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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

2007年4月28日 連休の小旅行(初日)

ゴールデンウィークの前半は、久しぶりに洞爺と函館を目指しつつ、ちょっとだけグルメな旅をしようと考えていました。
予定では3泊3日となりますので、なかなかハードな旅になりました。



初日の目的の一つの伊達市・京料理「ひろや」ですが、前回ここを訪れたときは雑誌・じゃらんに載ったばかりで、以前の落ち着いた雰囲気とは違う激混み状態になっていましたので、今回は開店時間に合わせることにしました。
11時半に入店して、この店の定番の「松花堂弁当」と「京ちらし」を注文しました。



窓の外の庭には、カチカチになったサケが吊るされているのは、この時期いつ来ても同じです。
程なくして運ばれてきた料理を食してみると、京風に甘辛いなかに上品に味付けされた松花堂弁当と、手作りのそぼろが美味しいチラシ寿司です。
結局、前回のような混雑もなくて、ゆったりと食事を楽しむことができました。



さて、次は洞爺湖です。
昭和新山を横目に通り過ぎ、湖畔を覗いてみると白鳥がいました。
人馴れしているのか、水際まで近づいてみると白鳥も近寄ってきます。エサを撒くような手振りをすると他の白鳥たちも近寄ってきますが、水中を探す白鳥たちには申し訳ありません・・・エサはありません。
風が冷たいので次へ移動します。



この日最大の見所は、2000年に噴火した有珠山の火口見学です。
今も噴煙が立上る噴火口を見学できる散策路が整備されていますので、北口駐車場に行ってみました。
外は風が強くて気温も低かったので冬用の上着を着て出発すると、随分と薄着で寒そうに歩いている人も見られたのは、この時期こんなに寒いとは思ってもみなかったのでしょう。
噴火前は噴火湾側へ通じる道だったのですが、今は跡形もなくなっていて大きな水溜りのなかに潰れた車が残っています。



坂道の手前にはいくつかの土産店で焼き芋やソフトクリームなどが売られていましたが、寒さのせいか観光客は通り過ぎるだけです。
遊歩道を上っていくと断層群が現れて、かつての舗装道路にそれがくっきりとみられ、地球のパワーの底力をみることができます。そしてその先は舗装路もすっかり消えて、なぎ倒された電柱や道路標識だけが残されているのです。



枕木を再利用した遊歩道は歩きやすくて、噴煙が立ち昇るところには木のベンチも設置してありますので、ここでひと休みすることもできますね。
最初に現れる一番多く噴煙を噴き上げている第一展望台が一番高い場所にあり、そこから緩やかな遊歩道を下っていくと、すぐ横にも水蒸気が噴出していて迫力があります。



2000年の噴火の際に最初に噴火した場所はすり鉢状の穴が開いていますが、すぐ横には当時テレビや新聞で報道されていた潰れた家屋が今もそのまま無残な姿で残されています。
遊歩道をそのまま進むと噴火湾側の南口に行き着きますので、どちら側からでも一通り見て歩くことができるようです。
往復40分くらいでしょうか、興味深く貴重な噴火口をみることができて満足して、この日の宿泊地へと向かいました。



グリーンステイ洞爺は私が一番好きなキャンプ場で、今回が6回目となります。
小高い緑の斜面のなかにありますので、湖がとてもきれいに見えます。
今回は寒さのせいか咲いていませんでしたが、この時期は桜の下でキャンプを楽しむことができます。
さっそくスクリーンテントを張って夕食の準備を始めましたが、まな板と包丁のセットを忘れてしまい、管理棟で借りることになってしまいました。忘れ物チェックを充分したつもりでしたが、今シーズン初めてのキャンプなのでしょうがないと諦めます。
夕食が終る頃になっても明るくて、すっかり日が長くなっていました。
お酒を飲んでしまったので、温泉は諦めてシャワーを浴びた帰りに、遠く温泉街から花火の音が聞こえてきました。
遠いので音と光が随分とずれてしまいますが、花火見物をしている人たちもいました。
私達は花火の音を聞きながらお酒を楽しみ、初日の夜は更けていきました。


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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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