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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

早くもジギング開幕?

そうなんです、常呂漁協の定置網に数千匹単位のブリが入ったという情報が2回入りました。
まだカレイのシーズン中で、今期はカレイ好調が続いています。
しかし、カレイはすでに冷凍庫満タンなので、シーズン初めの大型ブリに惹かれるのは当然のことだと思います。

今回のオフショアブリは、年間スケジュールですでに決まっていた予定釣行で、こんなに早くて大丈夫かなと心配していたのでした。
主催の釣り仲間から、もしもブリが釣れなくてもタラが釣れる可能性があるから特別に準備しなくても楽しめると聞いていました。
そんな連絡を取り合ったりしているうちに、予定日が近づくにつれて釣果情報も入ってくるようになってきました。


期待をして出発です。

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まだ朝日が昇っていない早朝ですが、この日の気温は僅かに一桁です。
寒いくらいなので、蚊の心配はいらないのが最高です。

そうです、常呂や能取は大型のしつこい蚊がたくさん発生するのです。

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そうこうしているうちに漁港に着きました。
そういえば、ここで釣りができるようになってまだ三日目なんですね。
それで混雑しているんでしょうか。

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岸壁から、投げ釣りをする釣り人がたくさん見えます。

日が昇って、荷物も積んで、メンバーが全員揃いました。

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程なくして、予定通り4時半に出港します。
通常の釣り船の1.5倍あるので、船上でかけっこもできそうです。
私がこの船で船酔いするなら、船で釣りする資格はないといえるかもしれません。

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この船は、前日に3人で15本釣っていて、大きいのは9kgあったそうです。
そんな話に興奮を隠しきれず、海上をゆっくりと進みます。

べた凪で、太陽は雲に隠れていましたが、この後は雲がほとんどなくなってしまう快晴となります。

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ようやく最初のポイントに着き、期待してジグを投入します。
結構潮の流れが速いようですが、ゴゴゴとエンジン音がするとあっという間にラインが巻き上げやすい位置になります。
ここが船長の腕の見せ所でしょうか。

しかし・・・・・反応がありません。

6時少し前、なにかが食ってきました。
少しだけ重いですが、青物系の引きではなさそうです。
見えた魚は・・・。

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ホッケでした。
38cmは、念願の開きにするナイスサイズです。

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よく見えないので、調理寸前の一枚。
しかし、この日は同乗者が60cm弱というメガホッケを釣っていて、これにはみんな驚いていました。

肝心の青物が釣れなくて、どうしたものかと思っていましたが、隣のHさんにブリがヒットしました。
なかなか姿を見せなくて、みんなの注目を集めているときに、私に底でアタリがありました。
またしてもドラグは鳴らず、姿を見せたのはシマゾイです。
シマゾイは初めて釣ったのでうれしいことはうれしいですが、隣では大物ブリと格闘中でしたから・・・。

そして、ようやくタもに入って歓声が上がりました。

img2017-06-syunsei08a.jpg

なかなかの大物で、10.5kgだったか記憶はあいまいですが、とにかく10キロ超えです。
7時少し前だったので、結構長い時間希望が見えなかったのでした。

さあ次は自分だと張り切りますが、後が続きません。

それから1時間ちょっとして、Kさんのロッドが引き込まれています。

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いつもよりは重たそうなファイトをしていて、私はすぐに動画撮影をしようと巻き上げをします。
巻き上げ中にアタリがあったので反射的に合わせを入れましたが、Kさんのブリが絡まったのだと判断して巻き上げを諦めて取り込みに集中します。

見えた魚はブリで、やはり大きいです。
船長さんのタモ入れでネットインして、やったーと喜びました。

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この時期にしては、意外に太った84cm・6.5kgの立派なブリでした。

私のラインは、やはりKさんと絡んでいましたが、絡みを直している最中に引っ張られます・・・?
何か掛かっているみたいです。
絡みが取れなかったので、手繰ってみるとなかなかいい引きです。
そうこうしているうちに絡みは外れ、ロッドでファイトです。
青物っぽいグングンする引きでした。
見えた魚は、確かに青物でした。
長さは量っていませんが、3.3kgのワラサでした。

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この下に入っていますが、大物で隠れちゃっています。
わかったことは、竿で釣るよりも手繰りの方が魚のパワーを和らげるようです。

次なる青物を狙ってジギングを続けますが、反応は誰のロッドにも来ません。
船長はあちこち移動してくれていますが、なかなか苦戦します。
根のある場所を流しているときに、ようやく反応が来ました。

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着底してすぐに、ドスンとくる明確なアタリに大合わせを入れました。
動きからして青物を確信してファイトを楽しみますが、途中から軽くなり、海面が近づくと再び暴れました。
タモに入ったのは、何と!タラでした。

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61cm・2.2kgのかわいい真鱈です。
念願のタラに喜んだことはもちろんで、食べ方ばかり考えてしまいました。

日曜日なので周りは釣り船だらけで、早い潮の流れに移動を繰り返します。

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能取沖は、紋別沖と違って五目釣りも可能なところがいいですが、潮が速いのはやっかいです。
根魚用の仕掛けも用意しておいた方が良さそうで、仲間はタイラバで根魚を釣っていました。

私も、短めのスロージグを投入して根魚も狙います。

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シマゾイです。
この日は、25~30cmほどのシマゾイが6匹釣れました。
外道はカジカですが、一人当たり2匹ほどと多くはありません。

あまり釣れないし、今日は12時上がりかと思いましたが、結局13時まで続けて諦めました。

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後から入った情報では、朝一に入った場所でお昼近くに15本の釣果があったと聞きました。
昨年は逆の立場を経験しているので、こればかりは仕方がありませんね。

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ブリとワラサ、そしてタラにホッケにシマゾイでした。
あと一種で文字通り五目だったんですけど、まあまあ楽しむことができました。

海上は涼しかったのですが、港に戻ると半袖にならなければ耐えられないほど陽射しはきつかったです。
帰り道は、釣った魚の食べ方ばかり考えていました。


そうそう、カジカを入れると五目釣りですね。







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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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