ていると、料理が運ばれるまでは他店よりは時間がかかっているようです。
急いでいるわけではなかったので、のんびりとスマホを弄って過ごします。

セットに付いている飲物から、ラッシーを注文しました。

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こちらはすぐに運ばれてきました。
濃くて甘さは丁度いい、バッチリ好みのラッシーですね。

しばらく経ってから、ようやく運ばれてきました。
今回は、やや辛めの中辛を頼みました。
ナンが大きくて厚さもあります。

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ヒマラヤランチセットです。
白い器は、ご飯です。
銀盤に直接のせてあるのは鳥のザンギのような揚げた肉です。
ネパール系のザンギは癖が強いのですが、ここのは癖はありますが嫌いではない香辛料が使われていて食べられました。

カレーは、ルーカレーが2種類です。

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赤い方がエビカレー、濃い緑色の方はチキンサグカレーです。
どちらも具とルーが多めで十分な量です。
ご飯もいいですが、やはりナンで食べるのが一番合います。
ナンはほんのり味が付いていて、温かいうちに食べ切った方がいいです。

もう一品はスープカレーです。

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チキンベジタブルスープカレーが正式名称ですね。
ナンが大きいので、スープカレーが小さく見えてしまいます。

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野菜の下にチキンが隠れていますが、トロトロの肉が結構な大きさです。
野菜も肉も美味しいですが、ここのスープカレーは私の好みです。
スープカレーはあちこち食べていますが、なかなか美味しいと思える味にはめぐり合いません。
微妙な香辛料の違いなのでしょうが、ここの味はこれだけで食べても美味しいですね。

時間の経過とともに席は満席となり、時計を見るとすでに1時間を経過していました。
首から上にたっぷり汗を拭きだし、それでも満足のいくカレーとナンのランチを楽しむことができました。








 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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