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Jyosetsu Gaiden

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拙きが如し。 そんな私ですが、北海道の色々な釣りを楽しんでいます。

 

春ニシンを食べる

冬に釣れるニシンは、小型でも干して食べると病みつきになるくらい美味しいです。
しかし、春のニシンは脂がなくて美味しくないといいます。

今回、大量に釣った春ニシンをそのまま食べてみました。
ただの塩焼きです。
生ニシンの塩焼きというと、脂はあっても実がベチャベチャするイメージがあります。

今回のニシンは、ベチャベチャしませんが脂がないのでパサパサします。
はっきり言って美味しいとは言えませんね。

では干してみましょう。

img2014-5-nishin1.jpg

12%の塩水に30分漬けてから、適当な状態になるまで干しました。
大きさによって干す時間が変わりますので、時々チェックが必要です。

ほとんどのニシンは、表面に脂は少ししか浮いてきません。
なるほど、脂がないのがよーくわかります。
味は悪くはありませんが、冬のものと比べると今一つでした。


じゃあ、味付けをしちゃいましょう。

img2014-5-nishin2.jpg

ミリン干しという漬け込みですね。

味醂と醤油とお酒、さらに砂糖や白ゴマも入っています。
分量比は5:4:1:1:適量です。

1日半ほど干して焼いてみました。
・・・美味い!
これはいけますね。
白ゴマはスリゴマを使って甘めにしました。





 
 

ワカサギ甘露煮レシピ

先日の釣果を使って、自分的に満足のいくワカサギの甘露煮を作ってみました。
おせち料理などに入っている「田作り」のような甘辛くて日持ちするものを目指しています。
もうひとつ、これまでの作り方だと長く保存すると次第に生臭くなってきますので、ひと月経っても臭みが出ない甘露煮を作ります。


 ■ 材料

今回使用したワカサギは、生の状態で700gほどです。
これに砂糖が300g、醤油50cc、味醂と料理酒が各大さじ3杯ほど。
大粒の梅干の種を抜いたもの1個分、千切り生姜500円玉5枚分。


今回は少々面倒くさいですよ。
ワカサギは、塩でもみ洗いして鱗と汚れを落とします。
軽く水を切ってから魚焼き器に並べます。

img2014-1-kanroni.jpg

尻尾や頭はコゲやすいので注意です。

今回は、この作業を3回することになりました。
ジュウジュウいって、美味しそうな音と香りがいいですよ。

img2014-1-kanroni1.jpg

こんな感じで焼き上がりです。

一回目の焼き上がりでは焦げた部分が多かったので、丁寧にコゲをとりました。
そして3回焼くと700g分が焼き上がります。

img2014-1-kanroni2.jpg

これだけでも美味しいんですが、ここから煮る作業に入ります。

私は圧力鍋を使うので、時間短縮と柔らかさが簡単に調整できます。

img2014-1-kanroni3.jpg

ひたひたになるくらいに水を入れて、梅干しをちぎります。

ワカサギは水を入れる前に綺麗に頭を揃えて並べ入れるといいでしょう。
ここで落とし蓋をします。

img2014-1-kanroni4.jpg

私の鍋にはこのような蓋が付いています。
ワンダーシェフのトロー5Lという製品を愛用しています。

ワカサギは焼いているので煮崩れし難くなっていますが、強火では煮ない方がいいでしょう。
圧力鍋のオモリが振れたら5分弱火で煮ます。


蓋が開けられるようになったら、落とし蓋をとって砂糖を7割程入れて軽く煮ます。
更に醤油と酒とみりん、そして生姜を入れて落とし蓋をしてオモリが振れるまで煮ます。

オモリが振れてから3分煮ます。

img2014-1-kanroni5.jpg

砂糖の残りを入れ、落とし蓋はしないで、中火から弱火で煮込んでいきます。

水が半分くらいになったら、水飴か蜂蜜を大さじ3杯ほど入れます。
これを入れることで照りがでて、さらに煮る時間を短縮できます。

完成のタイミングは慣れるしかないと思いますが、煮ているときはさらっとした煮汁も冷めるとドロドロになったり固まったりします。

img2014-1-kanroni6.jpg

私は1cmほどになったら火を止め、完全に冷える前に保存容器に移します。

頭はしっかりついていますし、見た目にも黄金色に輝いていて美味しいです。
干してから煮る方法も良さそうなので、またの機会に試してみます。



 
 

