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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

ぶらり奈良気まま旅~3日目・明日香編

ビジネスホテルとは違い、広い部屋に広い朝食会場でのバイキング料理を楽しみました。



ホテルを出発したのが8時半過ぎでしたが、雨は降っていないかわりに霧が出ていました。
昨日と同じ方向に電車で向かっているうちに霧は晴れ、橿原神宮前駅に着いた時には完全に青空になっていました。



広いホームを歩いて改札を出て、駅前にあるレンタサイクルで自転車をを借りました。
明日香は歩くには遠いので、自転車があるととても便利です。



10分も走ると田んぼや畑だらけの、想像していた通りの明日香村がそこにはありました。
最初の目的地は「甘樫丘(あまかしのおか)」で、入口に到着して自転車を置いて頂上まで230mの坂を登ります。



丘の上には観光客がのんびりと風景を眺めていて、私達もここからの7世紀前期の有力者だった蘇我蝦夷、入鹿親子が丘の麓に大邸宅を構えていた場所などを眺めつつ、太古の暮らしを想像しました。



そんな想いを胸に見渡すと、大化の改新以前の権勢や人々の生活などが想像されて、これまた楽しいものです。
さて次はここから近い「水落遺跡(みずおちいせき)」です。



平地に土台が残されているだけですが、ここは日本で初めて水時計を作って人々に時刻を知らせた、と日本書紀に書かれている場所なのです。
説明を読んで納得して、次へ向かいます。



この日初めてのお寺「飛鳥寺」に着きました。
小さな門から中に入ると建物も小さく、本堂の横に拝観入口がありました。



中に入ると先客で一杯で、空いている場所に座ってお坊さんのお話を聞きました。
596年に創建された日本最初の寺である飛鳥寺は、近年の発掘調査によると日本最初の本格的寺院だったそうです。



堂内の本尊「飛鳥大仏」は東大寺の大仏に比べると150歳も年上で、高さは3m、当時銅15トン、黄金30kgを用いて造られたそうです。
面立ちは法隆寺の仏像に似ていますね。



右には阿弥陀如来坐像が安置されています。



左には聖徳太子孝養像が厨子に安置されていて、このお寺は撮影が自由にできるのでたくさん写真を撮らせていただきました。



本堂を出てから裏に出ると、石畳の先に「蘇我入鹿の首塚」がひっそりと建っていました。
背景の田んぼが、飛鳥らしいのどかな雰囲気を漂わせます。



再び境内に戻って、これまた自由に突ける梵鐘に挑戦しました。



重低音が長く響いた鐘の音をこんなに近くで聞いたことはなかったので、胸に染み渡るような好い経験になりました。
飛鳥寺を後にして、次は「飛鳥坐神社あすかにいますじんじゃ)」に向かいました。






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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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