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Jyosetsu Gaiden

Jyosetsu Gaiden

拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

やっぱりニシン

食べても美味しい魚釣りが好きなので、本当にニシン釣りが好きなのです。
大型連休が終わったので、あの港はどれくらいの釣り人なのだろうか?
ニシンはまだ釣れているのか?気になって仕方がありません。


特にすることもなく、それならもう行くしかないとなってしまいました。

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旭川市内の桜はほぼ終わってしまいましたが、ここではまだ咲き誇っていました。
5月の中盤にさしかかっているのに、気温は一桁で寒いくらいでした。




翌朝、前回同様早起きして港に向かいました。
通常の週末らしく釣り人の車は少なく、前回と同じようなポイントを確保します。
ただ前回と違うことは、すでに準備中の釣り人が多いことでした。

私たちも速やかに準備を済ませて仕掛けを下ろしました。

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しかし、ニシンがいません・・・。
明るくなっても誰にも動きは見られませんでした。

前回釣れなくなってしまった時間が過ぎても、全く無反応なのです。
親戚にはニシンを土産に持ち帰ると言ってきたのに、一匹も釣れません・・・。

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気温が低いだけではなく風が強くて、更には曇っていましたが、いつの間にか青空になっていました。
土曜なので釣り人はいます。
サビキだけではなく、投げ釣りの人もいます。

太陽が顔を出すと温かくて、車内にいる限りは暖かいのです。

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その後、パラパラと突然反応するニシンを釣り上げ、辛うじて親戚の分のニシンを確保しました。
数の子が飛び出しているニシンもいたので、まだまだ子持ちのようです。

そしてまた、全く釣れなくなってしまいましたが、取り敢えず早い時間なので納竿してもすることがありません。

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釣り人が少ないので、間隔は広めです。
投げ釣りも釣れている様子は見られませんでした。
近くのホッケの人気釣り場も、釣れないからと帰って来ていました。

完全に諦めていて、お隣さんと雑談をしていた時、突然竿が引き込まれました。
一瞬にして7匹確保です。

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型も良く、釣り味も魚の味も最高のニシンが釣れました。

10時半過ぎに、完全に諦めて納竿を決意しました。
我が家の分も確保できたので、十分満足の釣りとなりました。

前回は、なめろうと刺身と焼魚でいただいたので、今回は煮魚にしてみました。
圧力鍋で小骨が食べられるまで煮詰め、美味しくいただきました。


次は、オホーツクのニシン釣りやカレイが待っています。











 
 

激混み港のニシン

この時期には最盛期を迎えるニシン釣りですが、大型連休中という残念な巡り合わせなのです。
どこに行っても混雑するのであまり出かけずに過ごしていましたが、どうしてもニシンが釣りたくて出かけてしまいました。


前日の夕方に遠くから見た釣り場は、釣れている様子はないにもかかわらず激混み状態でした。

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この様子を見た結果、翌朝は誰よりも早く起きて準備をするしか方法はないと決断します。



翌朝、起きた時には薄っすらと東の空が明るくなり始めていました。
風の音が聞こえるほど、やや強い風が吹いているようです。

港に行くと、予想通り所々空いているポイントがあり、みなさんまだ寝ているようでした。
ほぼ希望通りの釣り座に入ることができ、さっそく準備を静かに始めました。

準備が済む頃にはライトは必要ないほど明るくなっていました。
サビキ仕掛けを下ろしてすぐに・・・確かなアタリが見えます。
ラインが左右に引っ張られ、グイグイ引く手応えはニシンに間違いありません。

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予想通り複数匹掛かっていて、引き上げる時には結構な重量がありました。
型も良く、30cm超えはもちろん、35cmを超えるものも釣れました。

私たちの動きをみて、すぐに準備を始めた車中泊の釣り人もいましたが、ほとんどの釣り人はこのチャンスに竿を出していません。

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仕掛けが落ちる前に竿先は揺れ、すぐに強い引きが伝わってきました。

朝着いた時に、地面にニシンらしき鱗が落ちていたので、前回の経験からチャンスは短い時間帯だけかもしれないと思っていました。
しかし、この日は幾分長く釣れていたように感じました。

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釣れるうちに釣っておかなければ、群れで移動しているニシンはいなくなってしまいます。
産卵前なのでしょう、数の子が飛び出しているニシンもいました。
太って丸々としたニシンが多かったですね。

