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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

奥芝商店 旭川亭

急に予定が消滅したときは、時間をたっぷり使ってゆとりのある行動を考えます。
いつもはマイナーな海外系のカレーばかり食べていたので、先週の「木多郎」をきっかけにして道内に本店のあるカレーも食べてみたくなったのです。
これまであまり足が向かなかった理由はナンがなかったためで、他は知りませんが旭川の「ガンガ」しかナンを出す店を知りません。
ガンガとて、ナンの完成度は50点程度で、やはり本格的なナンとはずいぶん違いますね。


ということで、旭川市内では人気ナンバーワンの噂がある「奥芝商店」へ行ってみることにしました。
土日であれば数時間待ちという話を聞いたので、平日の11時半頃に向かいます。
奥芝商店前の道路が舗装工事中だったので、工事現場の誘導員の方に回り道を教えていただきました。
ところが、誘導員の方がおっしゃるには、すでに駐車場は満車とのことです。

満車の駐車場に丁度一台出て行く車があって、すんなり停めることができました。
ここから歩いて、100mほど先にお店があります。

住宅街の中にあり、看板がなければ気付かない一軒家でした。

img2017-08-Okushiba01.jpg

玄関の外にも待っている客がいます。
この時間でこの混雑?
少しイヤーな予感がしましたが、すぐにスタッフが受付に現れます。
今からですと・・70分待ちになります。・・・・・絶句です。
しかし、この日は時間に余裕があったので、電話番号を伝えて一旦車に戻りました。

車中でスマホを弄りながら時間を潰している間にも、パラパラと客がやってきたリ、食事を終えたのか帰って行ったりします。
待ち時間が合わない家族連れもいて、すぐに帰ってしまう人たちもいました。

45分ほど経って再訪して聞くと、間もなく案内できるとのことでした。
玄関が少し広くなっていて、ここで靴を脱いでスリッパに履き替えベンチや丸椅子で待ちます。
すぐに呼ばれ、やや踏み幅の狭い階段で2階へ案内されました。
70分待ちと案内されましたが、50分ほどで済みました。

img2017-08-Okushiba02.jpg

古い一軒家なので趣があり、部屋の印象は昭和の丁度いま放送中の朝ドラマのひよっこの頃でしょうか。
意外といっては失礼かもしれませんが、冷房が効いていました。

椅子は昔のソファで、テーブルがやや高いので女性や子供には食べにくいかもしれません。

img2017-08-Okushiba03.jpg

左を見ると、何とレトロな!昔のブラウン管テレビがありました。
その奥の壁にかけてあるのは山口百恵、近藤真彦、西城秀樹などのシングルレコードです。

隣の席は完全に仕切られてはおらず、同じようなゆったりした席です。

img2017-08-Okushiba04.jpg

空席はすぐには埋めず、しばらくしてからゆったりと案内されていました。
待つことすら楽しむ演出なのでしょうか?

案内通り、料理は時間がかかりました。
ほぼ30分くらい待ったところでカレーがやってきました。

img2017-08-Okushiba05.jpg

やわらかチキンと旬の野菜カリーです。
一番人気というのは後から知りました。
スープはチキンとエビから選べますが、もちろんチキンスープです。
トッピングが一品サービスで、レンコンを選択します。
鶏足は適度に柔らかいですが、味は浸み込んではいないタイプです。
たっぷりの野菜はどれもおいしくて、スープは万人向けする味と言えばいいのかまあ美味しいですね。
辛さは2番の中辛ですが、それでも少しヒリヒリします。

もう一品は、自家製ベーコンと丸ごとトマトのカリーです。

img2017-08-Okushiba06.jpg

辛さと味は同じで、トッピングにはオクラを選びました。
こちらのスープの方が、幾分マイルドに感じました。
自家製ベーコンが程よい燻製加減でいいですね。
燻製の香りがカリーの香りを壊すと書かれている人もいますが、燻香とスパイス香が混ざり合ってしまうことはないので私の舌には問題はないと思います。

昭和レトロな部屋で、ゆったりとした時の流れを感じるのもいいかもしれません。

img2017-08-Okushiba07.jpg

次は3番でもいいかなと考えつつ、メニューをもう一度開いてみました。

1階に下りてみると、玄関にはまだ待っている客がいます。

img2017-08-Okushiba08.jpg

さすがに外まではいませんでしたが・・・。

駐車場に戻る途中、来店時に案内してくれた道路工事の警備員さんが「何分くらい居ました?」と聞いてきたので「2時間くらいですね。」そう答えました。
お互いに顔を合わせて笑いましたが、どう感じられたのかは不明です。






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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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