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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

川湯温泉オフ会

ワカサギの季節はまだまだ続きますが、数年ぶりに古くからの釣り仲間のオフ会がありました。
今回は友人にすべてお任せでしたが、道東を中心に数ある温泉地の中から川湯温泉が選ばれました。
阿寒湖温泉や津別のランプなど、候補は多くありましたがお得感と温泉の良さからここに決定です。


前日に網走まで走り、午前中に網走湖でワカサギ釣りをというお誘いもありましたが、前日の出発が遅くなりそうなので断念・・・。

当日は朝から良く晴れていて、実に気持ちの好いドライブ日和となりました。

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道はアスファルトがほとんど現れていていますが、雪解けによって濡れているところもあります。
今回は久しぶりに国道333号を走り、常呂での昼食をと予定変更。

昨年、チャンスがなくて食べられなかった定食がお目当てです。

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レストハウスところですね。

店内は土曜日にしては客は少なく、好きなところに座ります。

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寿司コーナーの板前さんはいつもの方ですが、店主の老夫婦の姿がありません。
代わって、若い主人らしき男性が寿司コーナーから声をかけていました。
代替わりしたのでしょうか?

注文してからしばらくして、冬季限定の「かきづくし定食」が運ばれてきました。

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定食の味と内容は以前と全く同じですね。
いつも通りの、やや小粒の大小入り混じったカキを美味しくいただきます。

もう一品は北見焼きそばです。

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正式名は海鮮塩焼きそばだったか?忘れてしまいました。
これが実に美味しいんですね。

店内の客が少ないと思っていたのは時間のせいで、正午前に入店していたのでその後は次々にお客が入ってきていました。

常呂を出発して、高台から沖を見ると遥か沖に白いものが見えました。

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そうです、流氷が見えていて、水平線が白く厚い壁のように見えます。
しかし、網走方向に目を移すと流氷は見えません。
いずれにしても、流氷は沿岸から遠く離れてしまっているようです。

網走湖の湖岸を少しだけ通って美幌町に出ます。
ここで買物をしてから、川湯温泉に向けて出発しました。

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道路に雪はなく、真っ青な空に春のような陽射しがまぶしいですね。
ここまでくれば温泉街は目と鼻の先だと思っていました。

美幌峠が近づいても霧など出ておらず、久しぶりにあの絶景がみられるかと期待が膨らみました。

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ぐるっとパノラマ美幌峠という長い名前が正式名称です。
土曜日ですが、駐車場には5台ほどしか停まっていません。

さっそく展望台へ向かいますが、強風なのでかなり寒く感じました。
坂の急な部分は石段になっているはずですが、雪に埋もれてただの斜面です。
滑りやすいので、慎重に登っていきます。
1分も登るとすぐに視界は開けます。

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晴れているので、遠く斜里岳まで見えていました。
湖面は全面凍結しているわけではないようですね。

足元は風が強いので、雪は飛ばされて岩がゴロゴロ出ています。

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帽子は持ってきていなかったので、晴れていても長い時間は寒さに耐えられません。
とっとと車に戻ります。

30分くらい前に宿泊する仲間がここで写真を撮ってLINEで送ってきていたので、待たせてはいけないのでと先を急ぎます。
湖の淵を走っているうちに、到着予定時間の15時になってしまいました。
思っていたよりも遠かったようです。

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ここまでくれば、あと10分以内には着きますが、路面は圧雪路です。
前の車がノロノロ運転で、気をもみます。

ようやく温泉街に入ってナビを頼りに走り、温泉街の一番最後の方にホテルが見えました。

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川湯観光ホテルです。
川湯温泉と言えば高校時代の夏休み、クラス全員のほかに担任と体育教師の引率でバンガローキャンプをしました。
今でも鮮明に記憶している、懐かしい想い出の地です。
その後は、結婚前の妹を含めての旅行で家族全員で泊ったのも川湯温泉でした。

ホテル前に車を停めると、係員が荷物を先に車から運び、ホテル前の建物の1階に車を駐車します。

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4階建ての年季の入った建物です。

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ひな祭りが近いので、フロントの横にはひな飾りがありまして、これがロビー全体を華やかな雰囲気にしていました。

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その向かい側にある売店です。

他の仲間は全員着いていて、ロビーで待っていてくれたことに恐縮しつつ、さっそく3階の部屋に移動します。

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このホテルを選んだ理由の一つが、12畳ある部屋の広さでした。
改装されているのか、古さは感じませんでしたが、隣の声が筒抜けですね。
それでも、そのことで気になったのは、朝方の話し声とテレビの音が少しだけでした。

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お茶請けは摩周湖の牛乳バタークッキーですね。
まだ食べていませんが・・。

トイレの引き戸が和室らしくて雰囲気を醸し出しておりましたが、ガラガラと夜中はうるさいです。
風呂は温泉があるので非常用のようなものでしょうが、ビフォアフターみたいに一人が縮こまって何とか入る大きさでした。
洗面台も混合栓ではないので使い勝手が良くありません。

川湯温泉と言えば、やはり泉質の好さですね。
PHが2以下という酸性泉なので、五寸釘を入れておくと1週間から10日ほどでなくなってしまうそうです。
硫黄の香りが良くて、傷口があるとヒリヒリするらしく、焼きたての傷があった友人は沁みたらしいです。

湯上り後、他の客の迷惑にならないように仲間の部屋の中心に集まってオフ会です。

その後、夕食の時間になって1階に移動します。

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やや古めかしいフロントの横には、おやっと思うような真新しい夕食会場がありました。

ダイニングスペース以外に、路地裏をイメージした懐かしさを感じる通りになっています。

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駄菓子屋には、懐かしいお菓子も並んでいます。

ラーメン屋を通り過ぎて、そこから奥に進むとこの日の夕食会場・個室風ダイニングに案内されます。

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個室風というのは、完全には遮られていないのでそう呼ぶのでしょう。
予め並べられていた料理のほかに、運ばれてくる料理もあります。

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さらには、フロアの中央にビュッフェスタイルで自由に食べられる料理が並んでいました。
格安の料金なので食材は豪華ではありませんが、十分な味と量でした。

珍しい焼き魚もありました。

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オショロコマです。
子供の頃は、休日のたびに川で釣ってきて食べていたので、懐かしい味でした。
川魚なので、今なら決して旨いとは言えませんが、さすがに料理人が味付けして焼いただけあって美味しく食べることができます。

食後は、ひと部屋に集まって飲み会の再開です。
久しぶりのオフ会だったので話すことはたくさんありますが、もちろん釣りの話題が多いのは当然ですね。

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会の途中で、気になっていたラーメン屋に行ってきました。

メニューは、みそ・醤油・塩の三品のみです。

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私は塩ラーメンを食べてみました。
細めの麺で、味はあっさりさっぱり、飲んだ後にはぴったりでした。
醤油ラーメンを食べた友人のスープを味見させていただきましたが、塩のスープに醤油の香りが入っただけで、全く同じ味でした。

食後は、再び同じ部屋に戻り宴は続きます。





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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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