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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

能取沖の五目釣り

夏至が過ぎたばかりなので、朝はかなり早いです。
出港は4時ということで、起きるのが少しだけ辛かったです。

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すでに陽は上り、ライトが必要ない明るさでした。

天気予報では、朝のうち雨が降るかもしれないとのことでしたが、その心配はすっかり消えていました。
港に着いたのは5分前とギリギリで、すでに皆さん乗船済みでした。

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4時過ぎには出港し、いつものようにゆっくりと港内を走ります。

今回は関東からの釣り客が3名乗船していて、前日もこの船で釣りをしたそうで、関東への魚の送料だけで2万円もかかったと言うから大変です。
天気は青空が見えていて、波は少しありました。
ただ、これまでの経験上船酔いはしなさそうな程度だと思っていました。

船酔いの心配はすっかり忘れて、ウキウキ気分のうちに最初のポイントに着きました。
今回の五目釣りは、サビキ8本針という3mほどの仕掛けを使いました。
タラジグを持参していましたが、結局使うことはありませんでした。

しかし、やや食いが悪いのかいないのか?すぐに移動です。

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リールスタンドですが、せっかく持参したからと以前カレイ釣りで使っていた小型のものをセットしました。
結果的には十分使えます。
ただ、この船に乗船する時には持参の必要はないようです。

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バッテリーはKさんが使っていたリチウムイオンを持ってきていて、これは軽くて使いやすかったですね。
コードも細くて扱いやすいです。
ダーツの矢は、リリース時の浮袋用です。

次のポイントでは、明確なアタリとともに電動リールのスイッチを入れると、大きく竿が曲がりました。

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小タラを中心に根魚が針数付くこともありました。
はじめは軽快なアタリから始まりますが、ほんの数秒後には大物かと思ってしまうほどに重くなります。
釣り番組ではよく見る船の針数釣りで、初体験するとその重量感に電動リールのパワーと有難さを実感しました。
手巻きリールでは、一度で腕を痛めてしまいそうです。

はじめのうちはタラが小さくても喜んでいましたが、数が揃うと大物が欲しくなりました。

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しかしこの魚は別格で、ホッケが釣れるとうれしくなってしまいます。
特に沖で釣れるホッケは型も良く、味も小さくても脂ののりが違います。

釣れると常に下を向いて針を外して、更に一匹づつ血抜きをして海水が入ったバケツに入れます。

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時には針が絡んでいたり、オマツしたりして下向きの作業が更に増えます。
そして、気付いた時には船酔い気味で、嫌~な気分になっていました。

それでも嘔吐しそうなほどではなかったので、ポイント移動の休憩で復活しました。
本当はその時間にバケツにたまった魚をクーラーに入れるはずなのですが、この作業は釣りに誘ってくれたUさんがしてくれていたのです。
船酔い気味の私を見かねてのことで、申し訳ないのと有難い感謝の気持ちで一杯でした。

そんなUさんですが、こんな大物を釣っていました。

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50cmもありそうなマガレイ?です。
本人の希望はハリバットだったのですが、いやいや充分大物です。

その後、Uさんはニシンも釣っていて、これもいい型のニシンでした。
また、船上では他の釣り人ですが、サクラマスも2本釣れていました。

天気は好く晴れていて、シャツ一枚でも寒くないくらいに暖かかったですね。

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具合が悪い状態はたくさん釣れると発生し、移動中に回復するを繰り返しました。
こんな状態なので、食べる気は起きず飲物だけでした。

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しかし、仕掛けを下ろすと釣れてしまいます。
2回ほどこのような釣れ方をすると、船酔い復活です。

船に強いUさんは常に元気でした。

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タラも少しづつサイズアップしていました。

朝のうちにタラの数が揃ってしまったのでリリースしていましたが、関東組の釣り人がどんな大きさでも欲しいと言うので、釣れると足元から自然に船尾へとタラが流れて行きました。

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このタラは、70cm以上あるのでキープとなります。
この時期のタラは白子やタラコは入っていませんが、そのぶん身がしっかりしていて美味しいのです。

ラスト1時間は・・・ついにダウンしました。

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充分楽しんだことだし、数も予定よりも多かったので横になってカモメを見ていました。

船頭さんのラスト一回の声を聞いて最後の力を振り絞りました。
結果的には、関東の釣り人分のタラを釣って終了でした。
いつもよりはかなり早い正午過ぎに納竿です。

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釣ってうれしい釣りですが、帰ってからの処理を考えると半分は憂鬱です。
残り半分は、美味しい魚が食べられるし、お裾分けして喜んでいただけることです。