そして予想通り、5時にはニシンが消えました。
たまーに、誰かの竿が曲がる程度の散発的な小さな群れがやってくるだけになりました。

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雲一つない青空ですが、幾分風がありました。

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薄い上着一枚で十分な暖かさで、一部桜が咲いているところもありました。

この日は波が高いためにサクラマス釣りからニシンに切り替えた釣り人も多く、中には何が釣れるかわからずに港へやってきた人たちもいました。
釣れなくなっても市内のホームセンターが開店する9時までは暇なので、それまでは港にいるしかありません。

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ニシンは20Lバケツに半分ほどで、数えてみると40匹いました。
多すぎず少なすぎず、後始末には丁度いい数ですね。

8時半になったので片付け中、置いてあった竿がずるずると引っ張られていました。
油断していましたね・・・駆け寄って何とか落下は防ぐことができました。
持ってみるとズシリと重く、ニシンの引きではないようでした。

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釣れたのは、45cm程の丸太ウグイでした。
最後の釣果にしては残念でしたが、すぐに海に返っていただきます。


久しぶりに、胸躍る楽しい釣りになりました。
たまにはこんなこともないとねと、笑顔で港を後にしました。









 
 

ニシン釣りたい

釣れても続かない留萌のニシン釣りですが、昨年の小爆釣が忘れられず日本海を目指しました。

大型連休のスタートは、道東では積雪となるほど厳しい寒さとなりました。
日本海側は朝方に雪の予報もあったので、この予報で釣り場は混雑しないだろうと思いこの日に行くことにしたのです。

それでも、できる限り好みのポイントに入ろうと早起きします。
港に着いてみると、まだ薄暗い時間帯のせいか、まずまずのポイントに入釣できました。

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この写真は明るくなってからのものです。

すでに自動しゃくり機が動いていて、私たちも竿の準備からはじめました。
すると、近くでチカではない大きさの魚が釣れました。
すぐにニシンだと確信しました。
中には5本も連なって釣っている人もいます。

そしてその群れは、私達の竿にもやってきました。

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27~30cmちょっとの、丁度いいサイズでした。

いきなりの釣果に、これは今日は爆釣か?
そんな期待をしてしまいます。


しかし・・・・・その後は全くの無反応です。
周りでも全く釣れません。
朝一番の明るくなる少し前に釣れなかった人は、少なくとも私たちが帰る時間まではボウズです。


結局、8時過ぎには早々と納竿としました。




今回の貴重なニシンは刺身とナメロウで食べました。

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小さい方が脂がのっていて美味しかったです。
刺身は隠し包丁を入れて骨切りしたので、小骨は気にならなかったです。

そして毎回食べるナメロウは、やっぱり美味しいです。

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シンプルに、味噌とねぎと生姜だけです。
ニシンは、ナメロウが一番好きですね。

以前、多く作りすぎて冷凍してみましたが、これは美味しくありませんでした。


小平町で群来が見られたそうなので、まだもう少し釣れそうですね。





 
 

ラストわかさぎ

早くも、最後のワカサギ釣りとなりました。
今回は、いつも使っていた餌や小物を置くミニテーブルが見苦しくなってしまっていたので、色々探して購入したのでその使い心地を今シーズン中に試したかったのです。
それと、餌を付ける時の道具を改良したので、その使い心地も試しておきたかったからなのです。

最後と言えば、もうあそこしかありませんね。

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途中の恩根内集落も、今年は雪が少ないと聞きました。
確かにいつもよりは少ないですが、それでもまだ1m以上は残っていました。

この日はマイナス二桁近くに冷え込んでいて、朝から太陽も顔を出していました。
出発時に太陽って、遅すぎじゃないかと思われるかもしれませんが、今回はあくまで試験釣行と言うことなのです。

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現地が近づいてくると、川はまだ凍り付いて流れが見えません。
周りの木々は、霧氷で真冬の様相です。
写真ではわかりませんが、キラキラと輝いてとてもきれいでした。

途中で朝食タイムをとったので、到着は更に遅れます。
湖の手前の集落は、本当に雪が少ないのか?そう思うほどたっぷりと雪が残っていました。

土曜日なので混雑しているだろうと予想しながら、湖までの坂道を下ります。
料金小屋の場所が、管理棟のすぐ近くに移動していました。

小屋の係の方も、今日は少ないですねと教えてくれます。
人気のポイントは早朝から徒歩で行く人も多く、激戦区になっているそうです。

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確かに少ないですね。
奥のカラス島方面は、見える範囲で数台しか停まっていません。
実は穴場という情報もありますが・・・管理棟から遠いので行きません。

