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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

2007年5月26日 井上靖記念館

今日は、波が高くて釣りは中止になってしまいました。
ところが、天気は雨など降らない曇り空でしたので、ジッとしていられずに出かけてしまいました。


                         井上靖記念館

井上靖記念館にてNHK大河ドラマの展示会が催されていると聞き、迷わず行きたくなりました。
ところが、思い込みというものは大変な勘違いを生んでしまうもので、簡単に見つかると思っていたのがなかなか見つけることはできませんでした。
ようやく見つけた駐車場の前で赤信号・・・・・待っている間に一つだけ開いていたスペースに車が入ってしまいました・・・。
記念館の前を通り過ぎて駐車場を探していると、記念館の隣に中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館があり、その奥に駐車場がありました。



はじめは井上靖記念館へ向かいます。
入館料は200円ですが、隣の彫刻美術館と一緒に買うと450円です。
入口右の小さなスパースに大河ドラマの展示がされていて、撮影に使われた衣装を中心に中央部には俳優のサイン入り色紙、一番奥でドラマの見所を放映していました。
山本完助の衣装は予想以上にボロキレのような粗末なもので、武田信玄や由布姫の衣装は豪華さはないものの質素な中に重厚さを感じました。
風林火山の立派なファイルケースに入った番組案内や絵葉書などをいただいて、本命の井上靖の展示物コーナーへ行きました。



広くも大きくもない展示コーナーはゆっくり見てもさほど時間を要しませんが、何度も読んだ井上靖の直筆原稿や資料など興味深いものがたくさんあります。
井上靖の小説は描写の鮮明さから、読みながらにしてその場にいるような想像力を描きたてられ想い描きながら読んでいたものですが、ここには想像と同じ風景が再現されていたのでありました。
初版本や海外への翻訳本も展示されていて、中央奥には平山郁夫のシルクロードの絵が展示されていました。


                       文化勲章受賞記念品 螺鈿の箱



井上靖記念館は小規模ゆえに見ごたえはありませんが、一ファンとしては楽しく拝観するような気持ちで楽しむことができました。
次は中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ですが、こちらの建物は国指定重要文化財の旧旭川偕行社です。



旭川偕行社は,旧陸軍第7師団が旭川に設置された時に、将校たちの社交場として明治35年に建設されたものです。
中へ入ると古い建物特有の強い臭いがしますが、明るくて開放的な内部でした。
1階の手で観る彫刻展は、ブロンズから木製まで様々な作家の作品を自分の手で触って感じることができる趣向を楽しませてもらいました。



2階は中原悌二郎が僅か32歳の生涯に残した12点の彫刻を中心に、中原悌二郎賞受賞作品などの展示がされています。
彫刻の良し悪しなど全くわかりませんが、たくさんの彫刻を観て感じて、少しだけですが彫刻という芸術に触れた気がしました。




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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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