ヤナギノマイとソイの刺身は脂が適度にのっていて美味しく、タラは身がしっかりしていて味がいいですね。
捌いている最中にアニちゃんも見つかりましたが、捌きながら刺身でもいただきました。
タラの刺身は滅多に食べられないので、その美味しさを知りました。







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網走湖荘&かつ里喜

釣り仲間から沖五目の誘いがあり、またとないチャンスだったので参加をすることにしました。
ここのところ釣りとはご無沙汰だったし、この釣りのために購入していた電動リールを使いたかったこともありました。


前日からの現地入りで、網走湖のキャンプ場はライダーたちの小さいテントが点在していました。
もうそんな季節なんだなあと初夏の空気を感じながら、いつもの温泉へ向かいました。

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網走湖荘は、土曜日のせいか駐車場が9割埋まっていました。
入浴料がワンコインと言う安さも人気の理由でしょう。

大浴場へはエレベーターも使えますが、私たちは階段を使います。

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何となく風情があって好きなのでした。

駐車場の台数ほど混雑している印象はありませんでしたが、やや賑やかな大浴場ではありました。
一番大きな浴槽の温度が40℃なので、私でもゆったりと浸かっていられます。

風呂上がりに、階段からロビーへ続く廊下の端にこんな動物がいました。

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ウサギのはく製でしょうか?
でも・・・。

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このキツネはぬいぐるみですよね?
じっくり見ていないので判断できませんが、なにか不自然です。

次回もう一度見てみようと思っています。



風呂が済んだらメシです。
何処にしようか迷っているうちに、また来てしまいました。

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かつ里喜です。

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しかも、前回と同じテーブル?

翌朝は船釣りと言うことで、お腹に負担がかかるものは避けようと考えます。

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レディースB膳です。
ヒレカツとエビと白見魚なので、幾分お腹には優しいかなと思いました。
さすがにかつ里喜です、サクサクで美味しいですね。
ただ、わかめご飯が少ししょっぱかった・・・。

もう一品は、更に優しいです。

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天ざるそばです。
天ぷらはやめといた方がいいのかもしれませんが、揚げ物好きなんですよね。
そばも美味しいですね。


隣の席のおじさんが、タッチパネルで注文できんからと言って店員さんに直接注文していました。
回転寿司のようなタブレットメニュー、増えてきてますね。








 
 

銀波露本店

■5月25日

前日は、函館から室蘭、そして苫小牧へと移動しました。
早朝に移動して千歳の道の駅にも寄り道しますが、開館時間を待ちきれずに江別へ向かいました。

目的の書店の開店時間までは若干早かったので、いつもの早川コーヒーに寄ってみました。
すると、いつになくアウトレットコーナーの棚が賑わっていました。
しかも、220℃の深煎り豆が数種類ありました。
3袋購入しましたが、もう少し買っておけばと後悔しております。


江別の蔦屋書店は、テレビなどで何度も紹介されている北海道では有名な複合型書店です。
正しくは、生活提案型大型複合書店というセールスらしく、丸一日いても飽きないそうなのです。

ややわかりにくい場所ではありましたが、広い駐車場なので楽に駐車できました。
ジュンク堂ほどではありませんが、書籍の種類や量も多いです。
リラックスして本を楽しめるようにゆったりしたイスが用意されていますが、満席になっていて確保は難しそうです。

書店の左右には衣食住に関わるおしゃれなショップが入っていて、一通り見ましたが次回ゆっくりと楽しみたいと思いました。
今回は旅の最終日の為、早く帰りたいという理由があったのでした。


お昼が近くなってきたので、ここに行こうと決めていたラーメン店をナビします。

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混雑していましたが、何とか駐車スペースを確保しました。
隣りがパン屋さんなのですが、共有駐車場らしく割と広いですね。

店内に入ると待っている客も多く、待つための席に案内されました。

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こちらはカウンター席で、この周りにテーブル席がありました。
奥に調理場があります。

待って居る客は多いように見えましたが、すぐに奥のテーブル席に案内されました。

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中央が正面入口で、左が調理場です。
6人掛けのテーブル席で、広々としていました。

