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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

終盤まーまーの網走湖

3月も中盤に差し掛かり、残すところラスト2回くらいかなと、早くも名残惜しい気分になっていました。
今回も朱鞠内湖しかないと予定していましたが、網走湖の呼人会場が20日まで営業との朗報がツイートされていました。
数日前にも、「お客さんが誰もいませんが釣れています」とツイートしていたので、これはもう行くしかないでしょう。


翌日は風が強くなる予報でしたが、帰りはなんとでもなると出発。
道路に雪はなく、雲がほとんどない青空でした。

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ここから先が週末には開通しますが、そうなってしまうと丸瀬布の街は走らなくなりますね。
余計なお世話かもしれませんが、セコマが心配です。
遠軽の国道沿いにセブンイレブンがオープンして、利用者が激減していると思われるのに更なる打撃です。

網走に着くと、風が冷たく感じました。

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日が沈み、西の空が赤く色づいています。

夕食には少し早かったので、海を見に行きました。

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寒いはずです、流氷がありました。
沖を見ると、東の沖にたくさんの流氷が見えています、
しかし、この流氷は朝になると見事に消え去っていました。



翌朝、明るくなるのがずいぶん早くなってますね。

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網走は、すっかり雪化粧をしていました。
風は時々強かったので、テント設営時だけでも収まってほしいと願いつつ呼人に向かいます。

湖に流れ込む氷が張っていない網走川には、白鳥が羽を休めていました。
他にも黒い色の水鳥が浮かんでいます。

そして呼人会場に着きました。

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予想通り、誰もいませんね。
もうやっていないの?そう思ってしまうほどの寂しさを感じました。
20日までは営業していることが分かっていたので、さっそく準備を始めます。

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幸い、準備中に強風は吹かず、それでも粉雪が舞うなか湖上に足を踏み入れました。

たくさんの杭が建てられていて、そこから離れるように探索を始めました。
駐車場からの距離は30mほどでしょうか、近いですね。
魚探の反応はどれも1.5mほどで、ワカサギはそれほど多くは映りません。
湖上は風がまともに吹きつけるので、すぐに寒くなります。
3カ所ほどで、ここでいいやと安易に決定です。

テントは、風の影響もほとんど感じずに設営できました。

今回から二つの新兵器というか、便利用品作ってきました。

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カッティングボードをリール台に取り付けたので、釣ったワカサギの大きさが測れます。
これは今回の網走湖では大きなワカサギが釣れるので、何度も使うことになりました。
もう一つは水汲み用の手桶です。
普通のお風呂用のものだと、小さいものでもバリバスの氷穴アダプターには入りません。
100円均一で購入したものを加工して作ってみました。

それにしても、網走湖とは思えないほど水がきれいですね。

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降雪は少ないですが、風は予報通り8mほどと結構な風でした。
準備中に誰かが来たようでしたが、係員のようでした。

今回、網走湖だというのに振動子は鋭角のものを持ってきてしまいました。
道具箱に入れたままだったので、TD-05と入れ替えるのを忘れていました。

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魚探から遠い私の位置では、その情報はほとんど使い物になりませんね。
ワカサギの反応は氷のすぐ下がいいらしく、ポツポツと釣れてきます。

ワカサギは、3分の1はすっしりと重い10cm超えでした。

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ここで、さっそくリール台のメジャーが役に立っています。
このワカサギだと12cm以上ありますね。

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ダブルでヒットすると、その引きはとてもワカサギとは思えないものです。

大きいのはワカサギだけではありませんでした。

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網走湖名物カワガレイですね。
ひどい暴れ方をするものは少ないので、仕掛けがぐちゃぐちゃにはなりにくいですが、針が曲がってしまったり折れて使い物にならなくなるのは痛手でした。
最終的には、二人で10枚以上釣れることになるのですが・・・。

予想はしていましたが、ワカサギの反応はまばらで渋いですね。

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少し遅めの朝ごはんに、山頭火の塩ラーメンを食べました。
外の吹雪が嘘のようなテント内でして、時々聞こえる特急オホーツクや列車の音が旅情を感じさせてくれます。

食後、誰か来たなと思ったら、料金徴収の係員でした。
聞くと、やっぱり私たちだけしか釣りをしていないそうです。

それでも、少し経ってからソリを牽く音が聞こえてきました。

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いらっしゃい網走湖へ、ですね。
なんだかホッとした気分でした。
風は緑色のテントの方から吹いていて、早くもテントに前に吹き溜まりが出来ていました。

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ソリにも、すっかり雪が積もっています。
今回もテントのスカート部分にペグダウンしただけでしたが、10m程度の風であればテントが風で変形することもありません。

風が強い日は、換気窓を2ヶ所程度しか開けていなくても換気が良いのでしょうか?
一酸化炭素感知器は、ほとんどアラームを鳴らしません。

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ワカサギよりも小さいカワガレイもいるんですね。
カワガレイは一番下の針に食いつくので、この針は餌を交換せずに釣るとカワガレイがヒットする確率が下がりました。

Kさんのリール台は色を変えてみました。

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この日の最大ワカサギ、13.5cmですね。
写真だけ撮っておけば、あとからじっくり大きさが確認できます。

11時過ぎには200匹目が釣れて、その後は再び反応が悪くなりました。

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底ではワカサギの反応が薄いうえに、カワガレイが釣れる可能性が高くなるので、中層がメインの釣りでした。

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お昼前でテントはこれだけです。
野天の人も現れましたが、すぐにいなくなっていました。
この風ではとても無理でしょうね。

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吹き溜まりが更に大きくなっています。
ペグはしっかり固定されていて、緩んでいるところはありませんでした。

仕掛けを巻き上げるときに針が掛かってしまうことが多くなり、ドリルを通してみましたがそのドリルが動かなくなってしまいます。
電動ドリルを接続して回しているうちに、ドリルが動かなくなってしまいました。
バッテリーチェックをすると、メモリが残り1になっているのに全く動きませんでした。
壊れてしまったのかと思いましたが、充電すると動いたので、メモリが残り1では使用不能になるようです。

少し早めにお昼ご飯にします。

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7-11のカレーうどんですね。
食べるときには汁はねに注意ですが、外で食べるカレーうどんは最高です。

その後、釣りを再開して250匹を超え納竿することにします。
道具をすべて道具箱に収納したのですが、訳あって釣りを再開することになりました。

しかし、1時間ほど粘ってみたもののワカサギが散発的にしか釣れなくなってしまい、今度は本当に納竿となりました。

img2017-03-yobito021.jpg

ワカサギが大きいので、袋は2つ必要でした。
600匹まではいきませんでしたが、その引き味は今季最高でした。

私たちが帰るころ、氷上ではまだ3組の人たちが楽しんでいましたね。

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帰り道の山間部になると積雪があり、まだまだ春は遠いですね。


ということは、ワカサギ釣りもまだまだできるということでしょうか。






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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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