鮭トバおすすめレシピ

筋子に栄養をとられ脂の抜けたアキアジですが、これが鮭トバには最高なのです。
久しぶりに作ってみて、これまでの中では一番好みの味に仕上がりました。
せっかくなので、時期的には遅いかもしれませんが書き記しておきます。


□ 材料

 アキアジ一本分・・・推定2.5kgほどのもの
  3枚におろして好みの形に切り分けます。
  私は3つほどに切って細切りにします。
  やや多めに塩を振って一晩。

ここから漬けタレの材料です。
 水600cc
 砂糖60g
 醤油120cc
 オイスターソース大さじ3分の2
 豆板醤小さじ1
 みりん大さじ2

  以上を混ぜ合わせて一度沸騰させます。

冷ました漬けダレにアキアジを入れて一晩浸します。

ざるなどに入れて水切りをしてから干し網などに入れて干します。

img2013-12-11.jpg

2日から5日ほど干すとこのようになります。

切り身の厚さによって日数が変わります。
これを更に燻製にすると、一層風味が増して美味しいです。




我家では、すっかり味噌イクラ好きになってしまいました。

img2013-12-11a.jpg

風味が堪りません。

冷凍保存できますので、時期が外れても食べたい時に美味しくいただけます。

それからこちら・・・。

img2013-12-11b.jpg

鮭の切り込みも熟成されて美味しくなりました。

そろそろ年末なので、8月に釣った超銀ピカのアキアジを解凍しましょうか。
今年も、海の恵みに感謝です。




 
 

イクラの味噌漬け

本当は筋子の味噌漬けを作る予定でした。

生臭くならないように筋子の血抜きをしていたのですが、雑にやっているうちにイクラになっていました。
じゃあイクラで作ってみることに・・・。


材料は、●筋子一腹分に対して、●味噌が大さじ5杯分、●みりん大さじ3杯、●お酒2杯です。
どれもアバウトな分量ですので、適当に作っても美味しいと思います。
お酒とみりんは、一度沸騰させてから味噌と混ぜ合わせてくださいね。

① 容器にこれを半分敷き詰めます。

② 次に、ガーゼでイクラを包み、平らに味噌の上に置きます。

③ イクラの上に残った味噌を覆い隠すようにかけます。



ガーゼがなければキッチンペーパーでも結構です。
ただし、キッチンペーパーは濡れると破れやすいので注意。


そして2~3日寝かせます。


これが3日目です。



味見をしてみました。
「・・・・・うまい!」
こんなイクラ初めて食べました。



醤油や塩味と違って、味噌の風味が絶妙です。
塩辛さがなくて、よりマイルドになるんですね。
大成功!
次こそは筋子で作ってみましょう。

残った味噌は、もったいないのでねぎ味噌を作ります。



ねぎの青い部分をたっぷり刻み、ごま油で炒めます。
よーく炒めてから、イクラ味噌と砂糖を少々を入れて再び炒めます。

そうそう、味噌を入れる時に鰹節も入れると更に美味しくなります。




 
 

今年も美味しくできました

冬至も過ぎて、早くもクリスマスですね。

今年のワカサギ釣りは、いつ解禁なんでしょうか?
協会情報によると、もう少し先になりそうですが・・・。

今年はあちこちでいつも以上の雪が降っています。


我が家の軒下にも、いつも以上の雪が積もっていまして・・。
本日も降り続いています。

最後のアキアジで作った「鮭の切り込み」です。


タイトルどおり美味しく出来ました!
今年はイクラを入れていませんが、これはこれでいい味です。
なんせ2kgも作っちゃったので、保存食としては充分過ぎる量です。

それにしても・・・・・雪、いつまで降るんだろう?






 
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プロフィール

如拙(じょせつ)=とっち

Author:如拙(じょせつ)=とっち
北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
ブリジギング・ワカサギ・カレイ・ニシンやチカなどのサビキ釣り・アキアジ(鮭)の他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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