この店、接客がとても明るくてにこやかで気持ちがいいですね。
誰かのブログでも、高評価コメントをみかけました。

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程なくして運ばれてきたのが味噌ラーメンです。
数種類の味噌がブレンドされているらしく、豚骨スープとうまく交じり合っています。
人気に違わぬ美味しさでした。
こってりしていますが、くどくないので飽きが来ません。
これは豚骨と野菜をじっくり煮込んでいるからだそうです。

そして一番人気の醤油ラーメンです。

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こちらもあっさりしていて、チャーシューのうまみがスープに溶け出しています。
チャーシューは適度に柔らかく、肉の臭みは全くありませんでした。


そう言えば、このラーメン店も豚骨スープでしたが、店内は臭くなかったですね。
帰る時にも、店の駐車場は混雑していました。


帰り道の砂川市にある「ほんだ」に立ち寄りました。
前回は時間的に厳しくて、すでにアップルパイは売り切れでしたが、今回は買うことができました。



2019年 GW後の道南の旅 完結


 
 

そば処福住ウトナイ店

■5月24日の3

柄鞆(えとも)岬から室蘭市内の自動車専用道路を走り、ここからものんびりと国道を走りました。

登別マリンパークニクスを右手に見下ろし、虎杖浜温泉は入ったことがないなあなどと話しながら白老のパルプ工場を左に見ながら直進します。

アルテン苫小牧の看板が見えるところまで来ると、間もなく苫小牧市内に入ります。
市内で寄り道をしてから、薄暗くなってきたので出発しました。

夕食は何処と特に決めていなかったので、看板が目に入ったそば屋にしました。

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そば処福住ウトナイ店です。
食べ終わって出てきてからの写真なのですっかり真っ暗でした。

店内は2割程度の入りで、とても静かでした。

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朝食と昼食が重めでやや負担がかかっていたので、お腹に優しそうなそばにしたのです。

この店の斜め向かいには道の駅ウトナイ湖があります。
札幌と苫小牧方面を結ぶ国道上なので、夜でも混雑しているのかと思いましたが意外にそうでもありませんでした。

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納豆そばです。
食べ進めているうちに思い出しました・・福住って麺の量が多いんだった。
結構な量でしたね。

こちらは、ややくどいかもしれません。

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鴨せいろです。
まあ、どちらもKさんの好みなのですが・・・。
鴨せいろは出汁が出ていて美味しいです。






 
 

白鳥大橋~柄鞆岬

■5月24日の2

ひろやでの昼食は、予定よりも1時間ほど遅れての出発でした。

これから白鳥大橋を渡りますが、片側交互通行と案内が出ていました。
あの高い橋には中央分離帯があって、その間を移動できるのだろうかと考えていました。

久しぶりに走ると、白鳥大橋までの進路にこれでいいのかと不安になります。

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橋に入ってすぐに停車となりました。
確かに工事中のようです。

しばらく停車していると、対向車がこちらの車線を走ってきて、直前で右車線に移動しました。
結構な数の車がすれ違ってから、ようやく前の車が動き出しました。

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なるほど、確かに中央部分は平らで、段差もほとんどなく移動できました。

天気がいいので見晴らしがよく、あまりよそ見はできませんがあっという間に対岸です。
ループをクルクル回って高度を下げて、道の駅方面へ向かいました。

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道の駅みたら室蘭に着きました。
前回は、到着が遅かったため売店などの施設は閉じていました。

民間の手が入っていないイメージの売店を見てから、2階の展望スペースに向かいました。

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2階なので期待はしていませんでしたが、意外に白鳥大橋全体がよく見えました。
前のグリーンはパークゴルフ場です。

左に目を移すと海です。

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中央の島は大黒島と言うそうです。
ここからは見えませんが、左奥に室蘭水族館があります。

白鳥大橋の左の山を見ていると、その遥か奥に雪渓の残る山が見えました。

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羊蹄山ですね。
迫力があります。

予定では地球岬でしたが、何度も見ているので別な岬にしました。
道の駅から車で5分かからない、住宅街を抜けた先にありました。

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柄鞆岬といいます。
聞いたこともない岬でしたが、案内標識もあり観光地ではあるようです。

他に3台の車がありましたが展望台には二人だけでした。

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右斜め後方には白鳥大橋が見えています。

海に向かって左の景色です。

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この先に地球岬があると思います。
海は穏やかでした。

正面は何もないので、斜め右の景色です。

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大黒島が見えていて、大黒島は防波堤で繋がっています。
と見えましたが、自宅に戻って地図を見ると繋がってはいないようでした。
更にその防波堤の根元に水族館があるのかと思っていましたが、ややずれているようでした。

