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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

能取沖のジギング2

今回の能取沖は、前回と同じ釣り仲間だけの貸切りジギングです。
前回と違って、北海道に台風が上陸したり、大雨の影響で通行止めが各地に発生していました。

しかし、当日が近づくと天気は回復し、通行止めもほとんどが解消されています。
これなら大丈夫と確信したのは前々日のことでしたが、前日に降っていた雨も当日の未明には上がっていました。


能取新港の船着き場に着くと、乗船予定の船には明かりが点いていました。

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船の近くに荷物を置いてから車を駐車場に移動して、積み込みが済んだ頃には他の仲間も到着します。

気温は15℃ほどなので、ぎりぎり蚊はいないようです。
出航時間は4時だったので、まだ暗いうちに船が動き出しました。
今回は5人で、ロッドキーパーの数から言うと15人以上の船なので、実に広々と贅沢です。

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しばらくすると明るくなってきました。
実際はもう少し暗いですね。

img2016-8-Notoro03.jpg

船はかなり速度が遅く、何度か他の船に追い越されたりします。
速度が出ていないので、船内の移動は楽ですし、作業をするにもほとんど揺れません。
沖に出ると、私が最も恐れていた波やうねりはほとんどありません。
海水は少しだけ濁りが入っています。
でも、この程度の濁りなら全く影響はないでしょう。

最初のポイントに着いて、約40m程の海底にジグを落としジャークします・・・・・。
しかし、なかなか反応はありません。

img2016-8-Notoro04.jpg

能取岬方向に雲の柱が立っています。
早起きの特権は、このゴージャスな景色です。
それにしても静かな海です。

最初に沈黙を破ったのは5時少し過ぎ、前回ぼ紋別で不調だったKさんでした。

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いい感じで竿先が海中に突き刺さります。
電動リールですが、ファイトは電動よりも手動を多く使い楽しんでいます。
そして、無事に船長のタモに吸い込まれました。

その7分後にはKさんに再ヒット!
そして私にも強いアタリがあり・・合わせます。
しかし、瞬間的に切れました・・・・・。
後から点検すると、切れたのはリーダーの付根近くで、50cm位の間がザラザラに擦れたような痕が残っていました。

img2016-8-Notoro06.jpg

Kさんの魚は、無事にゲットしていました。

私はショックが大きく、何で?と調べる間もなく別のロッドを使って釣り始めていました。
切れたリーダーを調べたのは、自宅に戻ってからでした。

次のゲットは前回も一緒だった友人です。

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軽い軽いと言いながらも、ネットインした魚は3.5kgはありそうでした。
慣れてくると、魚が軽く感じられるのでしょうか。

その2分後です、私と今回の主催者である釣り仲間に同時ヒット!

img2016-8-Notoro08.jpg

さほど重くはありませんが、この日の一本目を楽しみました。
ネットに入ったのは3kgちょっと位でしたが、今日はなんとなく釣れるような気がしたのでリリースします。
一本目をリリースするのは勇気が必要ですが、すでにKさんが2本キープしていたので大丈夫です。

img2016-8-Notoro09.jpg

仲間も無事ゲットしました。

そしてもう一人の女性もゲットして、あっという間に全員が釣り上げたのでした。

その15分後には、私と釣り仲間に同時ヒット!

img2016-8-Notoro010.jpg

躊躇なく、リリースです。
4kg以上ならキープと考えていたので、なかなかそのサイズに会えません。

全く釣れなくなることなどないような、理想的な釣れ方をしていました。

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5~10分以内には、誰かのロッドが曲がっているといった好調さです。
船上は、和気あいあいと笑顔が絶えません。

朝から青空が広がり始め、気温は10℃台ですが陽が射しているので暑いくらいです。

img2016-8-Notoro011a.jpg

能取岬の灯台と牧場が緑に光っているようです。
その左に目を移すと、網走市内が微かに見えていました。

ブリまではいかないワラサばかり釣れます。

img2016-8-Notoro012.jpg

今日の魚はラッキーかもしれません。
釣られても、次々にリリースされてしまうのですから。

そしてまたヒット!

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ほとんどが底にいるようで、数回巻き始めてすぐに食いついてきます。

合わせを入れてフッキングしてから、ロッドを左手に持ち替えて右にあるアクションカメラのスイッチを入れます。
この持ち替えの時に、魚がバレたことはないです。
撮影が終わってスイッチを押すと録画が終了して、20秒経過すると自動的に電源が切れることになっています。
しかし、何故か電源が切れないことがあるので、今回は頻繁にチェックしました。
そのせいか、最後までバッテーリーがなくなることなく使うことができました。

img2016-8-Notoro014.jpg

魚は、できるだけ素早く負担をかけずにリリースします。
本当は、脳しんとうをおこさせて暴れないようにして針を外したいのですが、そうもいきません。

Kさんの仕掛けに絡んで、Kさんが仕方なく針外しをすることも・・・。

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このサイズはもちろんリリースです。

そして、ようやくキープサイズを釣りました。

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船長が4kgはあるべ、そう言ってくれた一本でした。
8月も終わりに近づくと、ワラサも丸々太りはじめてきました。


  後編に続く


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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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