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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

北海道新幹線で国宝拝観12

本堂の横から境内を出て、池の上に建つ不動堂に移動します。

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昭和52年という比較的新しい建立で、本尊が不動明王の祈祷堂です。

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不動明王は1684年、仙台藩主・伊達綱村によって天下泰平を祈願して造られました。

不動堂の隣には薬師堂もあります。

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峯薬師堂というそうです。

参道の両脇には様々なお堂が建っていて、全てを見て歩く時間はありませんでした。

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こちらは鐘楼です。
下から見るだけで通過でした。

そしてようやく、拝観受付のある讃衡蔵(さんこうぞう)という宝物館に着きました。

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ここで讃衡蔵と一字金輪佛、そして金色堂の三ヶ所の拝観料金を支払います。

はじめに讃衡蔵に入ります。
讃衡蔵は、奥州藤原氏が残した三千点余りの文化財を収蔵する宝物館で、平安期の諸仏、国宝の中尊寺経、奥州藤原氏の遺体の副葬品などが収められています。

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8世紀に創建された天台宗の古刹天台寺の桂泉観音が出開帳されていて、正式には聖観世音菩薩像といい篤く信仰されているそうです。

館内をじっくりと見て、次に特別御開帳の秘仏を拝観します。

imgSendai-29-31.jpg

一見、このような建物の中に?という新しさです。
中に入り、15mほど先に進むと御開帳の部屋がありました。
入口で履物を脱ぎ、50人は座れるかと思われる正方形の空いている場所に座ります。

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一字金輪佛頂尊坐像といい、梵名「ボロン」の一字で表される最勝・最尊仏様です。
白肉色に彩色され唇には朱を引いているので、生身の仏様に映ることから「人肌の大日」とも呼ばれているそうです。

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如来の宝冠には、中心に緑色のガラス玉があしらわれ、左右対称の宝相華文が透かし彫りされています。
五智宝冠は、如来の白く輝く月の様な姿を飾っています。

如来は、ガラスケースに収められているのでどの方向からでも拝観できます。
この特別拝観は、11月6日までとなっていました。

特別拝観所の隣にある建物も覗いてみます。

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仏像もあるので拝観する人も多いのですが、中尊寺のパンフレットにもホームページにも載っていませんでした。

ここから宝物館の下を抜けて、坂を上ると広場のようになっています。

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この左側に金色堂があり、左に見えている建物が拝観受付所です。
受付を済ませて中に入ると、空気まで変わった感じがしました。






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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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