大黒島のその向こうには、羊蹄山が見えました。

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天気さえ良ければかなり遠くからでも羊蹄山が見えるので、北海道の富士と言われるのが良くわかります。
景観的には地球岬よりも色々見られていいですね。







 
 

京料理ひろや

■5月24日

昨夜は旅の疲れか、早くに寝てしまいました。
カーテンから僅かに漏れる光に、外は明るくなっていることに気付きました。

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昨日は、ぼんやりしていた山がくっきり見えました。
ホテルの周りはゴルフ場と森しかないので、見える景色はこんなものですね。

朝風呂に出かけると、昨夜のほとんど誰もいなかった大浴場とは違い、幾分賑わっていました。

朝食は団体さんの混雑を避けて行ったつもりでしたが、行列ができていてすぐには入れませんでした。

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この写真は、帰りがけに写したので空いています。

料理は、さすがはプリンスホテルで、目移りするくらいの品数でした。

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この倍くらい食べましたが、少しづつだったので胃もたれはしませんでした。

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Kさんはパン好きなので、色々なパンを楽しんでいました。

そう言えば、スィーツなかったなあと思ったりしました。
朝からそんなものは食べない方がいいのですが・・・。
最後にコーヒーを飲んで、更に部屋にお持ち帰り用のカップにコーヒーをいただきました。
コーヒーと言えば、各部屋にはコーヒーマシンがあって、前回は売店でコーヒー豆のパックを購入して飲みましたが、今回は二種類用意してありました。
これもグレードアップの一つなのでしょう。

チェックアウトして、いよいよ3日目のスタートです。

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駐車場への坂を歩きますが、太陽が燦々と照り付ける心地良い暖かさでした。

この日も国道をのんびりと北上します。

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駒ケ岳は、森町に入ると頭が二つになってしまいます。

噴火湾に出ると沖の波は見えず穏やかですが、駆け上がりにぶつかって激しい波が見えました。

豊浦町に入って、道の駅とようらで休憩しました。

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地場産品を中心に、野菜や果物が並んでいました。
豊浦町と言えばイチゴが有名です。
苺の価格も安くて、スーパーなどで売られている本州物と違い酸味が少なかったです。

売店からトイレへ向かう奥の片隅に、この人のコーナーもあります。

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豊浦町出身、第36代WBCフライ級王者「内藤大助」選手の数々のトロフィーや記念品です。
最近のテレビで観る彼の顔と比べて、この写真はボクサーの引き締まった顔ですね。


お昼は伊達市内の京料理ひろやに決めていました。
11時半過ぎに店を訪れると、丁度外国からの団体さんが入って行くところでした。
しばらくは入れそうになかったので、1時間ほど時間つぶしをしてから再訪しました。

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店内はすっかり静かになっていて、他の客は3組だけでした。

いつも通りの料理を注文すると、京そぼろ寿司は予約していなければできないことを忘れていました。
注文したのは、松花堂弁当の刺身タイプと茄子の田楽です。

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相変わらず、軒先には鮭がぶら下がっていました。
この季節になると、もうカッチカチでしょうね。

松花堂弁当がやってきました。

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いつ見ても美味しそうです。
煮物の黒いものはゴボウなんです。
甘辛くて、絶妙の味付けが他では味わえないですね。

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分厚い刺身は、ネタもいいもの使っていました。

茄子の田楽の方も運ばれてきました。

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以前は大胆に小皿を使わずに、直接トレーの上に盛り付けてある料理も数点ありました。

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茄子の田楽です。
とにかく、どの料理も本当に美味しいです。

会計時にも、最近のお店の客層の変化など話したりしてから、お店を後にしました。
次回は必ず京そぼろ寿司食べたいものです。







 
 

函館大沼プリンスホテル

■5月23日の6

ケルンで夕食後、途中のラッキーピエロは寄らず、ローソンで買物をしてからチェックインです。

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前回もJAF会員割引で、超特価で宿泊できるプランなのです。

駐車場に車を停めてから、緩やかな坂を歩いてホテルに入ります。
フロントでチェックイン時、部屋のグレードアップをさせていただきましたとのことです。
時々このようなことがありますが、ありがたいことですね。

エレベーターを降りてから、緩やかに曲がった廊下を歩いた先に私たちの部屋がありました。

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西日が射していて部屋の温度は上がっていました。
広くはありませんが、コンパクトにして快適な部屋です。

