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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

2007年9月29日 網走に嫌われてしまったか?

今週こそはと前夜から張り切って出かけてみましたが、第四埠頭は閉鎖中・・・キッシーさんと師匠夫妻の待つ第五埠頭に着いて見ると、先週とは全く様相が変わっていました。
釣人が少ないのは3連休明けなので比べようもありませんが、翌朝に出航するはずのトロール船のエンジンが切られていました。
もしかして波が高いので出漁しないのではと、不安を抱きながらの車内泊でした。



翌朝、トロール船の出漁のエンジン音で目覚めてひと安心・・これで今週も釣りができると思いましたが、予想もしていなかった束の間の喜びとなってしまうのでした。
明るくなり始めてから準備を始めていると、なんと!師匠はすでにリーリング中です。
まだ釣れないだろうと、のんびりしていたところにヒット!
しかし、師匠痛恨のアワセ切れ・・・・・ウキが浮かんだり沈んだりしている水面が激しくモジっていましたので、すぐに準備ができていた私のロッドでウキアジを引っ掛けようとしましたが、竿先が絡まって間に合いませんでした。
そしてすぐにキャストを始めましたが全くアタリがなく、3本ほど釣れたのを確認しただけで周囲の釣人がクモの子を散らすように片付けを始めたのでイヤーな予感・・・。
それからすぐにトロール船が帰港し始め、あっという間に釣り場が消え去ってしまいました。
さて、時間はまだ7時前でしたので日曜に開放される第四埠頭を待つには早すぎるので、他の釣り場を探さねばなりません。



次は隣町の漁港に移動して釣りを再開しましたが、師匠夫妻とキッシーさん、そして私達が並んで釣りをする場所などあるはずもないので、各自バラバラに入釣しました。
高波の影響で港内にはアキアジがたくさん避難していたのか、早朝は随分と釣れていたと聞いて張り切ってキャストしましたが、結局「時すでに遅し」でした。
それでも港内の別の場所ではまだ釣れている様子で、無理をすれば入り込む余地はあリましたが、のんびりと楽しみたかったので次第に釣人が減り始めた同じ場所で楽しむことにしました。


                    私達の釣り場(キッシーさん撮影)

アキアジが釣れないならチカ釣りをと考えて準備していましたが、チカの姿は全く見えずアキアジ一本に絞って続けることにしました。
雨風は一向に止まず厳しい釣りでしたが、釣りができるなら我慢できるのが釣りキチです。
そんな状況の悪い釣り場にメガ弟さん登場です。
今回は6フィートの並継ぎロッドで五目釣りを楽しもうとチカのサビキまでしっかり準備していましたが、ロッドを出すチャンスはありません。
しかしその後、このロッドが大変な活躍をすることになるのでした・・・。
キッシーさんは釣れている場所へ移動してアグレッシブに釣りを、師匠は朝のバラシで今日の運は使ってしまった・・などと言いながらも休まず続けています。
そこへやってきた地元のベテラン釣師に色々な話を聞きながらキャストを続けていたところ、ベテランさんの流していた2本のウキの一つが大きく沈み込みヒットしました。
しかしバラシ・・。これを見た私も長い磯竿を竿立てにセットしました。
すると間もなく私の磯竿にもアタリ・・・いい感じでウキが引き込まれたところで合わせたところでヒットしました。
ベテランさんがタモの準備をしてくれましたが、程なくしてフックアウト・・・原因はサルカンのフックがしっかり止まっていなかった間抜けなミスでした。


                    果物ナイフも意外と使える?

それからしばらくするとお昼になっていたので車の中から竿の様子を眺めていたところ、ベテランさんが私の竿に駆け寄ったかと思う間に竿が大きくしなりました。
すぐに駆けつけた私が竿を受け取りファイト開始!今度こそは逃がすまいと慎重にやり取りしますが、固いルアーロッドと違って竿先が足元に届くような柔らかい竿でのアキアジ釣は初めてなので難しい。
ドラグ調整を事前にしっかりしていたのが幸いして、何とか無事にGetしました。
型の良いオスは4kgは軽く超えるものでしたので、アキアジロッドでも苦戦したかもしれません。



それから僅か15分後には、ベテランさんのウキエサをチラッと見た後で私のウキエサに食いつきました。
再びヒット!これはさほど大きな抵抗はなく、Kさんのタモ入れでGet!
まずまずの銀ピカオスでした。


                       船の奥が釣れていた

ようやく風も収まり始めた30分後には、Kさんのウキルアーにヒット!
先週に続いて好調なKさんは自信を持って楽しみ、銀ピカメスをGetしました。





さらにその50分後にはヒットゾーンを丹念にリーリングしていたKさんに再びヒット!
これまた銀ピカのメスを難なくGetして、Kさんはとってもうれしそうでした。



このままでは済まないのが師匠の師匠たる由縁で、15時半少し前には周囲でも全く釣れていなかった場所でのヒット!
まあ、釣人も少なかったのですが、駆けつけてみると状態の良い銀ピカでした。
こうなると師匠は勢いづいて調子が上がってきます。


                    この一本の後、釣人が増えました

30分後、再び師匠にヒット!私達の場所からは遠かったのでズームで写真撮影。
師匠が釣りをしている付近で他には一本しか釣れていないのに、何故師匠だけが釣るのか?さすがとしか言いようがないです。
その後は私にも一度だけバイトがあったのですが、食い渋りのアキアジのアタリに早合わせだったのでしょう、足元までルアーが吹っ飛んできました。
そして、全くアタリすらなくなってしまったので移動を決意。



キッシーさんがこの日一本釣ったポイントは同じ港内ですが、まだまだ可能性が残されているとのことと、翌朝の下見がてら行ってみました。
しかしアタリすらなく、キッシーさんが流れていたウキルアーセットをGetしただけです。
ところが、メガ弟さんがあの6フィートの振出竿で遊んでいたところ・・・なんと!ふと見たときにアワセを入れているではありませんか!
すぐにみんなで駆け寄ってみましたが、数秒後にはフックアウト。
ぜひ見たかったあのロッドでのファイトですが、彼ならきっとそのうち見せてくれることと思います。

港内に車内泊して翌朝を待ちますが、次第に風が強くなり始め波が高くなっている影響から、港内には濁りとうねりがはいってきていました。
夜の港内にアキアジらしき跳ねもほとんど確認できず、今週もハズレなのか?心配しながら翌朝を待つこととなってしまいました。




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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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