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こちらはすでに送迎繁忙時間が終わって、客待ち状態のスノーモービル乗り場です。

駐車場に停めてから、ソリに荷物を載せて湖への坂を下りつつ場所を考えます。
スノーモービルの跡は固まっていて幾分歩きやすいですが、この日は晴れなので暖かくなると歩きにくくなるから少し心配です。

直進してアイランドに着き、古穴をいくつか探索しましたが、底がわからず周りの釣り人に聞きました。
氷の下から1mもない浅場らしく、1時間もやっているのに数匹と言います。

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アイランドは諦めて、管理棟近くに移動しました。
お腹の調子が怪しかったのでトイレが近い方がいいし、試験釣行のようなものだから釣果は望みませんでした。

白いパオのある道の対面に古穴がたくさんあったので、安易にここに決めました。

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意外に深くて、ワカサギもいるようでした。
アイランドでかなりの体力を消費していて、汗だくだししばらくは動けませんでした。

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暖かいので、周りは野天釣りの人が多かったですね。
テントの中は、しばらくの間はストーブも必要ありません。
ビニールハウス状態なので、太陽が出るとその熱が直に伝わります。

さて、ワカサギですが、アタリはあるもののなかなかヒットしません。
何でかなあと思っていると、ようやく釣れました。

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3cmあるかないかという、マッチ棒ワカサギでした。
1号の針が大きく見えます。
後から漁協の方に聞いた話ですが、このポイントはこのような極小ワカサギが多いそうです。
竿を置きっぱなしにしても絶対に釣れない、厳しいワカサギ道場に入ってしまったようです。

そうです、今日は道具の使い心地を試す釣行でした。

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まずはミニテーブルです。
これまでのものより若干大きく、アルミ製なので重量は変わりません。

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高さが15mmほどの淵が落下を防いでくれます。
これまでのテーブルの淵はフライパンのように丸く反っていたので、こちらの方が安心です。

もう一つは、餌を付ける時のオモリ挟みです。
これまではテントに張綱をして、クリップをぶら下げてオモリを挟んでいました。
しかしこれだと、張綱の位置が椅子の位置と毎回合わず使いにくかったのです。

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プロックスのアンテナを利用して、先にはクリップを付けました。
これだと、どんな形のオモリでも挟むことができます。
さらに、テーブルの厚さが15cm以上あっても挟むことができるクイックバークランプを使用しています。
ワンタッチでどこにでも取り付けられるので、私たちが使用している天板が布製のテーブルでも取り付けができます。

目的の使用試験は上手くいったので、おやつの時間です。

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甘いもの好きなので、お汁粉を作ってみました。
作ったと言っても温めただけですが、薄い板餅が素早く柔らかくなって美味しいです。
少し焦がしてしまいましたが、これまた香ばしくていいです。

途中、みぞれが降ってきてテントにボタボタと嫌な音がしていました。
前回はあまりにもベタ雪でテントがびしょ濡れになりましたが、今回はそれほどでもありませんでした。

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気が付くと、すっかり青空に戻っていました。
そして暖かさも戻っていたのです。
その後はあまりの暑さに半袖となり、ラストワカサギらしい春を感じる陽気でした。

ワカサギの反応はひどく悪く、真剣に誘って合わせないと釣れません。

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大きなテントで大所帯の私たちは移動ができないので、ポカポカ陽気を楽しみつつ時々集中して釣るしかありません。

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昼食は、リュックで眠っていた袋麺です。
外で食べる袋麺は格別の味で、今年は最後に食べることができました。
奥の鍋は、あんこが焦げたので水に浸しています。

外で聞き覚えのある鳴き声が聞こえてきたので出てみると・・・。

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オジロワシでしょうか。
少なくとも4羽は見えました。

食後は更に反応がなくなってしまったので、もうここに用はありません。

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撤収です。
相変わらずいい天気で、スノーモービルの跡はしっかりしていて歩きにくくはありません。
駐車場に続く坂道は少し長くなっていて、私が後ろから押してなんとか乗り切りました。


今シーズンは回数も少なく、個人的な理由で思うようにいきませんでしたが、後半は道具と工夫で何とかやっていけそうな自信がつきました。
また来シーズン、マイペースで楽しめることを願うばかりです。