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アメニティもプリンスホテルらしいシンプルなものでした。
電気髭剃りのバッテリー切れで、翌朝は久しぶりに剃刀を使いましたが、出血なく済ませることができました。
いつも必ず数カ所出血するんですが・・・。

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温泉大浴場があるので、部屋の風呂は使いません。
我が家のユニットバス程度の小さなお風呂です。

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すでに暗くなり始めているので、見えるはずの山は霞んでいました。

20時以降は団体が入るので混むと思われますと聞いたので、一休みしてから大浴場に向かいました。
大浴場は地下一階です。
大浴場へは浴衣にスリッパでOKですが、なんとなく抵抗があります。

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幸い先客はなかったので、防水スマホで撮影しました。
大浴場もこのホテルらしい白で清潔に統一されていました。

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大浴場と言ってもこの広さです。
洗い場も7人分位しかありません。

この浴場は露天風呂に特徴があります。

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目の前に広がる池がきれいです。
池を前に並んで入るイメージで、6~7人はゆったりと入ることができそうです。

前回来た時に知ったのですが、この池には大きな鯉がいます。
水をバシャバシャして餌のように見せると、鯉が寄ってきます。

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80cm位の黒っぽい鯉が現れました。
今回はこの一匹だけで、たくさんいた白や赤の鯉は見当たりませんでした。

朝も見てみましたが、やはりこの一匹だけでした。


部屋で一休みしてから、売店にも行ってきました。

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緑の枠内が売店です。
その奥にフロントがあります。

部屋に戻って旅の疲れを癒します。

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函館の夜景ワインと、あまり関係ないけど北海道クラシックで観光客気分を楽しみます。

この後、日本酒にも手を出してしまいましたが、早々に寝てしまうことになります。






 
 

レストランケルン

■5月23日の5

明治館を出て、次は五稜郭タワーでも昇ろうかと思いましたが、何度か昇っているので今回は行きませんでした。
それでも、まだ時間があったので釣具店や家電量販店に寄りました。

国道5号線は、昔と変わらぬ趣のある道です。

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この赤松街道を通る度に、ここは道南だなあと感じます。
近年、新道が開通してからは国道を走る機会が少なくなっていましたが、やはりこの道が好きです。

この日の夕食は、ここまで来ればここしかありませんね。

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赤井川のレストランケルンです。

ランチタイムは平日でも1~2時間待ちという超人気店です。

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が、前回も夕食時に来てみて驚きました。
並ぶどころか、店内は半分も席が埋まっていません。

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今回は更に少なく、18時閉店のせいもあるのでしょう。
週末は20時まで営業しているようですが・・。

窓から見える景色もいいんです。

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一番美しい形の駒ケ岳です。
駒ケ岳は見る方向によって全く違うのですが、私はこの方向が好きです。

ズームしてみます。

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この部分は立ち入り禁止になっていて、遠目には見えない活火山の荒々しさが感じられました。

ケルンに来た時には、必ず頂くコーンスープです。

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濃厚で最高のとろみと味が楽しめます。
ハーフもありますが、値段が大きく変わらないので二人でシェアしました。

スープを飲み干した頃に、タイミングよくステーキが運ばれました。

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高価な黒毛和牛ではなくOGビーフですが、いつ食べても同じ味なのが不思議です。
赤身重視の脂の少ない牛肉が、適度な歯ごたえと絶妙なソースで美味しさを倍増させているのだと思います。
大きくカットされた人参とジャガイモも美味しくて、人参は甘くて人参臭くない手の込んだ味でした。

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こちらは味噌ソースで、この店のオリジナルソースです。
一度食べると病みつきで、毎回必ず注文してしまいます。
味噌の甘辛さがややくどく、最後の方は飽きてくることもあります。

ケルンの人気メニューはハンバーグですが、ハンバーグは一度しか食べたことがありません。
私たちは、ハンバーグよりも赤身ステーキが大好きなのです。







 
 

はこだて明治館

■5月23日の4

赤レンガ倉庫群の海とは反対側に「はこだて明治館」があったのですが、探しているときは見つからず、偶然寄ってみようかと入った建物が明治館だったのでした。

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中に入ると、赤レンガ館と大きな違いはなく、並んでいるものはガラス製品やオルゴールが主な商品でした。

中央に古いオルゴールがあり、それを囲むように売店や飲食のスペースがありました。

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中央は吹き抜けになっていて、2階にもオルゴールを囲むようにお店や展示コーナーがありました。
その規模には少し拍子抜けしましたが、気になっていた明治館を知ることができたので満足でした。
展示スペースの中には、著名人のテディベアの展示コーナーがあり、写真撮影が禁止だったので誰だったか忘れましたが、たくさんの著名人の名前がありました。

