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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

伊勢神宮内宮

夫婦岩を出発し、2kmほど走ると右手の山の上に安土城が見えました。
えっ!安土城って滋賀県じゃない?

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バスの車内からのズームなので見ずらいかもしれませんが、確かにあの信長の安土城のようでした。

実はこれ、三重県伊勢市にある伊勢安土桃山文化村にあるテーマパークなのでした。
2018年に開業25周年を迎えるにあたり、総額100億円をかけてパークのリニューアルをしているそうです。
時代考証に基づいて原寸大の安土城や洛中洛外、楽市楽座など戦国時代の町並みを再現したテーマパークです。
この安土城は、一泊500万円で宿泊できる施設に改装中なのだそうです。
そんなテーマパークがあることすら知りませんでした。

ここから15分ほどで伊勢神宮内宮(ないくう)に着きます。
伊勢神宮が近づくと、街並みが賑やかになってきます。

そしてバス専用駐車場に着き、内宮の入口にあたる鳥居が見えてきます。

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祝日ということもあってか、拝観の観光客が多いです。
と言っても、普段の拝観客数を知らないので何とも・・。

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鳥居の前で一礼して、橋を渡ります。

少し前に、ブラタモリで観た鳥居と宇治橋です。

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20年毎に架け替えられる宇治橋の、橋げただけが残されています。
宇治橋は式年遷宮の4年前に架け替えられるそうですね。
川は五十鈴川です。
日常の世界から神聖な世界へと、そして人と神を結ぶ架け橋と言われています。

橋を渡り鳥居を抜けると、神の宿る世界となります。
ここから道は右へと曲がり、広い玉砂利の参道です。

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右手には、シンプルな庭のような風景が続きます。
ここは神苑といいます。

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近づいて見ることもできますが、団体なので勝手な寄り道はいけません。
集合時間が決められている自由行動ですが、添乗員さんに着いて行く方が間違いないので・・・解説も聞くことができますし。

その先に御手洗所があります。
おてあらいではありません。

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ここで身を清め、参拝の準備は整いました。
清め方は、右手で掬った柄杓の水を左手にかけて洗い、左手に持ち替えて同じように右手を洗います。
次に右手で左手の平に水を注ぎ、その水で口をすすぎます。
最後に残った水で柄を洗うように水で清めて完了です。
これを一杯の水で行うのがポイントです。

昔は、この五十鈴川で足まで水に浸かって身を清めたそうです。

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紅葉が始まっていて、僅かですがモミジの美しさが川の向こうに見えていました。

御手洗所が右にあるので右側通行なのだそうです。
外宮は左に御手洗所があり、左側通行となっていました。
そうそう、身を清めるばかりでなく、同時に心も清めなければいけないそうです。

御手洗所から左に直角に曲がります。

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少し進むと大きな建物が現れます。
内宮神楽殿のお神札授与所(みたじゅよじょ)が見えてきました。

内宮の中では一番賑わい、大きな建物がある場所です。

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祈祷受付、御饌殿(みけでん)、神楽殿と続いていました。
参拝記念の御朱印などもここで入手できるそうです。

ここはそのまま通り過ぎ、さらに奥へと進みます。
周りの木々の太さに圧倒されながら、一歩一歩正宮へと近づきました。

そして目の前に石段が現れ、その上に正宮・皇大神宮(こうたいじんぐう)があるようです。

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はじめのうちはこのように整列して並んでいましたが、外国人団体がやってきて左側に並び始めると、もう秩序はありませんでした。
警備員はいましたが、何の役にも立っていなかったようです。

ここからは写真撮影は禁止ですので、記憶だけに残してあります。
鳥居を過ぎて中に入ると、その奥が見えないように白い布が下げてあります。
しかし、下げてあるだけなので、風が吹くと幕が開いたようにすべて見えました。
実に厳かな気持ちになるのは、日本人だからでしょうか。

ここでの参拝でお願い事はしてはいけないそうで、ここでは日々のお礼だけ申し上げるのだそうです。
約2000年前に鎮座され、皇室の御祖神であり、国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています。

次に向かったのが別宮の荒祭宮(あらまつりのみや」です。

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正宮と同じく、20年毎に遷宮するのがこの写真ではよくわかります。
空き地とは言わないのでしょうが、片側半分が更地になっていました。
こちらは小さい社で、建物も実にシンプルです。

天照大御神の「荒御魂(あらみたま)」をお祀りする荒祭宮は、内宮に属する十別宮のうちの第一位です。
社の規模も内宮に次ぐ大きさで、やや小高い場所にありました。
ここでは、個人のお願い事をすることができます。

荒祭宮からは、左に池を見て参集殿という無料休憩所の横を通り、宇治橋に向かいます。

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五十鈴川を渡り内宮参拝は完了しました。

次は昼食です。






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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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