 
 

網走湖女満別のワカサギ

この日も土曜日だったので早めに起きて出かけましたが、その必要はなかったようです。
天気予報では雪でしたが、幸い曇り空で雪は降っていませんでした。

網走湖の女満別会場へは、温泉街を抜けてキャンプ場を過ぎると、すぐに舗装ではなくなります。
予想通りドロドロのデコボコ道ではありましたが、寒さのために凍っているのでまだ汚れることはありません。
前日に聞いていた仲間からの釣り場情報を参考に、奥までは行かずに湖のほとりの小さな駐車スペースに停めました。
釣り場の奥にはテントが見えましたが、この場所は誰もいませんでした。
たくさん釣ろうとは思っておらず、楽しむことができればそれでいいので、ここからスタートです。

準備中に車がやって来るのが見えて、しかも私たちのところに入ってきました。
こんな場所に入ってくるとは、誰なんだろうと不審に思っていると・・・何と!私たちがここにいることを知って急にやってきた友人だったのでした。

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ということで、今回も三人で楽しむことになりました。
湖上は堅雪状態でしたが、体の重さで10cm程埋まり少しだけ歩きにくく、それでも運動不足解消と思い頑張ります。

探索しながら歩きますが、良さげなポイントは見つかりません。

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結構歩いてきたなあと振り返った岸近くに、いきなり穴を開けてテントを立て始めたベテランの釣り人がいました。
もしかしてと同じラインを探ると、良い反応があったので即決でした。

積雪があったのでペグが利くかなと思いましたが、10cm下にはしっかりと氷がありました。
いち早く準備が済んだ友人は、軽快にワカサギを釣り上げていました。
私がいつものように一番遅れて、期待一杯に仕掛けを下ろしてみると・・・嫌な手ごたえが伝わり、やはりウグイでした。
しかし、ウグイはこの一匹だけで、あとはワカサギが次々に釣れました。

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網走湖らしく大きいものも釣れますが、時にはマイクロワカサギも食いついてきました。

気温は高めだったので、はじめのうちは暖房も点けずにいたほどでした。
網走湖ならではの外道であるカワガレイは、友人が集中して釣ってくれたのでほとんど掛からず助かりました。
しかし一度だけ、コイかフナのような強い引きがあった後に糸を切られてしまいました。

外からはオジロワシのような鳴き声や、白鳥の声も聞こえてきました。
時々、女満別空港を離着陸する飛行機のジェット音もしました。

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暖かいので、ストーブは3台ではなく2台態勢でした。
掃除をしていないので、カーボンがかなり付着していて炎の状態が良くないです。
そろそろ分解掃除をしなければなりません。

いつものようにおしゃべりは明るいのですが、天気は相変わらずの曇りで明るくなりません。

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沖のポイントには、テントと外で釣りをする人の姿が見えました。

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暖かいので野天でも寒くないのでしょう。
集金の方に聞くと、どのポイントもほどほど釣れているようでした。

ワカサギが大きいので仕掛けが絡むことが多く、Kさんは特に苦労していました。
私はやや離れていたせいか絡むことはありませんでしたが、針が伸びたり切れたりしたので仕掛けは一度交換しました。

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予定では午後からもと計画していましたが、湿った雪が降り出したこととワカサギの釣果に満足したことで早上がりすることにしました。
この湿った雪はテントを1.5倍の重さにしてしまい、帰ってから干すにも時間がかかりました。

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写真を見てお分かりかと思いますが、片づけるまでリールの落下防止ヒモの接続し忘れに気付きませんでした。
何事もなく好かったです。
某釣り大会のチャンピオンである友人は、軽く300匹を釣ってさすがに余裕があります。

ワカサギは抱卵ものの太い魚体が多く、から揚げ以外にも久しぶりに佃煮を作ってみました。
今回は煮崩れがほとんどなく、甘すぎた以外は良くできたと自負しております。

帰り道は湿った雪にソリも重く、5回ほど休憩しながら車にたどり着きました。

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雪は降り続いており、この位置から湖上を見てもテントは見えないほどでした。


釣りの方は群れがいるのに簡単には釣れない時間帯もあり、そのぶん難しさを楽しむことができました。
呼人と違って僅かに深いので、電動リールの棚停止設定ができることもいいです。
そもそも、この深さで電動リールというのはいかがなものかという意見もありますが・・・。







 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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