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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

ぶらり奈良気まま旅~5日目、奈良中心部4

中門まで戻り、回廊を来た時とは反対側に進むと出店のような売店が並んでいます。



回廊を出ると右に神社があり、その先には幅広い砂利の参道が続いています。



大仏殿を横から見られ、少し早めでしたが紅葉が美しい静かで人通りも少ない道です。
しばらく歩くと、左に法華堂方面への石段があります。



上りきったところは少し広くなっていて、土産物店や食事処も並んでいます。
東大寺三月堂で知られている、国宝の「法華堂」に着きました。



法華堂は740年から759年までの間に建てられたと考えられている、東大寺最古の建物です。
これまで何度か来たことはありますが、何度でも拝観したいお堂のひとつです。



中に入ると不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん)を中心に、たくさんの仏像が出迎えてくれます。
本尊を不空羂索観音とすることから、古くは羂索堂と呼ばれていましたが、毎年3月に法華会が行なわれていたことから法華堂と呼ばれるようになったそうです。



多くが国宝という仏像の詳しいお話はホームページで紹介することにして、仏像たちの醸しだす厳かな仏の世界をじっくり味わってから法華堂を後にしました。



その隣にあるのが二月堂です。



「二月堂」は東大寺二月堂「お水取り」が知られていますね。毎年3月1日から14日まで行なわれます。
やや急な石段を上って行きます。



東大寺でも最も高い場所にあるので見晴らしがよく、奈良市内が一望できました。
堂内には入ることができませんが、以前テレビで観た堂内を想像しながらお水とりを思い出していました。



風が冷たくて寒かったので、反対側にある石段から下りることにしました。
その先は、緩やかな下りの石段の小道で、大仏殿の裏に続いているはずです。



人通りは更に少なくなり、柿の木に残った実だけが一際鮮やかな色にみえます。



古い石塀と紅葉が美しく、ふと振り返ると二月堂が遠ざかっていました。




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如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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