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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

2007年9月15・16日 網走のアキアジ釣り

前日からの網走入りですが、幸い開放中だった埠頭も三連休なのであっという間に一杯になったようで、私達はキッシーさんとシーバス父さんのお陰でなんとか釣り場は確保して頂きました。
イノケンさんもすでに到着していて埠頭での楽しい宴会が始まりましたが、この日の釣果を聞くととても翌朝には期待できそうにないうえに、まだマスが釣れていたと聞いて少々テンションは下がりました。



天気は曇のち雨ですが、開放中の埠頭も午後から閉鎖されてしまいますので気にするほどのことはありません。
釣れる気配のない静かな海面のウキを見ながらボーっとしていたところ、5時少し前にいきなり隣のご夫婦の奥さんにマスがヒットしました。
目の前近くの海中を見ていると数匹のマスが時々通過するので、私とキッシーさんはウキルアーを中止して足元にウキを流すことにしました。

7時少し前のことです。私のエサを舐めてから、すぐ近くにあったキッシーさんのエサに反応を示したのです。
何度か引っ張った後で大きく沈み込み、すかさず合わせてGetしたのは随分お疲れのマスでしたが、周囲を楽しませてくれました。
その後、私のエサにも食いついたのですが、痛恨の早合わせで大失敗!見える魚と周囲の声にすっかり惑わされてしまいました。


                        渓流釣りみたい?

アキアジとマスが半々くらいでしょうか、全体で5本程度の寂しい釣り場でした。
ところが、8時50分に私の横でKさんのロッドが大きく曲がったのです。
いきなりグイーンと引っ張られたという元気なアタリだったそうで、その後はドラグ調整は慎重にしていたはずなのにどんどん引っ張って行くので限界近くまでドラグを締め付けているKさんを見て、それ以上締めたら切れちゃうよと注意したほどでした。
ゆっくりとメリメリと出て行くラインでしたが、しばらく格闘してからなんとか私が待っていたタモに入りました。


                           歯も鋭い!

ブナオスですが83cm・5.6kgのデカいアキアジで、なるほどなかなか寄って来なかったはずでした。
Kさん、今シーズンの初アキアジは、なんと!とんでもない強面(こわおもて)のアキアジに驚きを隠しきれませんでした。



その後もほとんど釣れない状況に何の期待も持てず、目の前のウキを海面につけない垂らし釣りのようなロッド一本に期待していましたが全く魚も通らなくなってしまいます。
ところが、釣りの神様はまたまたKさんに微笑んでしまいます。
10時20分過ぎには、キャストして着水してすぐにアタリがあり、間もなくヒットしていました。



再びタモ入れ係となった私がネットインして、まずまずの銀ピカオスをGet!です。
Kさんはこれまでの不調を一気に解消する、ほとんど釣れていない中での快勝となりました。
お昼近くなると雨が降り始めたので終了です。


                       過酷だけど楽しかった

市内で昼食休憩後、人気河口へと向かいました。
二日前にレガオさんが小爆釣したそうなので期待しての出撃でしたが、現地は激混み状態で少ない釣り場の中にブッコミ竿まで立っています。
レガオさんとシーバスさんも来ていましたので、キッシーさん、イノケンさんと6人でロッドを暗くなるまで振り続けましたが僅かなアタリだけしかありませんでした。
アキアジはたくさん跳ねていますが、全く食いついてくれないのです。
シトシトと降り止むことのない雨のなか久しぶりに頑張ったのですが、全員あえなく撃沈となってしまいました。



翌朝はキッシーさんとイノケンさんの3人で、昨日よりも雨脚が強くなった未明に出撃。
釣り場に着いて驚いたのは、真っ暗い中でルミコをつけてキャストし続ける数十人の異様ともいえる姿を見たからです。
それでも臆せず入釣できそうな隙間を見つけて、3mほど後方で夜明けを待っていたところ・・・なんと!ふっと現れた釣人がそこに入ってしまいます。
ここは今までの常識など全く関係ない、マナーとかモラルなんて通用しない釣り場のようです。



明るくなり始めると次々にやってくる釣人が隙間をどんどん埋めていくと肩を摺り寄せあうような間隔でのキャストが始まり、予想通り「オマツリ」のラッシュでした。
近くでも数本釣れる様子はみられましたが、なんだか怪しいヒッカケ気味なロッドワークやアキアジ釣りには厳しい高速リトリーブにすっかり調子を狂わされてしまい、やる気は失せてしまいました。
6時過ぎにはイノケンさんもキッシーさんも、私と同様に疲れ果ててしまっての納竿となりました。



帰る途中にある埠頭の様子を見ましたが、マスが一本釣れただけという悲惨な状態です。
朝食を4人で食べてから出発すると、網走市内の国道を走るDMVを発見!
前回は線路を走っていましたが、今回は真横に見ることができました。
常呂漁港も覘いてみると、濁りはなかったのですが魚がいないとのことで釣人は数人しかいません。

台風通過後の数日間は何処の釣り場でも釣れていたのですが、その後は新しい群も少なくて居残りのスレた群が釣人をもて遊んでいるかのようでした。






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Comments
連休はダメダメでしたね 
同じく埠頭にいましたが全くダメでしたね。気配すら感じられないんじゃ。じゃあとM川河口へ。海側でやれたのでいつもほどの無法地帯でもなかった。まあ、ヒドイ釣り場です。ルアーの中で平然とブッコミするわ、斜めに投げるわ。モラルもへったくれもありません。そこまでして魚欲しいかって感じ。でも釣れるんでついつい行ってしまうんですが。B岩閉鎖が痛いですね。
BIOMASTERさんへ 
BIOMASTERさん、はじめまして。
同じような釣行をしていたようですね。

同感です。
私も釣りたい気持ちが強いのでついつい行ってしまいましたが、あそこまでひどいとは思いませんでした。
B岩、本当に残念ですが、結局は釣人が自分で首を絞めたのですから、他の釣り場もいずれはこうなるという見本でしょうね。

 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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