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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

オホーツクのブリ釣り

今回も、年間スケジュールである釣り仲間だけの貸切船です。
未だにブリが釣れていないことは知っていましたが、もしかして釣れ始めるかもしれないし、釣れなくてもホッケやソイが釣れる楽しみがあります。

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ということで、仕事が終わってから夕食と風呂を済ませて出発です。
まだまだ陽が長くていいですが、ここ数日の暑さは尋常ではありません。


端野を通り網走湖が近づいた頃、対向車が異常に多いことに気付きました。
燃料補給時に聞くと、道の駅付近で花火大会があったそうです。
そう言えば、Twitterに出店がどうのと書いてあったのはこれだったのかと、途中からUターンしました。
今回は、人混みを避けて静かなところで車中泊することにしました。





網走といえどもさすがに寝苦しく、夜中に一度エアコンで車内を冷やしました。

目覚ましで起きたのが3時20分です。
すでに薄明るくなっていました。
テキパキと準備をして、遊漁船の停泊する漁港に向かいました。

漁港に着いて荷物の積み込みをしますが、名物の巨大な蚊が襲ってきます。
暑くて薄着だったので、背中や頭を刺されてしまいました。
虫よけスプレーが効いているのか疑問を持ってしまうほど強力な蚊なのです。

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船が動き出しても、蚊は着いてきます。
蚊がいなくなったのは沖に出てからでした。

いつものように、安全運転の船はゆっくりと沖へ向かいました。

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朝方は雲が多くて厚く、このまま太陽が隠れていてくれたらと願いました。
蚊に刺された背中と頭が少々痒いですが、触れるとさらに痒くなるので我慢です。

最初のポイントはブリポイントでした。

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ブリらしき魚影が魚探に映っているらしいのですが、反応は誰にもありませんでした。
この日は大潮で、潮の流れが極端に早くて大変でした。
最初は底がとれますが、二度目からはどんどん流されてしまいます。
いくらラインを出しても、全く底が取れなくなってしまいます。
手巻きのリール使いには、巻き上げ地獄でした。

早々に諦めて、根魚も狙えるポイントに移動です。
仕掛けも最初はジグを振っていましたが、ホッケサビキ仕掛けを半分の長さにしたものを試しました。

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この仕掛は効果てき面で、型のいい青ゾイがヒットします。
30cm以上はありそうですね。
高級魚ということでうれしいですが、引きが強くないので釣りという面白みには欠けます。

同じ仕掛けをKさんも試します。

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ホッケが釣れました。

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この日多く釣れたのは、ホッケとエゾメバルと青ゾイです。
エゾメバルは、たまーに大きな25cmほどのものも釣れました。

気付いた時には雲がすっかり消えていて、青空が広がるいい?天気になっていました。

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海上のせいか風があったせいなのか、暑くはなく、とてもいい気温に感じました。
遊漁船やプレジャーボートがたくさん出ていましたが、少なくとも遊漁船の無線にはブリが釣れた情報はありませんでした。

それでも、時々型の好い青ゾイやホッケが釣れるのはうれしいことでした。

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青ゾイは煮物と刺身で食べてみましたが、ソイの刺身を美味しいと感じたのは久しぶりでした。
骨抜きをしていなかったので、時々骨が邪魔して食べにくかったです.
魚屋さんで購入すると、結構いいお値段するようです。

ソイといえば、シマゾイも釣れました。

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青ゾイに比べると刺身の味は落ちるそうです。
前回煮付で食べた時は、脂もあっていい味していました。

潮の速さは変わらず、船長に150号のオモリを借りて何とか底どりできました。
この速い潮は10時過ぎまで続きました。

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空の雲は高くて秋のような雲でしたが、涼しいのは海の上だけだったようです。

もう一度ブリの反応があるポイントに行き、粘ってみましたがやはりダメでした。

可能性の低いブリよりも釣れる魚をと願い、再び移動です。

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やはり、釣れた方が楽しいに決まっています。
潮が速くてオマツリも頻繁に起きました。
仕掛けやジグを根に引っかけてしまい、ロストもしました。

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それでも、前回の船酔いのために釣りができなかったことに比べると最高の楽しさです。

今回の外道は、やはりフグでしたが数は少なかったですね。
他には、カジカ、ソウハチ、姫たらです。

12時が近づき、「12時半までやって上がろう!」と船頭さんが言います。
長いようであっという間の釣りでした。

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Kさんも私も、最後にホッケを釣って納竿とします。
五目釣り専用仕掛けや道具ではないので、たくさんは釣れませんでしたが十分な量です。

船が動き出し漁港へ向かいます。

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灯台が見えていますが、最近はアジア映画のロケ地になったらしくアジアの観光客が増えたそうです。
しかし、私たちは船上で魚の始末に追われていました。
バケツに入っていた魚たちの血抜きをして、クーラーに袋詰めします。

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前回はほとんどジギングしていなかったので、今回は腕が疲れていました。
久しぶりに筋肉痛になりました。


港に着くと、もの凄い熱気が船に下りてきました。
信じられないほどの暑さでした。
こんなにも違うものなのかと驚き、荷揚げをしただけで汗が噴き出ました。


次回はお盆後を予定していますが、どうなることでしょう?








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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・アキアジ(鮭)・ワカサギ・カレイ・チカ釣りの他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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