拍子抜けしたと書きましたが、実はこの後貴重な体験をすることになります。
館内放送が流れ、14時からクラシックオルゴールの視聴会があることを知りました。
せっかくなので、この機会に最前列で聴いてみることにしました。

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係の女性が詳しく解説しながら中央の大型のオルゴールの円盤を見せて鳴らします。
柱時計のようにも見えますが、複雑で美しい音色が響きました。
このオルゴールは、製造国(ドイツ?)の博物館に展示されているレベルのもので、その国の人が演奏をここで聴いて感激していたそうです。
現地では、博物館にあるほどの貴重品なので演奏されることはないそうです。

何曲か演奏した後、次は目の前にあった移動式の2台も聴くことができました。

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ハンドルを手回しすることで空気を送って鳴らすオルガンです。

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もちろん自動演奏なので、穴の開いた紙のようなものが入っていて、これによって音の長さと高さの調整がされていました。
最後に、希望者はハンドルを回していいとのことで、さっそく挑戦させていただきました。
意外にピッチが速く、サクラマスのジグのリーリング位でしょうか?
重さがあるので、結構疲れます。

この女性は流暢なドイツ語を操り、一見するとただのおばちゃんでしたが、なかなか人は見かけによりません。
とてもいい音楽を聴き、面白い歴史を聞くことができました。

最後に、一番奥にあったオルゴール店に入ってみました。
そして気になったのが福袋でした。

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最近は福袋熱がすっかり冷めていましたが、気になってしまったので買ってしまいました。

帰宅してから中身を確認しました。

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白いピエロは本体が回転するオルゴールでした。
多分これが一番高価でしょうね。
左のライムグリーンぽい四角い箱もオルゴールで、ムーミンのスナフキンでした。
その後方の棒状のものは万華鏡で、写すものをそのまま万華に変えます。
一番前のキーリングのようなものは、ダッフィーを象っているのか定かではありませんが、キラキラきれいです。
右のハートのスケルトンはオルゴールで、小さくてもきれいな音色でよく響きます。
最後に、福袋に付いていた赤いキャラクター人形は、明治館のポストマンというそうです。

この福袋、私たちには当たりでした。






 
 

赤レンガ倉庫&ラッキーピエロ

■5月23日の3

函館朝市で昼食後、はこだて明治館へ向かいましたが、結局見つけることができませんでした。
仕方がないので、赤レンガ倉庫へ向かいました。

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こちらも観光客の多い地区で、この赤レンガの中は小樽に限らずガラス製品やオルゴールが必ずあります。
この写真は函館港のクルーズ船乗り場になっていますが、この時は船長さん暇そうにしていましたね。

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あの間から船が出て行きます。
船が通るため高くなっていて、赤レンガ倉庫や函館山を紹介するシーンではこの橋からの映像が多く使われています。

こちらはオルゴールのお店です。

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床材が鮮やかです。
階段を上ったところに、先ほどの写真を撮った橋があります。

赤レンガ倉庫群の中には、土産物以外にも何でもあります。

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こちらは何度かお邪魔しているので、軽くウインドウショッピング程度で・・。

函館港の大きなクルーズ船が出港する様子を見ていて、ふと見るとラッキーピエロを見つけました。

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こちらはラッキーピエロマリーナ末広店です。
本店に行こうかと思っていましたがやや遠く、この支店の存在は知りませんでした。

中に入ると、さすがはラッキーピエロです。

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結構なお客さんで賑わっていました。
チャイニーズチキンバーガーなど食べてみたいところですが、昼食を食べて間もないので無理・・。

ここに来た目的も食べるためではなかったので、売店を覗いてみました。

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ラッキーピエログッズというのは、僅かな種類だろうと思っていましたが、予想をはるかに上回る数でした。

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衣類、お菓子、食品、コーヒーカップなどのオリジナル商品など、目移りしてしまいました。
お買い得な商品もあったりして、帰りに行こうとしていた峠下店には寄らずに済みました。

店を出て、再び赤レンガに入りました。

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赤レンガ倉庫群は何棟もあり、海外の雑貨店もありました。

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チコちゃんグッズまであるんですね。

ここから、明治館に行けない分の時間が余ったので、函館山にでも登ろうかと考えました。






 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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